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?禁断の恋?生徒と教師?
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1:
??
『あ〜ぁ校長先生っていっつも話し長くなるんだょね〜はゃくおわらないかなぁ。』今日ゎ入学式だった。体育館で全校生徒が集まっていろんな先生の話しを聞かなければならない。「じゃぁ先生を紹介します。」
2006-03-27 15:18:00 -
62:
名無しさん
すると潤二は倒れた。思わずゆちは潤二のちんこをしゃぶった…潤二はぉい、それはまだ早いと言った。
2006-03-28 02:10:00 -
63:
名無しさん
「うぇっ!!……くさっ…!!」潤二のちんこは生ゴミの腐った匂いがした。
ゆちは嘔吐が止まらなかった。うぅぇぇぇーーーー
中途半端にしゃぶるな!
潤二は肉棒をゆちの口にねじこんだ。2006-03-28 03:02:00 -
64:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 03:55:00 -
66:
名無しさん
やべえうけます????
2006-03-28 04:55:00 -
67:
名無しさん
ほんまゆちかゆりかわからんしその先生とやらはかっこいいの?今のとこ
はげ
としかわからんねんけど2006-03-28 11:24:00 -
68:
名無しさん
てか↑の小説、主サン書いてナィですょね?話しつながってなぃし?勝手なカキコミはやめたほうがいぃですょ?主サン頑張って下さい?
2006-03-28 11:26:00 -
69:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 13:17:00 -
70:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-28 13:45:00 -
71:
名無しさん
ハゲやし、ちんこは生臭いし、ええとこなし
エロ教師潤二2006-03-28 14:35:00 -
72:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 15:33:00 -
73:
名無しさん
あの話しの続きは私じゃありません。荒らすのはやめてください。気持ち悪いです
2006-03-28 16:14:00 -
74:
名無しさん
『ゅち〜きぃたょ?二つ上のなぉやと付き合ってんじゃろ〜』授業中唯がきいてきた。『ぁ…ぅんまぁ。』『報告くらいしてやぁ?楽しい?』『楽しいょ?まぁ上手くいってるし?』『ならょかったけど…』唯が言葉を詰まらせた。ゅちは何で?とは聞き返せなかった…
2006-03-28 16:18:00 -
75:
名無しさん
唯『ゆち〜一緒にかえろ〜♪』『あっうん!』ゅちは朝車だったので二人乗りをして帰っていた。すると後からなおやが叫んできた。『ゅち〜一緒にかえって?』あまりの突然に何も言えないままでいると唯が『どーぞ?ぅちは一人で淋しく帰りまーす?』と楽しそうにゆっていた。『じゃ…どこ行く?』なおやは呟いた。どこ行く…とはなおやの口癖だ。そんなときにゆちはドキッとする。ぅち。。おかしいのかな?これって好きってことだょね。 とりあえずゆちはなおやの後に乗って帰っていた。
2006-03-28 16:24:00 -
77:
名無しさん
ゆち頑張ってな(*^∪')b私以外にも読んでる人いっぱいおるからから完結まで応援するね♪♪これは実話??
2006-03-28 16:49:00 -
78:
名無しさん
妄想小説 削除したら?
2006-03-28 16:51:00 -
79:
名無しさん
78番さんありがとうございます!荒らされてばっかりなので応援してくれてうれしいです。頑張ります
2006-03-28 16:52:00 -
80:
名無しさん
なんかネチッとした書き方がエイズ書いてた人みたい
2006-03-28 16:55:00 -
81:
名無しさん
ぁたしも読ませてもらってるょん?荒らしに負けず頑張って?続き気になる?
