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?禁断の恋?生徒と教師?
-
1:
??
『あ〜ぁ校長先生っていっつも話し長くなるんだょね〜はゃくおわらないかなぁ。』今日ゎ入学式だった。体育館で全校生徒が集まっていろんな先生の話しを聞かなければならない。「じゃぁ先生を紹介します。」
2006-03-27 15:18:00 -
2:
名無しさん
終了
2006-03-27 15:20:00 -
3:
名無しさん
やっと校長先生の長ぃ地獄のよぅな時間が終わった、はぁ〜?次は先生紹介かぁ〜だるっ 『私はぇ〜足羽です?見てのとぉり足に羽ははぇてぉりません?ょろしくぉねがぃしまーす?』『寒?なにがぃぃてん?まぢ羽とかぁりぇんからぁ〜』
2006-03-27 15:22:00 -
4:
名無しさん
ゆちはなぜ機嫌が悪いのかと言うと…入学式、期待と不安でドキドキだった。なのに?かっこぃぃ人がいなかった。『こんなんじゃ恋愛なんかできなぃじゃん??』とゅぅわけだった。
2006-03-27 15:23:00 -
5:
名無しさん
「難波潤二です。僕は技術の担任です。」 ドキッ「なに…あれ…」 ゆちはときめいた。「たまにパソコン教室にも移動します。よろしく」 なんなのこの気持ち。「難波…潤二?」これがゆちと難波潤二の出会いだった。
2006-03-27 15:24:00 -
6:
名無しさん
それからゅちの学校生活は、友達もでき、順調だった。。『ぅち山気と赤西がきになるわ〜。。』唯がポツンとゆった。『そーなんじゃぁ。、』二人気になる人がぃるってことは本間に好きじゃなぃんだろーなぁ。ぅちわ…ぅちわって?何で難波潤二が頭にぅかぶの??ゅりは難波潤二が頭にぅかんでぃた。
2006-03-27 15:27:00 -
7:
名無しさん
『ゅりはぉるん??』フッと唯がきいてきた。『ぅち?』 『ぅん?ぉるん?』 『嫌?いなぃよ?ぃぃ人いなぃもん?』ぅん。ぃなぃ…先生なんか好きになるはずなぃょ。。『そっかぁ〜できたら教えてなぁ?』『ぅ・ぅん。。』
2006-03-27 15:28:00 -
8:
名無しさん
????技術の授業???やたら難波潤二と目のがぁぅ。。『次上山さん{ゅちの苗字}答えてくれなぃかな?』 『ぁっはぃ?えーと?…』 『あっぃぃょゃっぱり?次石井{ゅぃの苗字}答えろ?』『ぇーわからん。』 『こんなんもわからんのんか。はい次。』 『まぢ難波潤二うぜー?あのハゲ?くせぇわ?なんかゆちにはゃたら優しいし?おもわん?』ゆり『ぇーそんなことなくね?』ドキッ
2006-03-27 15:31:00 -
9:
名無しさん
唯ちゃん…そんな期待させるょぅな事言わないで。。駄目だ。自分の気持ちに嘘つけなぃ。難波潤二。。潤二が好き。。この時ゆりは難波潤二への熱い思いに気付いてしまった。 ねぇ。神様。気付かないほぅがょかった?
2006-03-27 15:32:00 -
11:
名無しさん
『来週から教育相談じゃね?なんか先生選べるらしぃょ?みんな中塚とか足羽じゃけーな?ゅちは誰にするん?』ゅち『ぅちは…難波先生かな。。』 『は?何で??』『や・やさしぃし…』『くさぃしハゲてね?ゃめたほぅがぃーよ。まーたしかにゅちにはゃさしぃょなぁ〜』『ゃさしくなぃし?』
2006-03-27 16:06:00 -
12:
名無しさん
『何かゅち赤くね?熱でもあるん?』ゃ・ゃば?『ぁ〜ちょぃ熱っぽぃ?』『大丈夫?そっかぁ?気をつけてな?』『ぅんありがと』ょかった。ばれてなくて。唯ちゃんにばれたら馬鹿にされるし?ハゲとかくさぃとかって…
2006-03-27 16:10:00 -
13:
名無しさん
潤二はちがぅ。。あの綺麗な瞳。。まだ女を知らない瞳。。ぁの瞳で見つめられたら私…壊れちゃぅ。。
2006-03-27 16:10:00 -
14:
名無しさん
???教育相談の日???どーしよ。潤二と二人っきりなんて。。もしかして話しがあったりして〜デートにさそわれて〜 …な・なにぅち期待してんだろ?ありえないって?ぅちと難波潤二は生徒と教師ょ。そんなのぁりえなぃ。 そんな事を考えているぅちに技術室の前に着いてしまった。
2006-03-27 16:12:00 -
15:
名無しさん
『し・失礼しまぁす。』ガラガラ? ぅ〜緊張するょぉ。。ドキドキ 『ぁ〜ゅち君』 ぇ?ゅち君?下の名前で呼ばれちゃった。【ぁ〜ゅち君】ゅち君…ゅち君… 胸がキュンってなった瞬間だった。『この椅子に座ってくれるかな?』難波潤二と向き合っている椅子があった。『はぃ。』この時ゆちはまだこの先起こる事に気付いていなかった…
2006-03-27 16:13:00 -
16:
名無しさん
難波はどんな人なん?ハゲてるん?んで、主人公の名前はゆり?ゆち?なんか色々出て来て読みにくいです?頑張ってください?
