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―愛情―レオの想い
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1:
皆、自分のものさしで僕の幸せを測らないで…
愛情?読み方は知ってるけど意味は分からない…
生まれ変わるならドラマに出てくる様な普通の家庭に生まれたいなぁ―――" " "06/01/01 19:492008-12-09 11:46:00 -
2:
華
生まれた場所は知らない―自分の年も知らない―――自分の誕生日も知らない―本当の名前も知らない――親も知らない――――――
何も知らない――――――
【レオ】気が付いたらそう呼ばれてた。2006-01-01 19:56:00 -
3:
華
レオは大富豪の身寄りのないおじぃ様の豪邸で育った
でも血は繋がっていない―戸籍上、養子にもされていない―――
レオは国に認められていない子…2006-01-01 20:02:00 -
4:
華
レオはその豪邸から外に出ることは許されなかった
国に名前のないレオは、学校に行けずおじぃ様は、レオの存在がばれない様に裏ルートを通じて、家庭教師を雇い、幼い頃から天才教育を受けた2006-01-01 20:06:00 -
5:
華
日本語、英語、フランス語、韓国語、イタリア語、ロシア語…8歳で一通り全部話せる様になったと同時におじぃ様は亡くなられた
レオはおじぃ様の知り合いだったお金持ちにひきとられて、一瞬のうちに大きな闇の組織に売られた…2006-01-01 20:15:00 -
6:
華
ビルに連れて行かれて、黒いスーツを着た男が
「しばらく調教してから売りに出すから早くちゃんと覚えろよ」などと言った言葉を覚えてる
2006-01-01 20:18:00 -
7:
華
小さな部屋に閉じ込められ、知らない男が入ってきて、その男に教えられながら無理矢理フェラをさせられた――――
その頃は何も分からなかったけれど、そこを舐めるのは苦痛だった‥
上手く出来ないと叩かれた
何度も何度も叩かれた――2006-01-01 20:24:00 -
8:
華
クチュクチュ…ピチャ…ッッ
「んっ、ぁ、そこ!やぁん、だめぇー」
レオは知らない女の体を舐めさせられていた
男、女…の喜ばせ方を教え込められていた2006-01-01 20:29:00 -
9:
華
逃げようとしたけど、窓もドアも中から開けれないし、常に誰かに見張られていたので逃げる事が出来なかった。
そこでの生活は思い出したくない…
しばらくして、金持ちのマダムに売られた――2006-01-01 20:32:00 -
10:
華
「あなたがレオ?」
「はい…ありがとうございます」レオは色々教えられた通りにした
「あら!ちゃんと礼儀もなってるのね!では食事しましょ!」
少し小太りの上品なマダムは優しかった2006-01-01 20:35:00 -
11:
名無しさん
?頑張って?
2006-01-03 08:24:00 -
12:
華
11サン?ぁりがとぅです??頑張って書きますね???
2006-01-03 10:29:00 -
13:
華
初めての食事はマダム専属シェフが作ったフレンチ…
さっきまでいた場所に比べたら天国に思えた
マダムはとても優しかった
マダムは亡くなった息子をレオに重ねてみていた
レオはその時、まだ10歳…マダムはレオに性的な事は求めなかった。2006-01-03 10:36:00 -
14:
?みゆ?
華も読んでます???みゆからみたら、非日常的ですごく面白い????
