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風俗なの口座に隠してる人

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  • 1:

    名無しさん

    ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
    金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
    通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
    私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
    やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
    ばれたりしても何も言ってこないかな?
    ばれて何かいわれた人いてる??

    2010-10-15 08:30:00
  • 91:

    >>38
    太郎は寝そべったままビールを飲み、また電話をかける。「もしもし。人材流通サービスですか。職業を求めているんですが。うちに寝そべってやれる仕事がいい。それに頭も使いたくないんだが」「そうですね。これがあなたにぴったりだ。子供達が成長し、孤独になった老人の電話での話し相手になるのです。あなたは他人に調子を合わせる才能がある」「それにしよう」

    そして太郎は老人の話し相手になる。老人は話しに飢えていたらしく、社会批判、息子の悪口、昔の思い出話をする。わしも五年ほど前はちょっとした顔役だった。秘密のコールガール組織を会員制でやっていた。ふとしたことで警察に発覚し、わしひとりが責任をとって引退したんじゃよ。そういったことを、くどくど繰返すのを太郎は適当にあいづちをうつだけだった。太郎は少しやる気が出てきて、また電話をする。


    2010-10-21 00:21:00
  • 92:

    >>39
    「もしもし、才能開発サービス協会ですか。わたしは何か特殊技能を持ちたい気分になってきたのです。できれば、部屋にいながら外出せずにのばせる才能がいいんだが」「こんなのはいかがでしょう。あなたは他人に調子を合わせる才能がある。声帯模写のレッスンを受けてみませんか」「なるほど、そいつをやってみよう」そしてレッスンを受け、太郎の声帯模写はすぐさま上達する。

    太郎は老人の話し相手も続ける。人材流通サービスはもう一人相手を増やしませんかとすすめ、太郎をそれを受ける。今度の相手は政界の黒幕の一人が小学校の同級生だったというのが唯一の自慢である老人だった。そして太郎はまた電話する。「もしもし。気力充実暗示サービス協会ですか。ひとつお願いしたい。わたしはこれまでぐうたらな生活を送ってきた。しかし、最近になってでかいことをやろうと思いたった。その気力を吹き込んでくれ。しかし外出するのは好まん」そして暗示をかけられた太郎は何かをやろうという気になる。

    2010-10-21 00:22:00
  • 93:

    >>41
    ますますやる気になった太郎は、気力充実暗示サービスに電話して、ますます気力を充実させる。そして太郎はもう一人の老人の幼馴染だったという政界の黒幕に電話をする。「なんだか、なつかしくてね。ほら、私は小学校で同級生だった」「おお、そうだったな。元気かい」政界の黒幕はいろいろしゃべり出す。太郎はまた電話する。「もしもし。政界情報サービスですか。ある政治家についての情報を集めたいんです」

    さらに声帯模写のレッスンに励み、気力充実暗示サービスに電話して、活力の補給を行なった太郎は政界の黒幕の声で、ある大臣に電話をかける。「わしじゃよ。元気かね」「あ。これはこれは。お元気そうな声で何よりです」「実は、重要な話なのだ。次期内閣の構想について、閣内の実力者である君に、わしの意見を伝えたいのだが」ビールのグラスを片手に話しながら太郎は思う。外出することもなく、こういう楽しみも味わえるのだ。ちょっとばかり面白い時代になったようじゃないか。



    2010-10-21 00:23:00
  • 94:

    >>43
    そして部下は臓器ブローカーの存在をつきとめる。「そこから臓器を買い取っているようです」「恐るべき秘密組織だ。よし、あそこの院長を逮捕してこい」連行されてきた院長に向かって、俺は尋問する。「あなたの病院では臓器移植がなされている。非人道的きわまることだ」「移植手術は認めます。しかし、それによって患者が助かっているのです。人道的ではありませんか」「臓器をとられて死ぬ人が問題なのだ」「電話をかけると、健康で良好な臓器が配達されるのです」「どこに電話をかけるのだ」

    その質問にはなかなか答えなかった院長だったが、とうとうその電話番号を口にする。空気のきれいな郊外の林の中に「重要商品流通研究所」の看板が出ている建物がある。その建物の中で、さまざまな臓器は培養液の中で生き続けていた。白衣を着た男がつきっきりで、その培養液の成分を正常に保つために、装置を微妙な手つきで操作している。

    2010-10-21 00:26:00
  • 95:

    >>45
    「うう」俺はうなった。こういうことか。となると、あの大病院の患者の中には、自分で気がつかなくても、どこかで女を妊娠させ中絶させ、それがまわりまわって臓器となって自分の体に移植され、それで長生きすることになるやつもあるということか。




    2010-10-21 00:28:00
  • 96:

    >>46
    なりそこない王子

    事の起こりはエドワード王子の気まぐれであった。宮殿に紛れ込んだ乞食の少年トムは。王子の目にとまり、服のとりかえっこをやってしまった。容器は中身を決定する。トムは王子の扱いを受け、エドワード王子は乞食の身の上になった。しかし乞食に転落した王子は、人間的な成長をとげ、もとの地位に帰りつくことができた。すなわち、エドワードは王子になり、トムはその椅子から去らなければならなかった。王子はトムに言った。「トムはわしの留守中、善意あふれる政治をしてくれた。今日からはクラスト育児院の院長の職を与えることとする」

    院長用の豪華な椅子にかけ、トムは毎日を回想にひたって過ごした。二十歳を過ぎたばかりだというのに、回想だけが生き甲斐の生活。トムは時々宮殿に呼び出される。そこでエドワードの思い出話の相手をさせられるのだ。「なあ。トム。あれは面白い体験だったな」トムは自分自身をもてあました。トムはまだ若いことに気がついた。遠くの国に行けば、まったく新しい人生を開くことができるだろう。トムは体の不調を訴え、エドワードから多額の治療費を借り、それを持って旅に出た。

    2010-10-21 00:28:00
  • 97:

    >>47
    トムは王子さまスタイルの服を身につけ、旅に出る。そして森の奥で七人の小人が合唱しながら歩いているのを見つけ、そのあとをつける。小人たちはガラスの箱の前で立ち止まる。中には美しい少女が横たわっていた。トムはそれを精巧な人形だと思う。「うむ。素晴らしいな」トムの声にびっくりする小人たち。「この世にこれだけ美しく清らかなものはございません」「私もそう思う。それを譲ってもらえないだろうか」

    トムはガラスのふたをあけ、少女に口づけをする。そのとき、少女は目をあける。驚くトム。「これはどういうことなのだ」「まあ、素敵な王子様。あたし夢を見ているのかしら。あたし、白雪姫って言うの」「これはどういうことですか」白雪姫と小人たちは説明をする。白雪姫はその美しさゆえに継母である王妃に嫉妬され、ついには毒入りのリンゴを食べさせられ、いままで眠り続けていた、と。小人は、その悪い王妃は死んでしまい、今は父王がひとりさびしく城で暮らしていると告げる。

    2010-10-21 00:28:00
  • 98:

    >>50
    頭を悩ますトムのところに、ブローカーらしき人物がやってくる。「戦争の計画があるそうで。外人部隊をまとめてお世話しますよ」「それは耳寄りな話だ」その外人部隊は笛を吹く老人にあとを、ぞろぞろついていく子供たちであった。「どういうことだ、これは」「あの老人はハンメルンという町から、ネズミの一掃を頼まれた。老人は笛でネズミをおびきよせ、川に流して全滅させた。それなのに町の連中は代金を払わない。老人は腹を立てて、今度は町の子供たちを笛で連れ出したわけです」「なるほど。しかし皆子供ではないか。戦争に駆り立てることはできぬ。ネズミ退治代は私が払ってやる。みな、家に帰してやりなさい」

    結局、無駄金を使うことになり、いっそ死にたいと嘆くトム。それを聞いて現れる悪魔。「望みのかなう力をあなたに差し上げます。そのかわり、死んだときは魂をいただきます」「そうするか」やけくそになったトムは同意する。「この呪文をとなえ、それから望みを口にしてください」そして悪魔は消える。トムの頭は錯乱し、夢遊病者のごとく城を出て、森の中をさまよい、一人の少年と会う。

    2010-10-21 00:31:00
  • 99:

    >>51
    「君はロビン・フット団の一味か」「僕はピーター・パンさ」「ふーん。元気のいい少年だね。大きくなったら何になるつもりだい。王子になりたいなんて夢見るんじゃないよ。自分の意志で生きることが大切だよ」「そんなお説教は僕には関係ないね。ピーター・パンは年をとらないのさ。ネバーランドに住んでいるんでね」「まさか」「本当だよ」「それはすごい。私をそこに連れていってくれ」「それはダメですよ」

    ここでトムは万能の力を行使した。呪文をとなえてピーター・パンに命令する。「お前は私をネバーランドに連れて行くのだ」「変だな。おじさんを連れて行く気分になった。だけど、そこは退屈な生活ですよ。年をとらないのだから」「それが望みさ。悪魔のやつを口惜しがらせるんだ」「条件がひとつ。島では僕が支配者です。僕の指示に従ってもらわないと困ります」「わかったよ」

    2010-10-21 00:32:00
  • 100:

    >>52
    ネバーランドの島の入江には海賊船がとまっている、船長はフックというが、本名ではない。これがトムなのだ。トムはこのフック船長の役に満足していた。もし島を訪れた子供が、フック船長に「おじちゃん、海賊の船長にしちゃ、凄みがないね。昔は何をしていたの」と質問すれば、この物語を本人から聞くことができる。トムはそれとともに体験に基づく人生の訓戒をたれたいのだが、その質問をしてくれる子供は滅多にいない。また、あったとしてもこの話を信用してくれないのだ。



    2010-10-21 00:32:00
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