2006-03-27 16:28:00 -
17:
名無しさん
↑思った?
読みにくすぎて読む気失せてちゃぅョー??2006-03-27 17:17:00 -
18:
名無しさん
ごめんなさぃ?名前はゆちです?ぃろぃろ間違えちゃぃましたごめんなさぃ?また読んでください?
2006-03-27 17:53:00 -
19:
名無しさん
え?おもしろくなぃ?かなり続き気になる?応援してるので頑張って下さい?読みにくい人は読まなくていぃのでは…?
2006-03-27 17:54:00 -
20:
名無しさん
↑ぷ
2006-03-27 17:58:00 -
21:
ゴエモン55
読みやすいよ?
2006-03-27 18:00:00 -
22:
名無しさん
ぷって何ですか?人の感想にケチつけないで下さい?
2006-03-27 18:01:00 -
23:
ゴクゥ ◆AIo1qlmVDI
確かにおもしろぃ?
2006-03-27 18:01:00 -
24:
名無しさん
プ
2006-03-27 18:05:00 -
25:
名無しさん
ゅちは難波潤二と向き合ってぃる椅子に座った。ドキドキ。『学校生活はなれたかな?』頭を触りながら難波潤二は言った。
2006-03-27 18:08:00 -
26:
名無しさん
『慣れました。楽しいです。』そのとき開いている窓から風が吹いて潤二の数少ない髪の毛が揺れた。。ドキッ何で大人の人ってこんなに色っぽいんだろぅ。潤二にはいっつもドキドキされっぱなしだょ…それ…反則だょ。
2006-03-27 18:09:00 -
27:
名無しさん
そのとき潤二と2〜3秒目があった。恥ずかしい。。ゅちは気絶しそぅなくらぃドキドキしてぃた。
2006-03-27 18:24:00 -
28:
名無しさん
『何で僕のこと選んでくれたのかな?』…『ぇ?ぁっ優しいし。』ゅちは恥ずかしそぅにぅっむぃた。先生ってそぅゅぅこときぃてくるのかな?普通聞くょね。期待したら駄目!
2006-03-27 18:27:00 -
29:
名無しさん
きも!何が書きたいんかわからん!
2006-03-27 18:54:00 -
30:
名無しさん
友達の恋愛話しです。
2006-03-27 18:57:00 -
31:
名無しさん
生徒に手を出すスケベ変態性欲教師の話?これからセックスする展開だろ?キモイ〜!!何が禁断の恋やねん!!
2006-03-27 19:02:00 -
32:
名無しさん
糞の匂いが漂うスレ
2006-03-27 19:27:00 -
33:
名無しさん
ぅちの禁断の恋はおじぃちゃんに恋したことだっちゃ????????
