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暇潰し暴露日記
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1:
真理
付き合って1年。同棲して9ヶ月の彼氏との事を書いていきます。
今から1年2ヶ月前の、私と裕太(今の彼氏)の出会いです。。。。2006-01-03 04:54:00 -
61:
真理
仕事中も由利と裕太の話しが気になって集中できひんかった。パッと携帯見たら光ってた。裕太からの着信やわ。私は席を立ち、マネージャーには『お客サンから?やねん』と嘘つき外に出て電話出た。
私『はい??』裕太『ごめんな〜仕事中。』私『いや、いいよ。どないしたん??』裕太『俺、村木サン最近微妙やねんか。嫌いかもしれん‥やたら当たってくんねんなぁ。自分が由利ちゃんと付き合えんからって。』私『まぢで-??』裕太『最近仕事せ-へんし、俺にばっかり何か文句言うしたいがいむかついてきたねん。今日もあいつ朝からダンプの中で寝てて俺1人で仕事やでなぁ。そんなんやっぱり言えんから黙ってたけど』私『本間にありえんな。しばらく様子見とき!!また何かあったら愚痴りや!!しかも真理と裕太にひがみかい!!(笑)』2006-01-05 01:52:00 -
62:
真理
そんな会話をして電話切って席に着いた。
村木サン最近おかしいんやな。由利のせいやわ。何もかも…私は気に入らなかった。何で裕太がこんな思いせなあかんの??ずっとそんな不満を持ってた。仕事が終わってから、由利とご飯行った。なんかニヤニヤしていた。席に座り、落ち着いてきたとこで私が『で、交換条件て何なん??』由利『まぁまぁ。そんな急かすなよ。裕太は何してんの??』私『寝てるんちゃう。もう3時やで。』私はもったいぶる由利に更に怒りが出てきた。『何よ??』由利に問い詰めた。由利『ほんなら言うわ。住んでもいいけど、一筆書いてもらいたいねん。』私『はっ??』由利『由利から裕太に全部話すつもり。男の事も…その代わり何があっても誰にも言いませんって一筆書いてほしい。』私『裕太に話すん…??』由利『うん。裕太ならわかってくれるかも。』私『それ、考えさせてか』私は話しを保留にした。だって一筆書いた時点で由利と同罪やん。もし何かで由利の事バレたら裕太も私も悪くなるやんな??知ってて黙ってたんやから。2006-01-05 02:01:00 -
63:
蘭
続き読みたいです。
2006-01-10 14:00:00 -
65:
真理
私は裕太に相談した。正直裕太は由利の意見に賛成すると思ってた。村木サンと今不仲??やし…【一緒に住む為ならいいか】私は安易に考えていた。
裕太の返事は『いいやん。一筆書くで。ただ黙ってたらいいんやろ??しかも村木サン今微妙やし,いい気味やわ。』そう言うていた。だから私は由利に話した。
由利に『裕太が一筆書くらしいでぇ…』と報告した。内心むかついていた。裕太はそこまで信用されてないんかとか,由利の軽はずみな行動にイライラしていた。2006-02-18 18:18:00 -
66:
真理
由利は喜びながら『早速裕太呼んでよ』と私に抱きついてきた。裕太に電話して『由利が来てって言うてるよ』私は店に裕太を呼んだ。それから間もなく裕太が来て一筆を書き出した。
《わたくし、大林裕太は藤田由利さんの秘密を誰にも話しません。話した場合罰金30万払う事を誓います》
実印並の効果があるとゆう指紋のハンコを押して自慢気にその紙を由利が私に見せびらかしてくる…。『これで私らも同罪やん(笑)』私はなんか複雑やった。一緒に裕太と住める、でも由利の秘密に付き合った‥バレたらどうしよ‥そんな気持ちだった。2006-02-18 18:24:00 -
67:
真理
その日一緒に裕太と帰った。私たちは休みの日は必ずラブホに行っていた。裕太の家もあったケド私自身かなリ気を遣うので嫌だった。だから明日カラ一緒に住める嬉しい気持ちが膨らみ始めた。
次の日―。朝から裕太と電化製品や家具、食器など見に行ったりした。楽しかった。何色のカ-テンにするか布団はシングルで寝るとか色々…はしゃぎすぎていた。買い物を済ませ、いざ新居へ…2006-02-18 18:28:00 -
68:
真理
住みだしてカラは毎日が楽しかった。喧嘩も多々あったケドそれなりに仲良くしていた―。と、私は思っていた。思い込んでいたのかもしれない。
段々お互いの性格がわかりだしてきた頃、私の客用携帯を壊された。何の意味もなく…裕太は付き合い始めから凄い性格だった。私が喧嘩の最中に『もう別れよ!!』と言うとよく『死ぬ』とか『殺す』とか脅してきた。嘘だとわかっていたけど裕太が恐かった。あの目つき…震えていた。何で私が悪いん?と思うような事でさえ私のせいにされたリ…ストレスは溜まっていった。
ある時から裕太が携帯を持って風呂に入ったりトイレに行ったりする行動を取り始めた。2006-02-18 18:34:00 -
69:
真理
意味がわからなかった。でも直感‥《浮気》しているだろう、私は思った。何を聞いてもしらを切る裕太に腹が立ち、いつか証拠を掴んでやろうと思った。私は裕太にだけは今までの男と同じようになってほしくなかった。
ある夜。私が仕事を終えて家に帰ると裕太が寝ていた。作業服のままで…。きっと飲みに行ってたんだろう。でも、最近はそんな連絡すらない。私は連絡一本が欲しかった。付き合いもわかるから。それもないし…ずっと裕太の携帯が鳴っていた。いつもロックがかかっているのにその日はかかってなかった。私は『神様が私に見ろ』言うてるんやと思い見てしまった。2006-02-18 18:38:00 -
70:
真理
『何…これ…』
私は涙が止まらなくなっていた。たくさんの女のメモリと一人の女に夢中になっている裕太・・・。情けなかった。結局こいつも一緒か‥私に一度も言うてくれなかった事をこの女に言うてる…。【絶対後悔させへんから付き合ってください】
私は当時昼も夜も仕事をしていた。裕太の仕事がない日がたまにあるから私が頑張らなあかんから。梅雨じきなんか雨で仕事ないし…私、何やってるんやろ・・・?裕太‥、何でなん?2006-02-18 18:44:00