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普通になりたぃ…。

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  • 1:

    ルミ

    不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。

    2006-01-25 01:24:00
  • 50:

    ルミ

    束縛やイジメゎ本格的にされるときもあれば、遊びのょぅなときもぁった。。 かくれんぼをしてぃた時、‘ちずる,ゃ‘ゆぅこ,が機嫌がょかった。

    2006-02-07 22:07:00
  • 51:

    ルミ

    ちずる「ルミこっちきぃ!こっちに隠れんでッ」
    ルミ「ぅんッ分かった。」ぃくら機嫌がイィと分かってぃてもぃっも気がやすまる事何てなかったと思ぅ。

    2006-02-07 22:10:00
  • 52:

    ルミ

    「メチャ暗ぃなぁ〜静かにしてきぃや!絶対見付からんからッ」
    「ぅん…」ルミゎちずる
    の言ぅとうりにちずるが‘隠れろ,と言った押し入れにちずると隠れ静かに座ってぃた…

    2006-02-07 22:14:00
  • 53:

    ルミ

    首をふり周りを見ても暗くて何も見えなぃ。
    横にぃる‘ちずる,の声が聞こえるだけ…
    「ルミ手かしてぇ」ルミゎ手が分かるょうに手で‘ちずる,に触れた。。
    「ココ触ってて…」

    2006-02-07 22:19:00
  • 54:

    ルミ

    《ん…パンツの中?》
    人の肌の感触…手の感触で分かった!‘ちずる,のパンツの中へ手を入れられた。ルミの手を使ぃ‘ちずる,が自分のァソコを触らせてぃた。

    2006-02-07 22:24:00
  • 55:

    ルミ

    《……》頭の中で何もまともに考ぇれなぃ。。
    暗く何も見えなぃ中、手にゎアソコの感触…横から聞こえる‘ちずる,の荒ぃ息。一時間ぐらぃゎたってぃた。

    2006-02-07 22:29:00
  • 56:

    ルミ

    ちずるゎ満足したのか、 「もぅ出よかッ!」と出る事にした。。まったく押し入れにぃたとゎ誰もきずかなかった。ただちずるゎその後その日一日、とても機嫌が良かった。

    2006-02-07 22:33:00
  • 57:

    ルミ

    ‘ちずる,と‘ゅぅこ,ゎ結構‘ゅぅゃ,と‘ゅぅき,とも仲がィィ。
    遊んでゃろッ!そんな風に気が向けばュゥャとュゥキゎチズルとュゥコに混じれィジメにまじわる。ュゥャと遊んでいるときに二人きりになった時がぁった。。

    2006-02-07 22:37:00
  • 58:

    ルミ

    口調ゎキツィがその日ュゥャゎ優しく感じた。ふと急にルミの目をじっとュゥャが見つめた…「ルミの事大好きゃで」ュゥャがルミにキスをした。。《ぇッ》ビックリしたし嘘だとしか考ぇれなかったが、辛ぃ生活の中での、このュゥャの《言葉》《優しいキス》でルミゎ恋をしてしまった。。

    2006-02-07 22:43:00
  • 59:

    ルミ

    だが、そんな気持ゎ続かなかった…
    夕方ュカと一緒にルミ[ちびまるこちゃん]を見てぃた。。「ュカこい!」チズルがュカを呼んでぃる。チズルの横にゎニヤニヤと笑ぅュウコ、ュゥャ、ュゥキ、カズマ…。 「ルミゎ後からゃ!まずュカ一人でこぃ!!」

    2006-02-07 22:50:00
  • 60:

    ルミ

    「ぃかんでイィょッ!絶対ぃかんほぅがイィ!!」ルミはュカが行くのを止めた。。「ぃきたくなぃケド行かんかったら後でもっとィジメられるし…」ルミもきっと行かなければそぅなると分かっていた。でも助けてあげれるだけの力がなぃ…
    もぅ止める事ができなかった。

    2006-02-08 16:37:00
  • 61:

    名無しさん

    2006-02-08 18:05:00
  • 62:

    ルミ

    ュカがチズル達の方へ歩きだした…。《助けてぁげたぃ》ただ気持がぁるが助けられなぃ。。それが現実だった。どれぐらぃ時間がたっていたのかも覚ぇてなぃ。ュカが入って行ったドアが開いた。

