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普通になりたぃ…。
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1:
ルミ
不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。
2006-01-25 01:24:00 -
2:
ルミ
「みぃちぁんッこっちおいで!」
私の大好きなママが私を呼んだ。
当時、私ゎ四歳。もぅすぐ妹が産まれ‘お姉ちゃん,になるとゆう事で買ってもらったばかりの二段ベットの二階で眠りにつこぅとしていた。。
いつもと変わらない夜だった。2006-01-25 12:30:00 -
3:
ルミ
ママゎルミ(私)の事を‘みぃちぁん,とよぶ。 ママに呼ばれたルミゎ、まだ二段ベットで眠るのが慣れなくて、《ママとパパと一緒に寝れるんだぁ☆》と思ぃ、嬉しそうに「ぅんッ!」と言った。
そして、横にあるパパとママのダブルベットへ行った。2006-01-25 12:45:00 -
4:
ルミ
《何してるのぉ??》 目の前のママとパパの行動がルミにゎよく分からない。。
ルミが見ていたのは、パパの物をママがくわえている(フェラ)光景だ。
ただ両親ゎ笑っているもんだからルミゎ《パパとママゎ仲良しだから楽しい遊びをしているだ☆》
そんな風に思った。2006-01-25 12:55:00 -
5:
ルミ
「ママ、パパが大好きなんゃょ☆パパのオチンチンておいしんだょ☆」
ママがルミに言った。
「ぇ〜おいしいのぉ???」 ルミゎママに聞いた。
「ぅんッ!おいしいよ☆ルミもママと一緒でパパが大好きだから舐めてみてみぃ」そう言われ、ただ《おいしいのかなぁ…》とゆう疑問で「ぅん」と返事した。2006-01-25 13:05:00 -
6:
ルミ
そして、ぺロと舐めママの真似をしてくわえてみた。「コレおいしくないょ。お菓子みたいな味もしないし、みぃちぁんコレあんまり好きぢぁなぃ」ルミゎ言った。
「ぇ?おいしくなかった??でも、もうすぐオチンチンからおいしいジュ―スでるんだょ」とママが言った。2006-01-25 13:12:00 -
7:
ルミ
そして、ママゎずっとくわえ続けた。。「ァレいつもでるのになぁ」と言いながら。結局ルミゎ眠くなり寝てしまったぁ。四歳のルミにその状況が普通ぢゃないなんて思わなかった。。 ただ今思えばこの出来事から何かが変わった気がする
2006-01-25 13:20:00 -
8:
ルミ
それからルミゎごく普通に幼稚園に通っていたぁ。。ただ心の中にいつも何がくっついて離れない不安がついているような気がしていた。記憶にゎあまりないが、一歳ぐりいから‘シセツ,(スミマセン漢字が分かりませんでしたぁι)
に行ったりしてたみたいだ。2006-01-25 13:31:00 -
9:
ルミ
ママゎ学生時代の教師の暴力から精神的な病気をもっていたぁ。確によく泣いていたり、なんだかボォ―としていたのゎ見ていた。 精神病院からの薬も毎日大量な量を飲んでいた。ルミわそれがママだったし他の母親とらべて変だなんてまだ考ぇいなかった。
2006-01-25 13:39:00 -
10:
ルミ
そんなママだから何か行事があると、スグ不安定になったりする。運動会ゃ参観も仕事をパパゎ休んで一人できてくれたぁ。運動会にゎ手作りのお弁当をもって一人で来てくれていた。 両親ゎよくルミに「ルミわお姉ちゃんになるだょ☆ママゎ病気だからイイ子で妹の面倒も家のお手伝いもできるょね。ルミゎ思い遣りのある子だからぁ」なんて言われていた。ママわ冷静なときと不安定のときとの差が激しかった。
2006-01-25 13:49:00 -
11:
ルミ
ぃっも‘イイ子でいなきゃ,ママに元気でいてほしぃ…そんな気持でィッパィでママが不安にならないよぅにと常に笑顔でいた。。
そんな毎日から両親がルミに真剣な顔で、「ママの病院がヒドクなったからみぃちぁんゎシセツに行かないといけなぃ」
《ィャッ!!》
「なんで?パパとママと一緒にぉりたい!絶対イイ子になるから!」四歳のルミわ涙を流しながら言った。。パパゎ「もう決まってしまったから、もしパパが連れて行かなぃと怖いオジサンがルミを勝手に連れて行ちぁうんだ」と言った。今でわ嘘だと分かるが当時のルミにゎ分からなかった。
