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普通になりたぃ…。

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  • 1:

    ルミ

    不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。

    2006-01-25 01:24:00
  • 2:

    ルミ

    「みぃちぁんッこっちおいで!」
    私の大好きなママが私を呼んだ。
    当時、私ゎ四歳。もぅすぐ妹が産まれ‘お姉ちゃん,になるとゆう事で買ってもらったばかりの二段ベットの二階で眠りにつこぅとしていた。。
    いつもと変わらない夜だった。

    2006-01-25 12:30:00
  • 3:

    ルミ

    ママゎルミ(私)の事を‘みぃちぁん,とよぶ。 ママに呼ばれたルミゎ、まだ二段ベットで眠るのが慣れなくて、《ママとパパと一緒に寝れるんだぁ☆》と思ぃ、嬉しそうに「ぅんッ!」と言った。
    そして、横にあるパパとママのダブルベットへ行った。

    2006-01-25 12:45:00
  • 4:

    ルミ

    《何してるのぉ??》 目の前のママとパパの行動がルミにゎよく分からない。。
    ルミが見ていたのは、パパの物をママがくわえている(フェラ)光景だ。
    ただ両親ゎ笑っているもんだからルミゎ《パパとママゎ仲良しだから楽しい遊びをしているだ☆》
    そんな風に思った。

    2006-01-25 12:55:00
  • 5:

    ルミ

    「ママ、パパが大好きなんゃょ☆パパのオチンチンておいしんだょ☆」
    ママがルミに言った。
    「ぇ〜おいしいのぉ???」 ルミゎママに聞いた。
    「ぅんッ!おいしいよ☆ルミもママと一緒でパパが大好きだから舐めてみてみぃ」そう言われ、ただ《おいしいのかなぁ…》とゆう疑問で「ぅん」と返事した。

    2006-01-25 13:05:00
  • 6:

    ルミ

    そして、ぺロと舐めママの真似をしてくわえてみた。「コレおいしくないょ。お菓子みたいな味もしないし、みぃちぁんコレあんまり好きぢぁなぃ」ルミゎ言った。
    「ぇ?おいしくなかった??でも、もうすぐオチンチンからおいしいジュ―スでるんだょ」とママが言った。

    2006-01-25 13:12:00
  • 7:

    ルミ

    そして、ママゎずっとくわえ続けた。。「ァレいつもでるのになぁ」と言いながら。結局ルミゎ眠くなり寝てしまったぁ。四歳のルミにその状況が普通ぢゃないなんて思わなかった。。 ただ今思えばこの出来事から何かが変わった気がする

    2006-01-25 13:20:00
  • 8:

    ルミ

    それからルミゎごく普通に幼稚園に通っていたぁ。。ただ心の中にいつも何がくっついて離れない不安がついているような気がしていた。記憶にゎあまりないが、一歳ぐりいから‘シセツ,(スミマセン漢字が分かりませんでしたぁι)
    に行ったりしてたみたいだ。

    2006-01-25 13:31:00
  • 9:

    ルミ

    ママゎ学生時代の教師の暴力から精神的な病気をもっていたぁ。確によく泣いていたり、なんだかボォ―としていたのゎ見ていた。 精神病院からの薬も毎日大量な量を飲んでいた。ルミわそれがママだったし他の母親とらべて変だなんてまだ考ぇいなかった。

    2006-01-25 13:39:00
  • 10:

    ルミ

    そんなママだから何か行事があると、スグ不安定になったりする。運動会ゃ参観も仕事をパパゎ休んで一人できてくれたぁ。運動会にゎ手作りのお弁当をもって一人で来てくれていた。 両親ゎよくルミに「ルミわお姉ちゃんになるだょ☆ママゎ病気だからイイ子で妹の面倒も家のお手伝いもできるょね。ルミゎ思い遣りのある子だからぁ」なんて言われていた。ママわ冷静なときと不安定のときとの差が激しかった。

    2006-01-25 13:49:00
  • 11:

