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官能☆
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1:
主
短篇を少しづつ書いていきます
2006-04-08 08:37:00 -
92:
名無しさん
・゚・(>_
2006-06-02 03:27:00 -
95:
名無しさん
??あlナ゙??
2006-06-03 00:06:00 -
96:
名無しさん
そのまましばらくクリトリスを舐められ体がピクピクしだすえり。もう恥ずかしがることなく感じるまま声を出す。裕也の舌がクリトリスから穴に移った。クリトリスに鼻を当て顔を左右にふる裕也。
2006-06-04 04:26:00 -
97:
名無しさん
気が付けばえりは両手で自分の両胸を揉んでいた。裕也の中指がえりの穴にゆっくり入ってきた。またクリトリスに舌が戻ってきてえりの穴をぐちゅぐちゅかき回す。
2006-06-04 04:29:00 -
98:
名無しさん
人差し指も加わり二本でえりの穴のGスポットを刺激してくる。裕也は顔をあげて「気持ちいい?」と聞いてくる。『ぅ…うん。』そんなやりとりの最中も手を動きを止めずに人差し指と中指はGスポットを親指でクリトリスを刺激する。
2006-06-04 04:33:00 -
99:
名無しさん
裕也が耳元で「お前、俺の事どお思ってるん?」と聞いてくる。えりは無我夢中で『好き』と答える。「じゃあえりは俺のもんやで」『うん』その返事を聞くと裕也は器用にズボンとパンツを脱ぎえりのびちょびちょなアソコに当ててきた。
2006-06-04 04:37:00 -
100:
名無しさん
「えり、すげぇびちょびちょ…俺我慢できへん。入れていい?」そういいながら裕也のモノはクリトリスや穴を刺激し、えりもたまらず『早くっ、入れて』と言った。
2006-06-04 04:39:00 -
101:
名無しさん
裕也のモノがゆっくりえりの中に入っていく。根元に近づくと急に早く突く。そこからは大事そうに、でも力強く腰を振る裕也。少し顔を歪め息も荒くなる。だんだん裕也の腰の動きが早く激しくなる。
2006-06-04 04:43:00 -
102:
名無しさん
急に裕也が「俺の首につかまって」といい言われるがままつかまるとえりは起こされ対面座位の態勢になる。と同時に奥まで裕也のモノが入るので自然に気持ちがいい。
2006-06-04 04:46:00 -
103:
名無しさん
裕也は目の前にあるえりの乳首に吸い付き、両手でえりのお尻を鷲掴みしえりの腰を上下に動かす。奥まで裕也のモノが当たるから気持ちがよくて裕也のリードなしで思わず腰を振ってしまう。
2006-06-04 04:48:00 -
104:
名無しさん
すると裕也が倒れ騎上位の態勢になる。戸惑うえりの腰をつかみ前後にえりの腰を動かす。クリトリスがすれて気持ちがいい。また自然に腰を激しく動かす。裕也の手はえりの両胸を鷲掴みし、歯を食い縛って「やばい…イキそう」と言った。
2006-06-04 04:53:00 -
105:
名無しさん
えりも腰を動かすスピードをあげる。すると裕也が声をもらしながらイッた。えりも裕也のほうへ倒れこむ。息を切らし二人はしばらく茫然としていた。
2006-06-04 04:54:00 -
106:
名無しさん
終わり
2006-06-04 04:54:00 -
109:
名無しさん
?
2006-06-07 18:33:00 -
110:
名無しさん
書き始めの方はおもろいのに終わりに近付くに連れて適当になってる気がする?
2006-06-11 08:47:00 -
111:
名無しさん
途中で裕也やなくてこうたがでてきてるょ?
2006-06-11 13:56:00 -
112:
名無しさん
書いてください?
2006-06-15 10:07:00 -
113:
名無しさん
しばらく書きません
2006-06-15 23:51:00 -
116:
名無しさん
あげ?
2006-06-24 01:15:00 -
117:
名無しさん
めっちゃうまい
2006-06-25 04:49:00 -
118:
名無しさん
ある日の夜、りかが自分の部屋で音楽を聞いていると携帯が鳴った。画面をみると良太からだった。なぜか少しドキドキするりか。電話にでると良太は「りかぁ〜?もう夏やしさぁ、今度みんなで花火しようや。女りかが集めてや五人くらい。」
2006-06-25 05:03:00 -
119:
名無しさん
『はっ?あっ、わかった。誘ってみるわぁ。てかいつするん?』と、りかは答えた。良太「ん〜来週の日曜は?花火&飲み会って事でかわいい子呼んでなぁ。」りかは少し不機嫌になりながらも『ん、わかった。』と答えた。良太「ほなまた詳しいこと明日学校で話そうや☆ほなな。」
りかは自分がなんで不機嫌になったのかまだよくわかっていなかった。
2006-06-25 05:08:00 -
120:
名無しさん
次の日、放課後帰ろうとするりかを良太がよびとめる。良太「女、集まりそう?」りか『まだわからんわ。』良太「ほんまかぁ。こっちはメンバー決まってるし花火とか酒とか用意するし。女だけ頼むわ。」りか『わかったって。』良太「なんで怒ってるん?もしかしてやきもちやいてるん?」いじわるく良太が笑う。りか『違うわッ!』なぜか恥ずかしくなるりか。良太「まぁ怒るなって。花火の会費五百円にまけといたるから」
2006-06-25 05:14:00