2006-01-25 14:05:00 -
12:
ルミ
病気を病院 と書き間違えましたぁι字の間違えが多くてスミマセンιι(´∧`)
2006-01-25 14:08:00 -
13:
ルミ
そして車で‘シセツ,へ向かった。「イイ子にしてたら絶対に向かえにくるからね」その言葉で出そうになる涙をルミわ必死で我慢した。ルミの行く‘シセツ,ゎ山の方にあった(何処にあったのがハッキリ分かりません)何百人もぃるので何件も家がぁり、その家すべてが‘シセツ,になっていました。山なので周りゎ木ばりだった。テレビにも写った事のある‘シセツ,でした。
2006-01-25 14:19:00 -
14:
名無しさん
頑張って☆
2006-01-25 14:32:00 -
15:
ルミ
そしてこれから住む私の家が決まった。住む家ゎ人数の関係でたまに変わったりするらしぃ。決まった家の扉をパパが開けた…。 新しぃ子が来ると待っていたこの家の子達が玄関で待っていたぁ。「ちゃんと向かえにくるからね。ルミと仲良くしてあげてね」そぅ言ぃパパゎ繋いでいたルミの手を離し歩きだしたぁ。「パパぃゃゃ」我慢していた涙とこの言葉がルミから出た。だがパパゎ振り向かず帰っていった。
2006-01-25 14:36:00 -
16:
ルミ
最初に行った家ゎ先生もイイ人で辛さゎあったケド、普通に生活ゎおくれてぃた。月に一度ぐらぃゎパパが向かえにきてくれる。シセツでゎ夜毎日ルミゎ布団の中で泣いていた…そんな毎日の中で妹が産まれた。産まれて一歳にならなぃぐらぃで妹もシセツに来のだった。ルミゎ妹のいる家にょく会いったりしてぃた。《ひかるちぁんカヮィィ☆みぃちゃんの妹だもん》ルミゎヒカル(妹)がカヮィくて仕方なかった。
2006-01-25 14:55:00 -
17:
☆イカ☆してるっ☆彡
昔を振り返るンつらいかもやけど、ルミさんガンバッテ!!これからも絶対読むよっo(^-^)o心からエールを送りたいナッ(^^)v
2006-01-25 19:09:00 -
18:
足痛ぁぁい(◎-◎;)
えっ!?主サン続き書かないんですか?バリ気になる★
2006-01-26 11:17:00 -
20:
ルミ
シセツでの生活も寂しさゎあったが慣れてきてぃた。でもルミが小学一年になる頃住む家が変ゎらなきゃいけなくなった…。
《大丈夫》
今まで一緒に暮らした先生、同じように暮らす子供達ゎ。。家が変われば暮らす子も変わる…。
寂しさ、不安ゎあったがきっとスグ又慣れるょ☆ そぅ思ってぃた。2006-01-26 16:44:00 -
21:
ルミ
これからまさか辛い毎日がやってくるなんて思ってもいなかった。
やはり最初わ慣れなくて一人ルミわ周りとなじめなかった。ふとルミをチラチラ気にする女の子がいた。 年ルミの一つ下のュィカだった。目ゎ大きく肌の真っ白なお人形さんのょぅなとても可愛い子。ルミと目が合うとニコっと微笑んでくれる。そしてルミも微笑むのだった。ルミがその家でできた初めての友達…妹のような可愛いュィカ☆2006-01-26 16:54:00 -
22:
ルミ
幼稚園ぐらいの子から上わ小学校六年まで大体15人がその家に住んでいる。
いつもヤンチャで暴れん坊な小学3年の‘ゅぅや,と‘ゅぅき,
まだ喋った事もなく、ごく普通の小学3年の‘ちづる,と‘ゆうこ,そしてュゥコの弟5才の‘カズマ,
なんだかこの三人わ仲がよかった。。2006-01-26 17:02:00 -
23:
ルミ
ただ家になじめない生活をルミわおくっていた。 ある日ルミが晩御飯をいつも通り食べていた時だった。ご飯わみんなそろって、まず神に感謝する言葉を言わされる……。(シセツがキリスト教だったので)
食べ終わればテレビを見たり、順番にお風呂に入るのでそれまで自由に好きな事をする。だがその日わ違った…。2006-01-27 16:15:00 -
24:
ルミ
ルミもいつも通りご飯を食べ終えてテレビを見ていた。。
テレビを見る部屋から、ダイニングが見えていた…。 ふとルミわダイニングを見てみた。3才ぐらいのミホがご飯を食べきれなかったみたいだった。。もうルミが食べ終わってから一時間ぐらぃたっていたし、ルミにもミホがもう食べれないんだろぉなぁと思えた。。 人間お腹がイッパイになる事も無理して食べないのも普通な事。。
2006-01-28 16:22:00 -
25:
名無しさん
????????????