頑張って下さい??2006-01-03 22:49:00 -
15:
華
マダムはレオに何でも与えた。レオが欲しがるものすべて…だけどレオは何も思わなかった
もともとレオは裕福な家で育っているので、そんな事はあたりまえに感じてた
だけど、もぅ毎日調教されるあんな所には戻りたくなかったので、一生懸命レオはいいこにした。
だけどマダムも絶対にレオの事は外に出さなかった2006-01-04 03:06:00 -
16:
華
しばらくレオにとって幸せな生活が続いた―――――それも長くは続かなかった「レオ…ごめんね?」マダムが最後に涙で言った言葉…今でも忘れれない
理由は分からなかったけどレオはまた売られた
知らない事務所に連れて行かれ、レオを品定めした2006-01-04 03:39:00 -
17:
華
「あなたがレオ?」彼女は喋った。レオは韓国語で答えた。
「はい、、、」
「ご主人様の所へ」
レオはご主人様と呼ばれる男の所へ連れて行かれた。年は結構いっている痩せた感じの男だった。2006-01-04 03:47:00 -
18:
華
レオは広い部屋に案内されて、唖然とした…
広すぎる程の部屋には何人もの人間が動けない様にされていた。
まだあどけない幼い少女…美人な女性…レオと同じ位の少年…みんな、手、首、足など鎖などで縛られてた
初めてみる光景に思わず目を見開いた2006-01-04 03:52:00 -
19:
華
そんな光景に慣れてしまう事をその時レオは知らなかった…
そんな中にひとりだけ裸にされている髪の毛の長い女の子を発見した
「ッッ!!!???」レオはその子も見るなり、しょっくすぎて吐きそうになった2006-01-04 03:55:00 -
20:
華
その子の体には手、足がついてなかった。人間は五体満足だと思っていたので、まるで人形をみてるみたいだった。
手も足もない…その上、裸にされ見せ物みたいにされている‥その女の子の目は全く焦点があってなく‥口も開いたままだった
生きていても死んでる状態だった2006-01-04 04:00:00 -
21:
レオ
レオももちろん、足を縛られた。男は部屋から出ていった
レオはずっとその女の子から目が離せなかった…
すると女の子がゆっくりとこっちを振り向き目が合った
レオはビクッッ!!!とした 「あ…あぁーあ…あー」女の子はレオに何かを言いたそうだったけど女の子は喋れないらしく何を言ってるのか分からなかった2006-01-04 04:06:00 -
22:
華
レオは初めて涙を流した―それはその女の子に対しての同情ではなく、僕もいつかあんな風にされるんじゃないかとゆぅ恐怖に…
部屋には何人もの人間がいるのに誰ひとり喋らなかった。2006-01-04 04:08:00 -
23:
華
しばらくして、レオは男に呼ばれた。つながられた鎖は外され別の部屋に…
レオは裸にされ、手首を後ろに縛られ、四つんばいの格好にされて、フェラを要求された。
レオは調教された通りに舐めた。男は笑ってる。
レオはさっきの恐怖に怯えて、男の要求なら何でもした。2006-01-04 04:14:00 -
24:
名無しさん
華さんこれ実話ですか??
2006-01-04 04:17:00 -
25:
華
男が逝くとレオは解放された。男はレオが気に入ったのか、毎日毎日、レオを呼んだ。
レオは毎日毎日、男に弄ばれた…
早く帰りたい、でも帰る場所がない…パパ迎えにきて…?毎日毎日思った。だけど誰も助けてくれない。
レオは初めて絶望を感じた2006-01-04 04:18:00 -
26:
華
本当に死んでもいいと思った。人間の扱いすらされない生きてる価値なんてない…何で僕ばっかりこんな思いしなくちゃならないの?
2006-01-04 04:21:00 -
27:
華
27サン?これはレオから聞いた本当の話と、レオみたいな体験をしてきた人の話を織り交ぜてオーバーにした感じです??グロイので書くのやめた方がいいのか何回か思いましたが、世の中にはこんな人達がいるって事を知ってもらいたかったんです…???
2006-01-04 04:26:00 -
28:
華
しばらくそんな生活が続く中…いつもの様に部屋で呼ばれるのを待っていると、レオじゃなくて、外人の女性が呼ばれた。
レオがほっとしていると、隣の部屋からすごい叫び声がした。
「キャ゙゙ーーーーーー」
しばらくして静かになった。その呼ばれた女性は二度と帰って来なかった2006-01-04 04:32:00 -
29:
しゅな?
