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ぁたしの一番愛した人。
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1:
名無しさん
初めてですが読んでくれるとウレシィです?
2005-10-29 05:40:00 -
129:
名無しさん
その夜ほんの少しだけどごはんが食べれた。まだ少しズキズキするけど点滴の力ゎすごぃ?優介に伝えると優介ゎすごい心配してた…優介「琳、やっぱり店止める決意出来てよかったなぁ、俺いつも琳が心配やったしお前店に悩まされてるやん…もう頑張らなくていいんやで」と言ってくれた時涙がとまらなかった
2005-11-27 11:42:00 -
130:
名無しさん
止める当日琳ゎ給料だけ取りに行った。担当マネージャーだった人に電話をし外に来てもらった。「ご苦労さん」と給料を受け取り帰ろうとすると、「最後に店長と話せんか?最後くらい前みたいにしゃべれよ…」と念押しされて店長が出てきた
2005-11-27 11:45:00 -
131:
名無しさん
店長ゎ明るい人…優しい人…恐い人…女癖悪い人…大食いで早ぐい…誰よりもよく人を見てる気付いてくれる…そんな店長が大好きだった。仕事仲間として…店から出てくるなりにっこり?する。
2005-11-27 11:48:00 -
132:
名無しさん
店長の笑顔久しぶりに見たなぁ…優しくほほえむ顔…琳ゎいつもその笑顔に助けられて来た。琳「今までお世話になりました…」声が震える…店長「よう頑張ってくれた。今まできつい事もいっぱいゆったけどお前にゎ感謝してる。意地っ張りで負けず嫌いな子やったけどな?」
2005-11-27 11:51:00 -
133:
名無しさん
その瞬間うわーぁん?と涙が溢れた。最後まで泣かないで笑顔でさようならしたかった…最後まで意地張りたかった…しんどかった事ばかみたいな話で笑いあった事、みんなで愚痴り合いした事、ごはん賭けてルンルンした事…いっぱいの思い出が胸を締め付けた
2005-11-27 11:53:00 -
134:
名無しさん
店長「ありがとうな」と頭をポンポン撫でる。最後ゎ笑って「ありがとぅ」と琳も言えた。琳頑張ったよね?いっぱいお酒も飲んだ。それなりに結果も出した。頑張ってたよね…お世話になった店に背を向け新しい道を歩きだした
2005-11-27 11:55:00 -
135:
名無しさん
━━━さようなら━━━
2005-11-27 11:56:00 -
136:
名無しさん
平気だった。優介がいたから、悠里がいたから。優亜も忙しそうだった。ちゃんと毎日出勤し、裕子も琳が止めた後店を止めたらしく優亜と一緒の店で働いてた。二人ゎ毎日のように仕事がおわると遊びに出かけていた
2005-11-27 12:02:00 -
137:
名無しさん
行き先ゎリュウの店。琳ゎ人見知りもあり、昔から女嫌いだった。だって女の子って陰口ばっかりだしいつまでも引きずるから…だいっきらい!優亜がよく言っていた「琳がこうやって店の子と仲良くなってご飯行くのゎめずらしい」と…そんな琳ゎ新しい店でもかかわろうとしなかった
2005-11-27 12:05:00 -
138:
名無しさん
お客さんの前だけで愛想笑いゎするけど待機になると端っこで近づくなオーラを放ちまくってた。新しい店にゎ馴染めないまま担当が移動したため悠里と二人ゎ止めた。
2005-11-27 12:06:00 -
139:
名無しさん
琳「これからどうしよっかぁ」悠里「なんとかなるやろ。スカウトマンに聞いてみるゎ?」悠里ゎいつもこの調子、見た目も可愛くて人気があった。どこ行っても通用する。誰からも可愛いと認められてアイドル的な存在。昔から琳ゎ悠里に対して羨ましかった。
2005-11-27 12:09:00 -
140:
名無しさん
お客さんゎいっぱい持ってるし直引きも簡単にしていた。毎日買い物をし毎日美容室へ行く。目をつけた男ゎ落とせない奴なんて居なかった。一見天然キャラに見え、内面ゎ大人で尊敬すらできた