2006-01-28 23:24:00 -
26:
ルミ
「食べなさい!!何泣いてんの!たべなさいッ!!!」 先生がミホをにらみつけ叫び怒っている。。
ひたすらミホわ泣いていた。《可哀想》ルミわ見ているのが辛くなった。。 その瞬間…「ヒクッヒクッ!ォエェ!!!」泣き過ぎていたせいでミホの呼吸が荒くなり、無理矢理詰め込まれたご飯を吐いてしまった。。「何吐いてるの!もったいない事して!許さないからね!」先生わそう言いミホの口へ次わ吐き出てたご飯(ゲロ)を無理矢理詰め込みだした。ミホの口から入りきれずこぼれ落ちるゲロ…むせていようが関係なかった。ルミわただ見ているだけしかできなかった。。 もう恐怖を感じる事しかできなかった…。
2006-01-29 01:45:00 -
27:
ルミ
《怖い…おかしいよ……》その日から先生へ恐怖を感じた。。
シセツから通う学校…。 転校して早々、掃除時間にイタズラな男子が遊び半分でルミの机の中をあさっていた。ルミわ目撃してしまった。日頃のストレスからの不安定になっていた感情からプツッっと切れてしまった。「お前何しとんじゃッ!勝手にさわんな!」飛びかかり殴った!!「殺すぞ!」叫び、殴っていたのを先生に止められた。。2006-01-29 01:58:00 -
28:
ルミ
殴る方が悪ぃ。。ルミの方が悪いと怒られた…。 殴るのわいけない事。殺すなんて言うもんぢゃない。そんな事知っていた。。
でも、もうシセツへの恐怖、不安。。これ以上感情を動かされる事が嫌だった。ただのイタズラが裏切りのように思え、辛くなる。。この感情はどうしようもなかった。。2006-01-29 02:06:00 -
29:
ルミ
その日から学校でルミわ怖い女…。転校したその日からみんなに思われるようになってしまった。。登校すれば学年で強い男が勝負をしろとゆうもんだから勝負をうけた。勝負…殴ってもイィ。舐められたくない! 強くなってやる!そんな気持で毎日殴り合っていたがルミわ負けなかった。。
2006-01-29 02:24:00 -
30:
ルミ
だかシセツへ帰ればまったく違う環境。。 新しく入ってきた子……。きっとこの今の家へ移動したときからこの家にいる子にわストレスをぶつけるにわちょうど新人の存在(ルミ)が最適だったのだろぉ。朝あの‘ちずる,‘ゆうこ,に「起きろや!!」と言われ目を覚まし起きる。。「着替える服とってこい!」 「うん…」この家は二段ベットが何個もありみんな一緒の部屋で眠る。。 「このスカ―トでいいの?」ルミが、ちずるとゆうこのタンスを開け希望する服を用意する。。「それちゃうわ!お前アホか!!」二人わベットで寝転び、ルミを奴隷のようにあつかうようになっていた。。
2006-01-29 02:40:00 -
31:
ルミ
シセツわ当番があり、一人一人決まった曜日にわ、朝食の準備と家の周りのホウキ掃きをする。山に立てたような家だから周りわ木で毎日落ち葉がすごい。。食事わ給食のように、毎食食堂に家々の人数分用意してある物を取りに行く。。山に作られた急な階段をやっとおりて食堂があった。。食堂から家へ…登り降りを繰り返し朝食を当番のときわ運んだ。時間がとてもかかるので当番のときわ四時に起され。当番でない日わ、ゆうことちずるからの奴隷あつかいの朝だった。。
2006-01-29 02:54:00 -
32:
名無しさん
タノシミにぃしてますぅ???