27です?回答ありがとうです?しゅなもずっと水商売やってて色々な世界見てきました??華さんとお話ししたいですね?
2006-01-04 04:39:00 -
30:
名無しさん
↑こーゆーの邪魔。みんな楽しみに読んでるねんからやめて
2006-01-04 05:49:00 -
31:
華
しゅな?サン?しゅなサンゎ今も水商売してるんですかぁ???水商売してたら色々聞きますょね???
33サン?ごめんなさぃ???レスくれた方が書く気がしてくるので…??これからも楽しく読んでぃただきたぃです???2006-01-04 18:24:00 -
32:
華
レオはゾクッとした。そして、同じくらいの韓国人の少年が泣き出した。
「ヒクッ‥ッック‥もぅ帰りたいよぉ…お母ぁさん…」
「帰れないよ…?」隣にいた女が言った
「逃げようとしても無駄。あの子みたいにダルマにされてしまうか殺されてしまう。」女は手、足のない女の子を指差して言った。2006-01-04 18:24:00 -
33:
華
少年はまた泣いた
しばらくして、、、またレオは呼ばれた
「レオ!お前には専用の部屋をやる!!お前は綺麗な顔してるから特別…」レオはとりあえず用意された部屋に入った。綺麗で品があるけどベットの他に何もない部屋…2006-01-04 18:27:00 -
34:
華
だけどもぅ、縛られる事はない。レオは久々に自由になれた気がした。
シャワーを浴びて、ディナーを済まして、ベットに潜り込むとひとりの女の人が入ってきた。レオは慌てて起き上がった。
「あなたがレオー?あの男が言った通り綺麗ね…」女はそう言って近づいてきた2006-01-04 18:32:00 -
35:
華
「舐めて?」女はレオの目の前で股を開いた。レオは教えられた通りに綺麗に舐める。
「ぁ…ぃぃ…上手ね、、」その女から甘い匂いがした2006-01-04 19:50:00 -
36:
ゆな
?〇∪ぉり〇?
2006-01-05 00:14:00 -
37:
華
ゆなサン?しぉりぁりがとぅござぃます????
今からまた少し書いてきます??2006-01-05 02:01:00 -
39:
華
リア―――年は16だと言ったけど見た目は20くらい大人っぽく、綺麗ハーフっぽい顔立ちに綺麗な体のライン…生まれて初めてこんな綺麗な女の人を見た。レオには女神に見えた。
「あ…ッッ」レオはリアに見とれた。
「どうしたの?恐い?」リアは心配そうにしている2006-01-05 02:12:00 -
40:
名無しさん
きになります??
2006-01-05 03:39:00 -
41:
華
42サン?ゎざゎざぁりがと?
45サン?眠れないので少しだけカキカキ?しまぁす??2006-01-05 04:09:00 -
42:
ゆな
?☆∪ぉり☆?
