オモシロ・ハプニング掲示板・太陽系・天体・銀河系・とにかく宇宙について激しく語るスレ☆のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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・太陽系・天体・銀河系・とにかく宇宙について激しく語るスレ☆

• 1:

  スペース☆

  １９日に火星が地球に接近する日やったなｗｗ

  2007-12-20 03:41:00
• 348:

  名無しさん

  >>353
  そのお偉い学者はヒトとゴリラのセクースで子供が出来ると信じてるいんだろう

  2010-05-16 15:04:00
• 349:

  名無しさん

  染色体が違うのに子供できるん？

  2010-05-16 18:03:00
• 350:

  名無しさん

  >>355
  無理やろ
  霊長類同士でも無理やのに、増して宇宙人ととか、発想がやばい(笑)

  2010-05-16 18:09:00
• 351:

  名無しさん

  きわめて人間に近い宇宙人とかは？

  2010-05-16 18:56:00
• 352:

  名無しさん

  >>357
  それはもはや人間。
  
  全く異なる環境（星）で進化を遂げた生物が子孫を残せるような近似種になんてなり得ない。
  
  ヒトとゴリラ（チンパンジー等の近縁種含む）の件にしても、倫理的に許される行為ではないのではっきりとした実験の記録はわからないが、体内受精出来る確率は限りなく低い。
  万が一出来たとして流産すると思われる。
  億が一出産出来たとして、雑種第二代を作る生殖能力はないだろう。雑種第一代で潰えるからその子孫が繁栄することはない。
  まして宇宙人となんて、正に天文学的な確率。

  2010-05-16 19:50:00
• 353:

  名無しさん

  でも宇宙は広いやん。人間みたいな宇宙人おるかもやん。宇宙行ったことないくせに言いきるね。

  2010-05-17 01:40:00
• 354:

  名無しさん

  それにその学者が言ってたのは、人間だけにみられる（is）について書いてたよ。両性具有は宇宙人の遺伝子て。猿に両性具有おらんやろ？でも人間には両性具有いてる。猿の遺伝子だけなら両性具有はでてこんやろ。神話とかにも神様は両性の話し多いみたいやし。だから言いきるのはどうかと。

  2010-05-17 01:44:00
• 355:

  名無しさん

  伝説によれば､世界の終末の日にﾍﾞﾋﾓｽやｼﾞｽﾞとともにﾚｳﾞｨｱﾀﾝが食べ物として供されることになっている｡またﾚｳﾞｨｱﾀﾝは海そのものを意味することもある｡同じようにﾍﾞﾋﾓｽは大地を意味し､ｼﾞｽﾞは空を意味することもある｡
  
  ﾕﾀﾞﾔ教の伝説では､ｱﾀﾞﾑを女の姿で､ｲﾌﾞを男の姿で誘惑した両性具有のﾄﾞﾗｺﾞﾝだと考えられていた｡
  
  悪魔学では､ﾚｳﾞｨｱﾀﾝは水から生まれた悪魔である｡ﾚｳﾞｨｱﾀﾝは大嘘つきで､人にとりつくこともでき､それを追い払うのは非常に難しいとされた｡ 特に女性にとりつこうとする｡
  
  大航海時代のﾖｰﾛｯﾊﾟの船乗りにとっては､ﾚｳﾞｨｱﾀﾝは船の周りをぐるぐる泳いで渦巻きをつくり､船を一飲みにしてしまうｸｼﾞﾗのような巨大な海の怪物だった｡桶を投じることでﾚｳﾞｨｱﾀﾝを避けることが出来ると信じられた｡
  

  2010-05-17 02:00:00
• 356:

  名無しさん

  人は生まれる前に前世のどこかで分裂したために、男あるいは女に生まれてくるのです。それが現代の我々、地球人です。しかし、彼らは分裂しなかったのです。
  そして、その心の内にある男性的性格が表面に出ているか、女性的性格が表面に出ているかで、その人が男性的であったり女性的であったりするのです。
  
  天地創造からアトランティス時代まで
  
  では、分裂とは何か。
  皆さんには理解できないかも知れません。いや、人間は地上的な自我しか持っていないので霊的なことを、なかなか理解できないのです。
  だからまず、我々は広大な叡智を理解するために、無限を理解しようと心を広げなければならないのです。そのようにして、視野を広くしてイメージしてください。
  
  人間は、魂という生命体です。
  本来この魂というものには「性」というものがありません。
  ただし、１つの魂の中には陰の原理と陽の原理が働いているのです。これは、あらゆる原子が陰と陽で成り立っているのと同じで、形のない、物質ではない魂という存在もこのように出来ているのです。

  2010-05-17 02:08:00
• 357:

  名無しさん

  まり人間として生まれてくると、性の区別のない人間（両性体）として生まれて来るはずなのです。少なくとも、アトランティス時代までは、そのような人は比較的多くいました。
  しかし、見てください。現代人たちはほぼ全員、両性体ではありません。これは、なぜかというと魂の陰と陽が分裂してしまったからなのです。その原因は人類の原罪にあります。
  
  すなわち、どんな人間にも決められた伴侶がいるのです。その伴侶以外の者と性交渉すると、その正規のカップルは分裂してしまうことになります。例えば、現代では恋人同士が片方の浮気のために分裂してしまった、という事をよく聞くではありませんか。
  このような正規のカップルが１人の人間の中に存在するものが両性具有体なのです。
  だからもし、両性具有体の人が男と、もしくは女と性交渉したら、その両性具有体の人は分裂してしまうのです。
  では、分裂するとは、どういうことか？　
  それは、そのような人が来世に地球に生まれて来る時に、男と女という２体の人間として生まれて来るということなのです。そうすると彼らは見知らぬ男女としてこの世に生まれ、人生という旅の中でお互いを探すという事をしなければならなくなるのです。

  2010-05-17 02:12:00