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短編官能日記
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1:
マ儿
第一話━イジメ━
2006-04-03 22:42:00 -
2:
マ儿
【何それ-きもい!!】放課後。女三人で一人の男を囲った。【いいぢゃんか!!返せよ】男は半べそをかいている。【オタク??まぢきもいって】ゆきはマニア向きのフィギア雑誌を男の前でちらほらと振っている。
【やめろよ?】今にも泣きそうな男。たかし。2006-04-03 22:46:00 -
3:
マ儿
2ヵ月前。掃除をさぼっていた事をチクられその日から頻繁にたかしを放課後呼び出してはこうやって2〜3人でイジめている。
りなはたかしの手をスカートの中に入れた。【あ━!!こいつ今あたしのお尻触った!!】たかし【ち 違うよ!自分から・・】たかしがそうゆうと後の二人があおり初め結局ケチつけ慰謝料として一人5千円づつ受けとった。2006-04-03 22:49:00 -
4:
マ儿
━夕方━キョロキョロと辺りを見回し人がいない事と見て学校のトイレに入る一人の女。微かに部活をしている野球部の声が聞こえている。
【あっ・・やだ・・ぐちゅぐちゅになってる・・】パンツを脱ぎあそこに指を入れた。そこには淫らになっているゆきの姿。2006-04-03 22:53:00 -
5:
マ儿
【なんでだろ・・たかしをイジめた後は体が疼いてたまらない・・】りなは激しく指を出し入れした。
【あっ・・んっ・・やあ・・】クチュクチュとゆう音が響いた。がくがくしてしまいには座りこんでしまう。【・・!?】りなの表情が固まった。
ドアの下の小さな隙間からビデオカメラがある。りなは焦ってトイレを出ようとした。2006-04-03 22:56:00 -
6:
マ儿
ドアが開かない・・【ちょっと?!誰かいるの!?開けなさいよ?!】ゆきはドアを叩いた。
【オナニ-続けろ】ドアごしに聞こえた。【は!?ふざけんなよ!!】りなはドアを蹴った。【いいの??クス そんな偉そうな口きいて・・今してた事学校にバラしちゃうよ??クス】2006-04-03 22:59:00 -
7:
マ儿
ゆきはスカートを握った。【ほら早く】せかされるよ-にゆきはアソコに指を入れた。【ン-・・ン・・ 】
【ほらもっと気持ちよさそうに・・さっきしてたみたいに激しくしてみなよ??】ゆき【こんな状況で・・できるわけないぢゃない・・】
【見られたいんだろ??ピンク色で綺麗だなあ・・ほら股ひらいて・・】2006-04-03 23:03:00 -
8:
マ儿
【ほら次はクリトリス剥いてみようか・・ほらクリちゃんしごいてみ??】ゆきは男にゆわれるように股を開きクリトリスを触った。【ん・・あぁ・・あっ・・】ゆきは何かの線がキレたのか徐々に声が大きくなっていく。
【あっあ・・やあ・・ん・・】【気持ちいいだろ??】ゆき【気持ちい・・あぁ・・】クリトリスはどんどん肥大していきビクンビクンとしているのがわかる。2006-04-03 23:06:00 -
9:
マ儿
【気持ちぃいならおまんこ気持ちぃいってゆってみろ】【おまんこ・・気持ちぃぃ・・あっ・ン・・】
【あぁ・・だめ!!もうだめ!!】ゆきの指はどんどん激しくなってゆく。グチュグチュとゆうやさしい音がトイレに響く
━ガチャ・・━2006-04-03 23:08:00 -
10:
名無しさん
頑張ってね
2006-04-03 23:12:00 -
11:
マ儿
ゆきはうつろな目でドアの方を見た。【た・・かし・・】そこにはカメラを持ったたかしがいる。【ほら,ケツ向けろよ】ゆき【何ゆってんだよ!!】【入れてほしくないのか??】ゆき【・・。】【ほら!!】たかしはビデオを片手にゆきを後ろ向かせた。
【ああああッ-!!】ゆきの体が反り返る。ゆっくりとたかしのがゆきのあそこに入ると急に激しく動かせた。グチュン!とゆう音がなり響いた。2006-04-03 23:13:00 -
12:
マ儿
【おっきぃよお!!もっと・・もっとイジめてぇっ!!おちんちんでおまんこかき回してっ!!】ゆきの理性が飛んだ。
たかしの腰はだんだんと激しく動いていく・・
【あっ・・だめ!!イクイクイク--ッッ!!】たかしの腰が止まった。倒れかけたゆきのあそこからたかしの精子が溢れだした。2006-04-03 23:15:00 -
13:
マ儿
>>10さんありがとう!
