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これからもずっと。ずっと…

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  • 1:

    瑠美

    初めて書くし、マイペースになりますが、『今の私のパートナーと出会ってから…の事―を、ここに残したいと思います。』

    2006-02-13 17:04:00
  • 200:

    ・訂正・

    217番         なんとかく×      なんとなく〇ですm(__)m

    2006-02-20 08:36:00
  • 201:

    瑠『久しぶりぃ!笑!これなんやけど、春人のジッポかなぁ…??』     春「おー!!!そうやわぁー本間サンキューなー。」と満面の笑み―――。  いつからかな?そんな風に笑わなくなったのわ…。。

    2006-02-20 20:50:00
  • 202:

    ―少し会話をして、とりあえず立ちっぱなしだった私わ春人に言われ車の中へ―            春「停まってるんもなんやし、車走らせる?瑠美がよかったらやけどなぁー…」

    2006-02-20 20:53:00
  • 203:

    この時私は、素で【渡すの忘れてよかったなー(笑)】なんて思ってしまったり…。          わざとじゃないですよ!!

    2006-02-20 21:01:00
  • 204:

    瑠『瑠美は全然暇やし、かまへんよー!!行っちゃいますか?ドライブドライブ☆』と明るく答えた。    春「よっしゃ!いこか!」と車を走らせた。

    2006-02-20 21:10:00
  • 205:

    瑠『瑠美はこっちが聞きたいの〜〜〜!!!』   春「俺はこの歌が好きやからこっちやからー!!。」瑠『いややわーぁ、瑠美このデッキ使い方わからんし、春人こっちかけてよー!』とバシバシ叩きながら春人へ抗議。

    2006-02-20 21:14:00
  • 206:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 207:

    [私の住んでいる場所って近くに山が結構あり、自分は知らないが、夜景が見える所って結構あるんよなぁ〜―――。]

    2006-02-20 21:23:00
  • 208:

    春「俺の秘密の場所やでー!綺麗やろう?!?……」と言い車の外へ―。私も、『本間普通に綺麗なんやけどー!!……本間に!!』と言い春人を追って車の外へ―。         口では表せないが、大層かもしれないけど、本当に綺麗な景色でした…。

    2006-02-20 21:33:00
  • 209:

    春「………。」     瑠『……………。』   なぜだかお互い無言で、目の前に広がる景色に、大空にキラキラとちりばめられた、たくさんの星に―ただただボーッと見とれている事、―数分―最初に口を開いたのは…。

    2006-02-20 21:40:00
  • 210:

    春「…ぁんさぁー……。」瑠『…えっ!?どうしたんー?』         春「…っなんもないよ…、そろそろ車に戻ろっか?」瑠『あっ…うん!!』  なんか気になったが、あえて気にせず車の中へ戻った―。

    2006-02-20 21:45:00
  • 211:

    行きの時のうるさかった二人からわ考えれないくらい帰りは静かに家へと車を走らせた…。       瑠『たびたび、ありがとうー!それに秘密の場所?笑☆につれてってくれて、嬉しかったし、だいぶ癒されたわー☆いい夢みれそうやわー!笑!おやすみっ!』春「いやいや!喜んでくれてよかったわー。じゃーまたなー、おやすみ!!!」っと軽く返事をし春人は再び家へと車を走らせた―。

    2006-02-20 22:02:00
  • 212:

    まな

    二人はこのまま帰っちゃうのぉ???。。マタかき??しにきてなぁぁぁ???

    2006-02-21 01:23:00
  • 213:

    名無しさん

    2006-02-21 05:17:00
  • 214:

    名無しさん

    2006-02-21 05:18:00
  • 215:

    名無しさん

    今全部読ンだ?

    頑張ってな〜?

    2006-02-21 07:45:00
  • 216:

    瑠美

    まなちゃん?へ???  いつもありがとうねぇ??(о>ω<о)??なかなかいっぱい書けなくて…????けど最後まで頑張るからねぇ?この後の二人ゎ??少し落ち着いたらカキに来ます?????

    2006-02-21 22:04:00
  • 217:

    瑠美

    234さん?235さん?へ  アンカーレース???ありがとぅございますっm(__)m???

    2006-02-21 22:06:00
  • 218:

    瑠美

    236の?名無しさんへ??読んでくれましたか??嬉しいですっ????ぜひこれからも?ゆっくりですが??頑張るのでお付き合い宜しくです?????

    2006-02-21 22:08:00
  • 219:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 220:

    名無しさん

    2006-02-21 23:34:00
  • 221:

    瑠美

    着信は結菜に地元の友達‥店が終わってから電話をかける事にして―。    メールは今日わ来る予定のお客さんに、春人″からだった―。         すかさず春人のメールを開いた瞬間『??…。』

    2006-02-22 00:02:00
  • 222:

    瑠美

    ―返信メール―     [いきなり、かしこまって話しあるとか‥ビックリするし!どうしたん?瑠美でよかったら話し聞くし。今店やしお客さんとこやからメールでもいい?なんかたいへんな事じゃないやろな………?とりあえず返事ちょうだいな。。]

    2006-02-22 00:13:00
  • 223:

    瑠美

    ―10分後―       ♪♪♪〜春人からメールがきた。すかさずメールを開くと[店ってわかってたのに、ごめんやで…!一つ聞くな。瑠美正直答えてなぁ、今好きなやつとか居てるん?…彼氏いらんのやんな?]

    2006-02-22 00:21:00
  • 224:

    まな

    瑠美chan??よんでるょ?大事な話?わく?する??

    2006-02-22 00:22:00
  • 225:

    瑠美

    【………??!!……。】なんて返したらいいのかすごく迷った末に…こう返信メールを作成した―――。[別にかまへんのやけどね☆なんかあったんじゃないみたいやし、よかったわ!ってか好きな人かぁ…。えっ?なんで?彼氏はどうやろ……なんて言ったらいいかわからんわー。]

    2006-02-22 00:26:00
  • 226:

    瑠美

    【なんて返事くるんやろか……………………?……】♪♪♪〜メール・春人・  [心配させてごめん!瑠美前俺に、彼氏いらん!って言ったの覚えてる?だからずっと言いにくかったんやけどな…。俺瑠美の事好きやわ………嫌やったらごめん。それだけやから‥。]だった――…。

    2006-02-22 00:35:00
  • 227:

    瑠美

    何回も読み直して―。返信メールを作成しようと思ったときにフと思った……。【瑠美の事好き。って事やんな…?けど、付き合っての言葉がないんやけど、どう返したらいいんやろ?】って…。

    2006-02-22 00:43:00
  • 228:

    瑠美

    《瑠美も前から春人の事が気になってたし、好きです。》って素直に送れない自分と、『彼氏いらん。』と自然に言っていた自分に後悔しながら…私はメールを作成した―。

    2006-02-22 00:46:00
  • 229:

    瑠美

    瑠メ[今のメールにもビックリしたわ(笑)…瑠美そんな事言ってたんやなぁ…ゞねぇ瑠美も一つ聞いていいかなぁ?いつから思ってくれてたん?]        ‐送信‐

    2006-02-22 00:49:00
  • 230:

