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風俗なの口座に隠してる人
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1:
名無しさん
ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
ばれたりしても何も言ってこないかな?
ばれて何かいわれた人いてる??2010-10-15 08:30:00 -
181:
>>161
三大怪獣 地球最大の決戦
1964年:東宝
監督:本多猪四郎
キャスト
夏木陽介(進藤)
小泉博(村井)
星由里子(直子)
若林映子(サルノ王女)
ザ・ピーナッツ伊藤エミ(小美人)
ザ・ピーナッツ伊藤ユミ(小美人)
志村喬(塚本)
伊藤久哉(黒眼鏡)
平田昭彦(沖田)
佐原健二(金巻)
宇宙円盤クラブは円盤との交信に失敗するが、そのせいをテレビ局の直子のせいにいる。「部外者のあんたがいたから失敗したのです」そしてクラブの会長は異常気象の原因を宇宙のせいにする。「今は真冬なのにこの暑さはどうです。宇宙でもたえず異変が起きているのです。我々は円盤との交信で世界にそれを発するつもりだったのです」そして、あちこちで流星騒ぎが起こる。
2010-10-21 06:50:00 -
182:
>>163
黒部に帝都大学の村井が、流星の調査にやってくる。流星は巨大隕石となって不思議な磁力を発生していた。沖田は特別機が爆破されたのでサルノ王女の護衛はもういいと進藤にいう。直子の上司である金巻は特上のネタがはいったと喜ぶ。「預言者が現れたんだよ」さっそく預言者の現れた上野に行く直子。そこでは浮浪者の格好をした女性が奇妙なことを言っていた。
「皆さんは大宇宙のことを考えたことがありますか。地球人は宇宙人の一員であるという自覚を持って行動しなくてはいけません。地球は滅亡の危機にさらされています」質問する直子。「あなたはどこから来たの」「私は金星人です」「ところで地球の危機って、何が起こるんですか」「まず、九州・阿蘇に異変が起こります」
2010-10-21 06:51:00 -
183:
>>164
家に帰る進藤。進藤の妹である直子は「20世紀の神話」というテレビ番組の取材をしていた。テレビではインファント島からやってきた双子の小美人が出演する。「モスラは一人は死んだわ。もう一人は赤ちゃんだけどとても元気で、島の平和を守ってくれるわ」そして進藤は預言者がサルノ王女そっくりであることを知る。
そして金星人を名乗る女は阿蘇に現れる。「あなたたちは山を降りなくてはなりません。地殻にたまったガスのエネルギーでラドンが復活するのです」そして予言とおりラドンが現れる。小美人はインファント島に帰ることになり、船に乗り込もうとするが、そこに金星人と名乗る女が現れる。「この船は出港してはなりません」直子は金星人を名乗る女を保護する。進藤は金星人を名乗る女がサルノ王女であると確信する。
2010-10-21 06:51:00 -
184:
>>165
首をひねる沖田。「空中爆発したものが、どうして一人だけ助かったんだろう」宇宙円盤クラブの会長は面白いことを言う。「それは、次元の裂け目に落ちて助かったんじゃないですか。この空間には我々の住んでいる次元とは別の次元があるのです。爆発のショックで次元の裂け目が出来た。その人はそこに落ちて助かったのです」
直子は金星人を名乗る女をホテルに保護する。そのホテルには王女を狙う黒眼鏡の殺し屋の男がいた。「今夜はゆっくりなさって」「ほかに誰かいます」一緒に小美人もホテルについてきていた。「あなたたち、船に乗らなかったの」「ええ。あたしたち、この人のいうことがなんだかわかるんです」「あの船に乗ってはいけない」船はゴジラに襲われ撃沈してしまう。
2010-10-21 06:52:00 -
185:
>>166
ホテルに進藤がやってくる。進藤と会うために直子が部屋を出たすきに黒眼鏡の男は金星人を名乗る女と対峙する。「王女。久しぶりですね」「私は金星人」「とぼけては困る」進藤は金星人がサルノ王女であると説得する。「いうことを聴かないと公務執行妨害で逮捕するぞ」「それで彼女をどうするの」「勿論保護する。そして治療して正気を取り戻したら、本国に送り返す」黒眼鏡の男は金星人を名乗る女を殺そうとするが、小美人たちの機転で助かり、進藤は彼女を保護する。
