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守ってあげたい…これからも
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1:
けんた
俺の名前はけんた。
年は23。
彼女の名前はあや
年は俺の2ツした。21才。2005-11-26 03:08:00 -
140:
けんた
でも俺はあやを抱き締めた時の感覚が忘れられない。「あやほんまに骨みたいやなぁ。」俺はじゅんにそうゆうた。「…‥‥。そんなんすぐ治るし、大丈夫やって」
「すぐっていつやねん。いつまでたっても治らんような気ぃすんねん。」と俺はゆってしまった。2005-12-05 07:48:00 -
141:
けんた
じゅんはそんな俺に、
「お前があきらめてどうするねん。あやの事支えてあげれるんはお前じゃないと無理やねんぞ?そやのにお前があきらめんなや。」
といわれた。俺はその言葉に背中をおしてもらい、またがんばろう!と思えた。それから俺はあやが今日食べれた事を主治医に言いにいった。2005-12-05 07:51:00 -
142:
けんた
主治医の先生も喜び次への対策を考えてくれた。それは、簡単な様でむずかしい事やった。
とりあえず今は一口ずつ食べる事から慣れさせる。で食べる事の喜びを教えてあげる。そこから少しずつ食べれようにさせてあげよう。
そんな事やった。2005-12-05 07:55:00 -
143:
けんた
俺はそれから毎日一ヵ月ほど、あやが飯を食べる様に俺ができる限りの事をしてがんばった。じゅんもゆかも一緒になってやってくれた。でもあやは毎日少しずつ食べるようになったけど、それはまだまだとゆう感じやった。
2005-12-05 08:00:00 -
144:
けんた
一番多く食べれた量は小さな茶わんにごはん半分ぐらいの量。
俺らはそんなあやを見て、もう無理。て思う事がおおくなってた。
精神的な救いはあやがよくしゃべる様になった事。ただそれだけやった。2005-12-05 08:03:00 -
145:
けんた
この時の俺の生活は、大学にいかんと、朝昼はあやのとこ。夜はバイト。そんな生活やったから正直体もしんどかった。やから余計早く治ってほしい。とゆう気持ちがあった。
焦る気持ちがすごかった。2005-12-05 08:08:00 -
146:
けんた
でもこれ以上にあやは辛い思いしてる。俺が諦めたら絶対アカン。俺があやを助けたるんや。そう思うと俺はがんばれた!
たぶん、じゅんもゆかも同じ様な気持ちやったと思う2005-12-05 08:13:00 -
147:
けんた
俺はそんな気持ちで毎日あやに会いに行く。毎日、毎日。ずっと。
あやが入院してそろそろ5ヵ月を迎えた頃。
俺はいつものようにあやに会いに行ってた。2005-12-05 08:27:00 -
148:
けんた
いつものように話をする。するとあやが「けんちゃん?もうあやが入院して大分たつなぁ。」俺は「そやな」
2005-12-05 08:48:00 -
149:
名無しさん
書いて(;_;)(;_;)(;_;)
2006-04-05 13:15:00