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?1000の言葉?
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1:
星
この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…
2005-10-30 02:01:00 -
151:
星
『じゃあいこかぁ!!』 そう言ってカラオケに向かった…。誰かに見られていないか気にしながら自転車を走らせる…。 『俺騙されてると思ったわぁ!笑』 緊張を破るように、学が口を開いた。
2005-11-12 10:37:00 -
152:
星
「えっ?!そんなわけないやん!笑」 『おらへんかったらどーしよーと思ってたし。笑』 「星も!!騙されてて、誰か連れて一緒にきたらどうしよう思ってたわぁ!笑」学のおかげで緊張が解けた。そして、そんな会話をしているうちにカラオケについた…。
2005-11-12 10:50:00 -
153:
名無しさん
ぁげ
2005-11-12 19:44:00 -
154:
???
書いてぇ?
2005-11-12 22:01:00 -
155:
名無しさん
しょーもな
2005-11-13 00:45:00 -
156:
名無しさん
なんじゃこの小説ゎ━━━(゚∀゚)━━━!!
2005-11-13 00:46:00 -
157:
遥
おもひィーよ???
見てるカラ??頑張ッて??書ィてな?????2005-11-13 09:55:00 -
158:
星
161さん?ありがとうございます?? ???さん?頑張って書いていきます?見てて下さい?? 164さん?いい意味ですか?悪い意味ですか??とりあえずありがとうございます? 遥さん?見ててくれてありがとうございます??がんばりまぁす?
2005-11-13 12:09:00 -
159:
星
「何時間のご利用で?」 『え〜っと…二時間で!』〈二時間以内かぁ…〉なんて思いながら部屋に入った。 お互い普通に何曲か歌ったり喋ったり、いつも通りにしていた。
2005-11-13 12:26:00 -
160:
星
部屋に入ってから30分位たった。すると、 『ペチャパイー!!笑』 そう言いながら学は私の胸を突いてきた。これが開始の合図となった…。 学は制服の上から私の胸を揉み始めた…。
2005-11-13 12:38:00 -
161:
???
おもろい?
2005-11-13 13:55:00 -
162:
星
???さん?ありがとう??前にも二回かいてくれたやんね?別人だったらごめんなさい?またストーリー進んだら感想聞かせて下さい?
2005-11-13 16:27:00 -
163:
星
カラオケの個室で制服でSEX。なんていやらしいシチュエーション…。二人供興奮ぎみだ。 『やろっか??』 学が軽くきいてきた。私は「うん」と答え、それからソファを向かい合わせにし、ベットのようにした。
2005-11-13 16:28:00 -
164:
星
私はソファに寝転び、学は私に覆いかぶさってキスをした。だんだん濃厚なキスに変わり、右手はスカートの中へ…。パンツをずらし、直接触ってきた。 『もうグチョグチョやん。やらしいなぁ。笑』
2005-11-13 16:33:00 -
165:
星
「うるさいわ!!照笑」 SEXをしながらも、お互い緊張を隠すようにいつものノリで話す。 学の指使いは……まぁまぁかな。笑
2005-11-13 16:53:00 -
166:
星
「こうたぁーい!!☆」 私は、こんな場所だし早く終わらしたかった。 私は学のズボンのチャックをおろし、ズボンを脱がした。トランクスの上からでもわかるぐらいに勃起している。 いざ、お目見え〜!
