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**僕の物語**

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  • 1:

    どこに行ったの?    思い出ゎ優しすぎるょο

    2006-02-10 10:09:00
  • 2:

    僕と君の出会いο今でもついさっきあったことのように覚えてるょο

    2006-02-10 10:11:00
  • 3:

    出会いゎ僕が中2の時ο家出して友達と2人でキャバの帰りο君に声かけられたんだο世間を何もしらない僕にとって君ゎとても魅力的だったょο

    2006-02-10 10:13:00
  • 4:

    それから毎日、一緒にいたねο君の言葉ひとつο仕草ひとつο何も忘れてないοここからが僕の物語ο

    2006-02-10 10:16:00
  • 5:

    君ゎホストで僕ゎミテコキャバ嬢ο僕ゎ家出少女ο何も知らず夜の世界に飛び込んでいつのまにか君一色になってたο

    2006-02-10 10:19:00
  • 6:

    君「なぁο名前なんてゆうん?どこから来てるん?何才なん?」僕ゎ圧倒されて何も言えずにいたο僕の友達ゎ君の友達と普通に話てるのに僕ゎ君の顔を見るだけで精一杯だったο

    2006-02-10 10:23:00
  • 7:

    僕「君かなり美形なのにめっちゃしゃべるなο」君「はぁ?何ゆうてん?普通やろ?俺、晃なο」僕「なんかビックリしてο私りさ」君「りさかぁ!んぢゃぁοりさ今日から俺の犬なο」僕ゎ何も言えなかったο君への初印象ゎ正直あまりょくなかったο犬って…ο

    2006-02-10 10:32:00
  • 8:

    僕ゎこの時帰りたいと言うと僕の友達ゎまだ話たかったみたいだったけど僕ゎ構わず友達の手を引き帰ったο次の日も僕ゎ友達とキャバに行くため昨日と同じ道を通るο僕ゎ昨日会った君のことなんてスッカリ忘れていつものように友達と話しながら歩いていたらο

    2006-02-10 10:41:00
  • 9:

    君「こらぁー!犬ころッο」と後ろのほうから僕のほうに声が近づく…ο僕の友達が笑ってるο僕ゎたまらずに「犬じゃないし!」と言い返したο君「犬で反応しやがった!やっぱ犬やん!」こいつゎ小学生か…ο

    2006-02-10 10:46:00
  • 10:

    僕「犬ってゆうのやめてや」君「んぢゃぁοちゃんと俺の顔みて晃って呼んで!」僕ゎビックリしたοまともに話たこともない君からそんなことゆわれるなんて思うはずがなかったからο君「ほらッ!目そらす!」僕「あんたのゆう通りにしたらりさにメリットあんの?」君もビックリした顔してたοけどそのあと僕と君なぜか笑ってたねο

    2006-02-10 10:53:00
  • 11:

    それから君と仲良くなるのに時間ゎかからなかったοいつもの道οいつもの僕の友達οいつも君を目でおっていたο始めゎそれで良かったο君に僕を知りたいと言われる時までゎ…ο

    2006-02-10 10:57:00
  • 12:

    君「そう言えばりさって何才やっけ?」僕「ぇ?りさ?18やでぇ…ο」君「俺の一個下かッ!」僕「ぅん…ο」僕ゎ何であの時うそをついたかょく分からないοただ僕ゎ今が壊れてしまうんじゃないかと不安になり君にうそをついたο君ゎそれ以上、何も聞いてこなかったοそれが返って僕にゎ辛かったο

    2006-02-10 11:04:00
  • 13:

    心地良い君の声と隣にいれる一瞬が僕にとっての幸せになっていくのを感じο僕ゎ友達と相談して君に本当のことをゆうことを決心したο君と恋をしたかったからο僕ゎ昼前のいつもの道に君を呼び出したο

    2006-02-10 11:11:00
  • 14:

    君「仕事おわったぁー!おつかれο」僕「晃…οあんなどうしても晃にゎゆうとかなあかんことあるねんッο」君ゎなんだかいつもの僕を見ているみたいじゃなかったο君「りさ…?」僕「…ο」僕ゎしばらく何も言えなくて…ο何から話せばいいか分からなくて…ο君の白くて長いたばこをふかす指をみていたο

    2006-02-10 11:18:00
  • 15:

    名無しさん

    主は女の子??がんばってね?読んでるから?

