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みんな詩書いてぇっ?

スレッド内検索:
  • 1:

    未来

    ィケィケぇ?

    2006-01-06 16:48:00
  • 101:

    大垣

    ねぇ起きてる?

    外へ出て空を見上げてごらん
    こんなにキタナイ夜空にも
    輝く星もあるんだょ

    何万年も何光年もの
    時をへて
    私たちに光を届けているんだょ

    だからきっと
    アナタの胸にある言葉に出来ない想いも
    いつかあの人に伝わるから

    あの星の様に…

    だから
    その涙を拭いて

    あの人への気持ちまで涙でにじんで見失うなってしまぅよ…

    大丈夫
    きっとアナタの想いも
    あの星の様に光り輝いて
    あの人の元へ届くから…

    2006-03-19 00:37:00
  • 102:

    名無しさん

    貴方の、あの大きな手も、触れた唇も、まだ私だけのものだよね?
    繋がらない夜でも私だけのものだよね……?

    2006-03-19 01:59:00
  • 103:

    名無しさん

    道に咲く花は
    とても強くて綺麗だった。。。
    私ゎ強くて綺麗でゎなぃけれど……
    いつかあの花のように
    私なりだけど……強く綺麗になりたい。

    2006-03-19 02:03:00
  • 104:

    名無しさん

    小さな光でしかないこんな僕なのに
    君はそっと優しい愛で包んでくれた。
    ありがとう。。。

    2006-03-19 02:04:00
  • 105:

    名無しさん

    漆黒に彩られたアナタ…
    もぅ、二度と帰っては来ない…嗚呼もどかしゃ…アナタをそんな風にしてしまったのはアタシ…空に舞う銀の羽はもぅ戻ることのなぃ抜け落ちたアナタの羽…出来るなら戻って欲しい…光の射す方へ…

    2006-03-19 02:05:00
  • 106:

    名無しさん

    小さなモノを見つけたよ。
    こんな僕でも
    大切にしたいと
    優しい気持ちになれた。

    2006-03-19 02:06:00
  • 107:

    名無しさん

    無力な過ぎる私は
    ただ列を乱して
    歌うことしか出来なかった。
    泣くことも、言葉を話すことも許されないから
    ただただ歌い続けた。

    2006-03-19 02:09:00
  • 108:

    名無しさん

    107の訂正。
    無力な過ぎる
    ↓↓↓↓↓↓
    無力過ぎる
    です。

    2006-03-19 02:10:00
  • 109:

    名無しさん

    A型のボクは
    O型になりたくて
    B型になっているかもしれない
    いや、AB型かも……

    2006-03-19 02:12:00
  • 110:

    名無しさん

    この降り止まない雨が、私の悲しみ全てを
    綺麗に流してくれるなら…
    この降り止まない雨の中から、光が顔を出したら
    きっと私も笑えるのに…

    2006-03-19 02:14:00
  • 111:

    りょぉこ

    たった一つだけの命…
    死ぬなんてゆわないで。
    例えみんなが敵でも私だけは味方だよ。
    辛いことあればおもいっきり泣いてごらん?
    きっと強くなるから。

    2006-03-19 02:14:00
  • 112:

    名無しさん

    隣で眠る君。
    今日でさよならとも知らずに私の手を握る可愛い寝顔の君。
    明日はまたあの子の所へ戻るの?
    私だけの君でいて欲しかった。
    こんなに愛したのは君が最初で最後だよ……ばいばい………

    2006-03-19 03:18:00
  • 113:

    名無しさん

    あなナニの{おはよう}に私は{おはよう}、あなナニの{ナニだいま}に私は{おかえり}、あなナニの{おやすみ}に私は{おやすみ}を言うけれど

    あなナニの{さよなら}には何て答えればいいのかわかんないよ

    2006-03-19 09:40:00
  • 114:

    名無しさん

    たいした悩みなんてないと思っているでしょ?
    毎日、楽しそうに幸せそうに過ごしているって思っているでしょ?
    明るい光の下を生きていると思っているんでしょ?


