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@−20の差−@

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  • 1:

    ё

    『およびでしょうか…』
    私は一年前からこの家のメイドとして働いてる。
    最近御主人様事[ゆうや様]の御様子がおかしい…
    調度私が18を迎えたぐらいからかな?

    2006-03-01 16:23:00
  • 11:

    ё

    でも彼女らしき人が訪れてきた事は一度もない。
    好きとかじゃないけど、私はひそかにゆうや様に憧れを抱いていた。

    2006-03-01 17:26:00
  • 12:

    ё

    そんな平凡な毎日が続く中、今日は私の…
    −−−誕生日−−−−
    御飯にケーキが出され、いつもよりか食卓が賑わっていた。母からも手紙が届き、18歳を迎えた。

    2006-03-01 17:29:00
  • 13:

    ё

    [戸締まりもしたし、寝よっ…]私はゆっくり館内を見回しながら、自分の寝室に戻る
    −−ブーブー…
    ゆうや様からのコール!?私が働き出してから鳴ったのは始めてで、少し戸惑った。

    2006-03-01 17:31:00
  • 14:

    ё

    [なんだろ…こんな時間に…]私は眠たい目をこすりながら、ゆうや様の部屋に向かう。
    −−…ペタッペタッ

    −−コンコンッ『およびでしょうか…』心臓の鼓動が早くなる…。
    『入って』中から私を部屋に招く。

    2006-03-01 17:36:00
  • 15:

    ё

    −−…ギイッ…カチャ
    『…どうなされましたか?』私は平常心を偽りながら、彼に近付く。
    −−ドサッ
    [んっ…何が起きてるの?]私の目の前には彼の顔…?私はベットに寝転んでて…?必死に頭を整理させる。

    2006-03-01 17:39:00
  • 16:

    ё

    『…んっ…ゆうや様?やめて下さい!』彼から唇を外し、彼を見上げる。
    …彼は何もゆわずに行為を続ける。到底男の力に勝てる訳もなく、両手を右手で押さえられ身動きが取れない…。

    2006-03-01 17:42:00
  • 17:

    ё

    シャツの下から手が入り、乳房を激しく揉む。
    『…痛いっ…怖いっ。やめて下さい…』彼に懇願するも、私の口は塞がれていく。
    手とは裏腹に優しいキス。舌と舌が絡まり、口から液が頬を伝う。

    2006-03-01 17:45:00
  • 18:

    ё

    彼の口が私から離れ、首から下におりていく。
    −−ピチャ…ピチャ…
    卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…。
    私はあまりに突然の恐怖に声が出ない。
    そんな私にはお構いなしに彼の手も下におりていく。

    2006-03-01 17:49:00
  • 19:

    ё

    私が濡れているのを確認しているかのような手の動き。『ゆうや様…もぅやめっ…。』
    −−ビクッッ−−
    体がのけ反る。私は゛その゛激痛に顔をゆがめた。
    それでも彼はやめようとしない。

    2006-03-01 17:52:00
  • 20:

    ё

    私の愛液と、血がおりまじった液がふとももから流れるのを感じる。
    私の中で固い物が出たり、入ったり…。
    顔色一つ変えずに事はすすむ…まるで彼が私を見る目は愛玩人形のように…。

    2006-03-01 17:55:00
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