2005-11-27 12:11:00 -
141:
名無しさん
琳しか友達と呼べる友達が居ないため二人でよく遊んだ。琳と一緒で人見知り、女嫌い、気が荒く打たれ弱かった。どうでもいいやつに何を言われようと気にしないけど、自分が大事に思う人にちょっと言われただけでありえないくらい二人して悩む…似たもの同士
2005-11-27 12:14:00 -
142:
名無しさん
また悠里も琳と同じでリストカットだった…こんなとこまで似なくても?琳ゎ昔から何かある度優亜と悠里にゎずいぶん助けられた。悠里がリストカットするようになった時琳ゎ自分を責めた…ぁたしがリストカットするからだ…と
2005-11-27 12:16:00 -
143:
名無しさん
優亜も一度琳がリストカットするのを見てリストカットするのを覚えた。軽くだけど数ヶ所手首切った時も琳ゎ自分を責めた…その時琳ゎ泣きながら優亜の前で「あんたゎ綺麗な腕持ってるからやめて…?琳みたいにならんといて」と同じ本数だけ切った
2005-11-27 12:18:00 -
144:
名無しさん
流れ出る血を見て優亜ゎ泣いてた…。それからゎ琳のことばと顔が頭に浮かんで切れなくなったらしい。悠里ゎもう琳が手を付けれる問題じゃなかった。依存症になっていたのだ。そんな悠里ゎ顔がきいて、いい店が見つかったという
2005-11-27 12:20:00 -
145:
名無しさん
二人で新しい店で働いた。その頃優介とゎすれ違いが多くなっていた。専門学校へ通う優介ゎ新しい環境にまだ慣れていないようでイライラしていた。新しくバイトも始まり環境がかわったせいなのか喧嘩ばっかり…
2005-11-27 12:22:00 -
146:
名無しさん
次第に琳ゎ「別れたほうがいいのかな…」と考えだした。ずっと止めてたホストにまた行くようになった。淋しさを埋める為になんて言ったら綺麗ゴト。逃げただけなんだ…優介から目を背けただけ…
2005-11-27 12:26:00 -
147:
名無しさん
そんなぁる日優亜と一緒にリュウの店に行った。久しぶりに行ったホストゎ楽しかった。こんなに楽しいものがあったのか位楽しかった。優介といたら喧嘩ばっかりなんだもん…疲れるよ…リストカットだって耐えないし…
2005-11-27 12:28:00 -
148:
名無しさん
悠里がお客さんでいい客見つけたとニコニコして近寄ってきた。どぅゃら新地のクラブの責任者らしい。朝話を聞くためにごはん行くのだと言う。琳も一緒に3人で面接を兼て
2005-11-27 12:30:00 -
149:
名無しさん
琳、悠里「お疲れさまでーす?」と外に出て待ち合わせ場所に足早く迎う。3人でファミレスに入りたわいもない話ゃシステムなどを話た。その日たまたま優介が琳の家に泊まってた。仕事おわったら帰ると言っていたから優介ゎ待っていた
2005-11-27 12:32:00 -
150:
名無しさん
仕事がおわった事をメールすると《まだ帰ってこんの》と返事がきた。《今、新地の責任者と仕事の話で悠里と3人でご飯食べてるからなるべく早く帰るよ》とメールし携帯をなおした。すると《はぁ!聞いてないし!何時にかえってくんねん!俺先輩とスロット行く約束してるからもう行くわ!》とお怒り…
2005-11-27 12:35:00 -
151:
名無しさん
《ごめんなぁ、帰ったら話すから…てかまだ5時やのにどこ行くねん!8時に出ても余裕で間に合うやん!なんし早く切り上げて帰るから待ってて、帰る時電話するから》と送ったらすぐにまた返事がくる…
2005-11-27 12:37:00 -
152:
名無しさん
仕事の話だしあまり携帯ばっかりいじると印象わるいだろうと無視した。あまりにもむかついていたのか、鬼電、鬼メール…《何で電話でえへんねん》《お前男と遊んでるやろ!》《はよ出ろやぼけ!》などなど…
2005-11-27 12:39:00 -
153:
名無しさん
やたらと電話してくるから「もし?」プープー うわっ切られたし。また電話でたらプープー 電話でたら切るならしてくんな!とだんだん琳もむかついてきた。そして自分から掛けて、「今仕事してるってゆってるやろ?邪魔すんなあほが!おとなしくまたれへんのか!遊びちゃうんじゃ」と喧嘩をする始末…
