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官能☆
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1:
主
短篇を少しづつ書いていきます
2006-04-08 08:37:00 -
120:
名無しさん
次の日、放課後帰ろうとするりかを良太がよびとめる。良太「女、集まりそう?」りか『まだわからんわ。』良太「ほんまかぁ。こっちはメンバー決まってるし花火とか酒とか用意するし。女だけ頼むわ。」りか『わかったって。』良太「なんで怒ってるん?もしかしてやきもちやいてるん?」いじわるく良太が笑う。りか『違うわッ!』なぜか恥ずかしくなるりか。良太「まぁ怒るなって。花火の会費五百円にまけといたるから」
2006-06-25 05:14:00 -
121:
名無しさん
りか『何それっ。そんなんいらんしっ。』良太「他の女の子はただやけどお前だけ払えよっ」りか『やな感じ…。別に払うけどな。』良太「嘘やって5万円なっ」りか『意味わからん。払えるわけないし。』良太「じゃあ体ではらって。」りか『はっ…?!』二人しかいない教室が静まりかえった。
2006-06-25 05:18:00 -
122:
名無しさん
りか『何いってんの!』と笑うりか。良太「まじで。てゆうかりかの胸触らして?」りか『無理っ』良太「お願い!りか誰かとしたことある?」りか『意味わからん?何を?!』良太「男とやったことある?」りか『ないしッ!もういいって。』良太「胸は?」りか『ないって!』
2006-06-25 05:22:00 -
123:
名無しさん
良太「お願い。胸だけ触らして?」りか『なんでよ。触ったことくらいあるやろ?』良太「ないねん。お願い。」りか『他の子に頼みいや』良太「りかのがいいねん。」りか『なんで?!』良太「おっきいから。」そんな理由かよって思った。でも触られることに興味はあった。
2006-06-25 05:25:00 -
124:
名無しさん
りか『本気ていってんの?』良太「うん」りか『ここで?』良太「うん。誰もこぉへんって。ちょっとでいいから。」りか『…ちょっとやで?』良太「まじで?いいん?」りか『…ウン』
2006-06-25 05:27:00 -
125:
名無しさん
良太は「じゃあ…」といいながら右手でりかの胸をカッターシャツの上から触ってきた。りかは初めて男の人胸を触られて恥ずかしくてどこをみていいのかわからない。良太「ちょっとだけ揉んでみていい?」りか『いっ…いいけど恥ずかしいから後ろから触ってくれへん?』
2006-06-25 05:31:00 -
126:
名無しさん
良太「わかった」といいりかの後ろに回った。そしてまた胸を触り今度はゆっくりと揉んだ。りかは自然と体に力が入る。ドキドキしてるのが良太に聞こえてしまいそうだった。良太「あんまりわからんから生で触ったらあかん?」りかは迷った。だけどやっぱり興味があったからオッケーした。カッターシャツの裾から良太の手が入って来る。ブラジャーに手があたる。
2006-06-25 05:35:00 -
127:
名無しさん
良太はブラジャーを下へずらし生で揉んできた。りかは思わず感じてしまう。チクビがビンビンに立っているのがわかった。りかは気持よくて少し声をもらしてしまう。
2006-06-25 05:37:00 -
128:
名無しさん
良太「うわっ。すげぇ。めっちゃ柔らかい…。りか、揉まれたら気持ちいいん?」りか『…ン。…よくわかんないけどちょっとこそばい。』良太「へぇ。」といいながら良太は人指し指でチクビを触りはじめた。りか『あっ…。』良太はうしろから耳元で「チクビ触られるのは気持ちいい?」
2006-06-25 05:42:00 -
129:
名無しさん
りか『…ぅ…うん。』すると良太は耳をなめだした。チクビは指で転がされりかは理性が飛びそうだった。それでも『…ダッ…ダメ…良太…やりすぎッ』
2006-06-25 05:45:00 -
130:
名無しさん
それでも良太はやめずに耳だけじゃなく首筋までなめる。りかも気持ちよくて辞めてほしくなんかないのに『…あかんって…あっ…良太ぁ…』と言っていた。立っているのがやっとの状態だった。良太「りか、気持ちいいんやろ?」りか『…ン…けど…あかんって…やりすぎ…』良太「いいやん。」良太はいったん手を止めりかのカッターのボタンに手をかけボタンをはずしていった。
2006-06-25 05:56:00 -
131:
名無しさん
りか『えっ…?!何してるん?』良太「ちょっとだけ見せて。」りか『いやや。恥ずかしいっ。』しかしすでにボタンは全部はずされて良太は前に回ってきて見られてしまった。見やすいようにカッターシャツを半脱ぎ状態にされてりかの良太を掴んでじっくり見る良太。恥ずかしくてたまらない。
2006-06-25 05:59:00 -
132:
名無しさん
良太「すっげーきれい…。」りか『あんまりみんといて…』良太「なんで?いいやん。」じーっと見る良太の目線で感じてしまう。すると良太は「ちょっと味見さして?」りか『あかんっ!無理っ!!』だけど良太は舌をのばしりかのチクビを舌先で転がしてからりかをみて「おいし〜。」と言ってペロペロなめだした。恥ずかしさと気持ち良さで狂いそうだった。
2006-06-25 06:04:00 -
133:
名無しさん
理性も吹っ飛んで甘い声を殺しながら漏らしていた。ペロペロ舐めたりチュパチュパ吸ったり良太は時間をかけて楽しんでいた。ふと良太の右手がりかのスカートに入ってこようとした。
2006-06-25 06:06:00 -
134:
名無しさん
りかは気付き『…ぁっ。…あかん。…胸だけって言ったやん…。』ほんとは気持ちいいし興味があったけど突然の展開で自分でもこれ以上はついていけないのがわかった。良太は「…わかった。下は今度な。」りか『今度?!無理やって!!』
2006-06-25 06:10:00 -
135:
名無しさん
良太「お願い。」りかはブラジャーやカッターシャツを素早く直しながら『無理。恥ずかしいもん。』良太「じゃあ恥ずかしくなくなったらいい?」りか『は?!えっ?恥ずかしくなかったらな…』良太「わかった。じゃあ当分は胸だけで我慢するっ」りか『意味わからん。』良太「いいやん。だってりか気持ちよかったやろ?めっちゃ気持ちよさそうやったやん」
2006-06-25 06:13:00 -
136:
名無しさん
ずるい。と思った。りか『…うん。』良太「じゃあまた気持ちよくしたるやん。」と言って突然のチュッとりかにキスしてきた。
2006-06-25 06:15:00 -
139:
名無しさん
その日の夜りかは今日あって良太との出来事を自分の部屋ひとり思い出していた。思い出しただけで恥ずかしい。それでもあの気持ちよさが忘れられず自分のチクビに手がのびてしまう。
2006-06-26 04:51:00 -
140:
名無しさん
その時りかの携帯がなった。ドキッとしてディスプレイをみると更にドキドキした。良太だった。
2006-06-26 04:52:00