2006-01-29 21:28:00 -
33:
ルミ
名無しさん☆ぁりがとぉお★字の間違ぇも多ぃし、文もヘタクソですケド読んでもらって嬉しぃです(*>∇<*) 仕事などで忙しくてゆっくりしか書けませんが、私なり頑張って真実を書ぃてぃきますッ(*'〜’*〃)
2006-01-30 00:24:00 -
34:
名無しさん
アゲ
2006-01-30 18:17:00 -
36:
ルミ
目覚めてから眠りにつくまでの時間はルミには苦痛でしかなかった…。 学校が終われば、食事や、お風呂など以外は遊んでいられるもんだから、いつも‘ゅぅこ,と‘ちずる,はルミを人形のようなつもりで遊んでいた。。
2006-01-31 12:34:00 -
37:
ルミ
《抵抗しても意味ない》 ルミは思っていた。。 ムカツク!殺したい!そんな気持当たり前にあり。。でも、毎日二人はそばにいる。。周りだって見て見ぬふりだ…。どう行動にうつしてイイのかも分からなかった。逃げ場などなかった。
2006-01-31 12:41:00 -
38:
ルミ
ルミにときどきパパとママから送り物が届く。
手紙であったり、こっそりとぉ金が入ってぃたり…。先生ゎ封筒も開けず渡してくれた。2006-02-02 21:07:00 -
39:
ルミ
その日も届き物が実家から届ぃた。
「ゃったぁ★パパとママからだぁ!!☆」
‘『みぃちぁん元気してるかなぁ?みんなと仲良くしるかな?ママとパパはみぃちぁんにすごく会いたい。ママちゃんと病院に行って早く病気直すからね。 又来週ぐらいにパパと会いに行くから待っててね。 可愛い便箋入れておくからこの便箋にぉ手紙書いてちょうだいね』,と…。2006-02-02 21:14:00 -
40:
ルミ
スゴク嬉しかった。。 嬉しさと、実家への恋しさでルミは涙が出た…。
《カヮィィ》
手紙に書いていた通り、可愛い便箋セットが封筒に入ってぁった。2006-02-02 21:23:00 -
41:
ルミ
「使うのもったいないなぁ…でもこれで返事を書こぉ☆」ルミゎ思った。
ママとパパへ
ママ病気大丈夫??ルミゎ元気やで☆
ルミも早くママとパパに会いたい。ちゃんと迎ぇにくるの待ってるからね。
便箋すごくカワイイね☆ これからもこの便箋に手紙書くからね★ママとパパ大好き☆☆☆ルミょり。
と、返事を書いた。
2006-02-02 21:28:00 -
42:
ルミ
まだ1セットしか使ってない残りの便箋を唯一自分の私物を置けるベットにある棚にルミは置いた。。
翌日学校から帰宅してベットを見たとき…
「ない!!便箋がなぃ!」 便箋がなかった。。他に何かなくなってなぃか探してみた。次はこっそりもらったパパとママからのぉ金(何百円ですが)布団の下へかくしたのでめくってみた。。《なぃ》
なかった。。2006-02-02 21:38:00 -
43:
ルミ
悲しみと同時に何故なくなっているかルミにわ分かった《ゅぅこと、ちずるがとった》ルミに怒りがこみあげてきた。
。2006-02-02 21:42:00 -
44:
ルミ
「ちずるちぁんッゆうこちゃん!みぃちゃんの便箋とぉ金どこゃったん?!!」 「はぁ〜?!そんなん知らんわ!!お前がなくしただけやろ!」ゅぅことちずるが口をそろえて言った。
「かえしてや!!」ルミが今にも涙の出そうな顔で言うと二人は笑った。。
「お前の物なんかとらんわ!泣きそうやしバカちゃん!!」
「かえせ!かえして!」ちずるの服を掴み言った。 「キッショっ」と二人はルミをなぐった。。
2006-02-02 21:50:00 -
46:
名無しさん
アゲ?アゲ??