    ルミ

    ぃっも‘イイ子でいなきゃ,ママに元気でいてほしぃ…そんな気持でィッパィでママが不安にならないよぅにと常に笑顔でいた。。
    そんな毎日から両親がルミに真剣な顔で、「ママの病院がヒドクなったからみぃちぁんゎシセツに行かないといけなぃ」
    《ィャッ!!》
    「なんで?パパとママと一緒にぉりたい!絶対イイ子になるから!」四歳のルミわ涙を流しながら言った。。パパゎ「もう決まってしまったから、もしパパが連れて行かなぃと怖いオジサンがルミを勝手に連れて行ちぁうんだ」と言った。今でわ嘘だと分かるが当時のルミにゎ分からなかった。

    2006-01-25 14:05:00
  • 12:

    ルミ

    病気を病院 と書き間違えましたぁι字の間違えが多くてスミマセンιι(´∧`)

    2006-01-25 14:08:00
  • 13:

    ルミ

    そして車で‘シセツ,へ向かった。「イイ子にしてたら絶対に向かえにくるからね」その言葉で出そうになる涙をルミわ必死で我慢した。ルミの行く‘シセツ,ゎ山の方にあった(何処にあったのがハッキリ分かりません)何百人もぃるので何件も家がぁり、その家すべてが‘シセツ,になっていました。山なので周りゎ木ばりだった。テレビにも写った事のある‘シセツ,でした。

    2006-01-25 14:19:00
  • 14:

    名無しさん

    頑張って☆

    2006-01-25 14:32:00
  • 15:

    ルミ

    そしてこれから住む私の家が決まった。住む家ゎ人数の関係でたまに変わったりするらしぃ。決まった家の扉をパパが開けた…。 新しぃ子が来ると待っていたこの家の子達が玄関で待っていたぁ。「ちゃんと向かえにくるからね。ルミと仲良くしてあげてね」そぅ言ぃパパゎ繋いでいたルミの手を離し歩きだしたぁ。「パパぃゃゃ」我慢していた涙とこの言葉がルミから出た。だがパパゎ振り向かず帰っていった。

    2006-01-25 14:36:00
  • 16:

    ルミ

    最初に行った家ゎ先生もイイ人で辛さゎあったケド、普通に生活ゎおくれてぃた。月に一度ぐらぃゎパパが向かえにきてくれる。シセツでゎ夜毎日ルミゎ布団の中で泣いていた…そんな毎日の中で妹が産まれた。産まれて一歳にならなぃぐらぃで妹もシセツに来のだった。ルミゎ妹のいる家にょく会いったりしてぃた。《ひかるちぁんカヮィィ☆みぃちゃんの妹だもん》ルミゎヒカル(妹)がカヮィくて仕方なかった。

    2006-01-25 14:55:00
  • 17:

    ☆イカ☆してるっ☆彡

    昔を振り返るンつらいかもやけど、ルミさんガンバッテ!!これからも絶対読むよっo(^-^)o心からエールを送りたいナッ(^^)v

    2006-01-25 19:09:00
  • 18:

    足痛ぁぁい(◎-◎;)

    えっ!?主サン続き書かないんですか?バリ気になる★

    2006-01-26 11:17:00
  • 19:

    名無しさん

    2006-01-26 11:25:00
  • 20:

    ルミ

    シセツでの生活も寂しさゎあったが慣れてきてぃた。でもルミが小学一年になる頃住む家が変ゎらなきゃいけなくなった…。
    《大丈夫》
    今まで一緒に暮らした先生、同じように暮らす子供達ゎ。。家が変われば暮らす子も変わる…。
    寂しさ、不安ゎあったがきっとスグ又慣れるょ☆ そぅ思ってぃた。

    2006-01-26 16:44:00
  • 21:

    ルミ

    これからまさか辛い毎日がやってくるなんて思ってもいなかった。
    やはり最初わ慣れなくて一人ルミわ周りとなじめなかった。ふとルミをチラチラ気にする女の子がいた。 年ルミの一つ下のュィカだった。目ゎ大きく肌の真っ白なお人形さんのょぅなとても可愛い子。ルミと目が合うとニコっと微笑んでくれる。そしてルミも微笑むのだった。ルミがその家でできた初めての友達…妹のような可愛いュィカ☆

    2006-01-26 16:54:00
  • 22:

    ルミ

    幼稚園ぐらいの子から上わ小学校六年まで大体15人がその家に住んでいる。
    いつもヤンチャで暴れん坊な小学3年の‘ゅぅや,と‘ゅぅき,
    まだ喋った事もなく、ごく普通の小学3年の‘ちづる,と‘ゆうこ,そしてュゥコの弟5才の‘カズマ,
    なんだかこの三人わ仲がよかった。。

    2006-01-26 17:02:00
  • 23:

    ルミ

    ただ家になじめない生活をルミわおくっていた。 ある日ルミが晩御飯をいつも通り食べていた時だった。ご飯わみんなそろって、まず神に感謝する言葉を言わされる……。(シセツがキリスト教だったので)
    食べ終わればテレビを見たり、順番にお風呂に入るのでそれまで自由に好きな事をする。だがその日わ違った…。

    2006-01-27 16:15:00
  • 24:

    ルミ

    ルミもいつも通りご飯を食べ終えてテレビを見ていた。。
    テレビを見る部屋から、ダイニングが見えていた…。 ふとルミわダイニングを見てみた。3才ぐらいのミホがご飯を食べきれなかったみたいだった。。もうルミが食べ終わってから一時間ぐらぃたっていたし、ルミにもミホがもう食べれないんだろぉなぁと思えた。。 人間お腹がイッパイになる事も無理して食べないのも普通な事。。

    2006-01-28 16:22:00
  • 25:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 23:24:00
  • 26:

    ルミ

    「食べなさい!!何泣いてんの!たべなさいッ!!!」 先生がミホをにらみつけ叫び怒っている。。
    ひたすらミホわ泣いていた。《可哀想》ルミわ見ているのが辛くなった。。 その瞬間…「ヒクッヒクッ!ォエェ!!!」泣き過ぎていたせいでミホの呼吸が荒くなり、無理矢理詰め込まれたご飯を吐いてしまった。。「何吐いてるの!もったいない事して!許さないからね!」先生わそう言いミホの口へ次わ吐き出てたご飯(ゲロ)を無理矢理詰め込みだした。ミホの口から入りきれずこぼれ落ちるゲロ…むせていようが関係なかった。ルミわただ見ているだけしかできなかった。。 もう恐怖を感じる事しかできなかった…。

    2006-01-29 01:45:00
  • 27:

    ルミ

    《怖い…おかしいよ……》その日から先生へ恐怖を感じた。。
    シセツから通う学校…。 転校して早々、掃除時間にイタズラな男子が遊び半分でルミの机の中をあさっていた。ルミわ目撃してしまった。日頃のストレスからの不安定になっていた感情からプツッっと切れてしまった。「お前何しとんじゃッ!勝手にさわんな!」飛びかかり殴った!!「殺すぞ!」叫び、殴っていたのを先生に止められた。。

    2006-01-29 01:58:00
  • 28:

    ルミ

    殴る方が悪ぃ。。ルミの方が悪いと怒られた…。 殴るのわいけない事。殺すなんて言うもんぢゃない。そんな事知っていた。。
    でも、もうシセツへの恐怖、不安。。これ以上感情を動かされる事が嫌だった。ただのイタズラが裏切りのように思え、辛くなる。。この感情はどうしようもなかった。。

    2006-01-29 02:06:00
  • 29:

    ルミ

    その日から学校でルミわ怖い女…。転校したその日からみんなに思われるようになってしまった。。登校すれば学年で強い男が勝負をしろとゆうもんだから勝負をうけた。勝負…殴ってもイィ。舐められたくない! 強くなってやる!そんな気持で毎日殴り合っていたがルミわ負けなかった。。