    瑠美

    ‐受信‐・春人・    [お〜!言ってたぞ……。俺はなー、久しぶりに会ったやん?ジッポ!!の時にあの日おまえと一緒に居て時間俺にとったらすごい楽しかったし、もっとお前の事知りたいって気持ちが膨らむばっかやったんやんか…会ったの二回目やしおかしいかもやけど、俺自分でも、そんな気持ちになったん初めてやし…。]言葉たらずの春人からの返事はこうだった―。

    2006-02-22 00:57:00
  • 231:

    瑠美

    私は思い出していた【…………!!あっ…!!!。】―返信メール作成―   [もしかして間違ってたらごめんやけど…夜景つれてってくれた時に、なんか言いかけてた?なんか気になってたんやけど……。] ‐送信‐

    2006-02-22 01:00:00
  • 232:

    瑠美

    ‐受信‐・春人・    [あっ…そんときな、俺むっちゃ考えて言い掛けたんやけどな、瑠美彼氏いらん言うてたん思い出したんと、久しぶりにあってその日にとか、信用ないかな…って。気になってたんか〜俺って馬鹿やなぁ…。あの時な、ジッポもらうん忘れてよかった!って思ってたしな(笑)。]

    2006-02-22 01:06:00
  • 233:

    瑠美

    ―私わ、その時から同じ気持ちだったんやんか…。と思いながら、まだ素直になれずに―返信メール作成―[そうやったんや…。瑠美は普通に嬉しいよ。。] ‐送信‐        【春人はなんて返してくるかなっ…?】ドキドキと期待な気持ちで待っていた―。

    2006-02-22 01:12:00
  • 234:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 235:

    瑠美

    私はなんか【終わってしまう………】と思い急いでメールを作成した―。    [おう!だけかよ?。春人…瑠美で良かったら、宜しくお願いします…。]  ♪♪♪〜‐受信‐・春人・[それって、付き合ってくれるってことかな…??]

    2006-02-22 01:19:00
  • 236:

    瑠美

    《私も鈍いが春人も鈍い》この時でやっと素直になれたかな…?―返信メール作成―          [瑠美素直じゃないし、気持ち伝えるんも下手やから、逆に春人の事悩ませてもてたんやな…ごめん…。瑠美も会ったときから、なんか気になってた。好きかどうかの気持ちはわからんけど…ジッポの時同じ事考えてたよ(笑)瑠美も春人が好き!こちらこそ付き合ってください…。]

    2006-02-22 01:25:00
  • 237:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 238:

    瑠美

    この後[ジッポに感謝やな(笑。)]などのメールのやりとりをし、この日は恵とご飯を食べに行く約束をしていたので、春人には[今日ゆっくり休んでね☆]と送りメールは終わった――。

    2006-02-22 01:33:00
  • 239:

    瑠美

    この日の仕事すごく楽しく浮かれて、笑顔で終了―。したのだった…。    春人に[終わったよ☆]のメールだけ送り、メグの元へ―瑠『おーい!酔っ払い?笑!おっつかれさん☆行きますか〜!!』      恵「お〜〜〜〜ぉ!!。」

    2006-02-22 01:39:00
  • 240:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 241:

    瑠美

    私は一番に、この二人に―春人との事と、今までにない今回のこの気持ちを《報告》するのに一人ドキドキしていた―――。

    2006-02-22 01:46:00
  • 242:

    瑠美

    まなちゃん?へ?    読んでくれてたんやぁ??ありがとぅう???チビchan寝てる間に?カキに?きたょ???今日ゎここまでになるんやけど?また時間ができたら来るからねぇ?(ο≧∀≦ο)???

    2006-02-22 01:50:00
  • 243:

    まな

    おはょっ???起きてるかなぁ???オチビchan?がぐっすり?やったんやなぁ???忙しいやろぉけど?頑張って?待ってるからねぇ???

    2006-02-22 11:50:00
  • 244:

    名無しさん

    2006-02-22 14:06:00
  • 245:

    瑠美

    まなCHANへ???    今来たょう?????? 夜中ゎちょうど、ぐっすり寝て?くれてたし?時間ができからねぇ??????いつも励みになってるょぅ(ο∪ε∪ο)???頑張るねぇ????

    2006-02-22 19:38:00
  • 246:

    瑠美

    アンカーレースありがとうですぅ(^∪^☆)

    2006-02-22 19:39:00
  • 247:

    瑠美

    ―数十分後に三人揃った―瑠・恵・結菜「今日もおつかれー☆乾杯〜だぁ!!」ちょくちょく店が終わると三人で来る居酒屋で、まずはビールで乾杯をした―。会話は弾み、結構時間がたった頃………

    2006-02-22 20:16:00
  • 248:

    瑠美

    私は、【応援してくれるかな…?。】といつも曖昧な恋愛をしてきた自分の気持ちと全然違うと言う不安から弱きになっていた…  瑠『…あのさぁ‥二人に報告がありまーす!!!。』

    2006-02-22 20:22:00
  • 249:

    瑠美

    結構酔っている二人は…―「なんれすか〜!?☆☆」と元気よく答えた。   瑠『とりあえず聞いてなぁ、瑠美彼氏できたから‥』結菜・恵「あっそうなんや!頑張ってー!」    と、またいつものことだろうと二人は軽く答え、また乾杯―――。

    2006-02-22 20:28:00
  • 250:

    瑠美

    瑠『ちょ…ちょっとー!だからっ最後まで聞いてってー〜〜。』       結菜「なにを真剣に‥?」恵「聞く聞く!」    と話しは始まった―――。

    2006-02-22 21:01:00
  • 251:

    瑠美

    瑠『なんかねーいつもと違うんよ………。どう言ったらいいかわからんけど、もっと相手のことしりたいし、他の女としゃべってるんみたら‥耐えれやんし、胸痛くなることばっかなんやし…会った時から気になる存在って感じやったんやけど‥‥瑠美今までこんなんなった事無いし…。…不安ってか、なんなん?って』

    2006-02-22 22:49:00
  • 252:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 253:

    瑠美

    結「瑠美ちゃん、それわ…本気の恋だよ、恋。しかも一目惚れときたか…?いやっ、違うか?でも心から好きって事やと思うよ。とりあえずもう一回☆おめでと☆って感じやわー!なんか結菜ちゃんも嬉しいわ!笑。」と‐結菜‐。

    2006-02-22 23:04:00
  • 254:

    瑠美

    恵「ハッハッハーッッ☆やっと瑠美姫も普通の恋愛?の始まりって感じー!?!何を不安になっとるんじゃ(笑)ありのままの気持ちが瑠美の素直な気持ちなんやで。相手のこと、これからどんどん知っていったらいいし、いっぱい愛して、いっぱい愛してもらいやー!!恵はなんし、瑠美素直な恋愛普通の恋愛してってくれるだけで、安心やわー(泣)………グダグダ…………。」と‐恵‐〔酔っているので省略…(笑)〕

    2006-02-22 23:12:00
  • 255:

    瑠美

    【素直な気持ちかぁ…。】瑠『なんか、ありがとう。これからどうなるかとか、わからんけど‥瑠美あいつん事すごい好き!頑張りたい‥。…あのさぁ〜瑠美今まで、適当な恋愛?やったやんかぁー二人とも呆れてるやろうし…。……?。』

    2006-02-22 23:17:00
  • 256:

    瑠美

    結「確かに呆れてる…ってか本気なんやったら幸せになりよ。」       恵「瑠美は助からんって親友ながら思ってたし言ってたやん!!」

    2006-02-22 23:19:00
  • 257:

