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@−20の差−@
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1:
ё
『およびでしょうか…』
私は一年前からこの家のメイドとして働いてる。
最近御主人様事[ゆうや様]の御様子がおかしい…
調度私が18を迎えたぐらいからかな?2006-03-01 16:23:00 -
39:
ё
―――…ガチャッ
『えっ?』私は突然の出来事に動けない。
手首を拘束された…。
『今日俺の事さけてたでしょ?悪い子…』私の服を全て剥ぎ取る。――手の使えない私はやめてと懇願するしかできない…2006-03-03 00:21:00 -
40:
ё
私の体を隅々まで眺める。あまりの恥ずかしさに顔を背けてしまう。
眺め終わると彼は私の乳首の回りを円をかくように触り、そして時折痛いぐらいに乳首を摘む。2006-03-03 00:26:00 -
41:
ё
『ンッ………ハッ…』声を押さえようとするが、彼はそうはさしてくれない。
―――…ピチャピチャ
必要以上に乳首をなめたてる。次第に下も濡れ始める。
『咲?自分で自分の足を持ちなさい。』私は首を横にふる。2006-03-03 00:29:00 -
42:
ё
『…そぅ?』
それだけゆうと私には触れず、またただただ私を眺める。
ただ見られているだけなのに、恥ずかしくてまた濡れてしまう…
『触って欲しいなら、足を持ちなさい』2006-03-03 00:33:00 -
43:
ё
…私は自分で、自分の足を持ち彼から秘部が丸見えの体勢をとる。
犯されてるのに、ゆうや様の一言一言に頭が痺れるような錯覚をおぼえる。2006-03-03 00:36:00 -
44:
ё
『いい子だね?』と私の髪を撫で、小さな豆に手を伸ばす。
『ンッ…ヒィヤッ…』あまりの衝撃に足を閉じてしまう。
『閉じるな!』彼の声に驚き、また足を広げる。
『咲…閉じれないようにしてやろうか?』耳元で囁き、足を金具でベットに固定する。2006-03-03 00:40:00 -
45:
ё
『ヤメテッ…』あまりの恥ずかしさと、恐怖で涙が流れる。
『なくなよ咲…気持ちよくしてあげるから』
――ニュルッ…ビチャ…
指の進入をなんなく許してしまう。2006-03-03 00:45:00 -
47:
ё
『…ヒャウッ…』昨日の痛さが嘘みたいに、…気持ちイイ。
――ビチャビチャ―…
指が中でおりまがり、その指先が私とこすれ私の目はうつろになっていく。2006-03-03 00:49:00 -
48:
ё
片手は私の中、もうひとつはクリトリス…二つの刺激に私の焦点があわない。
『もっと気持ちよくしてやるよ』そうつげると、彼の舌先は私のクリトリスを吸い上げる。そして、指が二本へと増える…。2006-03-03 00:53:00