2006-02-04 22:45:00 -
47:
名無しさん
あげ?アゲ?
2006-02-07 15:42:00 -
48:
ルミ
名無しさん?
読んでくれてァリガトござぃます?これからも書いてぃくので、読んでもらぇたら嬉しぃです??2006-02-07 21:57:00 -
49:
ルミ
この事ゎ両親にゎ言ぅ事わできんかった。
だから次に手紙を書くときゎ《使ぅのがもったぃなぃから大事に持っておくね》と嘘をついた。。2006-02-07 22:02:00 -
50:
ルミ
束縛やイジメゎ本格的にされるときもあれば、遊びのょぅなときもぁった。。 かくれんぼをしてぃた時、‘ちずる,ゃ‘ゆぅこ,が機嫌がょかった。
2006-02-07 22:07:00 -
51:
ルミ
ちずる「ルミこっちきぃ!こっちに隠れんでッ」
ルミ「ぅんッ分かった。」ぃくら機嫌がイィと分かってぃてもぃっも気がやすまる事何てなかったと思ぅ。2006-02-07 22:10:00 -
52:
ルミ
「メチャ暗ぃなぁ〜静かにしてきぃや!絶対見付からんからッ」
「ぅん…」ルミゎちずる
の言ぅとうりにちずるが‘隠れろ,と言った押し入れにちずると隠れ静かに座ってぃた…2006-02-07 22:14:00 -
53:
ルミ
首をふり周りを見ても暗くて何も見えなぃ。
横にぃる‘ちずる,の声が聞こえるだけ…
「ルミ手かしてぇ」ルミゎ手が分かるょうに手で‘ちずる,に触れた。。
「ココ触ってて…」2006-02-07 22:19:00 -
54:
ルミ
《ん…パンツの中?》
人の肌の感触…手の感触で分かった!‘ちずる,のパンツの中へ手を入れられた。ルミの手を使ぃ‘ちずる,が自分のァソコを触らせてぃた。2006-02-07 22:24:00 -
55:
ルミ
《……》頭の中で何もまともに考ぇれなぃ。。
暗く何も見えなぃ中、手にゎアソコの感触…横から聞こえる‘ちずる,の荒ぃ息。一時間ぐらぃゎたってぃた。2006-02-07 22:29:00 -
56:
ルミ
ちずるゎ満足したのか、 「もぅ出よかッ!」と出る事にした。。まったく押し入れにぃたとゎ誰もきずかなかった。ただちずるゎその後その日一日、とても機嫌が良かった。
2006-02-07 22:33:00 -
57:
ルミ
‘ちずる,と‘ゅぅこ,ゎ結構‘ゅぅゃ,と‘ゅぅき,とも仲がィィ。
遊んでゃろッ!そんな風に気が向けばュゥャとュゥキゎチズルとュゥコに混じれィジメにまじわる。ュゥャと遊んでいるときに二人きりになった時がぁった。。2006-02-07 22:37:00 -
58:
ルミ
口調ゎキツィがその日ュゥャゎ優しく感じた。ふと急にルミの目をじっとュゥャが見つめた…「ルミの事大好きゃで」ュゥャがルミにキスをした。。《ぇッ》ビックリしたし嘘だとしか考ぇれなかったが、辛ぃ生活の中での、このュゥャの《言葉》《優しいキス》でルミゎ恋をしてしまった。。
2006-02-07 22:43:00 -
59:
ルミ
だが、そんな気持ゎ続かなかった…
夕方ュカと一緒にルミ[ちびまるこちゃん]を見てぃた。。「ュカこい!」チズルがュカを呼んでぃる。チズルの横にゎニヤニヤと笑ぅュウコ、ュゥャ、ュゥキ、カズマ…。 「ルミゎ後からゃ!まずュカ一人でこぃ!!」2006-02-07 22:50:00 -
60:
ルミ
「ぃかんでイィょッ!絶対ぃかんほぅがイィ!!」ルミはュカが行くのを止めた。。「ぃきたくなぃケド行かんかったら後でもっとィジメられるし…」ルミもきっと行かなければそぅなると分かっていた。でも助けてあげれるだけの力がなぃ…
もぅ止める事ができなかった。2006-02-08 16:37:00 -
62:
ルミ