2006-03-27 20:34:00 -
34:
名無しさん
『そっかぁ…優しいかぁ。』潤二は髪をかきむしった。『あ・あと潤二の瞳が綺麗だなぁって。。あっ潤二じゃなくて難波先生?すぃません。友達に潤二って男のコがぃて。あのあの?すぃません?』『はははぃぃょ?瞳かぁ〜』潤二はかきむしって乱れた髪の毛を丁寧になぉすとまたゅちの瞳を見つめた。
2006-03-27 20:37:00 -
35:
名無しさん
しばらく沈黙が続いた。『ゆり君は彼氏いるの…?』ドキッなんで?期待しちゃぅじゃん。『いません。』『そうか?彼氏になっちゃおっかなぁ?』『何言ってるんですかぁ〜からかわないでくださぃ』潤二が満面の笑みで行ってたの今でも覚えてる。神様。私たちは別れなきゃいけなかったの?あんなに愛し合っていたのに。。潤ちゃん。ねぇ。もぅ一回私の前で笑ってみせてょ…ねぇ。
2006-03-27 20:52:00 -
36:
名無しさん
それから潤二とはょく話すょぅになり仲良くなった。またいつものよぅに潤二に話しかけようとした。。『潤ちゃ〜ん』あっ。 ゅちがみた先には潤二は女のこと話していた。ズキッゆちは走った。なんで?ただ女のこと話してるのみただけ。なんで涙が溢れてくるの?潤ちゃんのこと本気になっちゃったょ。恐いくらい好き。『なにないてんの?』後から話しかけられた。ゆりはうつむいたまま。
2006-03-27 21:04:00 -
37:
名無しさん
ぷ
2006-03-27 21:10:00 -
38:
名無しさん
『なんかあったら話してよ』ゆちはカオをあげた。そのおとこは二つ上の先輩。なおやだった。『なんでもないです』ゆちの涙はとまらない。『ここじゃなんだし。話しきくよ』ゆちは落ち込んでたのもあってなおやについていった。『どこいく?』なおやは上目使いでつぶやいた。
2006-03-27 21:20:00 -
39:
名無しさん
あ
2006-03-27 21:48:00 -
40:
名無しさん
キモイ話やめて
2006-03-27 21:55:00 -
41:
名無しさん
たしかにちょっとキモイけど…かなり面白い?でもこれは絶対に純愛物語とみた?頑張って下しゃぃ?
2006-03-27 22:02:00 -
42:
名無しさん
ゅちかゅりかどっち???
2006-03-27 22:20:00 -
43:
名無しさん
別にキモくなぃゃん。キモくもなければ おもしろくもナィ
2006-03-27 22:25:00 -
44:
名無しさん
頭わるそう
2006-03-27 23:02:00 -
45:
名無しさん
主さんまたゆりとゆち間違ってんで。よくわからんし、登場人物がうまく掴めんからかなり読みにくいです?
2006-03-27 23:32:00 -
46:
名無しさん
本間ゆりかゆちかどっちよ?間違いすぎにもほどあるやろ。しかも間違わんやろ普通。携帯でつくってんやったら、りとちって離れすぎやし。
2006-03-27 23:37:00 -
47:
名無しさん
なんで間違うんやろな?
2006-03-27 23:41:00 -
48:
名無しさん
しらんわ
2006-03-27 23:43:00 -
49:
名無しさん
頭が弱いなら書くなよ
2006-03-27 23:43:00 -
50:
名無しさん
終了 もう書かなくていいよ
2006-03-27 23:44:00 -
51:
名無しさん
むかしむかしある所にジジイとババアがいました。そして3日後死にました。
2006-03-27 23:45:00 -
52:
名無しさん
↑感動 ジーン(ToT)
2006-03-27 23:51:00 -
53:
名無しさん
小説の邪魔をしないでくださぃ!一生懸命かいてるので。
2006-03-28 00:17:00 -
54:
名無しさん
みんなぁ荒らすのやめようよぉ??主サンも頑張ってるだし?そういうのは好きぢゃなぃなぁ?
2006-03-28 00:22:00 -
55:
名無しさん
↑同感?てかおもんないって思うんやったらいちいちカキコミいちいちすんな
2006-03-28 00:34:00 -
56:
名無しさん
>>>潤二の数少ない髪の毛が揺れた。。ドキッ何で大人の人ってこんなに色っぽいんだろぅ
ハゲは色っぽいんや ギャハハ2006-03-28 00:40:00 -
57:
名無しさん
55番56番さんありがと?頑張って書き込みます?
2006-03-28 00:51:00 -
58:
名無しさん
ハゲって絶倫?潤二って大きいの?
2006-03-28 01:09:00 -
59:
名無しさん
↑どういう意味?
2006-03-28 01:23:00 -
60:
名無しさん
本名がゆりで ゆち は偽名にしてるから間違うとか?