2005-11-13 17:01:00 -
167:
星
〈で、でかい!!!〉 学は予想以上のものを持っていた。 口いっぱいいっぱいになりながら学のモノをしゃぶる。フェラには少し自信があった。 『ん…ふぅん…』 学は必死に声をこらえてる。
2005-11-13 17:06:00 -
168:
星
五分もたたないうちに学が『入れたい…。』と言ってきた。もちろんOKし、二人は一つになった…。 やっぱり気持ちいい…。 テクはないがモノがいいのでテクなんか関係なかった。
2005-11-13 17:12:00 -
169:
星
「あんっ。あっあん…。」 部屋に響く喘ぎ声…。 外にも聞こえてるんじゃないかと気になる。 『イきそう……。』 しばらくして学が言ってきたので、私は、「いいよ」と言ってSEXは終わった…。
2005-11-13 17:20:00 -
170:
星
終わってからふいに扉の方をみると、中学生位の男の子達がこっちをちらちら覗いていた。 『「ばれてるばれてる。笑」』恥ずかしいのですぐカラオケをでた。そしてその日は、普通に話をしながら二人で帰った。
2005-11-13 17:25:00 -
171:
名無しさん
1-110
2005-11-13 17:55:00 -
174:
???
前も書いたよぉ??頑張って書いてね?
2005-11-13 21:11:00 -
175:
星
179、180、181さん? 同一人物ですか?ありがとう??? ???さん?わかりましたぁ??
2005-11-14 12:59:00 -
176:
星
――次の日 私は瞳に昨日の事を言おうか言うまいか迷っていた。でも、瞳には隠し事をしたくなかったので言うことにした。 昼休みになり、私は話しだした… 「あんなぁ瞳に隠してた事あんねん…」
2005-11-14 13:00:00 -
177:
星
『なになにっ?!』 「昨日先帰ったやんかぁ。実は昨日学と遊んでてん」『え?!なんでなん?!』そして、私はそうなったいきさつも、SEXをしてしまったことも全部説明した。『まじでかぁ…星と学がねぇ…。』 瞳は想像つかんくて戸惑っている。
2005-11-14 13:01:00 -
178:
星
「引いた?さすがに怒られると思っていいにくかってん。ごめんな…。」 瞳は絶対浮気とかしない子だった。だから、こんな私をまだ友達として見てくれるか不安だった。 『ん〜。なんか星ってすごいなぁ!!』
2005-11-14 13:02:00 -
179:
星
意外な返事が瞳から返ってきた。 「えっ?なにがなん?!」 『だってさぁ。浮気とかそんなんしてる子周りにおらんし、平気でそれをできるってなんかかっこいい気がする☆だからいーんちゃうかな♪』
2005-11-14 13:04:00 -
180:
星
瞳らしい、あっけらかんとした返事だ。かっこいいわけなんかないのに…。いつも瞳は、私を悪く言わない。こんな瞳が私は大好きだ。悪い事をした私を責めないで、美化してくれたんだよね。わかってたよ…ありがとう…。
2005-11-14 13:05:00 -
181:
星
それからも外で何度か学と会い、体を重ねてた。学とSEXをしたその日に宮とSEXをする事もあった…。学とは完璧に"ヤリ友"状態。 そうしているうちに、私達は浮気から本気へと変わっていってた。
2005-11-14 13:06:00 -
182:
星
宮と別れる事に抵抗なんてなかった。学が彼女と別れてさえくれれば、私も別れるつもりでいた。 ある日学が決断を降した。『俺最近、星の事の方が好きになってるわぁ…。』 「…私も…。」 『そろそろはっきりせんとあかんな!!』
2005-11-15 09:15:00 -
183:
星
「うん…そうやな。」 学のサバサバした、この性格が私は好きだ。 学は『次会う時はちゃんと別れてから会おう!』と言い残して帰っていった…。
2005-11-15 09:16:00 -
184:
星
そして次の日、学は彼女と別れた。私はそのことを夜聞いたので"明日別れよう"と心に決めた。 少し憂欝だった…。いくら別れる事に抵抗がないと言えど、別れを切り出すのはさすがに心が痛んだ。
2005-11-15 09:17:00 -
185:
星
宮とはなんだかんだで七ヵ月位は付き合ってた。これだけ一緒にいれば情も湧いてくる。でもそれは、愛情じゃなくて"同情"だ。迷いはもちろんない。 「好きな人できたから別れよう。」 私はそうはっきり言った。
2005-11-15 09:18:00 -
186:
星
『うん…わかった……。』…辛かった。私が辛いなんて言うのおかしい事はわかってるけど、涙がでた。 〈宮…ごめんな…ごめんな…。〉 心の中で何度も、何度も繰り返した。
2005-11-15 09:19:00 -
187:
星
自分を好きでいてくれる人を振るのって、すごく辛い。心が痛い。こうゆう時に、いつも決って思う事があった…。 紫麻も私を振る時、同じような気持ちでいてくれたんかな………………………
2005-11-15 09:20:00 -
188:
星
そしてその日の夜、学と会い、二人は正式に付き合った…。 次の日、瞳と勇気に報告した。二人供祝福してくれたが、瞳は宮を、勇気は学の彼女を心配していた。昨日宮は瞳に電話して、半泣きで相談していたらしい。 心がズキッと痛んだ…。
2005-11-15 09:21:00 -
189:
星
でももう後戻りはできない。後ろばかりみていては前へ進めない。宮と別れた事が、意味のなかった事にならないように、幸せになろうと思った。 ばいばい…宮…ありがとう…。
2005-11-15 09:22:00 -
191:
星
198さん?ありがとう???