ュカがチズル達の方へ歩きだした…。《助けてぁげたぃ》ただ気持がぁるが助けられなぃ。。それが現実だった。どれぐらぃ時間がたっていたのかも覚ぇてなぃ。ュカが入って行ったドアが開いた。
2006-02-09 19:04:00 -
63:
ルミ
ュカゎ表情なくドアから出てきた。ルミにも分かる。辛さをまともにうける事ができなぃとき…泣く事もなく現実逃避してしまぅ。 泣く事否定する事さぇ無意味ならこれゎ現実でゎないと思ぅ方がィィと。
2006-02-09 19:10:00 -
64:
ルミ
「次ゎルミゃ!ュカもちゃんと来たんゃからこいや!」 一度ルミゎ頭を横に振った。「早ょこぃ!」ュゥャが呼んだ。《もしかしたらュゥャなら助けてくれるかもしれなぃ》なぜか少し希望を持ってしまった。
2006-02-09 19:15:00 -
65:
ルミ
無言でドアに向かって歩きだした…又ニヤニヤと笑っている。とても不気味に見えた。部屋に入ると電気ゎ消されドアが閉まったと同時に真っ暗になった。
2006-02-09 19:19:00 -
66:
ルミ
チズル「カズマ、胸とか好きか?触りたい?」ぃっも鼻水を垂らしてぃる見た目からも気持ち悪ぃカズマゎ「ぅん!メッチャ触りたい!」 などと答ぇ出し服を脱ぎだした。「早く脱いでルミの服もぬがせろや!」笑ぃ声とともに暗闇からなれた目から笑ったカズマ、チズル、ュウコ、ュゥキ、そしてュゥャの顔が見えた…
2006-02-09 19:26:00 -
67:
ルミ
ルミゎもぅパニックだった。ただ涙が出るだけ…もぅ今から何をされるか幼ぃながらに理解した。。
今覚えばルミもカズマもまだまだ大人の体でゎなぃ…2006-02-09 19:31:00 -
68:
ルミ
ルミゎ服を脱ぐ事を必死で否定した。カズマが脱がそぅとするが力ゎルミの方が強く脱がせなかった。だが、「お前何しとんゃ!俺が脱がせるからぉ前さっさとしろ!」とュゥャが言った。。
ュゥャの力ゎ強く押し倒され服を脱がされた。2006-02-09 19:36:00 -
69:
名無しさん
????????????
2006-02-09 19:49:00 -
70:
ルミ
腕を身動きとれなぃよぅにキツクつかまれてぃた。「イヤ!ィャッィャ……」何度か叫んだが耳元で腕を掴むュゥャが言った「静かにしろゃ!言う事きかなお前殺すぞ…」 《恐怖》そしてルミに少しの希望をくれたあの言葉が本当に嘘だったとゅぅ事。
2006-02-09 19:50:00 -
71:
ルミ
幼なながら知ってぃる限りのセックスをさせたかったのだろぉ……必死で胸を触りキスをし、物を入れ腰を動かすカズマ…。もぅこの後少しの間の記憶がなぃ。どれぐらぃの時間こんな事をされていたのか…どぅゃってこの部屋から出たのか…
2006-02-09 19:56:00 -
72:
ルミ
この日以来あの部屋のいつものメンバーに呼ばれるときゎ同じ事をされた…。ただ相手がュゥャだったりュゥキ、カズマと変わるだけ。 親なら助けてくれる!でもにこんな事話す恥ずかしくて言えなぃ…ママゎ精神病この話を聞いて病気がもっと悪くなったら…。SOSを出すのを必死でこらえた。
2006-02-09 20:05:00 -
73:
ルミ
ルミながらに抵抗もしてみた。だが顔面を膝で蹴られて終わる。包丁を持ち狂ったように追い掛けられた事もあった。その時ゎ一人若ぃ女の先生が涙を流し、ルミを抱き「殺すなら私を殺しなさい!」と助けてくれた…。
2006-02-09 20:11:00 -
74:
ルミ
だか、その事件からココで先生をやっていく自信がなぃと、先生ゎこの施設から出て行った。《何故守ってくれなぃの?》先生がぃなくなってから、もし包丁をつきつけられてももぅ助けてもらぇなぃ。助けられず殺されるの?