    あたしの足元を見てよ

    見たこともないくらい真っ暗な闇が、どこまでも続いているでしょ?

    あたしの足首は
    そこに繋がれているんだよ…

    2006-03-19 11:09:00
  • 115:

    名無しさん

    忘れたい過去は沢山あるのに、あなたの笑顔だけは忘れたくないんだ。
    もう聞けないあなたの声も、毎日思い返してるよ。

    2006-03-19 11:29:00
  • 116:

    名無しさん

    112番マジ泣きそうになった?めっちゃ好きかも?

    2006-03-19 15:43:00
  • 117:

    名無しさん

    またあの人の所に行ってるの?私の所には来てくれないのね……
    やっぱり嘘をついてたの?そうじゃなくても信じられないよ……
    本当に私の事が好きなら安心させていて?じゃなきゃ私は壊れてしまうから……

    2006-03-19 15:52:00
  • 118:

    名無しさん

    私が辛くて悲しくどうしようもない時に貴方は気付いてくれない。気付いていても見捨てられる。
    あの子が辛くて悲しくどうしようもない時ゎ貴方は必死に守ろうとする。
    『愛してる』て言ってくれたのに……あの子と私の差はいったい何なの?
    私も一人で淋しいんだよ?でも明るくしないと貴方は怒るから頑張ってるだけなのに、勘違いしないで?

    2006-03-19 15:59:00
  • 119:

    名無しさん

    もう人を信じないと決めたはずなのに……
    もう感情をすてたはずなのに……
    どうして涙は流れてくるの?

    2006-03-19 16:02:00
  • 120:

    名無しさん

    貴方は私に『俺の事くらい分かるやろ!』と怒鳴ってみせる。
    じゃあ貴方は私の事を分かってるんだよね?
    それならどうして電話は繋がらないの?どうしてメールに返事がないの?
    私のモノじゃなかった頃の貴方とどうして変わらないの?
    唯一変わったモノは……貴方の言い訳だけ!

    2006-03-19 16:08:00
  • 121:

    名無しさん

    モノでも言葉でもなく
    貴方の一番を感じてたいよ。
    一緒にいるだけじゃ不安なの……一緒に居ない時は繋がらないから。

    2006-03-19 16:11:00
  • 122:

    名無しさん

    私の存在って何なんだろう?貴方が居ない日を過ごすと私は生きる意味が分からなくなる。

    2006-03-19 17:51:00
  • 123:

    名無しさん

    貴方は他の女の元へ……
    自分が嫌い。
    そう思いながら剃刀を握り手首に線を書いてみた。
    私には私しかいない。

    2006-03-19 17:54:00
  • 124:

    名無しさん

    貴方にとって私はこれっぽっちしかない存在。
    私にとって貴方は大きな存在。
    貴方にとってあの人は大きな存在。
    私にとってあの人は憎い存在。
    お願いだから邪魔をしないで……

    2006-03-19 17:57:00
  • 125:

    名無しさん

    一方通行のメール……もう何通目だろう?
    貴方は今、何をしてるの?

    2006-03-19 18:00:00
  • 126:

    名無しさん

    買い物してる時。

    TVを見てる時。

    ふと、隣を見てしまう。
    そして気付く。


    「あぁ…貴方はもういないんだ」

    2006-03-19 21:04:00
  • 127:

    名無しさん

    あなたと過ごした季節が、今年はこんなにも辛いなんて…
    去年の今頃は二人で笑っていたのにね…
    あんなに誓い合った約束も、想い出も、今では私を締め付ける。
    いっそ出逢わなければ、想わなければ、こんなにも辛い想いしなかったのかな?今も私は前に進めない…

    2006-03-19 21:50:00
  • 128:

    名無しさん

    もう あなたの声は聞けないの?     もう あなたのぬくもりは感じれないの?
    あんなに好きになったの初めてだった。    あんなに必死になること、これからもないよ。    不安だっただけ。あんなこと言わなきゃよかった。強がらなきゃよかった。
    あなたに似た人、車、髪型……目で追ってしまう。
    今、あなたの目には誰がうつってる?   …まだ忘れられなくて…………ずっと大好きで……ごめんね

    2006-03-20 04:42:00
  • 129:

    名無しさん

    死ぬ勇気もないくせに  また自分で傷をつくる。 その流れる真っ赤なものを見て          まだ生きてることを実感する           弱い娘でごめんね

    2006-03-20 04:50:00
  • 130:

    名無しさん

    先の事なんて分からない。でも僕は、この先も君と共に歩いてゆきたいと思う。
    雨の日も、風の強い日も、日差しが熱い日も、涙の日も、笑顔の日も、どんな事が起こっても、僕は君を守り、君と歩いてゆきたい!
    たとえ明日、別れがきたとしてもその時まで、僕は君を守り、君と歩いてゆく!
    そして誰よりも君を愛して……

    2006-03-20 07:25:00
  • 131:

    名無しさん

    君と僕が今こうして笑い合える事が、僕にとって何よりも大切な時間なんだ。
    たくさん喧嘩もしたし、泣かせたりもした。
    でも僕は君を選んでよかった。そして僕の側に居てくれてありがとう。
    今、こうしてここに立っているこの幸せに、僕は君への誓いを送るよ……

    2006-03-20 07:29:00
  • 132:

    名無しさん

    今一番近いアナタ
    誰よりも幸せにしたいと思った。

    そんなカオで笑うアナタ
    何より大事なモノかわかった

    2006-03-20 19:40:00
  • 133:

    名無しさん

    あんな事言いたかったわけぢゃないのに。
    本当ゎ
    『ズット声聞きたかってんよ』って言いたかったのに
    素直に言えたらどんなに楽やったやろぉな

    2006-03-20 21:02:00
  • 134:

    名無しさん

    あなたに逢える
    そんな未来があるなら
    どれだけでも待ちます
    夢みてもいいですか

    2006-03-20 21:35:00
  • 135:

    130ゃけど……

    明日と言うより今日、本間に別れきてんけど?
    一瞬で書くの恐くなった。
    しかも何個か書いてたけど、書いてた事がこの事以外に本間になったりして、、、偶然?

    2006-03-20 23:02:00
  • 136:

    名無しさん

    何度裏切られても貴方しか愛せない。
    だから戻ってきて?そして二人また笑い合いたい……

    2006-03-20 23:04:00
  • 137:

    |ナ-

    君のとなリで
    眺めた景色
    ずっと僕の胸の中で
    鮮やか|ニ輝き続|ナる

    寒い夜は
    コートのポケット両手入れて
    ふたリ肩並べて歩いた
    あの道から今は
    春のぬ<もリ溢れてるよ

    2006-03-20 23:25:00
  • 138:

    名無しさん

    死にたいのに死ねない
    私はどれだけ苦しめば楽になるの?

    2006-03-20 23:47:00
  • 139:

    わき汁のシン

    どれだけゴールに向かっても進むたびに道は広がっていく。
    ゴールという言葉を知らない…僕の人生。

    2006-03-20 23:57:00
  • 140:

    あらら ◆GOHhOZY0qM

    ここに詩書いたら叶うってことなんじゃない?すごい?