2006-01-05 04:13:00 -
43:
華
「君も綺麗だよ…」
「まだ子供のくせに上手い事ゆっちゃって…ここでHな事したって主人には絶対内緒だよ?ばれたら大変な事になるからね、、、」
「今日は?大丈夫なの?」「今仕事行ってるから…ねぇレオ、あたしが守ってあげる‥レオはなんとなくあたしの弟に似てるから‥」リアの目に涙がいっぱい溜まった。レオはどうしていいか分からずただそんなリアをずっと見つめた‥2006-01-05 04:16:00 -
44:
削除削除されますた
あぼ~ん -
45:
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あぼ~ん -
46:
削除削除されますた
あぼ~ん -
47:
華
リアはまた優しくレオを抱き締めた――――リアの肌はとても白くきめ細かく透き通って綺麗だった―――リアの体は温かかった‥レオはそれがとても心地良くていつの間にか寝てしまった。
――――バッッ――――――レオが目覚めた時にはもうリアはいなかった。あれは夢だったのかなぁ…?2006-01-05 04:24:00 -
48:
削除削除されますた
あぼ~ん -
49:
華
「レオー!もう目覚めたこと?食事の時間よ!」リアがいきおいよくドアを開けた。夢じゃなかったんだ‥なんだかレオは嬉しくなり「うん!今行きます!」と元気良く答えた
リアに連れて行かれた場所には何人かの綺麗な女性がテーブルに座っていた
レオはあまり気にせずに食事を済ませた2006-01-05 04:30:00 -
50:
華
「レオ!ピアノ弾ける?」リアが言った
「弾けます…」
「じゃあ、あたしの部屋に行こう!」リアはそう言ってレオを部屋に連れて行った。
ふたりでピアノを弾いた
レオはだんだんとリアにひかれていった。でもそれが何の感情かレオには分かってなかった。2006-01-05 04:34:00 -
51:
華
しばらく普通の生活が続いた。あれ以来、男はレオに会いに来なかった。リアはよくレオと一緒に過ごした
「レオ…今は幸せ?」リアが聞いた
「僕には帰るとこもないし、行くとこもないし、家族も友達もいない…だけど今はリアがいてくれるから…とても幸せだよ」レオは照れながら言った
「レオ…」リアは下を向いた2006-01-05 04:41:00 -
52:
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あぼ~ん -
53:
華
「リア…?」レオはリアの顔を覗き込んだ
「ありがとう‥そう思ってくれて嬉しいよ‥だけどね、いつまでもこんな風に一緒にいられないの」リアの涙は頬を伝って床に落ちた2006-01-05 04:46:00 -
54:
華
ゆなサン?しぉりぁりがとぅです????いつもぁりがとぅ???
2006-01-05 04:48:00 -
55:
華
荒らしサン?ゃめてくださぃ???お願いします???きしょくてゴメンナサィ…?
2006-01-05 04:50:00 -
57:
削除削除されますた
あぼ~ん -
58:
名無しさん
ゃだあ??きになります?
2006-01-06 02:42:00 -
59:
ゆな
ぃぃ作品ほど、荒らしになるから読んでる人がぃる事忘れゃんと最後まで完結∪てなぁ(*^_-*)
??∪ぉり??2006-01-06 03:25:00 -
60:
華
61サン?親切にどぅも???62サン?他のスレ汚すってどぅゅぅ意味ですか??詳しく言ってくださぃ?
63サン?気にさせてしまてゴメンね??笑?書いてくね?
ゆなサン?ぃっもレスぁりがとぅです???応援してくれてぁりがと???元気出ました??今日はあまり書けないですが?絶対に完結させるのでッッ???これからも見てくださぃ??2006-01-06 05:13:00 -
61:
華
分かってるよ…だって君はあの男の愛人。ずっと一緒にいられる訳がない。分かってた、分かってたけど‥言わないでよ…
2006-01-06 05:19:00 -
63:
?
書いて???
2006-01-09 03:03:00 -
64:
華
67サン?ゎざゎざぁりがと??サン?更新遅くなってしまてすみません???
最近忙しくて…??今から書いてきますね????2006-01-09 04:54:00 -
65:
華
「リアねぇ…ヒクッ‥この家から出て行かなくちゃいけなくなったの…」
「え…?何で?リアは側室でしょ?」
「新しい…ヒクッねぇ、女が家に…ッッ来るんだって‥」
主人はリアを追い出して、今はまってる別の女を家に入れるつもりらしい。
「次は…ッッ次はひどいとこに売られちゃう…嫌‥嫌だよぉ…行きたくない‥ヒクッ」2006-01-09 05:08:00 -
66:
華
リアは目を赤く腫れさせながら泣いていた。レオはただどうする事もできなかった。
リア…ごめんね、、、あの時の僕はただ傍観者でしかいられなく、何もすることが出来なかった…今頃何処で何してるのかなぁ?
リア…笑ってる?幸せ?次、生まれ変わったら…普通の家庭がいいね、、、2006-01-09 05:17:00