-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
ボーダーラィン
-
1:
恋姫
ギリギリの世界で綱渡りしてるょぅな毎日。死ぬ勇気も無ぃょ。今日と言う日がただ通り過ぎてぃくだけだった。
2006-01-11 20:25:00 -
11:
恋姫
性的虐待。中学に上がる前の冬、風邪で休んだ私は家で一人だった。お母さんは買い物に出かけていた。「大丈夫か?」何故か、あの男。。。父はいた。
2006-01-12 13:21:00 -
12:
恋姫
熱で動けないでいる私に、あの男は「俺が男を教えてやる」。。。危うく処女を失いかけた時、お母さんは帰って来た。「また、教えてやるからな」私は、たまらなく吐き気に襲われた。何度も何度も吐いた。
2006-01-12 13:34:00 -
13:
恋姫
それが風邪によるものなのでは無いことだけは、朦朧とした頭の中でも理解できた。(汚い。。。)私の中でセックスは薄汚れたものになった。
2006-01-12 13:39:00 -
14:
恋姫
それからの私は、ただ一人、自分の身を守ることに必死だったから、少しでも家に居たくなくて学校に逃げた。イジメはさらに私の心を汚していったけれど。。。
2006-01-12 13:50:00 -
15:
恋姫
誰にも、何も言えず、ただ時が過ぎるのを待った。(私は何故、生まれてきたのだろう。。。)何度となく空を見上げた。あの男とのことがあってから、私は眠れなくなっていた。
2006-01-12 13:58:00 -
16:
恋姫
親に汚され、親友に裏切られ、恐ろしいほどの孤独感に、死を感じた。ただ、死なずにいたのは、すでに感情が死んでしまっていたから。。。
2006-01-12 14:09:00 -
17:
恋姫
生き地獄。地獄ってどんなところだろう。私には、こうして生きていることが、地獄に思えて仕方がなかった。唯一の慰めは、空想の世界では私は、生き生きしていた。
2006-01-12 15:22:00 -
18:
恋姫
空想の中では、私は姫で居られたから。何も恐れるものなどなかった。そこには感情が生きていた。泣いたり、笑ったり、怒ったり。今の私には、無いものがそこにはあった。
2006-01-12 16:36:00 -
19:
名無しさん
読んでます☆
このぉ話わ実話ですか?フィクションですか?
最後まで読むんで完結まで頑張って下さいね!!2006-01-12 16:59:00 -
20:
恋姫
今更になって、イジメの原因だった、私が男を取ったのがでっちあげだったことが明らかになった。元親友が振られた腹いせに広めた噂だったから。私はいい、ストレスの捌け口にされただけだった。
2006-01-12 17:38:00