2005-11-27 12:42:00 -
154:
名無しさん
そりゃ責任者も苦笑いしますよね…ははは…最終的に、《もう勝手にスロットいけや》と言って一切連絡しなかった。話を終え、家に帰ると優介ゎベットで寝ていた。フツフツと怒りが込み上げ、「コルァ?おきんけぼけ?」と勢いよくくび襟つかんだ
2005-11-27 12:44:00 -
155:
名無しさん
優介も「なんじゃいわれ?」とどつきあいが始まった…琳「お前のせいで悠里の顔つぶしたやんけ?遊びちゃうんじゃ生活かかっとんねん?ぬるい事ゆうてんちゃうぞ」優介「知らんわ!好きにしろやぼけ」と言われあまりにもムカツキ、イラつき泣きながら、うわぁー?と優介の前でバッサリ腕を切った。
2005-11-27 12:47:00 -
156:
名無しさん
ポタポタ…と流れ落ちる血を横目に優介ゎ「死ぬんやったら死ねや」とドアをバン!と閉め出ていってしまった。目の前の光景を理解できないまま何でこんなんなってんのにほって行けるん?と大粒の涙が頬を伝う。琳が死んだって優介ゎ悲しまないんゃ…考えながらも腕の傷ゎ増えていく。
2005-11-27 12:50:00 -
157:
名無しさん
ダラダラと流れ止まない血と涙で頭がパニック顔ゎぐちゃぐちゃ…優亜ゎ家に居なかった。すぐに悠里に電話した。「血が…血が…ヒックヒック」言いおわらない内に悠里が「今からいくから」と電話を切られた。その後すぐにピーンポーンガチャと悠里が入ってきた
2005-11-27 12:53:00 -
158:
名無しさん
血だらけになって崩れ込んだ琳の様子を見て、悠里ゎ泣きだした。何があったん?と言いながら血を拭いてくれた。事情を理解して、「携帯かして」と言われ携帯を差し出すと優介に電話してるみたいだった。
2005-11-27 12:55:00 -
159:
名無しさん
「なんしすぐ帰ってきて」ってゆって悠里ゎ電話を切った。ありえへん…と言いながら悠里が泣いてる。琳ゎ放心状態…優介が何を言ったのかわからないけど聞きたくなかった。だって「死ね」って言われたんだもん…戻ってくるはずがない
2005-11-27 12:57:00 -
160:
名無しさん
するとガチャガチャ音がして、悠里が「むかつくから拭いた血がついたティッシュをちらばしといたんねん」と言いながら血でビショビショのティッシュをポイポイほりだした
2005-11-27 12:58:00 -
161:
名無しさん
優介が部屋に入ってくるなり「うそやん」ってゆってぃた。何が嘘?あんたの目に映ってるすべてがほんまやで…優介「ごめん…てゅか切りすぎゃろ。血だらけやん…」琳ゎ黙ったまま何も口にしなかった
2005-11-27 13:00:00 -
162:
名無しさん
悠里がボソっと「優介最低ゃな。…切ったのを見て出ていったんやろ…死ねってゆったんやんな…琳なぁ、そんなんゆぅからこんなに切ったんやで…血の量ありえんやろ?ユウもありえんって思った、この子に死ねってことばがどんだけキツイかわかったやろ…」泣きながら悠里ゎ話つづけた
2005-11-27 13:02:00 -
163:
名無しさん
「リストカットする子ってな…好きな子に死ねって言われたら生きてる価値ないんかなって思うんやで…ほんまに琳に死んでほしかったん?本気でゆったん?平気でゆったん?」優介「ごめん…頭に血昇ってて…家出てから冷静に考えたらやっぱ心配なったし俺最低ゃゎ…」とへこんでた
2005-11-27 13:05:00 -
164:
名無しさん
そのやりとりを黙って聞いてた琳ゎまた泣きだした…悠里もいるからか優介ゎ申し訳なさそうにはしっこで小さくなってた。ちょっとしてから優介に先輩から電話がかかってきた。優介「俺そろそろいかなあかん。。」琳「琳も連れてって」優介「無理やって」琳「何でなん?女くるから?いつも連れてってくれたやんか」優介「そやけど、今日ゎそんな気分ちゃうねん」
2005-11-28 12:00:00 -
165:
名無しさん