2006-03-28 01:26:00 -
62:
名無しさん
すると潤二は倒れた。思わずゆちは潤二のちんこをしゃぶった…潤二はぉい、それはまだ早いと言った。
2006-03-28 02:10:00 -
63:
名無しさん
「うぇっ!!……くさっ…!!」潤二のちんこは生ゴミの腐った匂いがした。
ゆちは嘔吐が止まらなかった。うぅぇぇぇーーーー
中途半端にしゃぶるな!
潤二は肉棒をゆちの口にねじこんだ。2006-03-28 03:02:00 -
64:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 03:55:00 -
66:
名無しさん
やべえうけます????
2006-03-28 04:55:00 -
67:
名無しさん
ほんまゆちかゆりかわからんしその先生とやらはかっこいいの?今のとこ
はげ
としかわからんねんけど2006-03-28 11:24:00 -
68:
名無しさん
てか↑の小説、主サン書いてナィですょね?話しつながってなぃし?勝手なカキコミはやめたほうがいぃですょ?主サン頑張って下さい?
2006-03-28 11:26:00 -
69:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 13:17:00 -
70:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-28 13:45:00 -
71:
名無しさん
ハゲやし、ちんこは生臭いし、ええとこなし
エロ教師潤二2006-03-28 14:35:00 -
72:
名無しさん
感動しました
2006-03-28 15:33:00 -
73:
名無しさん
あの話しの続きは私じゃありません。荒らすのはやめてください。気持ち悪いです
2006-03-28 16:14:00 -
74:
名無しさん
『ゅち〜きぃたょ?二つ上のなぉやと付き合ってんじゃろ〜』授業中唯がきいてきた。『ぁ…ぅんまぁ。』『報告くらいしてやぁ?楽しい?』『楽しいょ?まぁ上手くいってるし?』『ならょかったけど…』唯が言葉を詰まらせた。ゅちは何で?とは聞き返せなかった…
2006-03-28 16:18:00 -
75:
名無しさん
唯『ゆち〜一緒にかえろ〜♪』『あっうん!』ゅちは朝車だったので二人乗りをして帰っていた。すると後からなおやが叫んできた。『ゅち〜一緒にかえって?』あまりの突然に何も言えないままでいると唯が『どーぞ?ぅちは一人で淋しく帰りまーす?』と楽しそうにゆっていた。『じゃ…どこ行く?』なおやは呟いた。どこ行く…とはなおやの口癖だ。そんなときにゆちはドキッとする。ぅち。。おかしいのかな?これって好きってことだょね。 とりあえずゆちはなおやの後に乗って帰っていた。
2006-03-28 16:24:00 -
77:
名無しさん
ゆち頑張ってな(*^∪')b私以外にも読んでる人いっぱいおるからから完結まで応援するね♪♪これは実話??
2006-03-28 16:49:00 -
78:
名無しさん
妄想小説 削除したら?
2006-03-28 16:51:00 -
79:
名無しさん
78番さんありがとうございます!荒らされてばっかりなので応援してくれてうれしいです。頑張ります
2006-03-28 16:52:00 -
80:
名無しさん
なんかネチッとした書き方がエイズ書いてた人みたい
2006-03-28 16:55:00 -
81:
名無しさん
ぁたしも読ませてもらってるょん?荒らしに負けず頑張って?続き気になる?