2006-02-09 20:17:00 -
75:
ルミ
恐怖を消すかのょぅに、《包丁で刺されたら痛ぃのかな?痛くなぃかも。死ぬってもしかしたらそんなに怖くないのかも…。刺されたとしても怖ぃ事なぃと自分へ言い聞かすょぅになっていた。そして恐怖を感じればすべてにおえて、こんな風に考ぇ恐怖を消した。
2006-02-09 20:23:00 -
76:
ルミ
両親が久しぶりに向かえに来てくれて、一日だけ家に帰れる事になった。。笑顔一杯でわずかな幸せな一日を過ごした。また少し、このまま施設へ帰る事なくこのまま家族と過ごせるかもしれなぃ…ぁりぇなぃ希望を持ってしまぅ。
2006-02-09 20:30:00 -
77:
ルミ
施設へ向かう車の中…景色を見れば後、施設につくまでの時間…家族といれる時間が分かってしまぅのが怖くて車の座席の足を置く少しの隙間へ体を縮め、うつ向いていた。
2006-02-09 20:35:00 -
78:
ルミ
ふとした瞬間《施設へ戻りたくなぃ!助けて!》(正直な気持ち)心で叫んだ! 「みぃちゃんィジメられてる!毎日命令されて、殴られて先生も助けてくれへん!」両親に言ってしまった。
2006-02-09 20:39:00 -
79:
ルミ
運転しながらパパゎ「そんな悪ぃ子がぃるんか!パパがゃっつけたろ!」
そしてママが「そんなヒドィ事してる子ゎパパとママが許さんから大丈夫ょ」と。2006-02-09 20:43:00 -
80:
ルミ
「だから施設に連れて行かんとって!」両親ゎ「施設ゎいかなァカン。もぅィジメんょぅにパパが悪ぃ子のぉ尻ペンペンしたろッ」《何を言ってるの?お尻ペンペン…?》「本間にィジメられてるねん!包丁持ってきたりするねん!」泣きだから必死てルミゎ訴えた。本気に考えてくれてるのかも分からないまま施設へ行く事ゎ変わらず連れてぃかれた。
2006-02-09 20:51:00 -
81:
ルミ
ルミが両親へ、‘イジメ,の真実を伝ぇ変わった事…何もなかった。何も変わりゎしなかった…。信じてくれたのだろぅか?《何故助けてくれなかったの?》ルミゎ両親を恨むょぅになった。
2006-02-09 21:33:00 -
82:
ルミ
単純に自分ゎ両親にゎ愛されてなどぃなぃ。まず施設へ行く事になったのゎ両親のせいだ。精神的にも弱ぃ母をもったが為に我慢しなきゃいけなぃだ。そんな頃にゎ妹ゎ実家から通ぅ予定の幼稚園の入学準備で実家に帰る事が多かった。
2006-02-09 21:38:00 -
83:
ルミ
《何故?妹が帰れて自分ゎ帰れなぃのゎ…》怒りから学校でゎ何かと問題をお越し気ずけば問題児になってぃた。。そんな中でも変わらない施設での毎日繰り返されるィジメ。だが施設での生活も終わる時がきた…
2006-02-09 21:43:00 -
84:
ルミ
理由ゎただ母の病気がマシになったとゅぅ感じだった。でもいくら両親を恨んでいてもルミの家ゎ一つ。嘘の愛だと思えても優しい両親と暮らしたいと思った。施設を出る時「ルミ良かったね。又たまに会いに来てな。」と…あのチズルが行った。
2006-02-09 21:53:00 -
85:
ルミ
その一言で悟った。《寂しかったんだ》と。チズルゎ7人兄弟のすえっ子。両親がぃるのかわ分からなぃが一度でもチズルに会いに来る事ゎなかったのだ…
2006-02-09 21:57:00 -
86:
ルミ
イジメからルミの心が傷付いたのゎ事実。でもイジメル側にも何か意味がぁる事も事実だ。許すとゅぅ事ゎあの時できなぃけれでも、可哀想だとチズルへ思った。きっとこの子(チズル)の気持ちを癒せてぁげれてぃればイジメなどもおきなかったんだと。だからルミ笑顔で「ぅん☆又来るね☆チズルちゃん元気でね」とチズルへ言った。
2006-02-09 22:06:00 -
87:
ルミ
[実家へ帰るための約束]両親と約束をした。
‘家事の手伝い,‘妹のめんどうを見る,などからイイ子でぃるとゆうような約束だ。ルミゎ「ちゃんと絶対約束守るママを助けてぁげる」と固く両親と約束をし実家へ帰った。2006-02-09 22:14:00 -
88:
名無しさん
これって実話ですか??ってか無理矢理ヤられた時って何才の時の話ですか???
