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風俗なの口座に隠してる人
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1:
名無しさん
ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
ばれたりしても何も言ってこないかな?
ばれて何かいわれた人いてる??2010-10-15 08:30:00 -
81:
名無しさん
私服がボーイッシュでマーズとかエゴとかに無縁やからか、風俗にみられたことない!
2010-10-20 18:47:00 -
83:
名無しさん
イヤミ&卑屈な奴が多いなw
自分バレてない思ってるならソッとしといてあげよう?2010-10-20 22:39:00 -
84:
>>30
死体ばんざい
ほとんど車の絶えた夜の道路を一台の霊柩車が走っている。運転している男が助手席の男に言う。「商売とはいえ、深夜の道路に霊柩車を走らせ、都会まで行くという仕事は初めてだ」都会からの旅行者が地方都市で急死。葬儀は都会の自宅でやることになり、そのために死体を運ばければならないのだ。普通、こういう場合、遺族がつきそうべきだが、その遺族は葬儀の準備をしなければならないと、一足先に都会に帰ってしまった。
「後をのぞいてくれないか。なにか変な音がしているようだ」助手席の男は後ろに死体がないことに気づく。あわてる二人。「これが原因か。急いで発車さえたときに少しずれ、落っことしてしまったに違いない。変な物音がしたのは、この後部ドアが開閉していたからだ」「えらいことになってしまった。俺たちは警察に捕まるのだろうか」「とにかく来た道を戻ろう」
そして道端に死体を発見する2人。棺はなかった。別々に落ちたのか、それとも落ちた衝撃でこわれて飛び散ったのだろう。ほっとする2人。「どこかで一休みしてコーヒーでも飲むか。少し先に深夜営業のドライブインがあった」「そうしよう。とんだことで時間をむだにした。本社に電話番号を問い合わせ、届け先の家に電話連絡しておこう」ドライブインに行き、一人が電話をするが、怪訝な顔をして戻ってくる。
2010-10-21 00:16:00 -
85:
>>31
「驚くなよ。俺たちは死体を積み込んだと思って出発した。ところが、まだ積み込んでおらず、あわてて二台目の霊柩車を用意して、出発させらしい。車の後頭部のドアが閉まってなかったのは、そのためらしい」「と、なると、今車に積んであるのは、なんなのだ」「知るもんか」覚悟を決めた2人は警察に電話をする。「実は道端で死体を拾いました。今、ドライブインまで運んできたのですが、これからどうしましょう」「そのような申し出は初めてだ」二人はドライブインでパトカーが来るのを待つことにする。
霊柩車の2人が入ってくる少し前、このドライブインに青年がいた。彼はある犯罪組織に属していたが、へまばかりしているので、足を洗いたいと上層部に申し出た。「お前の希望通りにしてやろう。しかし最後にひと仕事やってもらいたい。ここに写真がある。この人物を消してもらいたい」「え、殺人ですか」「写真の裏に別荘地への道が書いてある。やつはその一帯のどこかに隠れている」
2010-10-21 00:17:00 -
86:
>>32
仕方なく、青年は引き受けて、車を運転し、この別荘地まで来て、写真の男を発見するが、どうしても殺すことができない。悩んだ青年は組織に報告する。「命令された件ですが、なんとかやりとげました」「そうか。よくやった」「拳銃で撃って、石で顔を滅茶苦茶にし、林の中に穴を掘って埋めました」「よし、それなら、殺したという証拠を持ってこい。手でも足でもいいから、ちょんぎって持ってくてくれ」「いいですとも」
青年はそう答えたものの、どうしていいかわからない。(ああ、死体がほしいな)そこに霊柩車がやってきて、霊柩車から2人の男が降りてくる。なんという幸運。青年は霊柩車のドアをあけ、そこに死体が転がっているのを発見し、自分の車に移し、車をスタートさせる。しばらく車を走らせ、青年はほっとして緊張がゆるむのを感じる。(ちょっとだけ眠ろう。作業はそれからでいい)
