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官能☆
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1:
主
短篇を少しづつ書いていきます
2006-04-08 08:37:00 -
101:
名無しさん
裕也のモノがゆっくりえりの中に入っていく。根元に近づくと急に早く突く。そこからは大事そうに、でも力強く腰を振る裕也。少し顔を歪め息も荒くなる。だんだん裕也の腰の動きが早く激しくなる。
2006-06-04 04:43:00 -
102:
名無しさん
急に裕也が「俺の首につかまって」といい言われるがままつかまるとえりは起こされ対面座位の態勢になる。と同時に奥まで裕也のモノが入るので自然に気持ちがいい。
2006-06-04 04:46:00 -
103:
名無しさん
裕也は目の前にあるえりの乳首に吸い付き、両手でえりのお尻を鷲掴みしえりの腰を上下に動かす。奥まで裕也のモノが当たるから気持ちがよくて裕也のリードなしで思わず腰を振ってしまう。
2006-06-04 04:48:00 -
104:
名無しさん
すると裕也が倒れ騎上位の態勢になる。戸惑うえりの腰をつかみ前後にえりの腰を動かす。クリトリスがすれて気持ちがいい。また自然に腰を激しく動かす。裕也の手はえりの両胸を鷲掴みし、歯を食い縛って「やばい…イキそう」と言った。
2006-06-04 04:53:00 -
105:
名無しさん
えりも腰を動かすスピードをあげる。すると裕也が声をもらしながらイッた。えりも裕也のほうへ倒れこむ。息を切らし二人はしばらく茫然としていた。
2006-06-04 04:54:00 -
106:
名無しさん
終わり
2006-06-04 04:54:00 -
109:
名無しさん
?
2006-06-07 18:33:00 -
110:
名無しさん
書き始めの方はおもろいのに終わりに近付くに連れて適当になってる気がする?
2006-06-11 08:47:00 -
111:
名無しさん
途中で裕也やなくてこうたがでてきてるょ?
2006-06-11 13:56:00 -
112:
名無しさん
書いてください?
2006-06-15 10:07:00 -
113:
名無しさん
しばらく書きません
2006-06-15 23:51:00 -
116:
名無しさん
あげ?
2006-06-24 01:15:00 -
117:
名無しさん
めっちゃうまい
2006-06-25 04:49:00 -
118:
名無しさん
ある日の夜、りかが自分の部屋で音楽を聞いていると携帯が鳴った。画面をみると良太からだった。なぜか少しドキドキするりか。電話にでると良太は「りかぁ〜?もう夏やしさぁ、今度みんなで花火しようや。女りかが集めてや五人くらい。」
2006-06-25 05:03:00 -
119:
名無しさん
『はっ?あっ、わかった。誘ってみるわぁ。てかいつするん?』と、りかは答えた。良太「ん〜来週の日曜は?花火&飲み会って事でかわいい子呼んでなぁ。」りかは少し不機嫌になりながらも『ん、わかった。』と答えた。良太「ほなまた詳しいこと明日学校で話そうや☆ほなな。」
りかは自分がなんで不機嫌になったのかまだよくわかっていなかった。
2006-06-25 05:08:00 -
120:
名無しさん
次の日、放課後帰ろうとするりかを良太がよびとめる。良太「女、集まりそう?」りか『まだわからんわ。』良太「ほんまかぁ。こっちはメンバー決まってるし花火とか酒とか用意するし。女だけ頼むわ。」りか『わかったって。』良太「なんで怒ってるん?もしかしてやきもちやいてるん?」いじわるく良太が笑う。りか『違うわッ!』なぜか恥ずかしくなるりか。良太「まぁ怒るなって。花火の会費五百円にまけといたるから」
2006-06-25 05:14:00 -
121:
名無しさん
りか『何それっ。そんなんいらんしっ。』良太「他の女の子はただやけどお前だけ払えよっ」りか『やな感じ…。別に払うけどな。』良太「嘘やって5万円なっ」りか『意味わからん。払えるわけないし。』良太「じゃあ体ではらって。」りか『はっ…?!』二人しかいない教室が静まりかえった。
2006-06-25 05:18:00 -
122:
名無しさん
りか『何いってんの!』と笑うりか。良太「まじで。てゆうかりかの胸触らして?」りか『無理っ』良太「お願い!りか誰かとしたことある?」りか『意味わからん?何を?!』良太「男とやったことある?」りか『ないしッ!もういいって。』良太「胸は?」りか『ないって!』