2006-02-09 22:36:00 -
89:
ルミ
名無しさんへ?まず読んでくれてぁりがとぅ???これゎ真実です。この頃ャラレたのゎ小学一年カラ二年にかけてでした。これからも書ぃてぃく事ゎぁ真実しか書きませんょお?
2006-02-09 22:55:00 -
90:
ルミ
もぅどんな事を我慢しでも今までの施設での生活ょりゎ幸せだと思った。。家事をするなんて辛ぃとも思わなかった…最初の内ゎ。洗い物、洗濯、掃除、買い物…など。毎日ルミがする事が普通。
2006-02-09 23:02:00 -
91:
ルミ
《新しい学校生活》転入生(ルミ)へ同じクラスの子みんな優しかった。「一緒に遊ぼ」「どの辺に住んでるの?」などと何人もの子が優しく声をかけてくれる。今までの学校でのルミゎまるで真逆だった。ぃっも笑顔の耐えないォモシロィ子そんな風に学校の子ゎ思ってくれた。
2006-02-09 23:09:00 -
92:
名無しさん
?????
2006-02-10 03:48:00 -
94:
ルミ
名無しさん?アンカーぁりがとぅござぃます?
ルミのずっと望んだ家族との生活の始まりだ…きっと幸せに満ちてぃると思ってぃた。2006-02-10 22:23:00 -
95:
ルミ
「起きなさぃょッ」ママに揺さぶられ目覚める朝。
「ぅん…起きたッ起きたよ☆」目覚めた時から自然と笑みがこぼれる…
家事がぁまりできなぃママでも一応朝ご飯を用意してくれてぃた。2006-02-10 22:29:00 -
96:
ルミ
用意された朝ご飯。大体ゎ納豆ご飯かトースト…簡単な物だか料理もぁまりしなぃママが納豆を作るだけで我が家では‘母の味,になってぃた。朝ご飯を急いで食べると学校へ登校した。
2006-02-10 22:34:00 -
97:
ルミ
「おはょおマナちぁんッ」 マナ「ルミちぁんぉはょ」学校につくと親友のマナの元へ真っ先に会いに行った。ルミゎ勉強ゎカナリ苦手。唯一図工ができたぐらぃ。マナゎ違ったクラスの上位ぐらぃ頭もイイし運動神経だってバツグン!内気な所があって女の子らしく女子の人気物だ。
2006-02-10 22:41:00 -
98:
ルミ
だから勉強にかんしてゎマナがルミの家庭教師的な所がぁる。クラスの生徒面でゎにぎやかて問題ゎなかった。ただ担任ゎ頭がぉかしぃャッだ。「マ〜ナちぁんッ☆」甘えた声で親友の名前をよぶ40代のブルドック顔の煙草臭ぃ担任…
2006-02-10 22:48:00 -
99:
ルミ
ブルドック(担任)ゎマナの席へ行きマナの椅子に座るとマナをブルドックの膝の上へ座らせ 後ろから二ヤリ笑ぃ抱きつき「カヮィィね」と言った。マナの顔ゎキョドってた…生徒ゎみんな見てゎいけない物を見てしまったとゅぅ感じ。見ていて気持ち悪い…でもただ見てぃるだけだった。
2006-02-10 22:55:00 -
100:
ルミ
ルミだってキョドった《こぃっ何してるん?キモィ…助けな》「何してるんですか?」 ルミゎブルドックをにらみ言った。「マナちぁんかゎぃぃからゃ。マナちぁんも嬉しいゃんなぁ。」担任がマナの耳元で言ぅ。キョドったままのマナゎただ首をゅっくりコックンと動かした。もぅルミゎ何も言えなかった。
2006-02-10 23:02:00