    瑠美

    瑠『……けどっ!今の瑠美は違うんやんかぁ…。あのさぁ…わからんこと教えてくれる?こんか瑠美やけど…二人とも応援してくれる……??幸せになりたいって気持ちいっぱいやわ…』恵「おいおい!聞くまでも無いことを言うんじゃないよ(笑)瑠美の幸せわうちらの幸せやん?瑠美も恵に言ってくれてたやん…。」

    2006-02-22 23:25:00
  • 258:

    瑠美

    結「そうよそうよ!三人は一緒やしなぁー!応援って何?あったりまえな事言わないのー(笑)結菜も幸也と幸せになるしな☆あれっ?恵ちゃん…(笑)!!」恵「メグだって〜〜!!」

    2006-02-22 23:28:00
  • 259:

    瑠美

    【…(泣)春人もやけど、この二人も、心からムッチャ好きやわー…。】   二人のやり取りを見ながらこれもまた幸せだなって…《恋愛するって、なんか弱くもなるって思うのは私だけかな…?………。》

    2006-02-22 23:31:00
  • 260:

    瑠美

    ―‐数日たった頃こんなできごとがあった…。。‐―‐春人と通話中‐    瑠『春ぅ!今終わったよ。本間疲れたー、えっ?今日わ‥じゃー泊まるー!!うんうん‥待ってるわよ☆』

    2006-02-22 23:38:00
  • 261:

    瑠美

    {美幸さんを覚えていますか…???!!!}   ‐受信‐・春人・    [つくよ!!]     ‐送信‐        瑠メ[はいよ☆前にでとくわ!!]

    2006-02-22 23:41:00
  • 262:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 263:

    瑠美

    春「おつかれ!お前酒臭いわー。俺も帰ってからちょっと飲もっかなー!」  瑠『マジ疲れたし会いたかったわ(笑)ってか春人は明日も仕事やし、迎えにきてもらって言える立場じゃないけど、すぐ寝やなあかんからよ!!おわかり?』

    2006-02-22 23:49:00
  • 264:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 265:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 266:

    瑠美

    春「えっ‥あっうん、電話お前ん店のチーママやわ。。」瑠『はっ?美幸さんかー!何?普通にしつこいな‥ってかまだ連絡とってたんかよ?!電話でなーよ。』 春「とるわけないやろが!じゃーでるわな。」

    2006-02-23 00:00:00
  • 267:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 268:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 269:

    瑠美

    ―春人はただ冷たく一言―「普通にうるさい。」  ‐電話を切った。    私はと言うと…最初美幸さんの言葉に、すごくムカついていたが―。春人と今の出来事について話しているうちに、笑けてきてしまいこうすることにした――。

    2006-02-23 00:13:00
  • 270:

    瑠美

    ―次の日の店で…。―  すぐさま私は美幸さんの元へ行き。        瑠『美幸さん、おはよーごさいます。瑠美、春人と付き合ってるんで!なんか付き合うのに了解とかいるんかな?昨日の電話嫌でも聞こえてしまってたんで…』と、冷たく優しく言った。

    2006-02-23 00:19:00
  • 271:

    瑠美

    美「瑠美ちゃん、おはよう。え?あっ…そうやったん‥や?。頑張ってな!あっ!昨日間違って電話したかも…。じゃー室いかな。また後でね瑠美ちゃん。。」と少し引きつりながら急ぎ足で室へ―。

    2006-02-23 00:22:00
  • 272:

    瑠美

    この時の私は誰にも負けたくないって気持ちが大きかって【私だけ】ってなっていたな〜……。

    2006-02-23 00:24:00
  • 273:

    瑠美

    ―営業が始まってから― 美幸さんが笑顔で走ってきた…。         美「瑠美ちゃーん、春人の番号私消してるからね!もしなんか相談とかあったらいつでも聞くから!春人にもよろしくね☆幸せになるんよ。。」       と言ってきたのだった―。

    2006-02-23 00:28:00
  • 274:

    瑠美

    【瑠美なんか言ったかな?顔にでてたかな?…。笑】なんて思いながら―   瑠『えっ!ありがとう☆瑠美頑張るなぁ!春にも言っとく。美幸さんまたご飯食べにいこなぁ☆』    と笑顔で返事を返したのだった―。

    2006-02-23 00:30:00
  • 275:

    瑠美

    《女同士の無言の戦いって恐いな〜(笑)。》この後美幸さんとは仲良くさせてもらいました―――。  この時の出来事は今でもたまに、恵と会話していると思い出し、笑わせてもらっています・・・。

    2006-02-23 00:34:00
  • 276:

    瑠美

    ―話しは戻り―     〈店も終わり、今は春人の家で…〉この日のことを春人に報告し終わり。   瑠『(笑)はぁるぅとぅは瑠美の春人やしな。でもちゃんと?言ってよかったかも☆応援してくれる?みたいやし。』       春「うん。。。」    こればっかりは無関心な春人―。

    2006-02-23 00:39:00
  • 277:

    瑠美

    【正直言うとね…。もしかして、春人の取り合い?になるんじゃないか。すごい喧嘩になるんじゃないか‥とか色々考えたんだよね…その裏返しで、強がって話し、したんよな〜結果的にわ、よかったけどね…。】

    2006-02-23 00:44:00
  • 278:

    ???

    しおり?

    2006-02-23 00:45:00
  • 279:

    瑠美

    そして、二人で借りてきたビデオを布団の中で見ながら、私は急に不安になり…春人の腕を握り締めた―。春「ん…??」     瑠『…』

    2006-02-23 00:47:00
  • 280:

    瑠美

    ???さんへ???   しおり??読んでくれて、ありがとぅです??よかったらこれからも見てやって下さいねッm(__)m????

    2006-02-23 00:52:00
  • 281:

    瑠美

    ?今日ゎココまで?になります(ο∪ε∪ο)???話しのつなげ方が読みにくいかもですが(・・;)頑張ってカクんで宜しくです?また時間ができたら???来ますね?☆(δυδ。)

    2006-02-23 00:55:00
  • 282:

    まな

    お疲れさんっ??ラブ期?突入?やねぇ?マタ?してなぁ????

    2006-02-23 00:59:00
  • 283:

    瑠美

    春「どないしたん?」  瑠『えっ?…なんもないよ‥。さぁさぁビデオ見ながら早く寝よ寝よ〜!!』 春「‥?おう!そうやな」私はそっと力を緩めた―。

    2006-02-23 15:29:00
  • 284:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 285:

    瑠美

    そのまま、やさしく…激しく何回もお互いを求め合うように唇を重ね………。 春「…瑠美…いいか…?」私は小さくコクリと頷き―、春人の暖かくて大きな手で私の体を…心までも…包み込んで…

    2006-02-23 15:39:00
  • 286:

    瑠美

    瑠『…ぁっ‥あ〜‥んん………っっ…。春人……。』‐私たちは一つになった‐なんか初めてな気持ちばっかりで…今まで私は何をしていたのか?って…。  愛すこと愛されることの意味が、わかりはじめた頃だった…。

    2006-02-23 15:43:00
  • 287:

    瑠美

    まなちゃんへ???おはよぅう????ラブ期?になるかなぁ??????  少し書いていくので???見てやってねぇ〜????

