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怖いコピペを貼るスレ

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  • 1:

    ななし

    昨日は山へ足を運んだ
    今日は海へ足を運んだ
    明日は何処へ向かおうか
    俺は頭を抱えた

    2010-08-11 11:20:00
  • 361:

    名無しさん

    おっ、↑これ知らんコピペや

    2010-12-17 10:25:00
  • 362:

    名無しさん

    小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
    勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
    性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
    この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

    ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
    彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
    何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
    翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

    それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
    どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
    その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
    強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
    そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

    くちゃーに…

    くちゃーに…

    口、兄?

    2010-12-17 10:38:00
  • 363:

    名無しさん

    怖く無いかも知れんが実話

    前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
    お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
    久ぶりに合ったんで近所の茶店に行った

    俺が「最近どーよ、悪いことしてる?」
    すると彼は笑いながら始めた話はこうだ

    一年程前から10歳下の愛人がいてクリスマスは22・23・24・25日と彼女のマンション
    で一緒に過ごした。当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。しかし小学生の娘
    がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。それを止めようと
    泣き叫び懇願する女。最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに
    乗った。
    そして笑いながら更に話を続けた
    「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」

    2010-12-17 10:41:00
  • 364:

    名無しさん

    仕事から帰り、風呂上がりのビールを飲んでいるとき、今日も上の階の子供達が騒いでいる。
    引っ越してきてから毎日だ…。下の階にも聞こえる声と足音は尋常じゃない。
    親はどういうしつけをしているんだ。
    何度も注意しに行こうとしたが、妻がその度に私をとめる。

    「いつか私達に子供ができたら、きっと元気一杯よ。
    世の中お互い様だわ。」
    と、先月結婚したばかりの妻。
    彼女は大学時代から付き合いはじめ、8年目でゴールイン。
    いつも人のことを気づかい、とても優しい自慢の妻だ。
    かく言う私も最近昇進が決まった。
    それらを機に買ったこのマンション。
    妻がどうしてもここが良いと言うのだ。
    新築で広さは4LDKで最上階。
    見晴らしも良く、子供が生まれても十分だ。


    実はこのマンション、3年前の建築開始当初から私も目をつけていた。
    どうせ住むなら特快の停まる駅徒歩3分のうえ、周りには公園やショッピングモールがある。
    建築会社が願掛けを重視するのか、何度も神主さんを呼んでお祓いの儀式みたいな事をしているのを見たことがある。
    それだけしっかりした建築会社なら安心だ。

    偶然のごとくこのマンションの情報を彼女に見せた時のあの嬉しそうな顔…。
    彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
    上の階の住人の件以外平和に暮らせている今、このマンションにとても感謝している。

    2010-12-17 10:48:00
  • 365:

    名無しさん

    銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
    俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
    勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
    10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
    15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
    18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
    俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。




    目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
    番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
    「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
    どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
    「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
    俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。

    2010-12-17 10:54:00
  • 366:

    名無しさん

    「人を殺したことがあるって本当?」
    「……本当ですよ」
    「人を殺すのって楽しい?」
    「……ええ、楽しいです」
    「また殺したい?」
    「……そうですね、今すぐにでも」
    「……嘘つきだな、君は」

    彼は間違っている。俺はひとつしか嘘をつかなかった。

    2010-12-17 10:58:00
  • 367:

    名無しさん

    母に頼まれて、ホウキとモップを買いに行った。
    途中、腹が減ったから店に寄ったら友人と出会った。
    友人は、何やら深刻な顔をしていたが、俺は何も聞かなかった。
    そして一緒に飯を食べ、帰路についた。
     
    3日後、友人が死んだ。
    死因は不明らしい。
    しかし、葬式のとき俺は友人の死因に気づいてしまった。
     
     
     
     
    もう、後戻りはできない…

    2010-12-17 11:07:00
  • 368:

    名無しさん

    田中 四郎様
    元気?この間はありがとう。
    最近、ろくに話もできないから不安だろうと思って、この手紙を書きました。
    風邪移さちゃって、それが悪化して、今、中央病院に入院してるんだ↓
    病院でレントゲン撮ったら肺炎で危なかったらしいの。
    病院のルールで携帯は禁止だし、安静にしなくちゃいけないから
    じっとただ、ベットでテレビとか見てるよ。ホントすぐにでも、退院して会いたいけど、ずっと先になりそう。
    退屈だけど、今はほとんど動けない状態だし、しょうがないよね。
    ただ、テレビも面白くないし、暇で死んじゃうかも。わかってくれるよね?



    家に帰ると、この手紙が郵便受けに挟まっていた。
    あて名は彼女からだ。

    彼女とは、ここ最近というか、ここ何週間か会っていない。
    会おうにも会えないのだから仕方がなかった。
    電話は止められており、家に行っても誰もいない。
    仕事もずっと休んでいると、聞いた。
    もしかして何か事件にでも巻き込まれたのかと、不安に思っていたが、
    この手紙が送られてきたことで、少しだけ安堵することができた。

    それにしても変な手紙だ。
    よく見れば、字は擦れ、紙は皺が目立つ。
    紙の端は、泥か何かで汚れ、俺の名前も間違ってる。
    俺の名前は、二郎なのにさ。

    2010-12-17 11:10:00
  • 369:

    名無しさん

    自分(女)の名前で検索をかけてみた。
    すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
    研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
    その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。

    それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
    プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
    BBSなどを見ると、常連っぽい人が5〜6人いるらしく、この手のHPとしては
    まあまあ流行ってる感じだった。
    何となくお気に入りにして、時々見るようにした。

    しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
    日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
    今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの

    ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
    始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
    その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
    次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
    私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。

    2010-12-17 11:15:00
  • 370:

    名無しさん

    ↑続き
    次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
    大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
    しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。

    ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
    その日は私も誕生日だ。
    それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。

    しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
    色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。

    「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
    それは掲示板ではなく、ただのページだった。
    つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。

    「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、
    管理人にメールを打った。
    「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの〜」のような当たり障りのないメールだ。

    そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
    メールボックスには一通
    「見つかった」
    という返信があった。

    2010-12-17 11:23:00
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