    2006-02-10 11:20:00
  • 16:

    君と僕ゎどれぐらいそこに立っていたんだろο僕ゎ本当に勇気がなくて…ο君を困らしてばかりだったο君「りさ?どうしたん?俺と」君ゎそこで1度、言葉を止め僕を優しく見たο優しく見てるはずの君の目ゎなんだか寂しそうに見えて僕ゎ君に申し訳ない気持ちでいっぱいだったο

    2006-02-10 11:25:00
  • 17:

    15サンοありがとう??僕ゎ女ですょ!

    2006-02-10 11:27:00
  • 18:

    僕「晃…οあんなッりさ晃にうそついてるッο」君「ぅん」僕「りさ本間ゎ14やねんッ…οしかも家出してて親とかに全く連絡してないッο」この言葉を言うだけで僕ゎ君がいなくなってしまいそうで恐かったοでも君ゎ僕の目を見てただ、うなずいて僕に笑顔をくれたο

    2006-02-10 11:33:00
  • 19:

    名無しさん

    かわいい?がんばってね??ファイト?

    2006-02-10 11:36:00
  • 20:

    君「やっぱ犬ころやんッο俺がゆうてたこと当たってるやんッ!」僕ゎ何も言えなかったッο君「りさ?こっち向いて見ぃ?ここにいるのゎりさと俺なοその事実ゎ誰にもかえられへんねんο分かるか?」僕「…ο」

    2006-02-10 11:38:00
  • 21:

    19サンοありがとう??自己満やしめちゃくちゃやけど読んでくれてる人いてるだけで頑張れますッο

    2006-02-10 11:41:00
  • 22:

    君「俺の前にりさがいてοりさの目に俺が写ってるο何がかわりあるんや?でもなぁ…ο家出ゎあかんぞ家出ゎなッ!」僕ゎ君の言ってることに理解するのが少し遅すぎたοこの時の僕ゎ子供すぎて皮肉でバカだったο

    2006-02-10 11:47:00
  • 23:

    僕「なんも思えへんの?うそついてたこととか?隠してたこととか?」君「なんも思えへんことないけど、さっきもゆうた通り、りさゎりさやしοんぢゃぁο年ごまかしてたらお前じゃなくなんのッ?」僕「かわらない」自分の皮肉に気づかないまま君に言ったο

    2006-02-10 11:53:00
  • 24:

    君「家帰れやぁο」僕「ぇッ?何で?」君「何でって親とか心配してるやろ?」僕「ぉ家帰ったら晃に会えんくなるし…ο」君「一緒にいったるしοなッ?」僕「りさの友達ゎ?」君「一緒やο」僕「…ο」

    2006-02-10 12:01:00
  • 25:

    君ゎ僕が思ってることをいつも裏返してきたο自分が子供に思えて恥ずかしかったο見透かされてるような気がしてο美形すぎる君の顔に不釣り合いなブラック系の服を着ているのも作戦のひとつなのか?なんて考えてみたりしたο

    2006-02-10 12:06:00
  • 26:

    僕の友達に君とのこと話すと友達ゎ家に帰るとなると複雑な表情を浮かべていたο僕が「あと2週間で夏休み終わるなぁο」なんてゆうと僕の友達ゎ僕を見て微笑したοこのまま時間がとまればいいなんて本気で考えてみたりして、僕ゎ友達と長い時間を語りあったο

    2006-02-10 12:14:00
  • 27:

    家族のことο学校のことο友達のことο好きな人のことο話しても話してもきりがなかったο今日ゎ日曜日ο僕ゎお休みο休みっていっても特にすることも思いつかずに僕ゎ友達とダラダラしてると僕の携帯が鳴ったοん?僕「晃…ο」

    2006-02-10 15:13:00
  • 28:

    僕の友達ゎニタニタしながら僕を見てるο僕「何やねんッ!あほッο」と友達に言いじゃれつきながら君の電話をうけたο君「おはょーο俺、今日休みやねんο」僕「おはょーοりさも今日休みやしο」君「ちょっとでてこいょッοどうせヒマなんやろ?」僕「どうせってヒドィなο用意するし」なんてこと話してたら僕の友達ゎ僕を見ながらあくびしたοあほッοと口パクでいいながらο