    2006-02-09 19:04:00
  • 63:

    ルミ

    ュカゎ表情なくドアから出てきた。ルミにも分かる。辛さをまともにうける事ができなぃとき…泣く事もなく現実逃避してしまぅ。 泣く事否定する事さぇ無意味ならこれゎ現実でゎないと思ぅ方がィィと。

    2006-02-09 19:10:00
  • 64:

    ルミ

    「次ゎルミゃ!ュカもちゃんと来たんゃからこいや!」 一度ルミゎ頭を横に振った。「早ょこぃ!」ュゥャが呼んだ。《もしかしたらュゥャなら助けてくれるかもしれなぃ》なぜか少し希望を持ってしまった。

    2006-02-09 19:15:00
  • 65:

    ルミ

    無言でドアに向かって歩きだした…又ニヤニヤと笑っている。とても不気味に見えた。部屋に入ると電気ゎ消されドアが閉まったと同時に真っ暗になった。

    2006-02-09 19:19:00
  • 66:

    ルミ

    チズル「カズマ、胸とか好きか?触りたい?」ぃっも鼻水を垂らしてぃる見た目からも気持ち悪ぃカズマゎ「ぅん!メッチャ触りたい!」 などと答ぇ出し服を脱ぎだした。「早く脱いでルミの服もぬがせろや!」笑ぃ声とともに暗闇からなれた目から笑ったカズマ、チズル、ュウコ、ュゥキ、そしてュゥャの顔が見えた…

    2006-02-09 19:26:00
  • 67:

    ルミ

    ルミゎもぅパニックだった。ただ涙が出るだけ…もぅ今から何をされるか幼ぃながらに理解した。。
    今覚えばルミもカズマもまだまだ大人の体でゎなぃ…

    2006-02-09 19:31:00
  • 68:

    ルミ

    ルミゎ服を脱ぐ事を必死で否定した。カズマが脱がそぅとするが力ゎルミの方が強く脱がせなかった。だが、「お前何しとんゃ!俺が脱がせるからぉ前さっさとしろ!」とュゥャが言った。。
    ュゥャの力ゎ強く押し倒され服を脱がされた。

    2006-02-09 19:36:00
  • 69:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-09 19:49:00
  • 70:

    ルミ

    腕を身動きとれなぃよぅにキツクつかまれてぃた。「イヤ!ィャッィャ……」何度か叫んだが耳元で腕を掴むュゥャが言った「静かにしろゃ!言う事きかなお前殺すぞ…」 《恐怖》そしてルミに少しの希望をくれたあの言葉が本当に嘘だったとゅぅ事。

    2006-02-09 19:50:00
  • 71:

    ルミ

    幼なながら知ってぃる限りのセックスをさせたかったのだろぉ……必死で胸を触りキスをし、物を入れ腰を動かすカズマ…。もぅこの後少しの間の記憶がなぃ。どれぐらぃの時間こんな事をされていたのか…どぅゃってこの部屋から出たのか…

    2006-02-09 19:56:00
  • 72:

    ルミ

    この日以来あの部屋のいつものメンバーに呼ばれるときゎ同じ事をされた…。ただ相手がュゥャだったりュゥキ、カズマと変わるだけ。 親なら助けてくれる!でもにこんな事話す恥ずかしくて言えなぃ…ママゎ精神病この話を聞いて病気がもっと悪くなったら…。SOSを出すのを必死でこらえた。

    2006-02-09 20:05:00
  • 73:

    ルミ

    ルミながらに抵抗もしてみた。だが顔面を膝で蹴られて終わる。包丁を持ち狂ったように追い掛けられた事もあった。その時ゎ一人若ぃ女の先生が涙を流し、ルミを抱き「殺すなら私を殺しなさい!」と助けてくれた…。

    2006-02-09 20:11:00
  • 74:

    ルミ

    だか、その事件からココで先生をやっていく自信がなぃと、先生ゎこの施設から出て行った。《何故守ってくれなぃの?》先生がぃなくなってから、もし包丁をつきつけられてももぅ助けてもらぇなぃ。助けられず殺されるの?

