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じわ怖?

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  • 1:

    名無しさん

    一見普通の文章に見えるが、本当の意味を知った瞬間、ゾッとする様な話をカキコするスレです。

    2009-10-07 00:00:00
  • 176:

    名無しさん

    せっかく、じわ怖を書き込んでくれる人が来てたのに、しょーもないヤツらは他スレへ行って

    2011-01-30 12:59:00
  • 177:

    名無しさん

    あーわからへんー

    2011-01-30 13:47:00
  • 178:

    名無しさん

    美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
    その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
    せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
    そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。

    一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
    くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
    その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
    気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。

    しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
    どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
    こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
    隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
    そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
    うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。

    朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
    姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
    玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
    それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。

    2011-01-31 22:55:00
  • 179:

    名無しさん

    わかりやすいけど、じわ怖!

    2011-01-31 23:59:00
  • 180:

    名無しさん

    こないだ、デリヘル呼んでん。
    で、プレイが終わってから最後に言われた一言。
    『ここのマンション知り合いおる』

    もっと早よ言えや!!!

    2011-02-01 00:32:00
  • 181:

    登場クソワロタwwこれからもじわ怖楽しみにしてま(^q^)

    2011-02-01 21:11:00
  • 182:

    名無しさん

    ↑こちらこそ楽しませてもらってます?

    2011-02-01 21:41:00
  • 183:

    名無しさん

    俺は大学生。実家を出て一人暮らしを始めて1ヶ月、いや〜一人って楽。タッチの差で角部屋は借りれなかったが別にいい。
    そういや、まだ会った事ないけど隣の角部屋をゲットした男性も同じ大学って大家さんが言ってた。
    でも女の声しか聞いたことない。彼女かな。
    にしても毎日決まって夜中3時に聞こえる彼女の不気味な笑い声はなんだか気分が悪い。

    数日後、我慢できなくなった俺は軽く文句を言おうと、挨拶がてら隣人の男性を訪ねた。
    チャイムを鳴らし、出てきたのは男性。
    俺「あ、どうも隣に住んでる○○です。大家さんに聞いたんですが、大学が一緒らしいんで挨拶しとこうと思いまして」
    隣人「あぁそう、どうも。じゃ」
    胸くそ悪いヤツだ。あわよくば仲良くって思ってたが用件だけ言っちまおう。
    俺「ちょっと待ってください。あなた、彼女と住んでるでしょ?毎晩彼女の笑い声が不気味で気持ちが悪いんですけどね、どうにかなりませんか?」
    隣人「は?何だよいきなり。いねーよ彼女なんて。つーかそれはそっちだろ、毎晩夜中にお宅から聞こえる女の声が気になってこっちは寝不足なんだよ、大学生のクセに同棲なんてしやがって」
    俺「‥?いや、俺も彼女いないんだけど‥」
    隣人「‥え?」
    俺、隣人「‥‥」

    それから二人は直ぐに退居した。

    大家「やっぱ続かねぇなぁこの二部屋は‥」

    2011-02-01 23:14:00
  • 184:

    名無しさん

    父はタクシー会社の社員をやっている。
    タクシーを運転してるんじゃなくて、その上司と言うか、そんな感じらしい。
    ようするに事務所を離れないでデスクワークしていたりするわけだが、 ある雨の日、真っ青になった運転手Aが事務所に飛び込んできた。
    Aの様子があまりに尋常ではなかったので話を聞いてみると、
    「髪の長い女を客として乗せたのだが、目的地について振り返ったら女がいなかった」
    その目的地と言うのも、地元では有名な「出る」と言うスポットのすぐ近くだ。
    運転手Aはビビってすぐさま事務所に駆け込んできたのだった。
    時間は深夜に近づくころ、さすがに父も気味が悪くなったが、その場はなんとかなだめて運転手Aを帰したらしい。
    後日談になるのだが、その雨の日、運転手Aがくだんの女を乗せたところを、他の運転手が多数目撃していた。
    と言うのも、場所は駅のロータリー。
    もうおわかりだろうが、運転手Aは、








     女 を 乗 せ 忘 れ て 勝 手 に 出 発 し た のだった。

    雨が降っていたために、女が目的地を言いながら傘を閉じるために一度背を向けたところ、 運転手Aのタクシーがバタンとドアを閉めて走り去ったのだった。
    あとにはポカンとした女だけが残ったそうだ。

    ……古典的な「タクシー怪談」系の話になるところだったが、種明かしをしてみれば、うっかりものの運転手Aの早とちりだったというお話。

    2011-02-11 02:20:00
  • 185:

    名無しさん

    誰も乗せてないのに、その目的地に行った。ってのがじわ怖?

    2011-02-11 03:10:00
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