2006-03-28 16:55:00 -
82:
名無しさん
しばらくチャリを走らせてるとなぉやが話しかけてきた。『公園いく?』 『…ぅんいこっかな』公園につき二人はベンチに座った。『なんか今日は暗いね?』『そんなことねーよ、』沈黙がつづく。。
2006-03-28 17:00:00 -
83:
名無しさん
『俺らってもう付き合って?ヵ月だよな。』 『ぅん。。早いね』 『お前俺のこと好き?』『ぅん…』好きだょって言葉がなんか言えなかった。『お前今誰みてる?』 『なおや?』『しってるんだよ…』ドキッ『お前潤二が好きなんだろ。見ててわかるよ。』 また沈黙が続く。
2006-03-28 17:05:00 -
84:
名無しさん
薄い頭頂部見てるとあそこがジュンときちゃう ジュンジュン♪ハァハァ潤二〜〜 アハーン
2006-03-28 17:08:00 -
85:
名無しさん
ぅち…そんなに潤二見てた…?なぉやがわかるほどぅち潤二のこと好きなの?でも…潤二への熱い思いは箱の中にいれてカギしめたはずだよ?でもそのカギが軽すぎてちょっとずつ溢れだしてくるんだね…もぅちょっとがんじょうなカギじゃなきゃ…なおやを傷つけてしまう。もうちょっとがんじょうなカギを…
2006-03-28 17:11:00 -
86:
名無しさん
そのときなおやが抱き着いてきた。『な・なにす・・』ゅちは何も言わなかった。ぅぅん。何も言えなかった。『好きだ。ゆち!本当はあのとき潤二のことで泣いてたんだろ?』あのときとはなおやと始めて合ったときだ。『…』 『あのときから気付いてたんだよ?そんな辛い顔すんなよ?見てて俺が傷つくんだよ?』もう遅い。。ぅちはなおやをもう傷つけてしまっていた。
2006-03-28 17:18:00 -
87:
名無しさん
なおやの顔を見ると泣いていた。その時なおやと目があった。え?その瞬間なおやの顔が近づいてきた。。ぅん…なおやを受け入れよう。受け入れようとすると急に潤二の顔が頭によぎった。あの潤二のザビエル並の頭。あの顔。毛深い体。あの太い体。夏になるとスボンの色・ブラウスの色が変わるほどの汗。あの臭い。それが難波潤二だ。その体で抱きしめられたらって何度思った事だろ。あの汗に包まれたらって。あの唇に…『潤二…』つい言ってしまった。
2006-03-28 17:25:00 -
88:
名無しさん
また感動しました
2006-03-28 17:28:00 -
89:
名無しさん
気付いたら潤二の部屋にいた
2006-03-28 18:19:00 -
90:
名無しさん
↑偽物ですこんなことして楽しい?
2006-03-28 18:21:00 -
91:
名無しさん
ザビエルみたいな頭 毛深い体 ウケた
2006-03-28 18:21:00 -
92:
名無しさん
偽者の方が面白い
そっちの話でよみたい2006-03-28 18:29:00 -
93:
名無しさん
違うレスでかいてくれん?変態野郎。
2006-03-28 18:32:00 -
94:
名無しさん
↑そうですか??そんな変態みたぃな話ししか考えてナイようなのまったくおもしろくなぃ?偽物見てて嫌気がさすわ
2006-03-28 18:33:00 -
95:
名無しさん
『なんだよ…それ。』ゆちの目からは涙がこぼれていた。『ごめん。ごめん。ウッなおやをきずッゥッつけたくて付き合ったんじゃなぃの。忘れたかった。潤二の事。。ぅわーーん』ゅちは泣き崩れた。『そんなことされたら余計傷つく。潤二が好きなんだろ?どこがいんだよ。わかんねぇ。』なぉゃの気持ちが痛いほど伝わってきた。。けど自分の気持ちをもぅ隠せない。気付いてしまったから…
2006-03-28 19:13:00 -
96:
名無しさん
ゆちは潤二のもとに走り去った…タタタタ?潤二は待っていたよ。ゆちくん!ゆちは驚いたような顔しながらいつものように潤二のちんこをしゃぶっていた。
2006-03-28 19:41:00 -
97:
名無しさん
↑だまれきもい
2006-03-28 19:45:00 -
98:
名無しさん
は?
2006-03-28 19:56:00 -
99:
名無しさん
ひ?
2006-03-28 20:18:00 -
100:
名無しさん
ふ?
2006-03-28 20:18:00 -
101:
名無しさん
へ?
2006-03-28 20:19:00 -
102:
名無しさん
ほ?
2006-03-28 20:19:00 -
103:
名無しさん
ほー?
2006-03-28 20:19:00 -
104:
名無しさん
1-100
2006-03-29 03:30:00 -
107:
名無しさん
文章めっちゃ読みにくいし登場人物の説明くらいしいや。しかもトリップつけてないから誰がかいてんかわからんしつければ?
2006-03-29 15:37:00 -
109:
名無しさん
『ゃっぱりなぉやとは付き合えない。傷つけてごめんなさい。』またしばらく沈黙が続く。『…』 『こんないい男振るぐらい潤二の事好きなんだな。』 『悔しいけど…すごく大好きなの。』 なおやはフッと笑った。『まぁ頑張れや。負けた。潤二をものにせんと俺がゆるさんけぇ。』『ゎかった。ありがと。』なぉゃは最後に『どこぃく?…』と言って去っていた。なおやの口癖。『あはは』最後までなおやに元気づけられちゃった…『も〜悔しい?』ゆちは泣いた。
2006-03-30 17:57:00 -
110:
名無しさん
ゆちは思った。なおやを傷つけてしまったぶん、頑張ろう。。と…そぅ、ゆちは明日潤二に告白しようとしていた。 ねぇ神様。。私はあのときなおやを受け入れたほうがよかったの?