    2006-02-23 15:46:00
  • 288:

    瑠美

    【愛する事って、すごく疲れる…不安になり…苦しくなり…弱くなってしまい…自分自身おさえれなくなり…私は愛し方を間違ってたのかな………?。。。。】

    2006-02-23 15:49:00
  • 289:

    瑠美

    私たちは‥なんて大きな出来事もなく、普通に楽しい毎日が過ぎていっていた…と私は思っていたんだけど…私だけ……。

    2006-02-23 15:57:00
  • 290:

    瑠美

    私の口癖―――。    『春人、、、瑠美の事、好き?大切?瑠美だけ?』とたいがいこの三つ…。  最初の頃は春人もちゃんと答えてくれてたんだけど…

    2006-02-23 16:42:00
  • 291:

    瑠美

    日に日に、春人の態度に私は【???】となっていたのだった…       それに、私は愛しすぎて、まったく周りが見えない状態になっていた…    (追記)私たちは付き合って10日ぐらいたったころから同棲していた…―――。

    2006-02-23 16:46:00
  • 292:

    瑠美

    ―ある時―       いつものように夕食を作り春人と食事中の事だった‥瑠『今日もおつかれぇ!ねぇ初めてこれ作ったんやけど、おいしい?いける?』春「おー、まぁまぁうまいよ。」         ‐そしていつものように‐

    2006-02-23 16:53:00
  • 293:

    瑠美

    瑠『じゃー春人、瑠美のこと好き?大切?どうなん?ねえねえー春人〜好き?』春「…ぅ…ざ…ってか、うざいんよ。いつもいつも、同じ事ばっか!お前俺が冷たい意味もわかってないんか?…重たい。」    瑠『…ぇ……っっ?』

    2006-02-23 16:58:00
  • 294:

    瑠美

    私は、春人が仕事に行ってて、電話にでれなとわかってても‥でるまで何回も電話をかけてしまったり…(もちろんメールも)    休みの日は勝手に予定をたて、私と過ごし…    帰ってこれば、くっつきたいばっかりで…

    2006-02-23 17:02:00
  • 295:

    瑠美

    ‐この時の私は気付くはずもなく…。‐      結菜と恵に確か言われたっけな〜「今の瑠美は私ら応援しにくいな‥瑠美の事大切な親友やから言うけど、間違ってるよ。まぁ言ってもわからんやろうし…気付くときは来るか…」って。

    2006-02-23 17:08:00
  • 296:

    瑠美

    今ならわかるよ…。   結・恵「私らとの時間は無いん?瑠美付き合い悪いし、約束したやん……。」って揉めたりもしたよなぁ‥けど絶対言葉の最後にわ、「うちら三人はずっと一緒やから…幸せになろな…」って…。今の私から〜支えてくれてありがとう。〜

    2006-02-23 17:11:00
  • 297:

    瑠美

    ‐話しは戻り‐     春「ちょい、出掛けるから」と勢い良くドアを締め春人はでていってしまった―私はと言うと、気がつけば自然とポタポタでてくる涙を手でぬぐい…      瑠『ぅ……うっ‥っっ‥…う″ぇーん‘‥はる…と…ぅぁ″ーん…』と泣きじゃくり―。

    2006-02-23 17:18:00
  • 298:

    瑠美

    机のうえの飲みかけのお茶の入ったガラスのコップを床にぶつけて割り―――、無意識に…手首を切っていた………。       流れてくる血をみて、なんか落ち着いてしまう自分と何をしてるん?と責める自分と…春人を思う自分と…で頭がいっぱいになってしまっていた。

    2006-02-23 17:21:00
  • 299:

    瑠美

    他の人から見たら「何を大層に…」って思われるかもしれない―。けどわかる人もいるかな?周りが見えなくなる恋愛って、自分もだし相手も知らない間に傷つけてしまってるって…。

    2006-02-23 17:24:00
  • 300:

    瑠美

    ‐何分ぐらいがたったのだろう…?‐       【重たいって何?うざいって……瑠美何したん…?ねぇ……………………っっ】と思い出しては泣いて‥血が止まればまた切り‥と…

    2006-02-23 17:27:00
  • 301:

    瑠美

    「……ぉ‥――ぉ…おい!おい!瑠美聞いてるか?」…何回呼ばれていたのかもわからない、春人の声が聞こえたと同時に―    《パシッッ!!》    春人に初めてビンタをされたのだった…

    2006-02-23 17:30:00
  • 302:

    瑠美

    春「ぉ…まえ‥何してんねん…悪かった…もう自分のこと傷つけんなよ……。」私は頬を押さえながら、俯いたまま、恐くて春人の顔は見れなかった…だって、春人の声は震えていたから……。

    2006-02-23 17:33:00
  • 303:

    瑠美

    春人は黙って、消毒液にガーゼと包帯を持ってきてくれて、二階へと上がっていったのだった―。    私は、なぜかビンタされたことに対して、怒ってくれる人がいると言う嬉しさと春人の優しさを感じていた…

    2006-02-23 17:37:00
  • 304:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 305:

    瑠美

    この後は、ぐちゃぐちゃになった部屋を片付け終わると、一気に疲れがでて、私はソファーの上で寝てしまっていた―。        起きたときにはもう、春人が仕事に行った後だった…

    2006-02-23 17:42:00
  • 306:

    瑠美

    携帯を見ると―。    私は店を無断欠勤してしまっていたので…恵から何回も着信がはいっていたので、すぐに掛け直した―。 ‐プルルル〜〜〜♪♪‐  恵「ちょー何回掛けたし、心配したかわかってるん?誰も瑠美と連絡とれやんし…どうしたん?なんかあっん?…大丈夫なん?」

    2006-02-23 17:46:00
  • 307:

    瑠美

    私はなぜか、昨日あった事を言えなかった…。だって…恵前から言ってくれてたのに、私が全然聞く耳もたなかったから…その結果が昨日やん…恵ごめん‥って思いながら―。

    2006-02-23 17:50:00
  • 308:

    瑠美

    瑠『本間にむっちゃ、ごめん…マナーにして爆睡してしまってたよ…心配かけてしまって、申し訳ないでございやす!めぇぐちゃん☆ありがと!』って明るく答えた‥         恵「あっそうなん!本間にあんたは手がかかる子やわ(笑)なんもないんやったらいいけど、罰として、ご飯ゴチやからよ☆」

    2006-02-23 17:53:00
  • 309:

    瑠美

    私は昨日の出来事を手首を見ながら考え…。    【春人の喜ぶ顔みたいし、春人の為に瑠美は頑張る】って一人決め、夕食の準備をしだした。

    2006-02-23 17:58:00
  • 310:

    瑠美

    この時から私は自分が、どんだけ疲れてようと、しんどくても‥自分の事は置いて、何をスルにも春人中心に動いて…言うことを聞き、ただただ春人の笑顔の為に頑張って過ごしていた―。もちろん自分の不満は自分の中に押さえ込んで……。

    2006-02-23 18:02:00
  • 311:

    瑠美

    春人もそんな生活が当たり前になっていたんだと思う―。          気付いたときには私は‥付き合った頃から比べると…約一年で10?‥春人中心に考えだしてからだと…約二ヵ月ほどで8?‥体重が落ちていたのだった―。

    2006-02-23 18:07:00
  • 312:

    瑠美

    体がだるい事も痩せた事も自分では全然気付かなかったなんてって思うけど… 決して毎日辛いわけじゃなかったし、春人と一緒って事で幸せだなって、思えてたから…        けど…瑠美にだって限界があるんだよね―――。