2006-03-28 16:55:00 -
82:
名無しさん
しばらくチャリを走らせてるとなぉやが話しかけてきた。『公園いく?』 『…ぅんいこっかな』公園につき二人はベンチに座った。『なんか今日は暗いね?』『そんなことねーよ、』沈黙がつづく。。
2006-03-28 17:00:00 -
83:
名無しさん
『俺らってもう付き合って?ヵ月だよな。』 『ぅん。。早いね』 『お前俺のこと好き?』『ぅん…』好きだょって言葉がなんか言えなかった。『お前今誰みてる?』 『なおや?』『しってるんだよ…』ドキッ『お前潤二が好きなんだろ。見ててわかるよ。』 また沈黙が続く。
2006-03-28 17:05:00 -
84:
名無しさん
薄い頭頂部見てるとあそこがジュンときちゃう ジュンジュン♪ハァハァ潤二〜〜 アハーン
2006-03-28 17:08:00 -
85:
名無しさん
ぅち…そんなに潤二見てた…?なぉやがわかるほどぅち潤二のこと好きなの?でも…潤二への熱い思いは箱の中にいれてカギしめたはずだよ?でもそのカギが軽すぎてちょっとずつ溢れだしてくるんだね…もぅちょっとがんじょうなカギじゃなきゃ…なおやを傷つけてしまう。もうちょっとがんじょうなカギを…
2006-03-28 17:11:00 -
86:
名無しさん
そのときなおやが抱き着いてきた。『な・なにす・・』ゅちは何も言わなかった。ぅぅん。何も言えなかった。『好きだ。ゆち!本当はあのとき潤二のことで泣いてたんだろ?』あのときとはなおやと始めて合ったときだ。『…』 『あのときから気付いてたんだよ?そんな辛い顔すんなよ?見てて俺が傷つくんだよ?』もう遅い。。ぅちはなおやをもう傷つけてしまっていた。
2006-03-28 17:18:00 -
87:
名無しさん
なおやの顔を見ると泣いていた。その時なおやと目があった。え?その瞬間なおやの顔が近づいてきた。。ぅん…なおやを受け入れよう。受け入れようとすると急に潤二の顔が頭によぎった。あの潤二のザビエル並の頭。あの顔。毛深い体。あの太い体。夏になるとスボンの色・ブラウスの色が変わるほどの汗。あの臭い。それが難波潤二だ。その体で抱きしめられたらって何度思った事だろ。あの汗に包まれたらって。あの唇に…『潤二…』つい言ってしまった。
2006-03-28 17:25:00 -
88:
名無しさん
また感動しました
2006-03-28 17:28:00 -
89:
名無しさん
気付いたら潤二の部屋にいた
2006-03-28 18:19:00 -
90:
名無しさん
↑偽物ですこんなことして楽しい?
2006-03-28 18:21:00 -
91:
名無しさん
ザビエルみたいな頭 毛深い体 ウケた
2006-03-28 18:21:00 -
92:
名無しさん
偽者の方が面白い
そっちの話でよみたい2006-03-28 18:29:00 -
93:
名無しさん
違うレスでかいてくれん?変態野郎。
2006-03-28 18:32:00 -
94:
名無しさん
↑そうですか??そんな変態みたぃな話ししか考えてナイようなのまったくおもしろくなぃ?偽物見てて嫌気がさすわ
2006-03-28 18:33:00 -
95:
名無しさん
『なんだよ…それ。』ゆちの目からは涙がこぼれていた。『ごめん。ごめん。ウッなおやをきずッゥッつけたくて付き合ったんじゃなぃの。忘れたかった。潤二の事。。ぅわーーん』ゅちは泣き崩れた。『そんなことされたら余計傷つく。潤二が好きなんだろ?どこがいんだよ。わかんねぇ。』なぉゃの気持ちが痛いほど伝わってきた。。けど自分の気持ちをもぅ隠せない。気付いてしまったから…
2006-03-28 19:13:00 -
96:
名無しさん
ゆちは潤二のもとに走り去った…タタタタ?潤二は待っていたよ。ゆちくん!ゆちは驚いたような顔しながらいつものように潤二のちんこをしゃぶっていた。
2006-03-28 19:41:00 -
97:
名無しさん
↑だまれきもい
2006-03-28 19:45:00 -
98:
名無しさん
は?
2006-03-28 19:56:00 -
99:
名無しさん
ひ?
2006-03-28 20:18:00 -
100:
名無しさん
ふ?
2006-03-28 20:18:00 -
101:
名無しさん
へ?
2006-03-28 20:19:00 -
102:
名無しさん
ほ?
2006-03-28 20:19:00 -
103:
名無しさん
ほー?
2006-03-28 20:19:00 -
104:
名無しさん
1-100
2006-03-29 03:30:00 -
107:
名無しさん
文章めっちゃ読みにくいし登場人物の説明くらいしいや。しかもトリップつけてないから誰がかいてんかわからんしつければ?