2006-03-30 18:02:00 -
112:
名無しさん
『ゆち〜おはょ??』唯が話しかけてきた。『あっおはょ…』ゅちは別れた事を言った。『別れたんだ…』唯の様子があきらかにおかしい。 『まぁ好きになれなかったしね。』 『やめたほうがいーよ。。』 突然唯は言った。『ぇ?』ゆちは何がなんだかわかんなかった。『なに…が?』唯『潤二の事好きなんでしょ?』そぅ。唯は気付いてぃたのだ。『な・何が?』『しってるょ。なおや君と付き合ったからもう諦めたんだと思って安心してたけど…』ゆちは認めるしかなかった。
2006-03-30 18:08:00 -
113:
名無しさん
『ごめん。』ゆちは言った。『何で何も相談してきてくれないの??』 『ザビエルとか言われるかなって…』 『確かに思うけど真剣に悩んでるなら言わないよ?』唯の気持ちが嬉しかった。二人は絆が深まっていった。ゆちは全部を話した。今日告白する事も…
2006-03-30 18:12:00 -
114:
名無しさん
更新してるぅ?続きメッチャ気になるしぃ?読んでるので頑張って下しゃぃ?
2006-03-30 18:15:00 -
115:
ゆち
『そっかぁ。応援する!頑張れ?』 『ありがと?頑張ってくる。』ゆちは唯に元気をもらった。告白したらスッキリするしね、当たって砕けろだょね。キンコーンカーンコーン 唯『頑張れ』
ゆち『うん』 ゆちは走った。。潤二の靴箱にメモをいれた。[放課後D組の教室にきてくださぃ。ゆち] きてくれるかな。ゆちはメモを置いてD組へと走った。。2006-03-30 18:18:00 -
116:
名無しさん
ゆちは窓の外を眺めていた。『緊張するなぁ。。』 そのとき? ガララ? ドアがぁぃた。。振り返るとそこには、ゆちの大好きな潤二がいた。愛おしい。『どうしたいんだゆち君?』ゆちの緊張はマックスだった。
2006-03-30 18:23:00 -
117:
ゆち
『相談があるんです?』つい言ってしまった。『あっ相談か…』気のせいか潤二がかっかりしているように見えた。『どうした?』 ちがぅ!ぅちはこんなことを言いたいんじゃなぃのに。せっかくなぉや唯に元気もらったのに。。ゆちは落ち着きを取り戻すためまた窓の外を眺めた。
2006-03-30 18:26:00 -
119:
ゆち
しばらくしてゆちが口を開いた、『相談なんか嘘なの』 潤二はびっくりして何も喋らない、ゆちはそのまま続けた。『潤二の事すごく好きなんです。入学式から、ずっとずっと』潤二は驚きをかくせないようだ。『ゆ・ち君…』 ゆちは潤二を好きな気持ちが大きすぎて涙がこぼれおちていた。『潤二が好き…。付き…合いたい』全部言っちゃった…優しく振られるんだろうな。潤二優しいから、でもこれで前に進めるょ。唯ちゃんなぉゃありがと。そのとき?
2006-03-30 18:32:00 -
120:
名無しさん
『僕も好きだよ。』『え?』今の季節は冬。寒い季節なのに一瞬心が温かくなった。潤二の言葉を頭ではわかっているのに気持ちがついていかない。『ゆち君』潤二はゆちを抱きしめた。ドキッ潤二の臭い…冬でもブラウスの色…変わってる…何度夢見たことだろう。うち今潤二の胸の中。
2006-03-30 18:39:00 -
121:
名無しさん
『僕もずっと好きだった』ゆちはドキドキした。『うちも潤ちゃんが好き。』『付き合ってくれ』 『はい…喜んで。』ゆちは幸せだった。その日潤二の唇がゆちの唇に重なった。『潤ちゃん』『ゆち君。』
2006-03-30 18:49:00 -
122:
名無しさん
冬の季節ゆちは潤二と付き合った。ゆちはうきうき気分で家に帰った。『ただいまぁ〜♪』『おかえり。あんたおそいわよ!』『ごめ〜ん』ゆちは自分の部屋のベットに飛び込むとすぐ唯に報告をした。唯は想像以上に喜んでくれていた。『うふふ♪』ゆちは今日あった出来事を思い出していた。
2006-03-30 18:53:00 -
123:
?ファン?号?