    2006-03-21 00:20:00
  • 141:

    ミィ

    まず 出会えたことが奇跡だった。
    あなたが1つ先の道を曲がっていたら
    あたしがあの日 働いていなかったら
    2人 偶然にも同じ夢を追っていなかったら。
    きっと ふたり出会えなかった。
    きっと こんなに想い合えなかった。
    この星 この国 この時代
    あなたに出会えた奇跡。
    度重なった 偶然と運命。

    2006-03-21 00:28:00
  • 142:

    ミィ

    今 苦しい分
    いつかのあなたは 必ず幸せになれる。
    顔も知らないあなたの幸せを あたしはここから祈るから。
    人生はそんなに悪い物じゃないから。
    今 泣いた分
    未来 笑顔になれるから。

    2006-03-21 00:33:00
  • 143:

    名無しさん

    あなたに逢えて本当によかった 嬉しくって嬉しくって言葉にできない

    2006-03-21 05:37:00
  • 144:

    あなたの瞳が好き。その瞳に私はいるの?あなたの身体が好き。その身体で私を‥私のすべてを抱いてくれる?あなたが‥あなたが好き。気付けば…私の瞳はいつもあなたを探している。いないってわかっているのに…。あなたに抱かれたい。さみしい‥さみしいの…。今すぐあなたに逢いたい。強く抱きしめて。。。

    2006-03-21 06:07:00
  • 145:

    名無しさん

    私ほど
    あなたの  事を
    強く
    愛した
    奴は
    いない

    2006-03-21 14:43:00
  • 146:

    名無しさん

    貴方に『さよなら』言われたのに、何でだろぅ……まだ貴方のメモリーが消せないの。
    貴方と一緒に過ごした時間のまま私だけが置き去りで……もぅ何も見えないよ。
    いったい何を期待してるんだろう……
    貴方が表れないのに窓から姿をさがす。

    2006-03-21 19:24:00
  • 147:

    名無しさん

    あんたのことが1番好きなわけない あんただけが好きなんだよ また前みたいに笑ってよ あたしのことしか考えられない体になってよ あたしはあんたのことしか考えられない体になってる

    2006-03-21 20:17:00
  • 148:

    名無しさん

    あなたを、好きになればなる程 あなたが見えない。 あなたを愛せば、愛される程、あなたが解らない。 あんなに側に居たのに…誰よりも近くに居たのに…離れた今も、あなたが解らない…

    2006-03-21 21:39:00
  • 149:

    名無しさん

    みんなロマンチストさんねぇ

    2006-03-21 21:47:00
  • 150:

    名無しさん

    ↑いえいえ?詩ですから?

    2006-03-21 21:51:00
  • 151:

    名無しさん

    人を
    好きに
    なればなる程
    人は
    優しく
    なれるもの…

    2006-03-21 21:59:00
  • 152:

    ○○姫

    男は家庭を守る
    男は我女を守る
    男は子供を守る

    女は家庭を支える
    女は我男を支える
    女は子供を守る

    2006-03-21 22:24:00
  • 153:

    名無しさん

    愛されたい。こんなに望みは薄いけど…。愛してる、いや、愛してしまうんだ……例え愛されなくても。

    2006-03-21 23:47:00
  • 154:

    ?

    僕はあなたに恋をした。とても切ない恋をした。叶うハズのナィ‥嫌、叶ってはいけないコトを知りながら。…それが夢であるコトを瞳を閉じて願うのにあなたを想うと眠れない。

    2006-03-22 03:21:00
  • 155:

    ?

    あなたがいない世界。何でこんなに孤独なの。何でこんなに貴方を求めているのに‥貴方は何にも言ってくれない。どうして…辛いよ…涙が止まらない。あの日からずっと。私はどうすればいいの…?わかんないよ。ねえ、教えてよ。ねえ、何とか言ってよ。もう戻って来ないのは分かってる。でも私は認めない。例え貴方が戻ってきても。あなたがいない世界なんて信じない。寂しいよ…誰か助けて

    2006-03-22 03:27:00
  • 156:

    名無しさん

    本当は始めから分かってた
    誰にも愛されないんじゃなくて自分が人を愛せない事
    そんな自分がどうしようもなく嫌になる
    けどいまさら愛し方なんて愛され方なんて分かるわけがないの
    人は一人で生まれ一人で生きてゆく
    天に昇るときも人は一人

    2006-03-22 03:57:00
  • 157:

    名無しさん

    やっと見つけた1番星…だけど、よく見ればただの石ころ。いつもそう…私が見つけたいのは石ころなんかじゃない。
    いつまでも輝き続ける1番星を見つけたいだけ。

    2006-03-22 20:35:00
  • 158:

    名無しさん

    なんで生まれてきたの?
    君は絶望に満ちた目で聞いてきた。その目は今までどれだけの事を見てきた?
    何を見たらそんな目になるの?
    何も言えなかった。
    言っちゃいけないような気がしたから。
    好い加減な言葉よりも、
    現実を受けとめて前をむいてほしかったから。
    今君の目には何が写っていますか?

    2006-03-23 01:52:00
  • 159:

    名無しさん

    「つかれたね……」と君は悲しい笑顔で言った。
    そんな時まで笑わなくてぃいんだょ?
    私はぁなたの全てを受けとめる。
    もっと頼ってきてぃいんだょ?
    私はそんなに強くはなぃけど、一人でょり二人の方が楽じゃなぃ(^-^)

    2006-03-23 01:56:00
  • 160:

    名無しさん

    目の前に広がるのはどこまでも続く深い青。
    背中に感じるのは、あたたかな、春の兆し
    耳に感じるのは、明るい風の音
    手に感じるのはあなたのあたたかさ
    ゆったりとした時間あなたを感じてボクはここに居ます

    2006-03-23 04:21:00
  • 161:

    名無しさん

    貴方が好きよ。昔も今も変わらず大好き。
    私を一人にしないで。貴方ぢゃなきゃダメなんだ。貴方だけなんだ。

    貴方の為にする事はなんでも好き。
    ご飯を作る事。掃除をする事。洗濯をする事。買い物をする事。アイロンをする事。朝早起きする事。

    こんなに人を愛したのは貴方が初めて。この先貴方以上の人はいないでしょう。
    私を置いて行かないで。もっと…もっと努力するから。。。

    涙がでる程貴方が好きになりました。

    2006-03-24 03:17:00
  • 162:

    名無しさん

    しょうもない  みんな中学生か?しょぼい糞詩

    2006-03-24 03:27:00
  • 163:

    名無しさん

    逢えない夜に凍えたら…そっと瞳閉じて 同じ時を時代を過ごせる奇蹟に少しだけ気付いてくれ BY:Dear…

    2006-03-24 05:45:00
  • 164:

    名無しさん

    >>163は、じゃあみんながすごいって思える詩書けるんやんなぁ?ワラ 書いてみてよ

    2006-03-25 00:09:00
  • 165:

    音色

    あなたとくちづけを交わした星の下…
    あなたと体温を重ねた静かな夜空…
    そしてあなたが星になった深い夜…
    今…同じ月明かりの下に立っているよ。
    価値観の違い…破られた約束…すれ違う日々…だけど二人で乗り越えてこの輝く星空に誓ったよね。これから先、泣いた分だけ笑おうって。だけど誓いは破られて、あの日見上げた星空になったあなた。
    ねぇ?約束…まだ果たせてないよ?涙の方がまだ多いよ…一人にしないで!いくら抱き締めても元に戻らないあなたの体温。ねぇ、一人にしないでよ…あなたが居る天の世界に行けない臆病な私…群青の夜空に青白い月明かり…満天の星空の下…今日もあなたが愛した月明かりの下であなたとの誓いを守ってるんだよ?ホラ…あなたと誓った笑顔でしょ?

    2006-03-25 23:58:00
  • 166:

    ?いちゅ?

    失って気付いた
    アナタの大きさに…
    あの日カラ、涙ゎ枯れない

    もう、心配させナイから
    ゎがまま言わないから

    最後にもう一度だけアタシのゎがまま聞いて?