    2006-02-23 18:10:00
  • 313:

    瑠美

    …そう、春人にだって限界があるよね―。     今日は日曜日、いつものように起きたのは昼過ぎ、春人は横で気持ち良さそうに寝ている。       瑠「…あだま、ぃ‥だぃ…」

    2006-02-23 18:27:00
  • 314:

    瑠美

    重たい体、熱い体を引きずり、体温計をとりにいき、熱を計ってみると…   ‐ピピピピ〜‐     瑠『えっ?…ぅそ‥ぅ‥』‐39・7℃‐普段、あんまり熱をださなかったから、一気にこの時疲れだでたんだろう…すぐに春人を起こした―。

    2006-02-23 18:38:00
  • 315:

    瑠美

    しんどいときって、なぜだか、涙もろいし‥悲しくなってしまうんよな…。  瑠『は‥るどぉぉ…じんどぃい…ょー‥ぅ』    春「あぁー!?…うっさいからなー、こっちは眠たいんよ……………Zzz……」

    2006-02-23 18:42:00
  • 316:

    瑠美

    普段から、ものすごく寝起きが悪い春人‥いつもなら気にせず、叩き起こしたり上に乗って遊んだり…と余裕なのだか、この日ばっかりは無理だった………と言うより、自分の中に溜まっていたものをすべて吐き出すかのように泣き叫んだ…

    2006-02-23 18:45:00
  • 317:

    瑠美

    瑠『あぁぁぁ゛ぁー‥っ………………ぁっ……あ゛ー…………………………ぁ゛……るっ…うっ…みが何したんよ〜‥うっ‥‥ぁんだの為に゛どんがぃ……っ‥頑張ったと…思ってるん゛……ょーっ。なんでこんな……っ…こんな時ぐらいっ……。』自分でも何を言ってるかわからないくらい、色々叫んでいた…。

    2006-02-23 18:50:00
  • 318:

    瑠美

    どれぐらいたったのだろうか…?春人がポツリと…―。春「…もぅ…無理やわ。」瑠『ぁ゛?……っっ??』春「終わりにしよう…。」瑠『ぃい゛ゃやぁ゛ーっー…ぁーっ………………。』熱のせいで、しんどいのか泣きすぎてしんどいのか、わからなくなっていた―。

    2006-02-23 18:54:00
  • 319:

    瑠美

    そして―春人は冷静に優しくしゃべりだした…   春「瑠美、一回冷静になってくれ…。最初にお前に一番言いたいことがある…。ごめんなとありがとうな。俺な、ちょっと前から帰ってくるん遅かった事何回かあるやろ?」      瑠『………う‥んっ…。』

    2006-02-23 19:00:00
  • 320:

    瑠美

    春「決して帰りたくないからとかじゃないねんな、一人で考えたかったんよ…。お前が俺の為に、むっちゃ無理して頑張ってくれてるんもわかってたで…俺そんなお前に甘えてしまってたな…って。考えれば考えるほど、お前がかわいそうで…お前夜俺が寝てから下で泣いてるやろ…?。わかってるのに、俺お前のこと包み込んだれやんかった…もうこれ以上お前の苦しむ姿みれやんよ……。」

    2006-02-23 19:12:00
  • 321:

    瑠美

    瑠『かわぃ…っ…そうやったら、苦しむ姿見たく…ないんやったら…っっ、一人…っにっ…しんといて…』と泣きながら訴えたが―。春「本間に勝手かもしれやん…けど俺決めたんよ…。瑠美‥幸せにしてやれんで、ごめんな……俺お前の事大切やった。毎日ちゃんとみてたよ…ありがと…。」

    2006-02-23 19:27:00
  • 322:

    瑠美

    ・・・・・・・・・・・・どれだけ泣いていたのだろう…?泣きすぎて声すらでていなかった。     考えれば考えるほど、春人との思い出ばかりが頭のなかでいっぱいになり…。

    2006-02-23 19:30:00
  • 323:

    瑠美

    【春人の悪いところも、いっぱい知ってるよ…。けどその倍いいところがあるのも、私だけしかしらない春人…いっぱいあるよ…どこで間違ってしまったの…?本当に終わりなの…?瑠美頑張ったよ…いっぱい…いっぱい…】

    2006-02-23 19:34:00
  • 324:

    瑠美

    春人は気持ちを伝えるのが不器用で、冷たくなってしまう…私には気付く事のできなかった春人のSOS。どうして気付いてあげれなかったんやろ…って。

    2006-02-23 19:40:00
  • 325:

    瑠美

    ‐結局私の一番ほしかった言葉に‥気持ち‥を手に入れたのは…別れの時だった………。‐

    2006-02-23 19:45:00
  • 326:

    名無しさん

    ????????????????????????

    2006-02-23 20:46:00
  • 327:

    瑠美

    355の名無しさんへ??????いっぱい〜頑張るんで??これからも宜しくです(^-^???)

    2006-02-23 21:33:00
  • 328:

    瑠美

    ―この後―いったい何をしてたのか…あまり思い出せない…。        時間だけが静かに過ぎていき…。         私は二つの根性焼きを太ももに残した‐一つは大きく‐一つは小さく‐…。

    2006-02-23 21:37:00
  • 329:

    瑠美

    そして、一年半ほどで、増えた私のたくさんの荷物を…春人との短い様で、長かった‥思い出を…思い出しながら………。     何回も『離れたくない…』って‥でも一度離れた私たちは、戻る事無く、私は実家へと帰ったのだった…。

    2006-02-23 21:44:00
  • 330:

    瑠美

    別れてからの私はと言うと‥何もかもが【春人】だったんだな…って。    最初の頃は仕事にも行かずに、起きては泣いての繰り返しで…ダレからの電話もでない。        初めて〈ご飯が喉を通らない…〉を経験した。本当にあるんだなーと………。。

    2006-02-23 21:47:00
  • 331:

    瑠美

    肋骨は浮き出て、足は腕のように痩せて…母に泣きながら「今の瑠美見てるの辛いよ…少しずつでもいいからご飯食べて…お願い…」って。         それともう一つ「いつまでも悲劇のヒロインじゃないんよ!春人も、そんなあんた見たいんじゃないと思うよ、瑠美笑いな、辛くても前に進んで笑うんよ。本当にお互い必要なんだったら、どこかでまた……………。」その時の私には、考える余裕もなく…

    2006-02-23 22:01:00
  • 332:

    瑠美

    『ほっといて…ママにはわからんのよ。。。』とただ一言…。         ‐ママ心配掛けてごめんな…それに支えてくれて、ありがとう…きつく当たってしまったり‥ぶつかったりしたよね…。スッキリしたよ(笑)今ならママの気持ちわかるような気がするよ…。‐

    2006-02-23 22:34:00
  • 333:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-24 05:14:00
  • 334:

    名無しさん

    2006-02-24 05:19:00
  • 335:

    まな

    好きやからこそ?ッテ感じやなぁ?頑張ってなっ??応援してるょ?

    2006-02-24 14:00:00
  • 336:

    瑠美

    362の名無しさん☆☆☆読んでくれてぁりがとうです(^-^)これからも宜しくお願いしますm(__)m♪♪♪♪△アンカーレースありがとぅネ△

    2006-02-24 23:29:00
  • 337:

    瑠美

    まなchan???わかってくれますかぁ???ありがとぅ????この時ゎどうしていいのか?って?   頑張リマぁす(^-^)?  今日は少しになるけど??カクね???また読んでやってネェ????????