2006-04-03 23:16:00 -
14:
マ儿
それから私はたかし様の奴隷になりました。やっと気付いたの・・私はイジめたいんぢゃなくて・・イジめられたかったの・・
━完━2006-04-03 23:17:00 -
15:
名無しさん
おもろい?続きないのン??
2006-04-03 23:26:00 -
16:
マ儿
見てくれてあリがとうございます!!続きッてゆ-か短編でちょこちょこ書いていくつもりです!!また見てやってくださいね
2006-04-03 23:47:00 -
17:
みぃ
トイレにいた子はゆきorりな?わかんなかったぁ…?
2006-04-04 00:00:00 -
18:
名無しさん
私も分からんかった?
2006-04-04 00:02:00 -
19:
マ儿
すいません・・アセ
りなはイジめてた時にしか出てなくてトイレのはゆきです・・2006-04-04 00:03:00 -
21:
名無しさん
あげ
2006-04-04 10:13:00 -
22:
マ儿
第2話━兄弟━
2006-04-04 15:57:00 -
23:
マ儿
【そうゆう事だからよろしくね!!】聞いていない・・再婚なんて・・母親と父親は小5の6年生の時に離婚した。それから4年が経ち目の前で微笑ましく笑うママと男の人。
2006-04-04 16:00:00 -
24:
マ儿
その夜━家で小さな結婚パーティーが行われた。そこにはママと私,再婚相手の人。そして若い男の子二人・・【こんにちわ!かなちゃん?よろしくね】笑顔で人のよさそうなこの人は19才で拓也。【まぁまぁかわいいぢゃん!】その横でニヤニヤとこっちを見てわらっているのが17才幸也。
【どおも・・】かなは苦笑いだ。2006-04-04 16:06:00 -
25:
マ儿
【はぁ・・まぢ聞いてない】パーティーも終わり一息つきながらもお風呂に浸かる。どう考えてもおかしい。一気に二人のお兄ちゃんなんて・・そら確かに二人とも顔はかっこいいしいい人だけど・・
ガラガラ・・2006-04-04 16:10:00 -
26:
マ儿
【はっ!!入ってます!!】かなは慌てて手で体を隠した。【かなちゃん?】
【え・・】かなはびっくりした。かなの目の前には二人のお兄ちゃんが裸で立っている。【かなちゃんかわいいからさー?一緒にお風呂入ろうよ?】狭い浴室の中に二人は入ってきた。2006-04-04 16:12:00 -
28:
マ儿
そのまま拓也と幸也はかなのフトモモを持ち足をおもいっきり開かせた。【いや!!やめて!!】幸也【俺達兄弟なんだかさー仲良くしようよ?】幸也はニヤニヤとしながらも拓也に両足を持たせると股の間に入った。
ヂュブ・・ヂュリュ・・ヂュル・・かなの体に電気が走る。幸也はかなのあそこをおもいっきり広げペロペロと舐めはじめた2006-04-04 16:15:00 -
29:
マ儿
【どうしたの?ここ・・とろとろだよ??】幸也はよだれでぬるぬるの舌をクリトリスに押しつけた。ゆっくりとペロペロしたり吸ったり手でつまんだり・・
【やあだ・・お兄ちゃん・・やめてぇっ!!】かなは必死に抵抗した。拓也【お兄ちゃんて呼んでくれたんだ。ありがと!お兄ちゃん嬉しいよ。ご褒美あげようね?】拓也は耳元でささやくとかかなの胸を触りはじめた。2006-04-04 16:19:00 -
30:
マ儿
(・やば・・気持ちぃ・・)体は正直だ。かなのあそこからとろとろの愛液が流れ初めそれを幸也がおいしそうにじゅるじゅると吸っている。拓也は乳首を吸ったりつまんだりしている。
【やあ・・あっん・・あっあっ】その言葉を聞くと幸也はうれしそうに指をあそこに入れた。ぐちゅぐちゅとお風呂に響く音。だんだんと激しくなってゆく指・・
【いけよ・・】拓也が言ったと同時にかなはイッてしまった。2006-04-04 16:23:00 -
31:
マル
ピチャンピチャンと浴槽にかなの汁が垂れる音が聞こえる。かなはあまりの気持ちよさに潮をふいてしまった。
【そんなに気持ちよかったの?もっと気持ちよくさせてあげるからね?】幸也は自分の大きくなっているものをかなのアソコに突っ込んだ。2006-04-04 16:25:00 -