    2006-03-26 03:09:00
  • 167:

    音色

    気を引こうとして発した何気ない言葉…
    ヤキモチ妬いてほしかっただけだょ?
    その台詞が如何に残酷で如何にあなたを傷つけたかなんて解りもしなかった…ねぇ…もう許しを請うことすらできないの?
    今でも夢を見るよ…重なる吐息…二人の体温…注がれた愛情…あの喧嘩が最後になるなんて想像もしなかった
    幾度となくごめんなさいと愛してる…そして幾ら拭っても溢れだすこの涙を天に向かって…

    2006-03-26 20:53:00
  • 168:

    名無しさん

    酒を飲めないお前が 朝まで飲んで吐いて
    まさしく酔い潰れたあの日。
    お前は自分のこと「かっこ悪い」とか「情けない」とか 散々言ってたけど
    俺はそうは思わない。
    あれだけ酒に溺れたのは そうでもしないと 弱音掃けなかったんだろう?
    あれだけ泣いたのは それだけあいつを愛してたってことだろう?
    お前はかっこ悪くも 情けなくもない。
    世界中の奴らが何て言ったって
    お前は 愛することの意味を知る、勇敢なヒーローさ。

    2006-03-26 22:27:00
  • 169:

    名無しさん

    癒されるぅ?みんなもっと書いて?

    2006-03-26 22:46:00
  • 170:

    名無しさん

    いつもふざけたことばかり言う俺だけど
    あの日 あの場所で出会った時
    天使が舞い降りたのかと思ったんだ。
    白いコートを着て 真っ白な粉雪に包まれた君がとても綺麗で
    本気でそう思ったんだ。
    いつか 話そうと思うよ。
    君はいつも通り 笑って信じないかもしれないけれど。

    2006-03-27 23:19:00
  • 171:

    ↑つづき

    そして僕らは死にました

    2006-03-27 23:23:00
  • 172:

    172

    いや、違うから。勝手につづきとかやめて

    2006-03-28 00:01:00
  • 173:

    名無しさん

    無理。死ね

    2006-03-28 00:09:00
  • 174:

    ?緑の夜?

    再び会った あなたは
    ちょっと
    朝の陽と 交わって
    ほころんで 見えた

    咳き込む 背中も
    やらかくて
    二人で 合図交わしたら
    “ふぅー”って 
    灰が 笑って 落ちた

    2006-03-28 07:23:00
  • 175:

    名無しさん

    愛することも
    死ぬことも
    美しすぎて
    絵にならない

    2006-03-28 09:10:00
  • 176:

    名無しさん

    最後の笑顔まだ
    忘れられない
    あまりに
    美しすぎたから
    離れ行く君が
    確かに輝いて見えた
    こんな汚れた街で
    二人は出会い
    愛の温もりに触れた
    忘れないでね
    どんな時も
    くじけそうな時は
    二人の約束想い出して
    君が笑いながら
    離れ行く時
    私の目には涙が光った
    君は気付いてたよね
    今なら笑って見送れる
    そんな気がしたよ

    2006-03-28 15:21:00
  • 177:

    ?ァィラ?

    花に水を
    私に愛を

    2006-03-31 03:09:00
  • 178:

    ◆IODHlkqCSc

    熱い吐息に重なる唇
    見詰める其の眼が切なくて
    一緒に融けた時は夢か現か確かな真実は君が居ない

    僕が欲しい物は唯一つ

    君が見せた 拙い笑顔

    2006-03-31 03:48:00
  • 179:

    名無しさん

    2006-04-04 22:55:00
  • 180:

    名無しさん

    こんなにたくさんの人がいる中で、進む道も違う、住む世界も違うのにあなたに会えた。それだけでも意味がある気がする。

    2006-04-05 17:42:00
  • 181:

    名無しさん

    違う道に進んでたとしてもきっと私は今ここにいるんだろう。。。

    2006-04-05 17:44:00
  • 182:

    けん ◆zdR8EvDWWs

    離れてもサヨナラちゃうで。忘れた時それがホンマのサヨナラちゃうか?

    2006-04-07 14:45:00
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