2006-06-25 05:22:00 -
123:
名無しさん
良太「お願い。胸だけ触らして?」りか『なんでよ。触ったことくらいあるやろ?』良太「ないねん。お願い。」りか『他の子に頼みいや』良太「りかのがいいねん。」りか『なんで?!』良太「おっきいから。」そんな理由かよって思った。でも触られることに興味はあった。
2006-06-25 05:25:00 -
124:
名無しさん
りか『本気ていってんの?』良太「うん」りか『ここで?』良太「うん。誰もこぉへんって。ちょっとでいいから。」りか『…ちょっとやで?』良太「まじで?いいん?」りか『…ウン』
2006-06-25 05:27:00 -
125:
名無しさん
良太は「じゃあ…」といいながら右手でりかの胸をカッターシャツの上から触ってきた。りかは初めて男の人胸を触られて恥ずかしくてどこをみていいのかわからない。良太「ちょっとだけ揉んでみていい?」りか『いっ…いいけど恥ずかしいから後ろから触ってくれへん?』
2006-06-25 05:31:00 -
126:
名無しさん
良太「わかった」といいりかの後ろに回った。そしてまた胸を触り今度はゆっくりと揉んだ。りかは自然と体に力が入る。ドキドキしてるのが良太に聞こえてしまいそうだった。良太「あんまりわからんから生で触ったらあかん?」りかは迷った。だけどやっぱり興味があったからオッケーした。カッターシャツの裾から良太の手が入って来る。ブラジャーに手があたる。
2006-06-25 05:35:00 -
127:
名無しさん
良太はブラジャーを下へずらし生で揉んできた。りかは思わず感じてしまう。チクビがビンビンに立っているのがわかった。りかは気持よくて少し声をもらしてしまう。
2006-06-25 05:37:00 -
128:
名無しさん
良太「うわっ。すげぇ。めっちゃ柔らかい…。りか、揉まれたら気持ちいいん?」りか『…ン。…よくわかんないけどちょっとこそばい。』良太「へぇ。」といいながら良太は人指し指でチクビを触りはじめた。りか『あっ…。』良太はうしろから耳元で「チクビ触られるのは気持ちいい?」
2006-06-25 05:42:00 -
129:
名無しさん
りか『…ぅ…うん。』すると良太は耳をなめだした。チクビは指で転がされりかは理性が飛びそうだった。それでも『…ダッ…ダメ…良太…やりすぎッ』
2006-06-25 05:45:00 -
130:
名無しさん
それでも良太はやめずに耳だけじゃなく首筋までなめる。りかも気持ちよくて辞めてほしくなんかないのに『…あかんって…あっ…良太ぁ…』と言っていた。立っているのがやっとの状態だった。良太「りか、気持ちいいんやろ?」りか『…ン…けど…あかんって…やりすぎ…』良太「いいやん。」良太はいったん手を止めりかのカッターのボタンに手をかけボタンをはずしていった。
2006-06-25 05:56:00 -
131:
名無しさん
りか『えっ…?!何してるん?』良太「ちょっとだけ見せて。」りか『いやや。恥ずかしいっ。』しかしすでにボタンは全部はずされて良太は前に回ってきて見られてしまった。見やすいようにカッターシャツを半脱ぎ状態にされてりかの良太を掴んでじっくり見る良太。恥ずかしくてたまらない。
2006-06-25 05:59:00 -
132:
名無しさん
良太「すっげーきれい…。」りか『あんまりみんといて…』良太「なんで?いいやん。」じーっと見る良太の目線で感じてしまう。すると良太は「ちょっと味見さして?」りか『あかんっ!無理っ!!』だけど良太は舌をのばしりかのチクビを舌先で転がしてからりかをみて「おいし〜。」と言ってペロペロなめだした。恥ずかしさと気持ち良さで狂いそうだった。
2006-06-25 06:04:00 -
133:
名無しさん
理性も吹っ飛んで甘い声を殺しながら漏らしていた。ペロペロ舐めたりチュパチュパ吸ったり良太は時間をかけて楽しんでいた。ふと良太の右手がりかのスカートに入ってこようとした。
2006-06-25 06:06:00 -
134:
名無しさん
りかは気付き『…ぁっ。…あかん。…胸だけって言ったやん…。』ほんとは気持ちいいし興味があったけど突然の展開で自分でもこれ以上はついていけないのがわかった。良太は「…わかった。下は今度な。」りか『今度?!無理やって!!』
2006-06-25 06:10:00 -
135:
名無しさん
良太「お願い。」りかはブラジャーやカッターシャツを素早く直しながら『無理。恥ずかしいもん。』良太「じゃあ恥ずかしくなくなったらいい?」りか『は?!えっ?恥ずかしくなかったらな…』良太「わかった。じゃあ当分は胸だけで我慢するっ」りか『意味わからん。』良太「いいやん。だってりか気持ちよかったやろ?めっちゃ気持ちよさそうやったやん」