2005-11-16 02:48:00 -
192:
星
学とのその後はとても幸せだった。二人でいて、とても楽しかったし、結婚話をする事もあった…。 瞳と勇気と四人で遊ぶ事も多くなっていた。 今日は勇気の家に集合だ。「「おじゃましまーす。」」
2005-11-16 02:49:00 -
193:
星
瞳はまだきていないようだ。 『俺ちょっとおっちゃんと喋ってくるわぁ☆!!』 そう言って学は居間にいった。勇気と二人になり、勇気が話してきた。
2005-11-16 02:50:00 -
194:
星
『宮は元気なんかぁ?』 「めっちゃへこんでるみたいやなぁ…。なんかめっちゃ切ないし、宮の事考えたら泣きそうなる…。」 『なんでなん?おまえは今幸せなんやろ?』 「うん。でも、自分だけ幸せになってて、宮犠牲になってるからめちゃ悪い気すんねん…。」
2005-11-16 02:52:00 -
195:
星
こんな私でも、宮と別れてからすごい罪悪感に襲われていた。自業自得だ。後悔はしてなかったけど…。 そんな私に、勇気は確信をつく一言を発した…。 『しゃーないやろ。それが"勝ち組"や。』
2005-11-16 02:54:00 -
196:
星
「勝ち組かぁ………。」 勇気の言葉に衝撃を受けた…。誰かの犠牲の上に成り立つ勝ち。そんな幸せでいいのかなって、真剣に考えた。答えは…でなかった。世の中、なんでも誰かの不幸の上になりたってる。 どうしようもない事なんだと悟った。
2005-11-16 02:55:00 -
197:
星
勇気はいつもふざけていて、クラスでも中心の人物で、バカなのに…笑…こうゆうときにいつも真剣に答えてくれる。私にとってキツイ一言ではあったが、同時に救われた一言でもあった。私は、こんな勇気の事も、瞳と同じ位大好きだ。
2005-11-16 02:58:00 -
198:
星
宮への罪悪感も時間と共に消え去り、学と幸せにすごしてた。今日も学と一緒の帰り道…。 『カラオケいこやー!!』 「無理やわぁ。今からバイトやねん!ごめんなぁ。」 私はこの頃、ファミレスでバイトしていた。
2005-11-16 03:01:00 -
199:
星
『そっかぁ☆じゃあバイト終わったら電話してぇ!』そして学と別れ、私はバイト先に向かった。 「おはよーございまーす!」『おはよー!!』 控え室にはフロアリーダーのおばちゃんがいた。
2005-11-16 03:05:00 -
200:
あ-たン??
リアルタイム???
BロロKMARK∪て読ま∪ていただいてまスッ???実話?かも∪れないンでおも∪ろいとかゆう-ていいかわからンけどッまぢで?おも∪ろいンで頑張って完結∪て下さい?2005-11-16 03:06:00