2010-10-21 00:17:00 -
87:
>>33
ある別荘で男と女がよからぬ話をしていた。「困っちゃったわ。お金が自由にならないのよ。あの時は、殺しさえすればなんとかなると思って、やっちゃったけど」女はなかなかの美人。その価値を生かし、金持ちと結婚したが、そばにいる男と愛し合うようになり、邪魔になった夫を男と共謀して毒殺し、湖の底に沈めてしまった。それからしばらくして、女は夫の財産に手がつけられないことに気づく。
「こんなことになるとはなあ。確実に死んでいるのに生命保険がもらえないなんて不合理だよ。湖に沈めたのを引き上げるか」「ダメよ。重い石をつけて、一番深いところに沈めたんですもの」「死体さえあればなあ。俺は演劇関係のメーキャップをやっていた。死体をうまく亭主に見せかけることはできる」「そうね。死体があればいいのよ。あたしの兄はある病院に勤めているの。分け前をやれば、死亡診断書を書いてくれると思うわ」
2010-10-21 00:18:00 -
88:
>>34
女は車の止まるような音を聞き、外へ出る。「林のむこうに自動車がとまり、眠っている人がいるわ。あれ、どうかしら」「どうって」「つまり、あの人を死体にしてしまうのよ」「しかたない」2人は車に近づき、青年に麻酔薬をかがせる。そして車の後部トランクを調べた女が喜びの声をあげる。「素敵なものがあったわ」「ほんとだ。この青年は運のいいやつだ」2人は死体を別荘に運ぶ。「手っ取り早くすませよう。君の兄さんに電話してくれ」電話する女。「ねえ、兄さん。夜中に悪いけど、亭主が死んじゃったの。すぐ来てくれない」「わかった」
電話を切った医者は友人の眼科医に電話する。「できたての死体がある」「それはありがたい」眼科医の得意先に資産家がいたが、事故で失明していた。角膜を移植すれば見えるようになるのだが、その角膜がなかなか手に入らない。非合法でもいいから、手に入れたいというのが、眼科医の願いであった。「実は、妹の亭主なんだ」「よろしく頼む。うまく角膜が手に入れば、君が独立して開業するくらいの資金は出せる」
2010-10-21 00:18:00 -
89:
>>35
医者は急いで別荘に行く。迎える女。「兄さん、よく来てくれたわね」「わかってる。亭主は急死すれば、取り乱すものだ。この薬を飲みなさい。軽い鎮痛剤だ。そちらの男のかたも」医者は2人に強力な睡眠薬を飲ませる。(これで2人は5時間は眠るだろう。死体を病院に運び、角膜を取り、再びここへ戻すことができる)医者は急いで妹の亭主にメーキャップした死体を病院に運ぶ。
病院では眼科医が舞っていた」2人は手押し車に死体をのせ、手術室に向かう途中の部屋に隠す。手術の準備が整うが、死体を乗せた手押し車がなくなっていることに気づく2人。守衛に聞く医者。「ここを誰か出入りしなかったか」「あ、警察の人が見えました」「なんだと」「そんな声を出さないでください。ご存知のはずですよ。あの身寄りのない人の死体の件ですよ。それを引き取りに来たのですよ。あの部屋にあった死体を渡したのです」「あ、それを渡してしまったのか」頭をかかえる医者。
2010-10-21 00:19:00 -
90:
>>36
ある医科大学の解剖学の実習室。教授は学生に言った。「君たち新入生にとって、初めての人体解剖の実習である。警察からまわされてきたみよりのない人の死体である」教授はおおいの白い布をとりのけた。学生たちの視線が集まる。そのとき、台の上のからだが身を起こし、声をあげた。「ああ、ここはどこだ」周囲にパニックが発生する。台の上の男は言った。
「別荘で秘密パーティをやるからと招待されたが、変な薬を飲むパーティだった。くじで俺に当たったのが、筋肉弛緩剤。睡眠薬入りの酒と一緒に飲んだはいいが、外へ歩き出し、ばったり倒れて、それっきりだ。今目がさめ、それだけのことじゃないか。つまらん。何かほかにスリルとサスペンスにみちた幻覚でも見られる薬があったはずだ。ああ、俺はくじ運が悪いな。よりによって、一番平凡で退屈なやつをひきあてた」
2010-10-21 00:20:00