    2006-02-24 23:33:00
  • 338:

    瑠美

    そして…この二人にもたくさん助けてもらった―‐。<結菜>それに<恵メグ>今笑えているのも二人のおかげかもしれない…そんな事二人に言ったら「そうやろ〜☆」って調子に乗るから言えないんだけどね…(笑)。

    2006-02-24 23:41:00
  • 339:

    瑠美

    ‐ピンポーン‐      母「はい〜。恵ちゃんに結菜、いつもありがとうやで、さぁあがって!瑠美〜仲良し二人来たよ〜。」  恵・結「おばちゃん!おはよぅおじゃましまぁす☆」‐私が実家に帰ってから、恵と結菜は私を一人にできるだけしないように…寂しくないように…って…毎日顔を出してくれていた。‐

    2006-02-24 23:51:00
  • 340:

    瑠美

    瑠『おっは☆後少し待っておくれ!』       結「何バッチリ決めてるんよ?笑。」        恵「どうせぐちゃるのに、恵らストレートのままやしなぁ!」        ‐この日は三人で某遊園地へ遊びに行くのだった…‐

    2006-02-24 23:56:00
  • 341:

    瑠美

    この時には私もだいぶ落ち着いてきていた。こうして二人が色んな所に連れ回してくれて、いつもの様に馬鹿話しをして…     不思議とこの二人のご飯の食べっぷりを見ていると、私も食が進み、体重だって少しずつだか増えていっていた―――。

    2006-02-25 00:00:00
  • 342:

    瑠美

    「はい!もっとくっついて〜☆三人で腕組んでみるのもいいんじゃないかな?―――――ハイチーズ☆」   〔カシャッ〕       私達は三人で遊園地での、☆記念写真☆を係員に撮ってもらって‐1時間後‐綺麗な写真ケースにいれられた少し大きめの写真を三枚取りに行った―。

    2006-02-25 00:08:00
  • 343:

    瑠美

    瑠『むっちゃ三人とも〜!いい感じやなぁ〜☆!!』結「本間やなぁ☆」   恵「目立つ所に飾るべ!」瑠『………………とぅ…』‐シーン〜…‥‐

    2006-02-25 00:13:00
  • 344:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 345:

    瑠美

    ??本間に少しだけで、ごめんなさぃm(__)m??ちょっと忙しくて…明日また時間ができたら、たくさん書けたら?と思っています?読みにくかったり、わかりにくかったりするかもしれませんが、宜しくお願いしますね(ο∪ε∪ο)??

    2006-02-25 00:25:00
  • 346:

    瑠美

    瑠『なんか…っ‥幸せやなってッ‥二人とも‥‥瑠美の…ッッ…本間に瑠美にとって大切で‥大好きな二人やわ!!‥っっ‥とう…いっぱい支えてくれて、春人の事思いださせやんように…って、瑠美気付いてたよ。ごめんな‥もぅ甘えやんから…』         結・恵「…ッッ‥‥ウッ……」二人は静かに涙を流しながら聞いてくれていた―。

    2006-02-25 11:12:00
  • 347:

    瑠美

    瑠『正直なんで、瑠美がこんなにならなあかんのって…瑠美何したん?って被害者ぶってた…周りに迷惑かけてるん気付かんと……、自分ばっかりやった。それやのに…ッッ……ゥッ…。二人ともいつも笑って…瑠美の近くに居てくれて…。それにそれ…………………』言葉を遮るように―。

    2006-02-25 11:19:00
  • 348:

    瑠美

    結「……ッッ…本間にあんたわ‥何をかしこまってるん?ありがとうの前にすることあるやろ…ッッ…化粧直せ‥瑠美のせいで結菜もおばけちゃんやわ……ッッ‥。」そして小さな声で「結菜もあんたら大好きや…」ってちゃんと、聞こえたよ…。

    2006-02-25 11:22:00
  • 349:

    瑠美

    そして…恵は力一杯抱き締めてくれ、こう続けた―。「瑠美よう頑張ってたん、恵知ってるし、瑠美の事応援してた分、恵かて辛かったわ‥幸せになる‥って、初めてやわーって…ッッ……瑠美…」        瑠『…ゥッ…ッッ…………』

    2006-02-25 11:27:00
  • 350:

    瑠美

    恵『だんだん、ボロボロになっていく、それでも笑顔で愛だけを信じ頑張るあんた見てるん辛かった…けどな…一人になってしまってからのあんた見るほうがもっともっと…恵正直、春人ッチに腹たててた事もあるんやんか‥けど瑠美には春人ッチしかいてないんや……って。瑠美にしか知らん良いとこいっぱいあるんよな……ッッ…恵らと居ててちょっとでも瑠美が楽なんやったらって………………。』そして恵も最後に―。

    2006-02-25 11:35:00
  • 351:

    瑠美

    恵「ぶつかり合ったりもしたけど……うちも、あんたら二人、嫌でも……大好きやわ。大切や…離れたいのに離れられへんわ〜……」って…。        瑠『二人とも!!大好き!!』          この後私たち三人は、おばけちゃんになった化粧をパッと直し、いっぱい笑いながら、地元へと車を走らせた―…のだったが。。。

    2006-02-25 11:44:00
  • 352:

    瑠美

    瑠『??どっか寄るん?』恵・結「……ケラケラ〜〜!」瑠『何笑ってるんよ?気持ちの悪い(笑)!』   結「まぁ気にするなよ(笑)ちょい行きたいところあるんよっ。」

    2006-02-25 11:47:00
  • 353:

    瑠美

    地元を通り越し、結菜はどこかへと車を走らせていたのだった―。      【まぁ暇やし、いっか〜】なんて思っていると、昔よく三人で来た、海の横の公園で車を止め、結菜と恵は車を降りた。私も二人を追い掛け外へ………

    2006-02-25 11:51:00
  • 354:

    瑠美

    瑠『…アレッ??おーい!!結菜ぁメグぅー?どこにいてるんよー?!』   ‐シーン‐       周りを見渡したが二人はどこかへ…辺りは暗く、街灯の電気がポワーと周りを照らしているだけだった……

    2006-02-25 11:55:00
  • 355:

    瑠美

    「……みっ…‥‥瑠美!」後ろから誰かに呼ばれた―「おい!聞いてるか?!」【…!?…………!!?】瑠『……ん?ぇっ?……ると…』

    2006-02-25 11:59:00
  • 356:

    瑠美

    瑠『…はると!?なんでここにいてるん?えっ何?!よくわからんのやけど…』‐だいぶ私はテンパっていた…だって、だって居るはずもない春人が、私の目の前に立っていたのだから‐春「瑠美…元気にしてたか?」

    2006-02-25 12:02:00
  • 357:

    瑠美

    瑠『ぇっ…あっうん…。』‐不思議な物で、いっぱいしゃべりたい事言いたい事があるのに…一ヵ月ちょっとと言う空いていた時間が緊張として表れたのだった…。‐

    2006-02-25 12:05:00
  • 358:

    瑠美

    【春人今何してる?ご飯食べてる?洗濯、掃除はちゃんとできてる?体壊してない?朝ちゃんと起きてる?…………………………。】何回も電話しようとした‥けど私は恐くて、これ以上嫌われたくないって…押し掛けたボタンから手をどけ、我慢したんだよ…。すごく聞きたかった声…電話越しじゃなく、今目の前で…

    2006-02-25 12:10:00
  • 359:

    瑠美

    そして春人は…。    春「瑠美テンパりすぎ(笑)まぁ無理もないか〜…。ちょっと聞いてくれな。」瑠『うんっ…。』    近くにあったベンチへ腰を掛けた―。

    2006-02-25 12:12:00
  • 360:

    名無しさん

    2006-02-25 12:15:00
  • 361:

    瑠美

    春「瑠美好きなやついてるかー?俺と離れてどうしてた?俺は…毎日お前の事考えてたよ。それに自分を責めてた‥なんでもっとお前の事考えちゃれやんかったんなって…幸せにしちゃるって決めたのに、なんで苦しめてもてたんやって…。素直になりたいなって何回も思ったからな〜」   瑠『……瑠美もっ…!!』春「まぁ先聞いてな…。」

    2006-02-25 12:17:00
  • 362:

    瑠美

    春「正直何回も同じ事言うお前をうっとうしいって思ってしまってた事もある…俺がそうさせてもてたのに、ごめんな‥。もっと言いたいことあるけど………。あんなー離れて気付く事ってあるよな…遅いかも知れやん…。俺は離れてから瑠美の良いところ、気持ち、頑張りがすごいわかった…悪いとこもな(笑)勝手かもしれやん、瑠美にはいらんかもしれやん…けど俺には瑠美が必要です…。瑠美‥もう一回俺んとこに帰ってきてくれやんか?…。」

    2006-02-25 12:25:00
  • 363:

    瑠美

    瑠『瑠美もっ、誤りたかった…自分のことばっかりで、信じてるつもりでも、信じれてなくて…自分が不安やからって、春人にぶつけて、束縛してって…春人だって疲れるよな…って。考えても考えても…瑠美何してたんやろ?って。愛してるのにお互いしんどいって間違ってるやんって。離れてからいっぱい気付いたよ……瑠美ねっ…………ッッ……瑠美‥ぁ゛〜ッ……ばぁ〜るぅ…必要やわーぁぁ゛…。』

    2006-02-25 12:32:00
  • 364:

    瑠美

    頑張って、必死で堪えていた涙も最後には一気に流れ落ちていた…。     そして、そんな私を春人は優しくきつき抱き締めて…「一から、俺らの恋愛始めよう…瑠美を幸せにできるんは俺しかいてないからな……。」春人から私にくれた、最初で最後の言葉…。もぅ聞けなくても私の胸にはずっと残ってるよ―。

    2006-02-25 12:36:00
  • 365:

    瑠美

    389の名無しさん?アンカーありがとぅー☆もう少し書きますねっ(^-^)★☆★☆★

    2006-02-25 12:38:00
  • 366:

    瑠美

    《パチパチ…………………》瑠【?】        ‐向こうから、泣きながら歩いてくる恵、笑顔て歩いてくる結菜。それに…手をつないで歩いてくるカップルが〜‐

    2006-02-25 12:41:00
  • 367:

    瑠美

    南美と貴志だった―。そうこの二人は友達として仲良くしていたみたいだったが私が店に行かなくなって、すぐぐらいから、付き合いだしていたのだった…。

    2006-02-25 12:45:00
  • 368:

    瑠美

    南美は恵から、貴志は南美から、そして春人は貴志から‥別れてからの私の話しを、それに今日の事も春人からみんなを通して、私をこの場所につれてきてもらった‥って後から聞いた。【なるほどね〜】って納得したっけなぁ〜(笑)。

    2006-02-25 12:48:00
  • 369:

    リえ♪

    るみサンッ?一気に読みましたー?
    てか周りが見れなくなる。。リえと似てる‥思て?好きすぎたら本間周りみれやんくなってるン?リえだけやなかったんなぁッて?彼氏とゎもぅ3年になるんやけど.なのに今だに会いたい会いたい〜?とか休みの日は毎日ゆってまう?友達との約束より.なにより彼氏ッて感じ?彼氏に断られたらグチグチゆったり‥
    それに彼氏にはダルイゆわれたん?俺はそんな会いたい思わんから。とかって〜
    ッて変な事語っちゃってごめんね(;_;)(;_;)
    読んでるから続き頑張って書いて下さあい???楽しみ????

    2006-02-25 12:49:00
  • 370:

    瑠美

    瑠『…っ…みんなっ…?瑠美っ頭が回らんのやけど……ッッ?』        恵「…ッ…私らからのプレゼントやで!瑠美っ…幸せになりな…ッッ…春人ッチ私にはこの子の面倒よう見切れやんわ!これからは瑠美を宜しくな、笑わしちゃって…泣かせたら許さんから(笑)瑠美、自分に自信持ちなよ……。幸せにね☆」

    2006-02-25 12:53:00
  • 371:

    瑠美

    結「本間に瑠美ちゃんは泣き虫やな………ッッ…ゅ…ッゅな…なんか嬉しいわ!頑張れ幸せになり瑠美!けど結菜と幸也には勝てへんけどな……ッ…春人もぅ瑠美の事離すなよぅぅ!!。本間に今日は何回瑠美のせいで、化粧おばけちゃんなんよ?笑。………。」

    2006-02-25 12:58:00
  • 372:

    瑠美

    南「瑠美久しぶりじゃねぇ?心配したよ…。それにおめでとう☆瑠美には話したいこといっぱいあるんやから、一日私に時間作れよ〜!!それにダブルデートやな☆笑!」        貴「よかったな☆」と照れながら―。

    2006-02-25 13:01:00
  • 373:

    瑠美

    瑠『み゛んな゛ぁ〜〜ぁ゛ッッ…ぁりがどぅ゛う〜…‥‥‥ッッ。じぁわ゛せになるから〜………ッ………。』‐この日私はどんだけ、笑い、それ以上に泣いたのか…?辛い涙じゃないよ…綺麗な嬉し涙をいっぱいね‐一生忘れることのない春人との第二の始まりだった………。

    2006-02-25 13:06:00
  • 374:

    瑠美

    そしてこの後の春人との生活はと言うと…。    瑠『春!今日は結菜と恵と遊びにいくから、ご飯適当に作って食べてくれる?あー時間ないのに、洗濯干し忘れたぁ〜!!!!!!』

    2006-02-25 13:16:00
  • 375:

    瑠美

    りえちゃんへ????? 読んでくれて?ぁりがとう(^-^???)私と似てましたか??私も私だけかな?とか思ってたょ?    ここに書くのも?ちょっと迷ったぐらいやしねっ??好きって気持ちゎなかなかコントロール?できないよね?私ゎこんなにも思ってるのにって…なってまうし?  けど、実話相手も言葉では言わないし冷たいかもけど、りえちゃんの事?違う表現で?大切に思ってくれてると思うよ??好きって気持ちゎそれぞれ違う表現のしかただしね?って私ゎ思うよぅになったなぁぁ??私もまだまだわからないことだらけなんだけど?うまく言えなくてごめんね?自分に自信を持って頑張ってくださぃねぇ????相手もわかってくれる時ゎ絶対くると思うから…??? 長々ごめんなさぃ????また読んでやってくださいねぇ?m(__)m???