そしてゴジラとラドンは現れ、大暴れをする。進藤は伊豆にある精神科の大家である塚本博士のところに金星人を名乗る女を連れて行く。「先生。治りますか」「治る?この人は異常じゃないよ」地球滅亡を繰返す金星人を名乗る女。「あなたがたはまだわからないのですか。このままでは地球はキングギドラのために死の星となります」「キングギドラ?」「金星の科学・文化。根こそぎ破壊した宇宙怪獣です。金星は現在の地球よりはるかに栄えた星でした。しかし、キングギドラのために永遠に死の星になってしまったのです」「そのキングキドラが地球に来るというのかね」「そうです。もう来ています。そして、地球の終わりが来るのです」
2010-10-21 06:52:00 -
186:
>>167
そして大隕石は光り輝きながら爆発し、中からキンググドラが現れる。国会では怪獣のことが取上げられる。防衛大臣は全力をあげて怪獣たちの行動を監視して撃滅すべき行動していると答える。「問題は一国の問題ではありません。諸君はゴジラやラドンに核兵器を使う勇気はございますか」村井は小美人を国会に呼ぶ。「モスラはゴジラと戦って勝っております。はなはだ原始的で科学的ではないかもしれませんが、彼女たちを通して、モスラの協力を得られたらと考えたのであります」答える小美人。「モスラが戦っても、キングギドラには勝てないでしょう。でも、ゴジラとモスラとラドンが力を合わせれば、キングギドラに勝てるかもしれません」「しかし、誰がゴジラとラドンを説得するんです」「モスラにやってもらいます」
小美人はモスラを呼ぶ。芋虫のモスラを海を泳いで日本にやってくる。塚本は金星人を名乗る女に催眠術をかける。「あなたは誰です」「私は金星人」「そうですか。金星人はこの地球にいないはずですが」「金星滅亡の日、地球に脱出した一人です」「いつです」「5000年前」「どうして5000年も生きられたのです」「勿論、生きられるはずもありません。地球に着いた金星人は、地球人と同化するうちに優れた才能は退化し、本能の一部だけが受け継がれてきたのです」「本能の一部?」「未来を予知する能力です」
2010-10-21 06:53:00 -
187:
>>168
黒眼鏡の男は金星人を名乗る女を殺そうとするがまたも失敗する。ラドンとゴジラは虚しい戦いを続ける。直子と村井と小美人は伊豆にやってきて、塚本と金星人を名乗る女と合流する。モスラはラドンとゴジラの説得を始める。「争いをやめて、地球をキングギドラの暴力から守ろうといっています」しかしゴジラとラドンは拒否する。「我々が人間を助ける理由はない。人間は我々をいつもいじめているではないか」
モスラは仕方なく単体でキングキドラと戦うこととする。しかしパワーで勝るキングギドラはモスラを一蹴する。それを見て反省したゴジラとラドンはキングキドラに立ち向かう。そのすきに金星人を名乗る王女は姿を消す。「大宇宙創造の神よ。この星を死からお守りください」黒眼鏡の男に狙撃されて谷底に転落する金星人を名乗る王女であったが、そのショックで意識を取り戻す。王女を助ける進藤。「そなたは誰じゃ」「私は日本の警察官。そしてあなたを守るボディガード」黒眼鏡の男はがけ崩れに巻き込まれて転落死する。
2010-10-21 06:53:00 -
190:
>>171
しかしそこにガメラが現れる。「こんな生物が地球にいるとは。聞いてないぞ。こいつは敵だ。こいつに攻撃開始」ジェット噴射を消されたガメラであったが、パワーで宇宙船を破壊する。「母なるバイラス星に告ぐ。1号機は破壊された。2号機をすぐに派遣せよ。地球上に恐ろしい生物を発見せり。その名は」ガメラマーチが流れ映画はスタートする。
ムはいない。海底調査小型潜水艇に悪戯をして、直進と後退の電源のバッテリーを入れ替えていたのだ。正夫は機械いじりに天才的な少年で、姉のボーイスカウトリーダーである路子との時計型通信機のアイデアを考え出すほどであった。正夫とジムは故障のように見せかけた潜水艇を操縦させろ、といってまんまと潜水艇の操縦権を得る。
2010-10-21 07:01:00