それを聞いて琳ゎ妙に納得した。琳「そっ…」言いおわらない内に黙って聞いてた悠里が「ふーん。気分で琳を振り回すんやー」痛いとこをつかれて優介ゎ苦笑いするしかなかっただろう…
2005-11-28 12:01:00 -
166:
名無しさん
結局優介ゎ一人で出かけていった。琳も泣き疲れて眠くなってきたから悠里にありがとうだけ言いバイバイした。
2005-11-28 12:03:00 -
167:
名無しさん
それから何日かして、些細な口喧嘩が耐えない頃、琳ゎ前みたいに遊びほうけた。っていってもホストに行くのゎ気が引けた…ホストゎ優しい言葉で女心を掴んでしまうのだから…今の琳ならきっとはまってしまぅだろうと思ったから
2005-11-28 12:05:00 -
168:
名無しさん
喧嘩ゎするもののやっぱり優介と別れるのゎ嫌だった。まだ好きだから?それとも情?思い出が邪魔してる?何でなのかゎわからないが別れたくなかった。仕事が終わると悠里と南に出かけた。カラオケ行ったりボーリングしたり
2005-11-28 12:07:00 -
169:
名無しさん
毎日が楽しかった。。
明日ゎ優介が休みだから泊りに来る事になっていた。今日ゎ仲良くしよッ☆そんな気持ちとゎ裏腹に神様ゎ二人に意地悪をする。また喧嘩した…2005-11-28 12:10:00 -
170:
名無しさん
原因が何だったかすら覚えてないけど激しかった。琳ゎ喧嘩すると家を飛び出る癖がついていた…外に出て公園にむかった。(またいつものように優介が見つけてくれる…)たばこだけ手にしっかり持っていたけど携帯ゎ忘れてきた
2005-11-28 12:13:00 -
171:
名無しさん
どれだけ待っても優介の姿が見えてこない…とうとう諦められたかぁ…自分から飛び出して、帰るのも恥ずかしいなぁ…理由を考えないと…と思いついた理由…滑り台からおちた。これにしよう
2005-11-28 12:14:00 -
172:
名無しさん
目をつぶり歯を食い縛り、(えぃ!)と飛んだ。こんな低い場所からでも結構痛いんだなぁ…予定通り、ひざをすりむいて、血がにじんだ足を引きずりながら帰る
2005-11-28 12:18:00 -
173:
名無しさん
いてぇょ。。。
「ちびすけぇー」ん?琳の事?振り替えると優介がにやにやしながら近づいてくる!探してたのかよ!とつっこんでみた後知らんぷりで歩いた。エレベーターのボタンを押したら2005-11-28 12:23:00 -
174:
名無しさん
優介「何で帰ってきたん?」琳「…滑り台から落ちたから」優介「ぷははは!ださ!みしてみ」琳「嫌」優介「とりあえず洗えよ。」ひざを洗って部屋に戻ると、優介「何で俺が探したと思う?」といきなり聞かれた
2005-11-28 12:25:00 -
175:
名無しさん
琳「知らん」優介「心配したからやで」琳「ふーん」優介「それとな、もう一個理由あんねん」琳「なんやねん」優介「自分の口から正直ゆうてみ」琳「何もゆう事ないゎ」優介「んぢゃ、大ちゃんって誰やねん」
2005-11-28 12:26:00 -
176:
名無しさん
琳「携帯見たん?」優介「どうでもええから答えろや」琳「学校の子やし何で?」優介「このメールなんやねん」と見せ付けてきたのゎ《今どのへん?俺京橋》《同じ電車やったかな?》だった。
2005-11-28 12:28:00 -
177:
名無しさん
琳「見たまんまやんけ」優介「お前こいつと毎日一緒に学校行ってんけ」琳「はぁ?たまたま一緒やったんかなって話やん!」いくらゆっても分かってもらえずしまいにゎ「勝手に携帯みるとか汚い真似すんなや!」と意味不明にキレてみた
2005-11-28 12:31:00 -
178:
名無しさん
何ゆっても優介にゎわからんだろうと思い結局逆切れしたまま話を終わらせた。
2005-11-28 12:32:00 -
180:
名無しさん
http://ken-navi.jp/?iid=21933
2005-11-28 12:59:00 -
181:
名無しさん
名無しさんカキコぁりがとぅ?今からまた少し更新します?勝手ながら日にちあきすぎですけど最後までよろしくねぃ??
