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風俗なの口座に隠してる人
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1:
名無しさん
ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
ばれたりしても何も言ってこないかな?
ばれて何かいわれた人いてる??2010-10-15 08:30:00 -
152:
>>118
鳥の怪物は英一がギャオスと命名する。怪獣対策会議が開かれる。「ギャオスは動物学的に見て、鳥類ですか、爬虫類ですか」「しいて分類すれば怪獣類でしょう」「ギャオスの口から発する怪光線は」「それは超音波でしょう。それはギャオスの背骨が二股に分かれており、喉骨の部分が音さのようになっています。それでギャオスの鳴き声が数百万サイクルの音波となるのです」「ギャオスの首は後ろに回らないわけですね」「なるほど、ギャオスを攻撃するには背後にまわればいいのですね」「あの青い光は」「あれは、空腹の時とか怒りの時とかに発する一種の威嚇光線です」「しかし何千年も昔の動物がどうして今ごろ出てきたんでしょう」「富士地下山脈の火山活動によって蘇えったんでしょう」「今のうちにギャオスを退治しないと大変なことになります。大都会にギャオスが現われた、と思うとぞっとします」
自衛隊はギャオスを攻撃するが、超音波により戦闘機は切断。ガメラが来るのを待つ英一だが、ガメラは海中で傷ついた右腕の治療をしていた。二子山で飼われていた牛や馬は動物の本能から危険を察知して逃亡する。村の連中は「早く、補償金をもらって、村を出たほうがいいんじゃないのか。おれはギャオスがこわいんだ」と訴えるが、金丸は「弱音をはいちゃいかんよ。そんなことでは安い値段で買い叩かれてしまう。わしにまかせておけ」と説得する。
2010-10-21 02:25:00 -
153:
>>119
英一は「ギャオスはおやつまえには出てこない。出るのは夜だけだよ」と堤に教える。ギャオスは夜行性で明るさに弱いのではないか、ということで夜に明かりをつけ、照明弾をぶっぱなし、夜でも明るくすることに。しかしギャオスは現われた。戦車隊は攻撃するが、ギャオスは翼で突風を巻き起こし、とうとう空を飛ぶ。名古屋を襲うギャオス。金のしゃちほこ輝く名古屋城崩壊。ギンギラギンに光輝く中日球場に集結する名古屋市民。狼藉の限りをつくすギャオス。そこへ負傷癒えたガメラが。
ギャオスの超音波光線は、ガメラの甲羅がはねかえす。ギャオスは胸から消化液を出し、ガメラの炎を消す。海中に落下するガメラ。ガメラはギャオスの足の指に食いつく。夜が明けて太陽が昇りはじめる。ギャオスの頭が赤く輝く。ギャオスは超音波を自分の足にあて、指をきりはなし二子山に戻る。口惜しがるガメラ。
2010-10-21 02:26:00 -
154:
>>120
海中に浮遊するギャオスの指。しかしそれは時間がたつにつれ、小さくなっていく。洞窟内で指の治療をするギャオス。とかげのように新しい指が生えてくる。ギャオスの指に紫外線光線をあてると、小さくなる。ギャオスの弱点は紫外線であった。「それでは昼間にギャオスをひっぱりだせばいいわけですな」「でも、動物の本能から昼間出てこないでしょう」「それではレンジャー部隊が洞窟内に侵入して、紫外線光線をお見舞いすれば」「あの大きなギャオスを倒すほどの紫外線装置は無理でしょう。となると、ギャオスを夜のうちに誘い出し、動けなくようにするしかない」
ギャオスを大きな丸い台に載せて、グルグル回せば、ギャオスはめまいをおこして動けなくなる。「そんな大きな丸い台なんてあるか」「あるよ。ホテルの上の回転盤」回転盤の上にギャオスをおびき寄せるべき人工体液をセット。仕掛けに乗って回転盤の上に来るギャオス。激しく回転する回転盤。あともう少しで夜明け。しかし電力がオーバーし、変電所は火事となる。ギャオスは消化液を出して、火事を消し、洞窟に戻っていく。
2010-10-21 02:26:00 -
156:
>>123
救援に向かった「備後丸」も同じように沈没してしまう。近くの漁船が救助に向かい、3人の乗組員を救助する。「どうもこうもねえで。いきなり海が爆発したんだ」「3名でも生存者がいて何よりだ。これで事故の原因もつかめるでしょう」そこへ無線が。「信じられん。まったく信じられん。漁船も沈没してしまった」3隻の船が沈没。新聞には海底火山脈の活動か、との記事が出る。
大戸島に漁師が流れ着く。「やられただ。身ぐるみ」「何にやられただ」大戸島では雑魚一匹とれず、シケが続いていた。「やっぱりゴジラのせいじゃ」「また、じいさまのゴジラかよ。今時そんなものはいねえよ」「おい。ゴジラの言い伝えを信じないと、お前ら餌食になるかもしんねえぞ」新聞記者が大戸島に。「ゴジラですか」「恐ろしくでかい怪物で普段は海にいるんだ。シケが続くと今度は陸へ上がって人を食うんだ。昔はシケが続くと若い娘を生贄にして沖に差し出したもんだ」「ゴジラねえ」
2010-10-21 02:29:00 -
157:
>>124