今、一気に読みました?面白いデス?てか汗のマジウケましたぁ?どんな結末か楽しみ?荒らしに負けず頑張って?
2006-03-30 18:57:00 -
124:
ゆち
潤ちゃん髪の毛少し増えてたな…いい事あったのかな?あっ何か不安になっちゃう。やめやめ!冬でもあんなに汗かくんだ。あの臭い。抱き着いたとき汗が染み付いて幸せだった。潤ちゃんの胸の中ふかふかで幸せだった。あの臭いに包まれて。潤ちゃんと一緒ってかんぢだった。潤ちゃんのことどん?しっていく。どん?好きになってゆく。幸せになれるよね。潤ちゃん。
2006-03-30 18:58:00 -
125:
名無しさん
気がつくともう朝だった。ゆちは制服のまま寝てしまっていた。『やば!いそがなきゃ!今日技術あるし気合いいれなくっちゃ♪』急いで用意をして学校へといそいだ。
2006-03-30 19:02:00 -
126:
名無しさん
『おめでと?』唯がいってきた。『ありがと〜』本当毎日?が幸せだった。潤二と目が合う度ドキドキする。潤ちゃんと行った街潤ちゃんと行った遊園地。潤ちゃんと行った公園。潤ちゃんと行った、漫画喫茶、潤ちゃんたらオタクでびっくりしたなぁ〜クスクス気がつけば季節が夏になっていた。潤ちゃんといれば季節がはやくかんじる。。
2006-03-30 19:12:00 -
127:
ファン?号
ファンですサインくださぃ。
2006-03-30 19:15:00 -
128:
ファン?号
僕もファンです。?号には負けません。サインください。
2006-03-30 19:26:00 -
130:
名無しさん
クサいちんこをくわえれるのも潤二だから 頭の毛はないのにチン毛はボウボウだね 好きだよ潤二
2006-03-30 23:48:00 -
131:
難波潤二 ◆Gv599Z9CwU
僕のこと書くなよ…
2006-03-31 00:12:00 -
132:
難波潤二
困るよ 僕の社会的立場もあることだし 君も楽しんだんだろ? 俺のチンポ嬉しそうにしゃぶってただろ?あっ、今思い出して濡れた?
2006-03-31 00:25:00 -
133:
名無しさん
(-_-;)
2006-03-31 01:57:00 -
134:
名無しさん
ロ
リ
コ
ン2006-03-31 01:59:00 -
135:
名無しさん
ロ リ コ ん
2006-03-31 02:00:00 -
136:
唯
季節は冬になり潤二の手にぎりしめようとしたとき潤二の手がビチョビチョだったぁ。潤二にきいてみた手でもあらったのと聞くと潤二はいゃ、汗かいただけだよといい潤二は微笑んだ。ゆちはほっとしたのかゆちはなぜか潤二のちんぽを握っていた。ゆちはあまりにもびっくりしていたのでその勢いにまかせ潤二のちんぽをしゃぶったぁ…潤二はあまりの気持ち良さに噴水のように射精しました。そのときゆちは…
2006-03-31 02:07:00 -
137:
名無しさん
噴水 w
2006-03-31 22:02:00 -
139:
ファン?号
137番さん続きがメッチャ気になります?
2006-04-01 00:41:00 -
141:
ゆち
最新が遅くなりました。ごめんなさい。変態的な小説は私がかいたんじゃありません。そっち系じゃないので。
2006-04-02 04:21:00 -
142:
ゆち
今は夏。潤ちゃんと初の海だった。また少しずつ潤ちゃんとの思い出が増えてくる。。潤ちゃん。。愛してるよ。ゆちの思いは、もう恋から愛に変わっていたのだ。
2006-04-02 04:30:00 -
143:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちはスネル。
2006-04-02 04:34:00 -
144:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちは笑う。
2006-04-02 04:35:00 -
145:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちは幸せそうだ、
2006-04-02 04:35:00 -
146:
名無しさん
すいません?二個上のとサンコ上の奴は間違いです?
