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官能☆

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  • 1:

    短篇を少しづつ書いていきます

    2006-04-08 08:37:00
  • 53:

    名無しさん

    暇やし近所に住む裕也を携帯で呼び出して三人で飲むことにした。ただし足は原付一台しかないしとりあえずえりと裕也がニケツで買い出しに行った

    2006-05-29 02:56:00
  • 54:

    名無しさん

    実はえりは裕也の事を好きやったからちょっとうれしくて裕也のケツにぴったりくっついた。何事もなく買い出しを終え公園で三人で缶チューハイとビールで乾杯した。

    2006-05-29 02:58:00
  • 55:

    名無しさん

    気が付けば二時間くらい飲んでいて結構な量を飲んでいてさちはすっかりベンチに横になり寝ていた。その横でえりも裕也も酔いながらも話をしていてた。

    2006-05-29 03:01:00
  • 56:

    名無しさん

    えり「さち、弱いなぁ」
    裕也「やなぁ、俺も結構酔ってきたけど。笑」
    とか話ながらえりも目が重くなってきた。頭もくらくらしてきたし横になる事した。

    2006-05-29 03:02:00
  • 57:

    名無しさん

    次第にえりも眠りについた。すると裕也が太ももにふっと手を置いてきた。えりも気が付いていたけど寝たフリをしていた。

    2006-05-29 03:04:00
  • 58:

    名無しさん

    しばらくじっとしていた手が少しずつ動く。目を閉じているけど空気的にそんな雰囲気になっているのはわかる。えりはどきどきしていた。

    2006-05-29 03:06:00
  • 59:

    名無しさん

    裕也の手がえりの太ももから離れた。すると次は近づいてきて胸に手をあててきた。まだ寝てるフリをしているけど心臓の音が聞こえてるんじゃないか心配だった。またしばらくじっとしていた手がゆっくり動く。

    2006-05-29 03:08:00
  • 60:

    名無しさん

    えりが寝てると思ったのかえりの服の中に手を入れてきて軽くブラの上から胸を揉んできた。そしてそっとブラをずらし生で揉んできた。

    2006-05-29 03:10:00
  • 61:

    名無しさん

    やさしく揉んでいたがもうえりの乳首はたっていた。裕也は人差し指でえりの乳首を転がしてきた。えりは寝呆けたカンジでわざと小さく「ン…」と声をだして下半身を少しだけ動かした。

    2006-05-29 03:14:00
  • 62:

    名無しさん

    辺りが静かだったから裕也の息遣いがよく聞こえて興奮してるのがわかった。裕也は服をめくってえりの胸を丸出しにした。それでも寝たふりをした。

    2006-05-29 03:15:00
  • 63:

    名無しさん

    これって公園でヤッてるってこと?

    2006-05-29 03:17:00
  • 64:

    名無しさん

    すると裕也はそっとえりの乳首を舐めてきた。思わず声がでた。お酒を飲んでいて冷えた舌がえりの乳首を転がす。隣にさちもいるからえりは極力小さめの声でムードを作る甘い声をもらした。

    2006-05-29 03:19:00
  • 65:

    名無しさん

    裕也は夢中でえりの乳首を吸ったり舐めたりしていた。片方の乳首を指で転がしながら。寝呆けたフリをしながら腰を動かし挑発するえり。手が下におりてくる。

    2006-05-29 03:20:00
  • 66:

    名無しさん

    スカートを軽くめくり裕也の指がえりのクリトリスをパンツの上から刺激する。乳首の舐められながらクリを撫でられ状況を忘れて声をだしてしまいそうになる。

    2006-05-29 03:22:00
  • 67:

    名無しさん

    ぴちゃぴちゃ音が響きだす。裕也の指が穴に入った瞬間に「んー頭痛い…。」とさちが起きた。裕也はあわてて指を抜きえりの服を正した。

    2006-05-29 03:26:00
  • 68:

    名無しさん

    公園のベンチで友達が寝てて、その隣で裕也とえりが寝る事になった?
    2人はベンチで座って寝てたのか?3人ともベンチに横になって寝てたのか?
    想像しながら読んでるけど状況分かりづらい

    2006-05-29 03:26:00
  • 69:

    名無しさん

    さちが起き上がり「えりぃ〜水ない?」とゆすってきた。えりはいかにも今起きましたってふりをして「…水〜?ないわ〜?買ってこようか?」と言ったら裕也が「酒もなくなったし俺まだ飲むし買い出しいこっか?」という。

    2006-05-29 03:29:00
  • 70:

    名無しさん

    裕也は座ってるで想像してもらっていいですか?ベンチは二個が横に並んでるってカンジで

    2006-05-29 03:30:00
  • 71:

    名無しさん

    さち『さちは頭痛いから水飲んでかえるからあとは二人で飲んでやぁ』普段ならそんな空気になったらほな解散しよっかってなるんだけど裕也「じゃあそうしよかぁ。とりあえず買い出し行ってくるし二人とも待っとき」って言って買い出しに行ってしまった。

    2006-05-29 03:33:00
  • 72:

    名無しさん

    裕也が買い出しにいって帰ってきたらさちは水を受け取り帰った。えり「どうする?引き続きここで飲む?」ほんとはちょっと酔いが冷めて恥ずかしくなってきたし酔った勢いでしたかった。裕也「おれんちいこかぁ。」

    2006-05-29 03:36:00
  • 73:

    名無しさん

    裕也「えり。運転してや」えり「うん。」えりが前にのったら裕也が後ろにのってきて裕也のが立ってるのがわかったけど気付かないふりした。裕也が腰に手を回した。こそばかった。

    2006-05-29 03:38:00
  • 74:

    名無しさん

    原付で裕也の家に向かってると人どおりが少ない道で裕也がえりの上の服の中に手を入れてきてブラの中に手を入れて胸を揉んできた。えりは止まって裕也の手を服の上からつかんで「何してんの」ってちょっと困ったフリをして言った。

    2006-05-29 03:41:00
  • 75:

    名無しさん

    すると裕也は後ろから耳元で「いいから早く走ってや。さっきもほんまは起きてたんやろ?」えりは恥ずかしくなった。バレてたと思わなかったから。

    2006-05-29 03:42:00
  • 76:

    名無しさん

    そのまま乳首をいじられながら運転した。裕也の家について手をつないで裕也の部屋に入った。急に恥ずかしくなったえりは缶チューハイを開けて一気に飲んだ。タオルケットを膝にかけ座ってまた二人で飲んだ。

    2006-05-29 03:45:00
  • 77:

    名無しさん

    照明を落としてDVDみながら飲んでお酒が回ってきたら無性に裕也にくっつきたくなった。それが伝わったのか裕也が近づいてきて一緒にタオルケットを膝にかけ壁にみて集中できないDVDに視線をやっていた。

    2006-05-29 03:50:00
  • 78:

    名無しさん

    すると裕也がえりの肩を抱きよせ裕也のほうにくっつけてえりの耳元で「えり公園でほんまは起きてたやろ」と言ってきた。えりは「えっ?何が??」としらをきった。

    2006-05-29 03:52:00
  • 79:

    名無しさん

    すると「まぁええわ。今からは声だしていいからな」と言って耳を舐めてきた。「ンッ…」声がでる。裕也の手はもう服の中に入ってきて乳首を指で転がしてきた。耳や首を舐められながら乳首をいじられえりも興奮してくる。甘い声が遠慮なく漏れる。

    2006-05-29 03:55:00
  • 80:

    名無しさん

    服をめくりあげブラをずらし胸が全部でたところで裕也はえりの目をみて「俺がえりの乳首舐めるとこみとけよ?」と言って舌をのばし舌先でえりの乳首を転がした。えりはそれをみて余計感じた。反対の胸は激しくもまれえりの下半身はうずきまくっていた

    2006-05-29 03:58:00
  • 81:

    名無しさん

    2006-05-29 04:00:00
  • 82:

    名無しさん

    2006-05-29 04:40:00
  • 83:

    名無しさん

    気持ちがよすぎて自分の乳首を舐めてる裕也を直視できなくなって顔をそむける。「えり、ちゃんとみて」「ン…無理ぃ…」

    2006-06-02 02:05:00
  • 84:

    名無しさん

    そのまま目を瞑りただ快感に神経を集中する。こうたの手がスカートに伸びてきてクリトリスを優しく刺激する。自然に足が開き腰が浮く。DVDはいつのまにか終わっててただピチャピチャ舐める音と自分のアソコからかすかに聞こえる似た音とえりの甘い吐息が響く。

    2006-06-02 02:09:00
  • 85:

    名無しさん

    パンツのうえからクリトリスを触っていたのに浮く腰をうまく利用しパンツを器用に脱がした裕也はえりの横にいたのにいつのまにかえりの正面でえりの乳首にむさぼりつき穴のまわりの愛液をくちゅくちゅ音をたてながら触っていた。

    2006-06-02 02:12:00
  • 86:

    名無しさん

    指についた愛液を潤滑油代わりに直接クリトリスを触る。

    2006-06-02 02:13:00
  • 87:

    名無しさん

    えりがイキそうになって腰を突き出すと胸のところにあった裕也の顔がおりてきた。クリに口を近付けた。『裕也ッ!あかんって…!』すると裕也は顔をあげて「なんで?気持ちいいで?」と言った。『汚いし、…恥ずかしいし。てゆうかほんまあかんって』「あかんって言われたら余計やりたなるやん。恥ずかしいの忘れるくらい気持ち良くするから。」『無理ぃ…』すると裕也はえりの右手をつかんで「お前は自分の乳首さわっときぃ」

    2006-06-02 02:21:00
  • 88:

    名無しさん

    裕也はえりの右手を乳首にもってきて、早くと言わんばかりにえりを見つめた。『…。』言われるまま自分の乳首を自分の指で転がした。恥ずかしいのに気持ちがいい。小さく声をもらした。裕也はその姿を満足気にみてえりの大切な部分に顔を埋めていった。

    2006-06-02 02:24:00
  • 89:

    名無しさん

    いきなりえりのクリトリスについついて音をたてながら舌を器用に動かす。えりが声を張り上げ腰を浮かす。えりの足をM字に開かせ太もものしたに裕也は腕を入れもっと吸い付けるようにえりの腰を浮かす。腰を引きたくても引けない態勢になる。

    2006-06-02 02:28:00
  • 90:

    名無しさん

    いつのまにかえりも自分の胸を激しく揉んでいた。裕也は吸い付くのを止め舌をだし優しくクリトリスを舐める。恥ずかしいのはとっくに忘れ気持ち良くてあえぎまくる。

    2006-06-02 02:30:00
  • 91:

    名無しさん

    2006-06-02 02:34:00
  • 92:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-06-02 03:27:00
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