    2006-02-10 15:22:00
  • 29:

    僕ゎ何も気にせずいつものとこでいつものように君に待たされていたοいつも君ゎ僕を待たせるο君から誘ってきたとしても絶対にο君を待ってる時にひとりの男に声かけられたんだο僕ゎ流してただけなのにたまたまいつものとこに着いた君ゎそれをみてο君「何してんねんッο」と一言ο恐かったょοでもなんか嬉しかったο

    2006-02-10 15:30:00
  • 30:

    僕が冗談でο僕「焼き餅ですかー?」と聞くと君ゎ予想外に素直ο君「あかんのか?」と少し下を向いて言ったοその仕草と表情ゎ今でも僕の脳裏に焼き付いて優しい思い出のひとつになってるο君ゎ僕を助手席に乗せ、君ゎ運転席に座るο初めて君の車にのった夜だったο車いっぱいに君の匂いがして君に包まれてるみたいでそれだけで幸せな気分ο

    2006-02-10 15:38:00
  • 31:

    君「何をあほみたいな顔ο」僕「あんたゎ本間に口ひらいたらそんなんばっかやな!」君「犬のりさゎ俺しか知らんでいいねんッο」そう言うと君ゎ上機嫌に車を走らせながら鼻歌を歌ってるο満たされるοたったこれだけのことで僕ゎ満たされるοでもきっと君じゃなきゃ満たされないと思うο

    2006-02-10 15:43:00
  • 32:

    君「りさぁ?」僕「ぅーッ?」今日の君やけに機嫌が良かったο君「俺さぁο頭悪いしお前のこと喜こばすようなことゆうたりしたり出来る自信ないο」僕「ぅんッο」君「でもなぁοこんな俺がοお前に支えられたりしたらοやっぱあかんかな?バチあたるかな?」

    2006-02-10 15:50:00
  • 33:

    僕「天罰もんやなο」僕ゎ冗談ぽく言ったο喜びを隠せない鼓動と体温が僕の真ん中から僕を引き裂いてしまいそうだったο車がスピードをゆるめる度に僕の鼓動が君に聞こえないか不安だったο君「りさ見てみ?」僕ゎゆわれるがまま君の指さす方へ目をやったο

    2006-02-10 15:56:00
  • 34:

    若干14歳の僕ゎ学生デートしかしたことがなかったο君ゎ僕の興奮した顔を見て満足そうにο君「綺麗やろッ?まぁοベタやけど許してやο」僕「初めてやでο夜景…めっちゃ綺麗!ありがとうッο」本当に嬉しかったο君との思い出ゎ今も美化され続けてあの時みた夜景も今も時重ね優しく綺麗になっていくο

    2006-02-10 16:04:00
  • 35:

    まだ興奮してる僕を見てο君「付き合おうッοホストやから信用できやんかもしらんけど、俺りさと一緒にいたいο」僕「りさも晃と恋したいッο」この時の僕ゎ君を信じきっていたょοその後に君が会ってほしい人がいると言ってまた車を走らせたοだんだん暗い道に入って行く…ο

    2006-02-10 16:12:00
  • 36:

    君「着いたοおりてο」僕「ぇ?真っ暗やし何ここッ?」君ゎ僕に手を差し伸べてο君「大丈夫やからο」僕ゎ君に手をとられ君の後を歩くο君「りさ?見てみ?」僕「見てみゆわれても…ο」君が僕を連れてきたとこゎ…ο墓地だった…ο

    2006-02-10 16:16:00
  • 37:

    君「俺のじぃちゃんッοどうしてもりさに会ってもらいたかったからο」僕「晃…?どないしたんッ?」君が悲しい目をしたような気がしたから僕もなんだか悲しくなってきたο僕ゎ君の祖父に手を合わせ君のことを守って下さいοとお願いしたο

    2006-02-10 16:22:00
  • 38:

    車に乗り僕の家に向かう途中に僕の家出の話になったοでも僕ゎ何も答えずただ、ずっと君を困らしていたο君「取りあえず親にゎ自分の心境ちゃんと伝えることοあと夏休み終わったら帰ること!」僕「晃ゎりさがいんくて平気なん?」君「お前がおらんくて平気な時間なんて俺に必要ないο」

