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官能☆
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1:
主
短篇を少しづつ書いていきます
2006-04-08 08:37:00 -
168:
名無しさん
指が完全に入りきると良太の口はクリトリスからチクビへと上がってくる。Gスポットを刺激しながらチクビを舐め空いてる手でりかを起き上がらせりかの上半身を壁にもたれさせる。
2006-07-01 14:18:00 -
169:
名無しさん
チクビを舐めるのを辞めてりかの顔の前に顔を持ってきてGスポットを良太「りか、今エロい顔してる」と言ってりか唇に唇を重ねた。りかの唇を食べてしまいそうなキスを繰り返し、舌を入れる。
2006-07-01 14:22:00 -
170:
名無しさん
穴に入れる指をもう一本増やしかきまぜる。りかも理性が吹っ飛び夢中で甘い声をもらしながら舌をからめる。腰を自然にくねらせてしまう。良太「どうしたん?腰動いてるで?」りか「だっ…だってぇ…」これ以上言葉にならない。良太は耳元で「やばい。りか目とろとろやで。めっちゃかわいい。」といい耳を舐める。
2006-07-01 14:27:00 -
171:
名無しさん
力が入らないりかをよそに良太「あの顔、俺以外にみせんといてな。」と上機嫌な良太。良太「疲れちゃった?ごめんな。ちょっと横なり。」とおでこにキスをし寝かせる。りか「大丈夫。」呼吸を整え服を着るりか。しばらくしてから良太は帰っていった。
2006-07-01 14:34:00 -
172:
名無しさん
りかはしばらく今日一日の出来事を考えながら眠りについた。
2006-07-01 14:35:00