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守ってあげたい…これからも
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1:
けんた
俺の名前はけんた。
年は23。
彼女の名前はあや
年は俺の2ツした。21才。2005-11-26 03:08:00 -
20:
けんた
「かわいいなぁ。」と俺はあやに抱きついた!
(やった。だきついたったぁ。ええ匂い。)とか頭ん中下でやばい。笑。
「けんちゃんなにしてるんよ?!ゆかのあややで。笑」
「そやで。俺のゆかやで。」とじゅんとゆかは仲良さげに意味わからん事ばっかゆうてくる。2005-11-26 04:39:00 -
21:
けんた
カラオケもMAXに盛り上がり、どっちもいい感じになってきた。
(今日はじゅんも俺もいけるなぁ。)と下ばっかり考える俺。笑。でもこれがあやにとって俺の嫌なとこなんやろな。2005-11-26 04:41:00 -
22:
けんた
俺はじゅんを部屋の外へ呼んだ。
「俺、あやマジ狙う。おまえゆかどうなん?結構ええ感じやん。」
「俺ゆかいくわ。」
「わぁーた」
俺らはいつもの様に、やる事だけ考え、めあての子と外にでる事にした。2005-11-26 04:47:00 -
23:
けんた
4人でカラオケを出た。
雰囲気的に二つに別れる。「あやー。めちゃようた」甘えた感じで俺がゆう。「あやもー。まだ歩けるから大丈夫やけどな。」「俺むりぃぃー。やばいわ」「え?ほんま大丈夫?」「むりやー。俺んちこっから遠いしあやんち行っていい?」2005-11-26 04:52:00 -
24:
けんた
内心俺は下心しかこの時はなかった。
「え?そんなに酔ってるん?帰られへんぐらい?」やばいこれは無理かも。でもゆうだけゆってみよ。「うん。ほんまやばいねん。気分悪くて…ちょっとだけでもいいから休ませて?」
「んー。?!いいで。無理させて帰り事故とかあっても嫌やし。あやんちでちょっと休んでいき」
(よっしゃぁ!!これで家までもちこんだ。)2005-11-26 06:13:00 -
25:
けんた
俺はあんまり酔ってもないのに、泥酔したフリしてあやに肩をかりながら、あやの家まで行った。
あやの家はぼちぼちキレイなマンション。家の前までは行った事はある。でも中に入るのは今日が初めてや。ちょっとドキドキしてくる。
「けんちゃん大丈夫?もうすぐ家やから頑張ってな」と心配そうにゆうあや。俺はちょっと罪悪感を感じた。「あ、うん。」2005-11-26 06:19:00 -
26:
けんた
家についた。ガチャ。中へ入る。思ったとおりきれいにかたずいた部屋。あやは俺にとって全てがイメージ通りやった。「ゴメン電気つけるな?てか大丈夫?一人で靴ぬげる?」「靴ぐらいぬげるわぁ!笑」と言いながら部屋に入る。
2005-11-26 06:23:00 -
27:
けんた
「けんちゃん水飲む!?」「うん。いれてぇー」
あやがいれてくれた水を飲みまだ酔ったフリして甘えてみる。
「あやー。眠い。」
「ねとき。あやのベットつかっていいで。」俺は布団にもぐる。(めちゃいい匂いやぁ。笑)「隣きて。」「え?一人でねーよ。」「いややー。あや隣こなねられへん。」「もう!!しゃーないから隣いくわ」2005-11-26 06:28:00 -
28:
けんた
ノリ気じゃないあや。でもこれはいける。嫌がり方が本気じゃない!それに隣にくればこっちのもん。あとはやるだけ。。
「あやー。」俺はあやにだきつく。「はいはい。隣いるから寝てよ」
「うん。なぁ?あや?こっちむいてよ!」
あやが俺の顔をみる。2005-11-26 06:34:00 -
29:
けんた
「やっぱあやかわいい。」
「何ゆってるん?けんちゃん酔ってるやろ?」
「酔ってるけど、思った事ゆってるだけやで?かわいくなかったらこんなんゆわんし。」
「けんちゃんほんま口うまいなぁ。そんな事ゆって女だましてるんやろ?」 とあやが疑う。2005-11-26 06:38:00