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暇な時に読んでみて(.. )
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1:
じゃが肉
φ(.. )
2009-02-13 17:39:00 -
2:
じゃが肉
ナンシーさん
ナンシーさんは日本人の鈴木さんと結婚して、異国の地日本で暮らすことになりました。でも日本語が全然出来ないので、買い物をするにもひと苦労です。ある日、肉屋さんでどうしても豚のもも肉が買いたかったのでナンシーさんはスカートをたくし上げて自分のむちむちの太ももを見せました。「ああ、もも肉ね。豚でいいんですね?」肉屋さんに通じました。次の日は、どうしても鶏の胸肉が買いたかったのでナンシーさんはシャツを脱いで自分の、はと胸を見せました。「ああ、胸肉ね。鶏でいいんですね?」これも、しっかり肉屋さんに通じました。その次の日は、どうしても、大きめのウインナーが買いたかったので、夫の鈴木さんを無理矢理連れて行きました。そして。
「大きめのウインナー下さい」日本語で言ってもらいました。2009-02-13 17:40:00 -
3:
じゃが肉
優れているのは?
ロサンゼルス市警とFBIとCIAがどこが犯罪者の逮捕にかけて一番か競っていた。見兼ねた大統領は彼らを試してみる。大統領はウサギを森に放ち彼らに捕まえるように言った。まずCIAが先に立つ。CIAは動物の情報屋を森中に配置。CIAは全ての植物や土などの証言を洗う。3ヵ月間の包括的な調査を終え、CIAはウサギが存在しないと結論づける。FBIが次に行く。2週間かけて何も見つけられなかったFBIは森を焼き放ち、捕まえるはずのウサギを含め全ての生き物を殺してしまうが謝罪もない。FBIは全てウサギが悪いのだと言う。最後はロサンゼルス市警の番。彼らは2時間後にたいそう痛め付けられた熊を連れて出てくる。熊はこう叫んでいる。
「分かった、分かった!俺がウサギだ!」
2009-02-13 17:41:00 -
4:
じゃが肉
砂漠の軍隊
砂漠の駐留軍に新しい指揮官が赴任してきた。案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せて回った。「あの小屋はなんだね?」「あ、あれは……。実はこのあたりには女がいません。なので女が欲しくなった時に皆、あの小屋のラクダを使って、その……」「なに!?ラクダを使ってだと?君たちは最低だな。」そうは言ったものの、赴任後1ヵ月もすると指揮官は女が欲しくなった。「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」案内係はノートを見て答えた。「え〜、明日の午後2時なら空いています。」そして翌日2時。指揮官が小屋に入ると、可愛いラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。そしてラクダと、とろけるようなひとときを……。と、そこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、女を見つけた方がよくないですか?」
2009-02-13 17:42:00 -
5:
じゃが肉
罰の種類
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことが出来ると説明し、これからそれぞれの案内をするという。第一の部屋では、若い男が鎖で壁につながれてムチで叩かれている。第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性に、お口でご奉仕してもらっている。「これにします」と、男は声をあげた。「よし。」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」2009-02-13 17:44:00 -
6:
じゃが肉
死亡診断書
ある病院で患者が亡くなった。医者が遺族に死亡診断書へのサインを求めると、その遺族はサインをすべきところにはサインせず、全然違った場所にその担当医の名前を書き込んだ。「奥さん、違いますよ。そこは死因の欄ですよ」「はい、だから先生の名前を書くんです」2009-02-13 17:46:00 -
7:
じゃが肉
余っているのは
あるアメリカ人のビジネスマンがヨーロッパを列車で旅をしていると、葉巻の栽培家というキューバ人とウォッカの酒造家というロシア人と弁護士というアメリカ人に出会った。彼らが仕事の話をしていると、キューバ人が4つの葉巻を取り出し各々に配った。キューバ人は自分の葉巻に火をつけ、一口だけ吸うとそれを窓の外へ投げ捨てた。キューバ人は葉巻が有り余るほどあるから、もったいなくもなんともないのだという。夕食後、ロシア人がウォッカのボトルを各々に回した。彼は一口だけグイッと飲むとボトルを窓の外へ投げ捨てた。ロシアではウォッカはくさるほどたくさんあるから、もったいなくもなんともないのだという。アメリカ人のビジネスマンはそれを見て熟考した。そして起き上がると弁護士を窓の外へ投げ捨てた。2009-02-13 17:47:00 -
8:
じゃが肉
男女同室
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。初めのうちは照れもあり、居心地が悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。男は上段、女は下段で。真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。「起こしてしまって申し訳ないです。わたし、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが」女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。「もっといい考えがあるわ。今夜に限って私たちは結婚してるって事にしない?」男は大喜び。「オッケー!素晴らしい考えだ!」そして女が言った。「それじゃあ自分で取りなさい。」2009-02-13 17:47:00 -
9:
じゃが肉
タイタニック
ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるように指示した。イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」ドイツ人には「規則では海に飛び込む事になっています」イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」フランス人には「海に飛び込まないで下さい」ロシア人には「最後のウォッカのビンが流されてしまいました。今、追えば間に合います」中国人には「おいしそうな魚が泳いでましたよ」北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ」ポリネシア人……は、黙ってても飛び込む。「海だ!ヒャッホー!!」日本人には「もうみんな飛び込みましたよ」大阪人には「阪神が優勝しましたよ」2009-02-13 17:48:00 -
10:
じゃが肉
砂漠にて
ある青年が、ラクダと共に砂漠を旅していました。しかし思った以上に長く続く砂漠に若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。そこで青年は思い付きました。「そうだ!ラクダとやろう!」青年はラクダの後ろへ回ると早速自分のものを入れようとしました。しかしその時、ラクダはトトッと数歩前へ。それに青年が近付き再びチャレンジ。しかしラクダは、またもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。青年は行為をあきらめ、再びラクダと旅を続けました。そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!青年は女性に言いました。「大丈夫ですか?」「あの…の、のどが乾いて死にそうなんです……」青年はここぞとばかりに言いました。「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事を聞いてくれますか?」女は、ためらって「はい…言う通りにします」青年は水をあげた。「あぁ、ありがとうございました。おかげで助かりました」「よし、言う事を聞いてもらうぞ?」「……はい…分かりました…」
「じゃあ、ラクダを押さえといて」2009-02-13 17:49:00