    2006-02-10 16:29:00
  • 39:

    君ゎ臭い台詞を平気で言うからいつも僕ゎ赤面だο君ゎそれを見て楽しんでたねο僕のぉ家に着きしばらく君と話したねο5個離れてるなんて感じなかったο心地良い君の声に、白くて長い君の指につけられた似付かわしくないごつい指輪ο

    2006-02-10 16:39:00
  • 40:

    帰りたくない気持ちを抑えて車のドアを開けようとするとο君「どっか行ったらあかんでο」僕「どこ行くねんοあほッ!」今の僕にそんな余裕ないのを分かって君ゎ言ったο君ゎ満足そうに微笑しながら僕の方へ歩いてきο僕の大好きな君の手で僕の頬に触れο「明日な」と言って車に乗り君ゎ帰ったο

    2006-02-10 16:48:00
  • 41:

    僕ゎぉ家に帰ってから友達の声なんて耳に入らなかったο夢心地とゎきっとこのことなんだろうο

    2006-02-10 16:55:00
  • 42:

    夏休み終了まで1週間と6日ο僕ゎ今日も友達と出勤するοいつもの道をいつもの友達といつも目で君を追い掛けながらο今日も長い夜が始まるο君と約束の期間までこの街を焼き付けておきたくて何度も振り返ったο

    2006-02-10 21:00:00
  • 43:

    僕ゎ今日キャッチしてる時に君を見つけたッοスラリとした身体に茶坊主の君の後ろ姿に僕ゎ釘づけになったο色白で美形なのにどうして茶坊主?細い身体に似付かわしくないブラック系の服οスーツの方が断然かっこいいのにο

    2006-02-10 22:08:00
  • 44:

    でも僕ゎそんな君が好きだったοどこか抜けてるそんな君を好きになった僕ο黒服の目を盗み君に近づいたο僕「晃ぁ!」君「おぉッ!りさキャッチかッ?」君ゎ僕を見て驚きながらも微笑したο僕「晃と仕事中に会うの初めてかもο」君「せやなοあんまり見たくないもんやなοお互いッο」君ゎそうゆうと口をニッとさして笑ったο

    2006-02-10 22:14:00
  • 45:

    名無しさん

    小文字やめて 読みにくい

    2006-02-10 22:19:00
  • 46:

    小文字だめο了解!

    2006-02-10 23:19:00
  • 47:

    黒服が後ろから僕を呼んでるο僕「んぢゃぁο」君「おぅ!」黒服の目が僕を見てキラリと光ったοそして一言ο「ホストゎやめとけ」僕ゎ黒服の言葉を理解できずただ、うなずくしかできなかったοホストゎやめとけ…οその言葉が僕の頭から離れずずっとこだましていたο

    2006-02-10 23:25:00
  • 48:

    僕の友達に黒服に言われたことをゆうと友達ゎ気にするなと言って僕の頭をなでたο明け方の5時にお店はラストο今日も長い夜が終わったはずなのにο僕ゎ腑に落ちない気分で最後のお客さんを見送ったο

    2006-02-10 23:30:00
  • 49:

    いつもの友達といつもの道を通るのにοいつも目で追ってる君がいなかった…οなんだろう?この感じο僕の友達が「晃もいつまでもキャッチしてる訳いかんってか!売れっ子やんο」と僕に気を使ってるみたいο僕ゎ君のキャッチ卒業を素直に喜べなかったο

    2006-02-10 23:37:00
  • 50:

    君の携帯番号を暗記するくらいずっと携帯と睨めっこしてる僕οもう朝の7時οいつもなら一緒にいる時間οメールひとつこないο仕事中だから当たり前なのにο昨日の今日でこんなに不安になるものなのか…οそんな僕を見て僕の友達ゎ心配そうに僕を見てるο

    2006-02-10 23:44:00
  • 51:

    「りさらしくないο」と僕の友達ゎ言ったο僕もそう思うοだから僕ゎただ、ただ…ο君がくれた夜景を僕の友達に少しだけ話したο僕の友達ゎ自分のことのように楽しそうに聞いたοありがとうο僕に友達がいてくれてο

    2006-02-10 23:51:00
  • 52:

    僕の携帯が鳴ったο君からだったο「どこ?」僕の台詞だο僕「ぉ家!」君「なんかりさの帰り道いったんやけどおらんかったから」君の酔っ払って少し甘くなった声に聞き入っていた僕οしばらく聞いていないような気がしていたο僕の友達ゎ僕を見て楽しんでいたο

    2006-02-11 01:16:00
  • 53:

    君「りさ?聞いてる?」僕「ぅんο聞いてるο仕事終わったん?」君「まだやでο」僕「えぇ…οもぅ8時すぎてるやんο」君「まぁοなんし終わったらまた連絡するゎ!」君ゎそう言って電話切ったο

    2006-02-11 02:57:00
  • 54:

    午前9時ο僕の友達ゎ隣の部屋で寝ているο僕ゎ君の連絡とやらを待っているο待ってる…ο

    2006-02-11 03:05:00
  • 55:

    夏休み終了まで1週間と5日ο僕の友達が誰かと話してる声がするο眠い…ο何時まで起きてたんだろう…ο僕ゎとっさに携帯を見たοメール1件ο君からのメールο一言「寝た?」とうっとしいくらいシンプルにο僕ゎ残りの夏休みが不安で仕方なかったο夏休みが終わると君ゎ僕をひとりにしてしまうような気がしてο

    2006-02-11 03:11:00
  • 56:

    今の僕から君をとりさってしまうとο僕ゎどうなるんだろう?僕に今以上に君が重なると僕ゎ僕を失ってしまいそうだο僕自身が見えなくなるοそう感じだしたο

    2006-02-11 05:37:00
  • 57:

    薄暗いいつもの街を僕ゎ今日もいつもの友達と歩くο昨日いなかった君の姿が見えて、愛しくてο僕ゎ問い詰めたい気持ちを抑え、君に気づいてもらえるように僕ゎ君を見ていたο

    2006-02-11 13:42:00
  • 58:

    君が僕に気づき小走りで僕の方へ来たο君「りさッ!おはょーο昨日ごめんやでο」僕「仕事やったんやろッ?しゃーないやんο」僕がそうゆうと君ゎ何か不満そうな顔をして「あそο」と一言残してどこかに行ったο

    2006-02-11 13:48:00
  • 59:

    僕が何かした?怒りたいのゎ僕のほうだο

    2006-02-13 15:42:00
  • 60:

    僕ゎ君が怒った訳が知りたかったο僕の友達ゎいつものようにマイペースに接客をしているο僕ゎ君が気になって仕事どころでゎなかったοそれに気づいた僕の友達ゎ僕をフォローするかのように黒服にうまく話をつけて早く上がらしてもらうことになったο

    2006-02-13 23:04:00
  • 61:

    珍しく僕の友達が僕に怒っているοでも僕ゎ君が気になってοいつも君がいるとこに着いても気づくことなく君のことを考えていたο僕の友達が誰かと話てるのゎ耳に入るんけど僕ゎ君の「あそο」と言う一言がずっと頭から離れず…ο気がつくと僕の頬に涙がひとつ流れていたο僕ゎ自分が泣いてることすら気づいていなかったο

    2006-02-13 23:12:00
  • 62:

    僕の友達が僕の手を引いて人気のない場所に僕を連れて行ったο僕の友達に初めて僕の涙を見たο僕の友達ゎ何も言わず僕の頬を優しく触ったο何度も何度も僕に優しさをくれる友達の体温がやけに暖かく僕ゎ余計に泣いてしまったο

    2006-02-14 05:54:00
  • 63:

    君が隣にいるのに気づいたのゎそれからどれくらい時間がたってからだっただろう…ο僕の部屋だο君が僕の手を握って同じベットで寝ているο僕ゎやけに冷静だったο僕の友達が君を呼んだのか、など考えていたοしばらく君の綺麗な顔を見ていると君が目を覚ましたο君と目があった瞬間、僕ゎまた泣きだしそうになったο

    2006-02-14 06:09:00
  • 64:

    君「りさ…?大丈夫か?」僕「何で晃おるん?」君「りさの友達が俺の店の子に連絡して…ο」僕「ごめんッ…ο」君「俺りさに冷たくしたなぁοでもなりさが俺おらんくても平気みたいな態度したから俺めっちゃ不安なって…ο」僕ゎ晃の気持ちを少しも考えれてなかったοでもこの時の君の言葉を信じたかったοでもこの頃から君を少し疑うようになったο

