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守ってあげたい…これからも
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1:
けんた
俺の名前はけんた。
年は23。
彼女の名前はあや
年は俺の2ツした。21才。2005-11-26 03:08:00 -
90:
けんた
「ゴメン。。ゴメンな。」
「気にしやんといて。」
俺たちはこの時初めてちゃんとした会話をしたと思う。いつのまにか二人手を繋いだまま眠ってた。
トントンーーーー
誰かが来た。ゆかとじゅんや。
「けんたちゃんと話できた?」じゅんがゆう。
「おう」あやが眠っているのでとりあえず三人で中庭へ行った。2005-11-28 02:49:00 -
91:
けんた
「あの子拒食症やねんて。これは精神病になるから、いつ治るかもわからんし、ずっと治らんかもわからんて…この病気が治るんは人とのあったかい関わりとか愛らしい。あと病気になったキッカケを直してあげる事。焦らずゆっくりやってかなあかんみたい。やからゆかもやし、じゅんもけんちゃんもあやの事一緒に支えていこな?」
「俺はそうするつもりやけど?なぁ?けんた?」
俺はこの時決意した!!
「俺があいつ支えたる!」
この日俺は二人に約束をした。これから先ずっとあやを支えていく事…‥‥そう思ってた。
この先俺に何があるかもしらずに。2005-11-28 05:20:00 -
93:
けんた
じゅんとゆかは帰り、俺もあやの顔を見て家に帰った。
家に一人でいるのは久しぶりや。俺は一人あやと出会った時から今までの事を思い出していた。
あやとの付き合ってもう5ヵ月近くたつ。やのに俺はぜんぜんあやの事を理解してやれなかった。俺は手首を切った時にすら、恐くなって逃げようとすらした。入院したとわかった日もゆみの家でゆみとやってた。2005-11-28 06:15:00 -
94:
けんた
振り返ればわかるあやの優しさやあやが俺を思ってくれた気持ち。ほんまにほんまに今ならわかる。俺は自分の都合のイイ様にしか何もしてなかった自分の惨さに気付く。今日この日心の底からあやの事を愛しく思えた。
2005-11-28 06:20:00 -
95:
けんた
翌日ーー
朝早くから俺は家を出る。俺にはしなアカン事がある。それはゆみと別れる事。
あやの事を大事に思う事、愛していくとゆう事は、ゆみとの別れがあるとゆう事。
ゆみとはあやよりも一緒に居た分、情もある。
2005-11-28 06:24:00 -
96:
けんた
ゆみはほんまにあつかいやすい女やった。俺の事も理解してくれたし、一時はあやと別れ、ゆみ一人にしようと考えた事もある。
その分余計に別れを切り出すのが辛かった。
なんて話しをしようかと俺は考えながらゆみの家へ迎う。
2005-11-28 06:29:00 -
97:
けんた
家の前についた。
ピンポーンーーーー
「はい」ゆみが出てきた。
俺は深呼吸をしてゆう。「好きな女ができた。別れてくれ」
ゆみは目に涙をうかべゆった。
「けんちゃんに好きな子?けんちゃん誰かを好きになる事できたんや」
ゆみの返事に俺は驚く。
「どーゆー事?」2005-11-28 06:34:00 -
98:
?綾?
読ましてもらってます?
完結楽しみ|ニしてるンて"
頑張って下±||???2005-11-28 07:00:00