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風俗なの口座に隠してる人
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1:
名無しさん
ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
ばれたりしても何も言ってこないかな?
ばれて何かいわれた人いてる??2010-10-15 08:30:00 -
171:
>>143
田崎は、宝田・星・小泉の三人にインファント島に行くよう要請する。「俺は断わりますよ。向うの頼みを断わって、こっちの頼みを聞いてもらおうというのはあまりにも虫が良すぎやしませんか」「いいかね。小美人に訴えられるのは君たちだけなんだ。ゴジラはこうしている間も日本に壊滅的な打撃を与えているんだ。それでも行かないのか」「行っても話を聞いてもらえるかどうかわからないわ」「私は行くつもりです。随分勝手な話ですが、事情をよく説明してお願いするつもりです」小泉の熱意にほだされて、宝田もインファント島に行くことに。
荒れ果てたインファント島に驚く三人。「凄いな。こんなところに人が住んでいるのか」「昔は緑豊かな島だったんだ」三人はたちまち島民につかまり、酋長のところへ連れて行かれる。モスラの出動を要請する三人だが、酋長は敢然と拒否する。そこへザ・ピーナッツの美しい歌声が。「みなさん。ここをごらんなさい。ここだけが島民の生活を支える命の泉なのです」「実はお願いがあるのです」「モスラの卵がピンチなのですね。私達はテレパシーでわかるのです」
2010-10-21 02:51:00 -
172:
>>144
「ではモスラをお貸しください」「お断りします。私達はあなたたちの世界が信じられないのです」「私達、もですか」「お気の毒です」「やっぱり招かざる客だったな」星は熱弁を振るう。「みなさんの気持ちはよくわかります。でもこうしている間にも沢山の人がゴジラの被害を受けています。その中にはいい人もいます。悪い人だって生きる権利はあります。あなたたちはそれを神の報いとおっしゃる。でも神はすべての人に平等なはずです。お願いです。力を貸してください」
宝田も熱く訴える。「我々だって人間不信のない世界が目標です。しかしその目標達成のためには時間がかかります。しかし我々はあきらめないで頑張ります。長い目で見てください」モスラが叫び声をあげる。ザ・ピーナッツは三人に力を貸すことにする。「皆さん。行きましょう。モスラは最後の力を貸します。モスラの命はあとわずかで、この聖なる岩で最後を迎えるはずでした。でもモスラは滅びません。卵から新しい命が生まれます」
2010-10-21 02:52:00 -
173:
>>145
ゴジラ出現でレジャーランドどころではなくなり、田島と佐原は仲たがいをはじめ、佐原を田島を射殺。有り金かき集めて逃げようとする佐原であった、がゴジラの攻撃にあって建物の下敷きになりあわれ窒息死をとげる。ゴジラはモスラの卵に近づいていく。そこへモスラ登場。モスラは死力をふりしぼりゴジラと戦うが力尽きて死ぬ。ザ・ピーナッツは歌声によって卵を孵化させる。双子のモスラの幼虫誕生。二匹は仲良くゴジラを攻撃し、ゴジラは海中へ落ちていく。闘いすんで二匹のモスラはインファント島へ帰っていく。「お礼を言わなくていいのかな」「人間不信のない世界を作ることが、お礼になるんだ」「さようなら」
2010-10-21 02:52:00 -
174:
>>148
水野は車にひかれた浮浪児にアパートの部屋から薬を投げて与える。アダムスと水野は死んだ圭子の墓参りがてらにドライブを楽しむ。そこでまた洞穴に生息する浮浪児と遭遇する。水野は浮浪児を説得する。「出てらっしゃい。何も心配いらないわ」「うおおお」
そして浮浪児とともに記者会見をするアダムスたち。「不思議なことに、この子は白人なんです」「パンパンが捨てたんじゃないですか」「純粋な白人です。赤ん坊のとき、放射能を浴びています。でも原爆症にならず、むしろ抵抗力の有る強い体になっているんです。ともかく非常に貴重な存在なんです」そのころ秋田油田では原因不明の大地震が起こり、油田が崩壊する。
2010-10-21 02:55:00 -
176:
>>155
船には5人の乗組員がいたが、助かったのは一人だけだった。「あの緑色の毛むくじゃらの怪物が襲ってきたんだ。俺たちは全員海に投げ出された。必死になって岸に向って泳いだが、怪物が追いかけてきたんだ」ぼろぼろになった4人の衣服が見つかる。「まるで噛んで吐いたようだな」ショックを受けるタンブリン博士。「あいつが海の中で生活しているとじは、思えません。船を襲ったり、人間を食べることもありえません」助手の水野も同意する。「彼は私が育てたんです。彼の性格は誰よりも私が知っています。とても素直でした」
そして怪物は東京湾に姿を現わす。突然変異か、と推測するタンブリン博士。「かなり変わっている。全く新しい生物のようだ」「怪物は人間を敵だと思っていることは確かです」そして山でも怪物が見つかったという報告がはいってくる。驚く佐原博士。「怪物は2匹いるということでしょうか」佐原は船から怪物の皮膚の一部を採取する。「なぜ、水の中で生きているのだろう」
2010-10-21 02:58:00 -
177:
>>157
傷ついたガイラに湖の水をかけて癒すサンダ。タンブリンはサンダとガイラの細胞が同じであることを突き止める。これは二匹が兄弟である証拠、という佐原に反論するタンブリン。「サンダは我々のもとを逃げ出したあと、琵琶湖にいたことがあり、湖の岩で足の肉片を裂かれ、その肉片が海に流れ込んで、タンパク質の豊富なプランクトンをえさにして育ったとも考えられます。ガイラはサンダの分身なのです」「だとすると、攻撃は危険ですね。肉片が飛び、細胞が増殖して、新たな怪物が生まれる危険性があります」
どうして二匹はこんなに性格が違うの、と疑問を持つ水野。「一方が攻撃的で、一方がそうでないということかね」「兄弟だから似ているとは限らない。聖書のカインとアベルの話のようにね」そして傷がいえたガイラが現れる。逃げる途中で崖から落ちてしまう水野をサンダが助ける。「私のことがわかるの。待って」危険なのはガイラだけと自衛隊司令官・田崎に訴える水野であったが、田崎は二匹ともナパーム弾で殺すと宣言する。肩をすくめるタンブリン。
2010-10-21 02:59:00 -
178:
>>158
サンダはガイラがまた人食いをしたことを知って、お仕置きをする。怒ったガイラはサンダに反抗して逃走して海の中に姿を消す。タンブリンはサンダは生かすべき、と主張する。反対する田崎。「二匹は兄弟です。一匹は人間の美味い味を知っています。二匹とも殺すべきです」「もし爆撃を加えたら、二匹とも粉々になり、東京はおろか中国まで細胞を撒き散らすことになります。そうすれば怪物は何千匹も発生します」「それは机上の理論に過ぎないではないか」
そしてもはや光を恐れなくなり、逆に光のあるところに人間がいることを知ったガイラは街中に姿を現わす。それに呼応するようにサンダも登場。サンダを説得しようと街に飛び出した水野はガイラに捕まってしまう。さっそく食べようとするガイラのところにサンダがやってくる。水野を放り投げて、サンダと対峙するガイラ。サンダはガイラを懐柔しようとするが、ガイラは首を振って抵抗する。
2010-10-21 02:59:00