    2006-02-14 06:18:00
  • 65:

    君の言葉ゎすごく嬉しかったοでも君が不安だと言った時の君ゎ僕の目を見ていなかった…ο僕ゎ何故かそれがとても辛くて…ο嬉しいはずなのに…ο君に好きと言いたいのに…ο思春期の僕にゎ周りのこと、君の全部疑ってしまう…ο

    2006-02-14 06:25:00
  • 66:

    夏休み終了まで1週間と4日ο今日ゎいつもの友達と君とοいつもの道を歩いているο君が隣にいるだけでいつもの道を歩くのがいつもより楽しくなるο今日ゎ君を目で追わなくていいんだね…ο昨日ゎすごく遠かった君が僕の隣にいてるからο僕の友達にまたありがとうを言う回数も増えていくοありがとうο僕の友達でいてくれてο

    2006-02-14 06:34:00
  • 67:

    僕ゎ僕の友達と店に出勤したο僕だけが黒服に呼ばれたο「りさ目腫れてるでο」僕「すいませんο」黒服「やめとけ」僕「ぇっ?」黒服「これ以上ゎゆわんからο」僕「はぃ…ο」僕ゎ更衣室で自分の顔を見てイーっと顔をくちゃくちゃにしていたらそれを見ていた僕の友達ゎケラケラと声をだして笑っていたο

    2006-02-14 06:58:00
  • 68:

    僕ゎドレスに着替えてホールにでると僕のお客さんがきていたοお客さんに軽く挨拶をして接客をするο接客する時お客さんを恋人と置き換えろと教育する店οいわいる色接客οふだん僕の口から出るなんてありえないことがスラスラと出てくるο君への素直な気持ちο君に素直に気持ちを伝えられるのゎどれくらいかかるんだろう…οお客さんゎ満足そうにスケベな顔をしているο

    2006-02-15 19:07:00
  • 69:

    僕のお客さんが機嫌をよくして延長してくれたο僕が猫撫で声で「ありがとう」と言うとお客さんゎまたスケベな顔をしたο黒服にバックをかけられお客さんに行ってきますと挨拶をしてバックに戻ると僕を指名でもう一組お客さんがきてるとゆわれたο

    2006-02-15 23:33:00
  • 70:

    黒服「新規、若い、ホストチック、8番でよろしく!」新規で僕指名?僕ゎ雑誌になんて出てないしもちろん案内所にも顔出ししていないοこの店自体ミテコを雇うくらいの安キャバο店だってだだっ広いだけο店が暇だと平気で何時間も女の子にキャッチさせるο

    2006-02-15 23:38:00
  • 71:

    話を戻してο      軽く化粧を直し8番テーブルについた僕の目に君が映った…οスーツ姿にバッチリなヘアーセットの君ゎ見るからにホストο君ゎ僕を見て顔を崩して笑ったο僕ゎただ、驚いて席に座ることさえ忘れて、君から「座れば?」と言われるまで8番テーブルの前で君を見ていたο

    2006-02-15 23:45:00
  • 72:

    名無しさん

    2006-02-15 23:54:00
  • 73:

    バッチリなヘアーセットゎ君ゎ坊主だから、僕にゎウニにしか見えなかったο僕が「ウニやん!」と言うと君と一緒に来ていた君の友達が爆笑していたο人にいじられるのが苦手な君ゎ色白だからすぐに顔が赤くなるのが分かるοすかした感じな君ゎ白くて長い指でたばこを口に運ぶο君の顔ゎやっぱり赤くて、それが可笑しくて、可愛くて僕ゎ君を愛しく思ったο

    2006-02-15 23:59:00
  • 74:

    マルがでかすぎる 目障り

    2006-02-16 01:51:00
  • 75:

    マルがでかすぎる 目障り
    僕ゎ←この小さいゎもやめてほしい

    2006-02-16 01:52:00
  • 76:

    まぁこ

    更新される度に読んでます??マイペースでいいので頑張って完結させてね??

    2006-02-23 10:45:00
  • 77:

    名無しさん

    もう書かないんかな?

    2006-03-27 05:44:00
  • 78:

    名無しさん

    主さん書いて?

    2006-04-08 17:11:00
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