2006-03-29 15:37:00 -
109:
名無しさん
『ゃっぱりなぉやとは付き合えない。傷つけてごめんなさい。』またしばらく沈黙が続く。『…』 『こんないい男振るぐらい潤二の事好きなんだな。』 『悔しいけど…すごく大好きなの。』 なおやはフッと笑った。『まぁ頑張れや。負けた。潤二をものにせんと俺がゆるさんけぇ。』『ゎかった。ありがと。』なぉゃは最後に『どこぃく?…』と言って去っていた。なおやの口癖。『あはは』最後までなおやに元気づけられちゃった…『も〜悔しい?』ゆちは泣いた。
2006-03-30 17:57:00 -
110:
名無しさん
ゆちは思った。なおやを傷つけてしまったぶん、頑張ろう。。と…そぅ、ゆちは明日潤二に告白しようとしていた。 ねぇ神様。。私はあのときなおやを受け入れたほうがよかったの?
2006-03-30 18:02:00 -
112:
名無しさん
『ゆち〜おはょ??』唯が話しかけてきた。『あっおはょ…』ゅちは別れた事を言った。『別れたんだ…』唯の様子があきらかにおかしい。 『まぁ好きになれなかったしね。』 『やめたほうがいーよ。。』 突然唯は言った。『ぇ?』ゆちは何がなんだかわかんなかった。『なに…が?』唯『潤二の事好きなんでしょ?』そぅ。唯は気付いてぃたのだ。『な・何が?』『しってるょ。なおや君と付き合ったからもう諦めたんだと思って安心してたけど…』ゆちは認めるしかなかった。
2006-03-30 18:08:00 -
113:
名無しさん
『ごめん。』ゆちは言った。『何で何も相談してきてくれないの??』 『ザビエルとか言われるかなって…』 『確かに思うけど真剣に悩んでるなら言わないよ?』唯の気持ちが嬉しかった。二人は絆が深まっていった。ゆちは全部を話した。今日告白する事も…
2006-03-30 18:12:00 -
114:
名無しさん
更新してるぅ?続きメッチャ気になるしぃ?読んでるので頑張って下しゃぃ?
2006-03-30 18:15:00 -
115:
ゆち
『そっかぁ。応援する!頑張れ?』 『ありがと?頑張ってくる。』ゆちは唯に元気をもらった。告白したらスッキリするしね、当たって砕けろだょね。キンコーンカーンコーン 唯『頑張れ』
ゆち『うん』 ゆちは走った。。潤二の靴箱にメモをいれた。[放課後D組の教室にきてくださぃ。ゆち] きてくれるかな。ゆちはメモを置いてD組へと走った。。2006-03-30 18:18:00 -
116:
名無しさん
ゆちは窓の外を眺めていた。『緊張するなぁ。。』 そのとき? ガララ? ドアがぁぃた。。振り返るとそこには、ゆちの大好きな潤二がいた。愛おしい。『どうしたいんだゆち君?』ゆちの緊張はマックスだった。
2006-03-30 18:23:00 -
117:
ゆち
『相談があるんです?』つい言ってしまった。『あっ相談か…』気のせいか潤二がかっかりしているように見えた。『どうした?』 ちがぅ!ぅちはこんなことを言いたいんじゃなぃのに。せっかくなぉや唯に元気もらったのに。。ゆちは落ち着きを取り戻すためまた窓の外を眺めた。
2006-03-30 18:26:00 -
119:
ゆち
しばらくしてゆちが口を開いた、『相談なんか嘘なの』 潤二はびっくりして何も喋らない、ゆちはそのまま続けた。『潤二の事すごく好きなんです。入学式から、ずっとずっと』潤二は驚きをかくせないようだ。『ゆ・ち君…』 ゆちは潤二を好きな気持ちが大きすぎて涙がこぼれおちていた。『潤二が好き…。付き…合いたい』全部言っちゃった…優しく振られるんだろうな。潤二優しいから、でもこれで前に進めるょ。唯ちゃんなぉゃありがと。そのとき?
2006-03-30 18:32:00 -
120:
名無しさん
『僕も好きだよ。』『え?』今の季節は冬。寒い季節なのに一瞬心が温かくなった。潤二の言葉を頭ではわかっているのに気持ちがついていかない。『ゆち君』潤二はゆちを抱きしめた。ドキッ潤二の臭い…冬でもブラウスの色…変わってる…何度夢見たことだろう。うち今潤二の胸の中。
2006-03-30 18:39:00