    2006-02-09 20:17:00
  • 75:

    ルミ

    恐怖を消すかのょぅに、《包丁で刺されたら痛ぃのかな?痛くなぃかも。死ぬってもしかしたらそんなに怖くないのかも…。刺されたとしても怖ぃ事なぃと自分へ言い聞かすょぅになっていた。そして恐怖を感じればすべてにおえて、こんな風に考ぇ恐怖を消した。

    2006-02-09 20:23:00
  • 76:

    ルミ

    両親が久しぶりに向かえに来てくれて、一日だけ家に帰れる事になった。。笑顔一杯でわずかな幸せな一日を過ごした。また少し、このまま施設へ帰る事なくこのまま家族と過ごせるかもしれなぃ…ぁりぇなぃ希望を持ってしまぅ。

    2006-02-09 20:30:00
  • 77:

    ルミ

    施設へ向かう車の中…景色を見れば後、施設につくまでの時間…家族といれる時間が分かってしまぅのが怖くて車の座席の足を置く少しの隙間へ体を縮め、うつ向いていた。

    2006-02-09 20:35:00
  • 78:

    ルミ

    ふとした瞬間《施設へ戻りたくなぃ!助けて!》(正直な気持ち)心で叫んだ! 「みぃちゃんィジメられてる!毎日命令されて、殴られて先生も助けてくれへん!」両親に言ってしまった。

    2006-02-09 20:39:00
  • 79:

    ルミ

    運転しながらパパゎ「そんな悪ぃ子がぃるんか!パパがゃっつけたろ!」
    そしてママが「そんなヒドィ事してる子ゎパパとママが許さんから大丈夫ょ」と。

    2006-02-09 20:43:00
  • 80:

    ルミ

    「だから施設に連れて行かんとって!」両親ゎ「施設ゎいかなァカン。もぅィジメんょぅにパパが悪ぃ子のぉ尻ペンペンしたろッ」《何を言ってるの?お尻ペンペン…?》「本間にィジメられてるねん!包丁持ってきたりするねん!」泣きだから必死てルミゎ訴えた。本気に考えてくれてるのかも分からないまま施設へ行く事ゎ変わらず連れてぃかれた。

    2006-02-09 20:51:00
  • 81:

    ルミ

    ルミが両親へ、‘イジメ,の真実を伝ぇ変わった事…何もなかった。何も変わりゎしなかった…。信じてくれたのだろぅか?《何故助けてくれなかったの?》ルミゎ両親を恨むょぅになった。

    2006-02-09 21:33:00
  • 82:

    ルミ

    単純に自分ゎ両親にゎ愛されてなどぃなぃ。まず施設へ行く事になったのゎ両親のせいだ。精神的にも弱ぃ母をもったが為に我慢しなきゃいけなぃだ。そんな頃にゎ妹ゎ実家から通ぅ予定の幼稚園の入学準備で実家に帰る事が多かった。

    2006-02-09 21:38:00
  • 83:

    ルミ

    《何故?妹が帰れて自分ゎ帰れなぃのゎ…》怒りから学校でゎ何かと問題をお越し気ずけば問題児になってぃた。。そんな中でも変わらない施設での毎日繰り返されるィジメ。だが施設での生活も終わる時がきた…

    2006-02-09 21:43:00
  • 84:

    ルミ

    理由ゎただ母の病気がマシになったとゅぅ感じだった。でもいくら両親を恨んでいてもルミの家ゎ一つ。嘘の愛だと思えても優しい両親と暮らしたいと思った。施設を出る時「ルミ良かったね。又たまに会いに来てな。」と…あのチズルが行った。

    2006-02-09 21:53:00
  • 85:

    ルミ

    その一言で悟った。《寂しかったんだ》と。チズルゎ7人兄弟のすえっ子。両親がぃるのかわ分からなぃが一度でもチズルに会いに来る事ゎなかったのだ…

    2006-02-09 21:57:00
  • 86:

    ルミ

    イジメからルミの心が傷付いたのゎ事実。でもイジメル側にも何か意味がぁる事も事実だ。許すとゅぅ事ゎあの時できなぃけれでも、可哀想だとチズルへ思った。きっとこの子(チズル)の気持ちを癒せてぁげれてぃればイジメなどもおきなかったんだと。だからルミ笑顔で「ぅん☆又来るね☆チズルちゃん元気でね」とチズルへ言った。

    2006-02-09 22:06:00
  • 87:

    ルミ

    [実家へ帰るための約束]両親と約束をした。
    ‘家事の手伝い,‘妹のめんどうを見る,などからイイ子でぃるとゆうような約束だ。ルミゎ「ちゃんと絶対約束守るママを助けてぁげる」と固く両親と約束をし実家へ帰った。

    2006-02-09 22:14:00
  • 88:

    名無しさん

    これって実話ですか??ってか無理矢理ヤられた時って何才の時の話ですか???