2006-06-25 06:13:00 -
136:
名無しさん
ずるい。と思った。りか『…うん。』良太「じゃあまた気持ちよくしたるやん。」と言って突然のチュッとりかにキスしてきた。
2006-06-25 06:15:00 -
139:
名無しさん
その日の夜りかは今日あって良太との出来事を自分の部屋ひとり思い出していた。思い出しただけで恥ずかしい。それでもあの気持ちよさが忘れられず自分のチクビに手がのびてしまう。
2006-06-26 04:51:00 -
140:
名無しさん
その時りかの携帯がなった。ドキッとしてディスプレイをみると更にドキドキした。良太だった。
2006-06-26 04:52:00 -
141:
名無しさん
りか『…はい。』良太「りか?今何してた?」ドキッとした。りか『別にっ…ぼーっとしてたで。』良太「今日の事思い出してた?」りか『思い出してないしっ!』良太「嘘ばっかり。俺はずっと今日の事頭からはなれへんねん。」りか『知らんしっ!』
2006-06-26 04:55:00 -
142:
名無しさん
良太「りかの胸の柔らかさとあのやらしい声が頭から離れへんねん。」りか『何言ってんの。』良太「りかがあんな声だすからやん。もう一回聞かせて?」りか『はっ?』良太「自分でチクビ触って声聞かせて?」りか『いやっ!』良太「お願い。」なぜか良太のお願いに弱い。
2006-06-26 05:02:00 -
143:
名無しさん
りか『…。』良太「とりあえず自分のオッパイ触ってみて?」りか『いややし。』とかいいながら触ろうとしているりかがいる。良太「いいから早く。」りか『…。』良太「触った?どう?気持ちいい?」右手に電話をもち左手で胸を揉むりか。りか『ん…わかんない。』良太「わからん?じゃあ人指し指でチクビ触ってみて。」言われた通りにしてしまう。
2006-06-26 05:07:00 -
144:
名無しさん
りか『…ンッ。』少し声が漏れる。良太「気持ちいい?」りか『…ちょっと。』良太「じゃあゆっくり今日俺が触ったみたいにチクビコリコリしてみて。」今日の良太を思い出して興奮するりか。りか『…ン…ッ…』良太「声ちゃんと聞かせて?」りか『…ンッ…アッ…』良太「気持ちいいなら気持ちいいって言って」りか『…キモチ…イイッ…ぁっ…』良太「もっとやらしい声聞かせて。」
2006-06-26 05:14:00 -
145:
名無しさん
りかは言われた通りチクビをいじりながら声をだした。良太「りか、下濡れてる?」りか『…ン?…ゎ…わかん…なぃ…。』良太「じゃあ触ってみて?」りか『…。』パンツの中に手をいれる。その部分を触ると濡れていた。良太「濡れてる?」りか『…うん…。』
2006-06-26 05:19:00 -
146:
名無しさん
良太「いやらしいなぁ。めっちゃ触りたいわ。今から触りに行ったらあかん?」りか『えっ。』良太「今からお前んちいくわ。30分くらいかかるけどいい子で待ってろよ。」りか『ちょっ…!!』電話が切れた。
2006-06-26 05:23:00 -
147:
名無しさん
良太はりかの家に何回か来たことがある。りかの部屋は両親から離れているから物音が聞こえない。だから両親の心配はない。とりあえずりかはパンツもはきかえたいし急いでシャワー浴びた。髪を乾かしてるとりかの部屋の窓が叩かれた。
2006-06-26 05:26:00 -
148:
名無しさん
窓を開けると良太がいた。りか『ほんまに来たん?』良太「こぉへんと思った?」りか『うん。だからお風呂入ったし。』良太「なぁんや。俺に触られるから綺麗にしたんかと思った。」りか『そんなんちゃうし。』良太「ふ〜ん。とりあえず入るな。」窓から良太が部屋に入ってベットに座る。
2006-06-26 05:29:00 -
149:
名無しさん
良太「ちょ、こっち来て。」りかを呼ぶ。自分の前に後ろ向きにりかを座らす。今日教室で胸を後ろから揉んだ時と同じように。Tシャツの上からりかのブラのホックをはずす。そしてTシャツの中に手を入れて後ろからりかの胸を生で揉む。
2006-06-26 05:35:00 -
150:
名無しさん
チクビを指で転がしながら首筋を舐める。声がでる。良太「さっきの電話の時よりなんか声がエロいやん。自分で触らるのと触られたほうどっちが気持ちいいん?」りか『…りょ…良太が触った…ほうが…気持ちいい…。』それを聞いて良太が指と舌を激しくする。りか『…ぁっ。…アンッ…』甘い声も激しくなる。
2006-06-26 05:41:00