2005-12-04 21:01:00 -
182:
名無しさん
最近こんなんばっか!束縛も激しくなってるし…イライラが募り優亜に愚痴ったらリュウの店いこっかと誘われた。琳ゎ迷わず行ってしまった。
2005-12-04 21:03:00 -
183:
名無しさん
ホストにゎもう行かないって決めたのに…結局自分に甘かった。リュウの店に着くと店内から「いらっしゃいませー」とケタタマシイ声が響き渡る。一瞬その声に琳ゎうろたえた、緊張しながらも楽しもうと思った
2005-12-04 21:08:00 -
184:
名無しさん
優介のコトゎ今日ゎ忘れよう。。。琳ゎ前からリュウの店にゎよく顔を出していたけど、優介と付き合ってから全くご無沙汰だった。その間に琳の口座ゎ店を止めた。口座がいない琳ゎ優亜に誰にすんの?とよく聞かれた
2005-12-04 21:10:00 -
185:
名無しさん
誰にしようかなーなんて考えていると、将という子がついた。将ゎ、琳がまだ店に通ってた頃に入った子だ。第一印象ゎ最悪なものだった…琳ゎ口座がいるのにもかかわらずベタベタしてくる
2005-12-04 21:13:00 -
186:
名無しさん
おもろい?頑張って下さい??
2005-12-05 08:27:00 -
187:
名無しさん
名無しさんありがとうございます?読んでくれてる人がいて感激です?完結までよろしくです?
2005-12-05 09:13:00 -
188:
名無しさん
将ゎ口座がいるコトもちろん知ってるはず。知らないはずがなぃ。ありえない…酔っ払って寝ている琳に無理矢理キスをしてきた…拒む琳にお構いなしに強い力で押しつけてくる
2005-12-05 09:17:00 -
189:
名無しさん
その一部始終を隣でヘルプしていた口座が睨み付けてくる。でも勇気がないのか怒りにこない。そのとき優亜とリュウが前に座っていてリュウが静かに切れた…リュウ「なめてんな」
2005-12-05 09:19:00 -
190:
名無しさん
将がどこかへ行った後、リュウが謝ってきた。リュウ「新人やからって調子のってんな。しばいたろか!今日のミーティングやばいわ。春切れるやろな。」春と言うのが琳の口座で元彼だった。
2005-12-05 09:21:00 -
191:
名無しさん
その日のミーティングゎかなり長いものだった。案の定切れたみたいだった。それが琳と将の出会い…最悪な印象…
2005-12-05 09:22:00 -
192:
名無しさん
その日から約一年経っていた。久しぶりに会う将ゎ前よりもかっこよくなっていて人気もあった。話をしていると何より性格が好きだった。
2005-12-05 09:26:00 -
193:
名無しさん
心の中でゎ決まっていた。将がいい…でもあんなコトがあって琳ゎいい印象をもってないコトゎリュウも知っていた。なかなか口に出せない…結局決めずじまいで店を出た
2005-12-05 09:56:00 -
194:
名無しさん
優亜「気に入った子おらんかった?」琳「ぅっうん…」うそを付いた。認めてしまえば優介とゎ別れそうな気がした。だって将のコトが気になりだしていたから…
2005-12-05 09:58:00 -
195:
名無しさん
それから何日か経って優亜と二人でリュウの店に行った。その日ゎ忙しくてリュウゎなかなか席に着かない。シャンパンコールが続いてる時に、優亜とコンビニに行こうとした。店のドアをあけるとリュウが追い掛けてきて、「味噌汁」とだけいい戻って行った
2005-12-05 10:13:00 -
197:
名無しさん
コンビニで食べたい物を買って優亜がお会計してる間に味噌汁にお湯を入れて満足気に店に戻った。その日、琳が口座をつけないと店売りになると聞いた。だったら将の売り上げにしたぃ
2005-12-05 10:24:00 -
198:
名無しさん
素直に将がいいと言えばいいのに、「店売りになるんやったら将がよく席ついてくれるし将にしとくわ」わけわからん意地を張ってしまった?その日から将を口座にしていた
2005-12-05 10:25:00 -
199:
名無しさん
きっと琳のほんとの気持ちゎ優亜に見透かされているだろぅ…。店に戻るとまだシャンパンコールが続いていた。少ししてリュウが来て味噌汁を飲み干しまたテーブルを回る
2005-12-05 10:27:00 -
200:
名無しさん
将もなかなかこの日ゎ席に着かなかった。来たと思ったら、隣の席についた。どうやら琳の隣に座っていた3人組ゎ将のお客さんがいたみたいだった。フツウにきまづいし?
2005-12-05 10:29:00