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それでも好きやった四年間
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1:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
あゆみは今22歳で、これから書くのは四年前に出逢ったサイテーな男とバカな女《あゆみ》の現在までのことを書いていきます。現在もまだ完結してない状態ですが書き終わる頃にはどんな結果になるかわかりませんが完結させます(v_v?)
他の方の小説も参考に読みやすく書いていくように気をつけますが、至らないところはアドバイスお願いします!よかったら読んでくださいm(*._.)m2005-09-15 15:39:00 -
301:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
カッチ━━━ン(・`A・´)なんで卓哉が唄ってるねんッッ!すかさず卓哉の席へ向かった。マイクで卓哉の頭を小突いた。鈍い音がマイクに響く。
『これあたしが入れた曲やろがっ!なんでお前が唄うねん!あほ!』
「黙れっ!これは俺の曲やねんけ!」
しばらく取り合いになった末にあたしは諦めた。2005-12-11 12:00:00 -
302:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
自分の席に戻ってホストに言った。『リモコン!!』そしてニヤリッ『終了!チーン』演奏中止━━。
卓哉マジ切れ!バクワラ
ユキそれ見て大爆笑!周りのホスクンもさすがに申し訳なさそうに微笑。
その頃いつの間にか彼女らしき人はいなかった。いつ帰ったんやろ。2005-12-11 12:08:00 -
303:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
まみ?いつもありがと?頑張るわ??
2005-12-11 12:10:00 -
306:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
卓哉はいつの間にか酔い潰れてて、アツシがなんとかしてみたいにあたしを呼んだ。仕方ないなぁ(´ο`)って思いつつ卓哉の席に行った。店は混んでてユキも酔ってたし物騒なので一応カバンも持って行った。
2005-12-14 13:47:00 -
307:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
『大丈夫?帰れる?』
かなり酔ってたし、やっぱりあたしには態度が悪くて、無視されてた。それでも心配やったしアツシも一人で暇そうやったから、それからアツシとしゃべってた。ユキの席から「あゆみぃ(*≧艸≦*)シャンパン卸したし戻って来てぇ!!」って言われてあたしはいったんユキの席に戻った。2005-12-14 13:52:00 -
308:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
またシャンパンをさらに飲んでいったん覚めかけてた酔いもまたフラフラしてきた。ユキの席で座ってたら卓哉とアツシが帰ってるのが見えた。
━あいつ、ほんまムカつく。何も言わんと帰るつもりなん??━
って思いながら出ていくのを見てた。2005-12-14 13:56:00 -
309:
あゆみ ◆I.hHf3nPw6
そしたらすぐにその店のボーイかホストかわからんような子があたしのとこに来た。
「あのカバン誰のですか?」『あぁ、ゴメンゴメン。あたしのやわ。持ってきてもらえる?』卓哉の席にカバンを置いたままやった。「いぇ、あの、さっき帰った人が中の財布をさわってはったんで。」2005-12-14 13:59:00