32:
マ儿
【ああああン・・やああ・・】かなが大きな声を出した。【ほらかなちゃん。入ってるよ?かなちゃんのぬるぬるのおまんこに・・】幸也がそんな事をゆうからさらにかなのアソコから汁が垂れ始めた。
【よおーしぢゃあ俺も!】たかしは立ち上がった。
(えっちょっと・・待って)2006-04-04 16:28:00 -
33:
マ儿
騎乗位の体制で幸也のが激しく入りながらバックから拓也のが入っている。(私・・アソコにもお尻にも入ってる・・)かなはもう気絶しそうだ。
【あっだめ・・こんなのっ!おかしくなっちゃう・・あっあっ】かなは喘いだ。【はあはあ・・あぁ・・ん・・】とゆう幸也のかわいい喘ぎ声と【ほら!ほら!】とゆう拓也のSな責め方。2006-04-04 16:32:00 -
34:
マ儿
【もっとお・・つぃてぇ・・お尻もおまんこも・・ぃっぱぃついてぇっ・・犯してぇ・・】ついにかなは言ってしまった。二人とも激しく動き始めた。【ん・・んー・・ああ・・やあ・・いくぅぅぅ!】かなはそのまま幸也に倒れかかった。お尻とアソコが熱くなっている。そして二人の精子で暖かい・・
2006-04-04 16:35:00 -
35:
マ儿
お兄ちゃん・・かな幸せ・・仲良くしようね?お兄ちゃん・・
━完━2006-04-04 16:36:00 -
36:
名無しさん
がんばってまたかいてください
2006-04-04 17:33:00 -
38:
名無しさん
?
2006-04-06 02:42:00 -
39:
名無しさん
終わり?
2006-04-06 23:27:00 -
40:
名無しさん
その日はどうかしてたんだ、
こんな事になるなんて2006-04-07 05:26:00 -
41:
名無しさん
会社から帰りいつものように帰宅した、
「ただいまー」シーーン・・・誰もいないのか・・・淋しい帰宅をした俺はリビングにむかうと
ドスン!!
2006-04-07 05:29:00 -
42:
名無しさん
俺は微酔いになった体を動かし二階に上がった
「お〜い、誰かいるのか?」ガラッ
『きゃっ、ちょ、ちょっと、いきなりあけないでよ!』
とあわててドアを閉めようする「なんや、しめんでもいいやないか!」『うざいねん!はよどっか行って!きもいから!!』 ・・・・ばかでかい声で煙たられてしまい。酔っていたせいか頭に血が上ってしまった2006-04-07 05:40:00 -
43:
名無しさん
切れてしまった俺は
「な・・・なんやとぉぉ!!親に向かってなんやその口の聞き方はぁぁ!!!」娘をベットに押し倒した、『なにすんのよ!』またムカついて平手打ちをくらわせた、
バシッ・・「うっさい!だまっとれ!!!!」ゆきの体をなめまわし「体だけでかくなりやがって」ビリッビリッビリッ・・・・2006-04-07 05:47:00 -
44:
名無しさん
『・いやっ・・・』俺は成熟した胸に興奮し、余計にふっとんでしまった、
娘が嫌がってるなんかおかまいなしに胸へとかぶりついた、
『ひっっ!』チュッ・・ペロペロ・・・『やぁぁー、止めてよー!!』手は下に伸びすべてを脱がせ娘の下に顔をちかずけた、2006-04-07 05:55:00 -
45:
名無しさん
クチュッ・ジュルジュル・・・甘い蜜をすすり、ゆっくりと指を入れた、『はっ!!』ジュクジュクと音のなるあそこはだんだん激しくするたびに汁をこぼし始めた。
『・・ヒック・ほ・・ハッ、ほんとにや・めて・・ハァ』「こんなに濡らしてやめてはないだろ!?親をばかにするのはやめろ!!」2006-04-07 06:02:00 -
46:
名無しさん
俺の反りたったものを娘の部分にあて中に勢いよく入れた《やぁぁぁぁーーー!!》娘の悲鳴とともにグヂュという音が部屋に響いた。俺はやってはいけない事をしてしまった、
2006-04-07 06:07:00 -
47:
名無しさん
それから・・・・娘は帰ってこない・・。
2006-04-07 06:10:00 -
49:
名無しさん
バリ気になる!
頑張って下さい!2006-04-08 00:23:00