    2006-02-25 15:14:00
  • 376:

    瑠美

    ??今日ゎここまでです?また時間ができれば???カキにきますね?????

    2006-02-25 15:16:00
  • 377:

    まな

    瑠美chan?おひさぁ???すっごぃ?続き気になってた?んやけど?忙しくて?見れんかった????メチャ更新してるなぁ????まなは…ホンマに愛してる人?には逆に何もできへん??だから何かできる瑠美chan?がうらやましかったりするョッ??頑張ってねぇっ?次も待ってるなっ?

    2006-02-27 01:41:00
  • 378:

    瑠美

    まなちゃんへ??久しぶりゃぁ?(/∨\о)???忙しかったんだぁ????ぉっかれ様ですっ????まなちゃんゎ瑠美と逆なんやぁ??結局ゎどっちがいいんやろうか????そればっかりゎわからんから?瑠美も頑張るし?まなちゃんも??頑張ってぇ???応援してますぅ?????

    2006-02-27 20:56:00
  • 379:

    瑠美

    なかなか更新できなくて?ごめんなさぃ???忙しくて…??書けるの明日か明後日になってしまいそうです(σ‐ω‐)?????時間ができればまたカキにきますっ????

    2006-02-27 20:58:00
  • 380:

    瑠美

    春『おー行ってこい行ってこい!ってか洗濯?俺しらんからなぁー!!じゃーなぁー。』        瑠「うえーん!笑!もぅいいし、行ってきますー!」

    2006-02-28 00:08:00
  • 381:

    瑠美

    ―私は今までだったら、ありえる事のない、日曜日に大好きな春人じゃなく、大好きな友達・親友と遊びに…。始めは遊んでいても春人の事が気になったりして帰ってしまったりしていたが、自分に自信を持つ様になってからは、そんなことなんか全然…―。

    2006-02-28 00:15:00
  • 382:

    瑠美

    瑠『たらいまー!』   ‐シーン〜‐      【春人寝てしまったかな】なんて思いながらリビングへ‥。思わず笑ってしまう私がいた。

    2006-02-28 00:17:00
  • 383:

    瑠美

    シワも伸ばしていない、裏返しのまま干された、Tシャツなど…が部屋の中に干されていたのだった。     【知らん言いながら、ありがとうな…しっかし干すのむちゃくちゃやなぁ。笑】なんて思いながら、小さな小さな幸せを感じ、私も静かに眠りについた…。

    2006-02-28 00:22:00
  • 384:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 385:

    瑠美

    瑠『春人、瑠美好き??』春「むっちゃ嫌いやわ!」瑠『瑠美も嫌いやから!』春「ほな、向こう行ってやっ。」         瑠『春こそ寄ってくるなよー。』         何をしたいのか?相変わらずこんな感じで毎日がすぎ…。

    2006-02-28 00:30:00
  • 386:

    瑠美

    あっっ!!もう一つ変わったことがあります…。  私は春人と第二の生活が始まってから、約一年…毎日笑ってるわけもない、喧嘩だっていっぱいしたし、辛いことも無かったって言ったら嘘になる…。    けど私にとったら【気持ちも落ち着き幸せな恋愛だった…なぁって。】

    2006-02-28 00:35:00
  • 387:

    瑠美

    『私、前田瑠美になりました。』         プロポーズの言葉なんかなかったよ…。これも不器用な春人のやり方だったのかな?前に私がもらってきていた[婚姻届]に春人は記入し机のうえに置いていた…。大きな大きな幸せ感じました…。

    2006-02-28 00:39:00
  • 388:

    瑠美

    運命?偶然?それは誰にもわからない…。     瑠『うっ…』      ‐この日私たちの両親が揃い結婚の前に顔合わせをしお寿司をとり、ご飯を食べている時だった‐    【なんか気持ち悪いな〜瑠美寿司好きやのに、風邪ひいたかなー?】

    2006-02-28 00:44:00
  • 389:

    瑠美

    私は普段から生理不順だし、生理が遅れていることを全然気にしていなかったし、まさかねぇ〜ないない!なんて思いながら一様、普段から置いてある[妊娠検査役]を手にトイレへ‐‐春人には黙って…

    2006-02-28 00:47:00
  • 390:

    瑠美

    【……………………?!】瑠『…ん??えっ!あ?』中々状況が理解できていない私…。ソレは見事に妊娠を教えてくれてるではないか‥。とにかくビックリ。階段をドタドタ駆け上がり。。

    2006-02-28 00:50:00
  • 391:

    瑠美

    瑠『起きろー!あんたパパになるんよ!』     春「………??…ん?…」だいぶ寝呆けている春人。また寝てしまった、わかってるのか?よくわからないまま、私も浮かれ気分で眠りについた…。

    2006-02-28 00:54:00
  • 392:

    瑠美

    私が寝ていると思い、優しくお腹を触ってから、仕事へ行った事、私は知ってるよ…。胸のなかに閉まっています…。一生ね。

    2006-02-28 00:56:00
  • 393:

    瑠美

    ‐五ヵ月後‐      《ポコ‥ポコポコ…》   瑠『春ー!早く早く、今動いたよ!』       春「本間?わからん!!」瑠『むっちゃ動いてるんやけどな〜…!』

    2006-02-28 01:00:00
  • 394:

    瑠美

    ‐臨月‐        《グニュー、ポコボコ〜…》瑠『春ー!早く見て見て、触って触って!!』   春「うわっ!なに?え?すごいな、びっくりやわ!」瑠『結局最後の最後でやなぁ!笑。』

    2006-02-28 01:05:00
  • 395:

    瑠美

    ??少し時間ができたので?書きました??また来れるようになったら来ますね?(^-^)??

    2006-02-28 01:11:00
  • 396:

    瑠美

    ―春人か胎動を目と手で感じた初めての日だった。―チビちゃん、パパが触ると【〜シーン〜……………】妊娠中でたった一回だったけど‥春人よかったね‐。そして…

    2006-02-28 16:22:00
  • 397:

    瑠美

    《ンギャー、オギャー、ホェーン…》私は予定日より3日早く、元気で大きな女の赤ちゃんを産みました―――。  痛かったって?はい!すごく…この世の痛みじゃないよ…って。うー‥ん、説明ができない痛さだったかなぁ〜。

    2006-02-28 16:34:00
  • 398:

    瑠美

    不思議とね‥産み終わると一日一日あの苦しさ、痛さって忘れていくんだよね…母と子の初めての共同作業すごいなぁって感心感心。それに‥頑張った証が今横で幸せそうな顔をして、スヤスヤ眠っています…。

    2006-02-28 16:41:00
  • 399:

    瑠美

    ‐それからの私たちは。‐瑠『パパー!まだぁ?いいですかー?』      春「おー!準備OKや!」瑠『はぁい!行きまーす』〔カラカラ〜〜〜‥‥‥〕

    2006-02-28 16:56:00
  • 400:

    瑠美

    モワァーンと白い湯気の中から、私の大好きな大きな春人の手が…。       春「オチビちゃーん、はいりますよぅー!!気持ちいですかー?!」ニヤニヤ‥‥‥。毎日お風呂から、こんな会話が―。チビチャンのお風呂は絶対春人が入れている。「瑠美は下手だから、俺じゃないとアカンのや!」だって…。

    2006-02-28 17:02:00
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