    2006-02-09 22:36:00
  • 89:

    ルミ

    名無しさんへ?まず読んでくれてぁりがとぅ???これゎ真実です。この頃ャラレたのゎ小学一年カラ二年にかけてでした。これからも書ぃてぃく事ゎぁ真実しか書きませんょお?

    2006-02-09 22:55:00
  • 90:

    ルミ

    もぅどんな事を我慢しでも今までの施設での生活ょりゎ幸せだと思った。。家事をするなんて辛ぃとも思わなかった…最初の内ゎ。洗い物、洗濯、掃除、買い物…など。毎日ルミがする事が普通。

    2006-02-09 23:02:00
  • 91:

    ルミ

    《新しい学校生活》転入生(ルミ)へ同じクラスの子みんな優しかった。「一緒に遊ぼ」「どの辺に住んでるの?」などと何人もの子が優しく声をかけてくれる。今までの学校でのルミゎまるで真逆だった。ぃっも笑顔の耐えないォモシロィ子そんな風に学校の子ゎ思ってくれた。

    2006-02-09 23:09:00
  • 92:

    名無しさん

    ?????

    2006-02-10 03:48:00
  • 93:

    名無しさん

    2006-02-10 04:01:00
  • 94:

    ルミ

    名無しさん?アンカーぁりがとぅござぃます?

    ルミのずっと望んだ家族との生活の始まりだ…きっと幸せに満ちてぃると思ってぃた。

    2006-02-10 22:23:00
  • 95:

    ルミ

    「起きなさぃょッ」ママに揺さぶられ目覚める朝。
    「ぅん…起きたッ起きたよ☆」目覚めた時から自然と笑みがこぼれる…
    家事がぁまりできなぃママでも一応朝ご飯を用意してくれてぃた。

    2006-02-10 22:29:00
  • 96:

    ルミ

    用意された朝ご飯。大体ゎ納豆ご飯かトースト…簡単な物だか料理もぁまりしなぃママが納豆を作るだけで我が家では‘母の味,になってぃた。朝ご飯を急いで食べると学校へ登校した。

    2006-02-10 22:34:00
  • 97:

    ルミ

    「おはょおマナちぁんッ」 マナ「ルミちぁんぉはょ」学校につくと親友のマナの元へ真っ先に会いに行った。ルミゎ勉強ゎカナリ苦手。唯一図工ができたぐらぃ。マナゎ違ったクラスの上位ぐらぃ頭もイイし運動神経だってバツグン!内気な所があって女の子らしく女子の人気物だ。

    2006-02-10 22:41:00
  • 98:

    ルミ

    だから勉強にかんしてゎマナがルミの家庭教師的な所がぁる。クラスの生徒面でゎにぎやかて問題ゎなかった。ただ担任ゎ頭がぉかしぃャッだ。「マ〜ナちぁんッ☆」甘えた声で親友の名前をよぶ40代のブルドック顔の煙草臭ぃ担任…

    2006-02-10 22:48:00
  • 99:

    ルミ

    ブルドック(担任)ゎマナの席へ行きマナの椅子に座るとマナをブルドックの膝の上へ座らせ 後ろから二ヤリ笑ぃ抱きつき「カヮィィね」と言った。マナの顔ゎキョドってた…生徒ゎみんな見てゎいけない物を見てしまったとゅぅ感じ。見ていて気持ち悪い…でもただ見てぃるだけだった。

    2006-02-10 22:55:00
  • 100:

    ルミ

    ルミだってキョドった《こぃっ何してるん?キモィ…助けな》「何してるんですか?」 ルミゎブルドックをにらみ言った。「マナちぁんかゎぃぃからゃ。マナちぁんも嬉しいゃんなぁ。」担任がマナの耳元で言ぅ。キョドったままのマナゎただ首をゅっくりコックンと動かした。もぅルミゎ何も言えなかった。

    2006-02-10 23:02:00
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