    2006-01-29 02:24:00
  • 30:

    ルミ

    だかシセツへ帰ればまったく違う環境。。 新しく入ってきた子……。きっとこの今の家へ移動したときからこの家にいる子にわストレスをぶつけるにわちょうど新人の存在(ルミ)が最適だったのだろぉ。朝あの‘ちずる,‘ゆうこ,に「起きろや!!」と言われ目を覚まし起きる。。「着替える服とってこい!」 「うん…」この家は二段ベットが何個もありみんな一緒の部屋で眠る。。 「このスカ―トでいいの?」ルミが、ちずるとゆうこのタンスを開け希望する服を用意する。。「それちゃうわ!お前アホか!!」二人わベットで寝転び、ルミを奴隷のようにあつかうようになっていた。。

    2006-01-29 02:40:00
  • 31:

    ルミ

    シセツわ当番があり、一人一人決まった曜日にわ、朝食の準備と家の周りのホウキ掃きをする。山に立てたような家だから周りわ木で毎日落ち葉がすごい。。食事わ給食のように、毎食食堂に家々の人数分用意してある物を取りに行く。。山に作られた急な階段をやっとおりて食堂があった。。食堂から家へ…登り降りを繰り返し朝食を当番のときわ運んだ。時間がとてもかかるので当番のときわ四時に起され。当番でない日わ、ゆうことちずるからの奴隷あつかいの朝だった。。

    2006-01-29 02:54:00
  • 32:

    名無しさん

    タノシミにぃしてますぅ???

    2006-01-29 21:28:00
  • 33:

    ルミ

    名無しさん☆ぁりがとぉお★字の間違ぇも多ぃし、文もヘタクソですケド読んでもらって嬉しぃです(*>∇<*) 仕事などで忙しくてゆっくりしか書けませんが、私なり頑張って真実を書ぃてぃきますッ(*'〜’*〃)

    2006-01-30 00:24:00
  • 34:

    名無しさん

    アゲ

    2006-01-30 18:17:00
  • 35:

    名無しさん

    2006-01-31 01:06:00
  • 36:

    ルミ

    目覚めてから眠りにつくまでの時間はルミには苦痛でしかなかった…。 学校が終われば、食事や、お風呂など以外は遊んでいられるもんだから、いつも‘ゅぅこ,と‘ちずる,はルミを人形のようなつもりで遊んでいた。。

    2006-01-31 12:34:00
  • 37:

    ルミ

    《抵抗しても意味ない》 ルミは思っていた。。 ムカツク!殺したい!そんな気持当たり前にあり。。でも、毎日二人はそばにいる。。周りだって見て見ぬふりだ…。どう行動にうつしてイイのかも分からなかった。逃げ場などなかった。

    2006-01-31 12:41:00
  • 38:

    ルミ

    ルミにときどきパパとママから送り物が届く。
    手紙であったり、こっそりとぉ金が入ってぃたり…。先生ゎ封筒も開けず渡してくれた。

    2006-02-02 21:07:00
  • 39:

    ルミ

    その日も届き物が実家から届ぃた。
    「ゃったぁ★パパとママからだぁ!!☆」
    ‘『みぃちぁん元気してるかなぁ?みんなと仲良くしるかな?ママとパパはみぃちぁんにすごく会いたい。ママちゃんと病院に行って早く病気直すからね。 又来週ぐらいにパパと会いに行くから待っててね。 可愛い便箋入れておくからこの便箋にぉ手紙書いてちょうだいね』,と…。

    2006-02-02 21:14:00
  • 40:

    ルミ

    スゴク嬉しかった。。 嬉しさと、実家への恋しさでルミは涙が出た…。
    《カヮィィ》
    手紙に書いていた通り、可愛い便箋セットが封筒に入ってぁった。

    2006-02-02 21:23:00
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