その夜、大戸島を激しい暴風雨が襲う。大戸島災害陳情団が結成され、国会議事堂で窮状を訴える。「死者9名。牛12頭。羊8頭」「暗くてわからなかったが、何かに襲われたんです」「家の破損具合、うちの会社のヘリコプターの壊れ方からしてただの台風の被害とは思えません」最後に古生物学の権威・山根博士こと志村喬の意見が。「現地の調査をせずに見解を申し上げるのははなはだ忸怩たるものがありますが、地球のポケットというべき海底にどんな生物がいるかわかりません。これは調査団を結成して調査する必要があります」
志村をリーダーとする調査団が大戸島に。志村の娘・河内と宝田も同行する。見送りに顔色の悪い片目の男芹澤博士こと平田昭彦の姿があった。「博士が見送りとは珍しい。滅多に研究室から出ないのに。最後のお別れに来たのかもしれない」「まあ、どういうこと」「もちろん、危険な水域は避けるが、万一ということもあるからね」調査船は無事に大戸島に到着する。「どうしてこの場所の井戸水だけ放射能を検出するのだろう。ふに落ちないね」「放射能の雨が降ったわけではないですね」足跡からも放射能を検出。志村は三葉虫の化石を発見。「これは大変なものだ」そこへゴジラが出現。「確かにあれはジュラ紀の生物だ」ゴジラは海中に消えていく。
2010-10-21 02:30:00 -
158:
>>125
東京に戻り調査報告をする志村。「今度の怪物は、今から200万年前、恐竜の全盛期であったジュラ紀から白亜紀にかけて、稀に海中の爬虫類から陸上に生息しようとした中間型の生物と考えてさしつかえないでしょう。大戸島の伝説から今度の怪獣をゴジラと名づけましょう。ほぼ50メートルくらいの動物であると推察されます。それがなぜ現われたか。多分彼らは海底で彼らなりの生活をしていた。そこへ度重なる水爆実験で彼らの生活環境が破壊され安住の地を失われたというわけです」
「ここに物的証拠があります。この三葉虫。これは200万年前に絶滅した動物です。次に三葉虫の殻についた砂。この砂はジュラ紀の地層に含まれる物です。その砂の中にストロンチウム90が検出されました。水爆の放射能が多量に発見されたわけです。ゴジラにも水爆の因子を帯びているものと思われます」国会議員は反発。「あのゴジラが水爆の落とし子であると発表するのと国際世論が反発します。政治・外交に多大な影響があります。公表は慎重に願いたい」婦人代表・菅井きんは反発。「何を言うか。事実は事実として公表しろ」
2010-10-21 02:30:00 -
159:
>>126
特別災害対策本部が設置される。ゴジラに対するブリゲード艦隊による爆雷攻撃が実行される。そのニュースを聞いて不機嫌な志村。「先生は動物学者だからゴジラを殺したくないんだ」ゴジラがやっつけられた、と安心して船上パーティに興じる若者。しかしそこにゴジラ出現。対策本部に呼ばれる志村。「このままでは外国航路も閉鎖しなくてはなりません。何かいいヒントはありませんか」「ゴジラの生命をいかにして絶つことができるか、率直な意見を伺いたい」
「それは無理です。水爆の洗礼を受けてなおも生きているゴジラを何をもって抹殺しようというのです。あの不思議な生命力を解明することが何より大事なのです」河内と宝田は結婚の約束をしていた。「お父様もきっと許してくれるわ」「誰にも遠慮することはないと思いながら、芹澤博士のことを思うとどうも弱気になる。戦争がなかったらあんなひどい傷を受けずにすんだんだ」「私、あの人は昔からお兄さんのように甘えてて、その気持は今も変わらないのよ」「ありがとう」
2010-10-21 02:30:00 -
160:
>>127
新聞記者萩原は河内を伴って、平田のところへ行く事に。「私、はっきりあの人にお話するわ」萩原は平田にインタヴュー。「それは何かの間違いです。第一私の研究とは方向が違います」「ドイツの研究者から聞いたんですよ。博士の研究プランが完成すれば日本のゴジラ対策も道が開けると」「私にはドイツの知り合いはいません」ほうほうの体で引き上げる萩原。河内は平田に聞く。「ねえ、本当に今、何を研究しているの。お父様も心配しているわ」「見せてあげようか。その代わり絶対に秘密ですよ。僕の命がけの研究なんだ」平田は地下の研究室に河内を連れて行く。魚が泳ぐ水槽に何かを入れる平田。それを見て「きゃあ」と叫ぶ河内。「あなただけに見せたんだ。それを忘れないで」「絶対に秘密は守ります」家に帰った河内は宝田に告げる。「あのこと、あのひとに言いそびれてしまったわ」
とうとうゴジラは上陸し、列車を転覆させる。「有刺鉄条網でゴジラを感電死させてやる」意気込む自衛隊。港区・大田区・品川区に完全避難命令が出される。宝田は志村に河内との結婚話をしようとするが言いそびれてしまう。「ゴジラを殺すことばかり考えよって。なぜ動物学者の立場から考えないんだ」「先生。僕は反対です」「わしは気まぐれに言ってるんではないよ。ゴジラは日本だけに現われた貴重な研究資料なんだ」「だからといって、あの凶悪な怪獣をあのままほおっておくとはできません。あれは我々日本人の上にのしかかる水爆そのものではありませんか」「その水爆の放射能を受けてない生きている生命の神秘をなぜ解こうとしない。君もゴジラを抹殺しようというのか。帰ってくれたまえ」
2010-10-21 02:31:00