2006-04-02 04:37:00 -
147:
ゆち
なんとか電車に間に合った。『ハァごめんよ、ゆち』潤二は必死に謝る。『知らない』ゆちは潤二の謝っている姿がとても可愛く思う。まるで子犬のようだ。だからつい意地悪をしてしまう。『ごめんよーゆちー』潤二をみるとティシャツに短パン、ハイソックスにリュックサック、頭にはバンダナ。
2006-04-02 04:41:00 -
148:
名無しさん
そしていつもどぉり大量の汗に頭はザビエル。ゆちはそんな潤二を抱きしめた。『潤ちゃん可愛い、、反則だょ…』汗がまた自分の服に染み付いた。胸がキュンとなった。
2006-04-02 04:45:00 -
149:
名無しさん
それから電車の中で二人はたわいもない話しをした。学校の事、小さいころの話し、家族のこと。そんな事が今のゆちにはすごく幸せなことだった。けどゆりはどうしてもさっきから気になる事があった。。
2006-04-02 04:47:00 -
150:
名無しさん
よっぽどゆちが顔にでてたのが潤二がそれに気付いたようだ。
『ゆちぃどうしたんだい?なんか考え事してる?』2006-04-02 04:48:00 -
151:
名無しさん
『だいぶハゲが進んだみたい』
2006-04-02 09:38:00 -
152:
名無しさん
150
たわいぢゃなく他愛なワラ2006-04-02 09:45:00 -
153:
名無しさん
えこひいきするだけでも嫌やのに生徒に手を出すなんてスケベロリコン教師
2006-04-02 12:44:00 -
154:
名無しさん
てかいい加減荒らし辞めれ。主の気持ち考えろ
2006-04-02 12:52:00 -
155:
名無しさん
ほんまそれぇ↑てか荒らししすぎだしぃ。ひま人すぎでしょ?人の気持ちも考えろ
2006-04-02 14:31:00 -
157:
名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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あぼ~ん -
169:
ゆち
ゆちは潤二がバンダナを巻いているのがずっと気になっていた。。[頭どうしたのかな。]思い切ってゆちはきいてみた
2006-04-02 23:32:00 -
170:
名無しさん
『頭のバンダナどうしたの?』潤二は明らかに動揺している。。『あっあ〜ファッションだょ?今時の!』潤二はニコッと笑ってみせた。怪しいゆちは思った。
2006-04-02 23:35:00 -
171:
ゆち
潤二はゆちが怪しんでいるのに気付いて潤二は話しをわざとらしく変えた。ゆちは処女なの?と聞いた。ゆちは動揺を隠せない。ゆちはやりまんだったからだ。ゆちは口を開いた。処女だよ。潤二は嘘だと言うことが分かったかのようにゆちに襲いかかる。ゆちはキャーやめて電車のなかなのよと言うと潤二はぼくは電車の中よりもきみのマンコに入りたいといった潤二のちんぽはゆちのマンコに入った。ゆちガバガバぢゃなぃか。さてはやりまんだなぁ!潤二にばれてしまった。ゆちは終わったと思った。その瞬間潤二は
2006-04-03 00:16:00 -
172:
ファン?号
166番さん続きが早くみたいです?早く更新してくださぃ?潤二とゆりとゆぃの物語は実話ですか?
2006-04-03 01:34:00 -
173:
あら∪ナニ者です ◆cf5o1uLKtM
関係なL|のレニ荒ら∪て本当レニごめンなさL|・・本当レニ本当レニごめンなさL|・・許∪てもらぇるハズわなL|ですLナど謝リナニカッナニです・・ごめンなさL|
2006-04-03 02:12:00 -
174:
名無しさん
潤二はちんかすがゴッテリついたチンポをゆちの口にねじこんだ。
「うぐっ!」涙目で懸命にしゃぶり倒す。クサい でも、ゆちの本能がフェラをやめることを許さない。
潤二は狂ったように腰を動かす。「もっと舌を使って ハァハァ」2006-04-03 02:36:00 -
175:
名無しさん
「ウッ!!出るッ!!」その瞬間ゆちの喉の奥に白濁した精液が注ぎ込まれた。
何億もの数の精子が卵子めがけて泳ぎだしたが、そこは子宮ではない。
ゆちの喉や食道は潤二のDNAを受け継ぐ精子の墓場になった。2006-04-03 02:45:00 -
176:
ゆち
ゆちはハゲとわかれお父さんと結婚しました。
2006-04-03 23:03:00 -
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