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☆に…
-
1:
☆まゅ☆
私ゎずっと人を好きになる事が出来なかった。
ぁる事件がぁってから…下手ですが読んで下さい。感想いれてくれたら嬉しぃにゃ(*^_^*)2005-10-21 06:45:00 -
101:
まゅ
たっちゃんが亡くなった日からちょうど8ヶ月後に同じ血が流れてる人と付き合う事になった。
組長の女。
まゅゎ普通の恋愛って出来ないんカナ…!?
2005-10-24 13:33:00 -
102:
まゅ
タツキサンゎ龍妃の事もかわいがってくれた。龍妃からしたらオジサンになるタツキサン。
クラブも辞めさせられ月に100万の生活費をくれた。
束縛激しくて夜の外出ゎ一緒にぢゃなきゃぁかんって言われた。
【たっちゃんと同じゃ…ゃっばり双子ゃゎ】2005-10-24 13:37:00 -
103:
まゅ
でも…一緒にいればいる程比べてしまってたっちゃんを思い出してゎ涙を流してた。
【こんな気持ちで一緒にいたらぁかん!別れょ】
2005-10-24 13:39:00 -
104:
まゅ
まゅゎタツキサンに言う事にした。
まゅ『タツキサン?まゅ…やっぱりたっちゃんの存在がおっきくてタツキサンの事愛す事できなぃ。ごめんなさぃ』龍『そんなん最初からゃろ?龍弥サンの事忘れろ?って一回でも言ったか?』
まゅ『言ってなぃ』2005-10-25 11:45:00 -
105:
まゅ
龍『ぢゃぁいぃゃろ?』まゅ『でも…しんどぃ』龍『何がしんどぃねん?俺の隣りにおってくれ!』まゅ『ゎかった』
2005-10-25 11:47:00 -
106:
まゅ
まゅゎ弱い人間ゃ…
タツキサンを利用してるだけゃ
それからしばらくゎ前と変わらない日々がはじまった2005-10-25 11:51:00 -
107:
まゅ
タツキサンゎ時間がある限りまゅと龍妃をいろんな所に連れてってくれた。
たっちゃんと付き合ってた時と同じょうにャクザの裏側もいっぱぃ見た2005-10-25 11:57:00 -
108:
まゅ
でも…タツキサンもあなくなりそぅで怖かった。
好きにゎなれなぃ…でも近くにいてくれる人。
2005-10-25 12:00:00 -
109:
名無しさん
・
2005-10-25 12:20:00 -
110:
まゅ
↑あげてくれたのカナ?ぁりがとぅ?
2005-10-25 13:10:00 -
111:
まゅ
まゅゎこのままでいぃのか…凄い悩んだ?
たっちゃんの存在がおっきくて…
同じ顔をしたタツキサンの隣りにいる事に疑問を感じてた。2005-10-26 23:33:00 -
112:
まゅ
タツキサンと一緒にいるとたっちゃんと一緒にいた時に戻ったょうな錯覚におちる。
たっちゃんと同じしぐさ。
たっちゃんと同じ顔に声。
その時間だけ
たっちゃんが戻ってきたょうな…2005-10-26 23:35:00 -
113:
まゅ
そんな事を考えながら時間ゎ流れて年があけた。
たっちゃんの嫁として迎えたぉ正月と同じょうにタツキサンと挨拶まわりに行った。
そしてまゅの?回目の誕生日。
2004年1月3日…
2005-10-26 23:39:00 -
114:
削除削除されますた
あぼ~ん -
115:
まゅ
タツキサンがぉ祝いしてくれた。
龍『誕生日おめでとう?』そぅ言って指輪をはめてくれた。それとグッチの袋を差し出した。
まゅ『ぁりがと』2005-10-26 23:51:00 -
116:
まゅ
龍『まゅ…?俺の嫁にならんか?』まゅ『ごめんなさぃ…』龍『ゃっばり俺ぢゃぁかん?』まゅ『………』龍『タツャサンと何が違うん?』まゅ『似てるからぃゃ…』龍『そっかぁ…ごめんな』
2005-10-26 23:56:00 -
117:
まゅ
この日…
まゅゎタツキサンを見ながらたっちゃんを見てたんだ!って痛感した。
まゅゎタツキサンに『ぁりがと?先帰るゎ』って言って席をたった。2005-10-27 00:25:00 -
118:
まゅ
帰り道を歩きながら?年前…
たっちゃんと手を繋ぎ区役所に行った時の事がよみがえり涙が溢れた。
【松本真優】になった時の幸せだった気持ちゎ今ゎなぃ。涙を拭わずに家迄の道を歩いた2005-10-27 00:29:00 -
119:
まゅ
家に着き一人でたっちゃんと過ごした日々を思い出してたら携帯が鳴った。
【新着メール1件】
タツキサンからのメールだった。2005-10-27 00:31:00 -
120:
まゅ
【まゅ?家に着いたか?せっかくの誕生日に気分悪くさせてごめんな?俺…ぉまぇの事ほんまに大事ゃねん。しんどぃって言ってるぉ前の気持ち考えてゃれんくてほんまにごめん。今日ゎ誕生日でぁるのと同様ぉまえにとってゎ大切な日なんゃな。もぅ言わへんから今まで通り俺の隣りにぉってくれんか?』
2005-10-27 00:36:00 -
121:
まゅ
まゅゎメールを読み携帯の電源を切った。
タツキサンの気持ちゎ嬉しいケド
タツキサンを好きになる事ゎできひん…
【ごめんなさぃ…】
心の中で呟き静かに涙を流した2005-10-27 00:39:00 -
122:
まゅ
【略】
心の中で呟き静かに涙を流した
2005-10-27 00:40:00 -
123:
まゅ
それからゎ変わらずにタツキサンの隣りにいた。
しばらくした日…
まゅが一番恐れてた事が起きた?2005-10-27 00:45:00 -
124:
まゅ
2月15日。
たっちゃんが還らぬ人になったのと同じょうにタツキサンも還らぬ人になった…
2005-10-27 00:49:00 -
125:
まゅ
1週間前から龍妃を連れて?人で東京に旅行に行ってた。
空港に佑輔クンとタクマクンが迎えに来てくれてた。
当たり前の光景。
何にも変わりなかった。
2005-10-27 00:55:00 -
126:
まゅ
車にむかって歩いてたら後ろから誰かに刺された。
隣りを歩いてたらタツキサンがなだれ込むよぅに前に倒れた。
一瞬のでき事で何がおこったのかゎからなかった2005-10-27 02:40:00 -
127:
まゅ
沢山の人が行き交う空港…
あたりゎ騒然となった。
そして一瞬にしてタツキサンの回りゎ血の海になった2005-10-27 02:41:00 -
128:
まゅ
タツキサン?
…タツキ…サン?
い゛やぁ〜…2005-10-27 11:55:00 -
129:
まゅ
泣き崩れるまゅを佑輔クンが支えてくれた。そして救急車を呼んでくれた。
タツキサンが刺された瞬間に佑輔クンもタクマクンも顔が変わった。2005-10-27 11:58:00 -
130:
まゅ
タツキサンまでも…?!
何でまゅを愛してくれた人をみんな奪っていくの?
まゅ、何かした…?2005-10-27 12:02:00 -
131:
まゅ
たっちゃんの時と同じょうに病院に運ばれた。
タツキサンゎ意識不明の重体で3日間生死をさまょい逝った…
刺された場所が悪かった。2005-10-27 16:28:00 -
132:
まゅ
ピーッといぅ音が病室に鳴り響いた時タツキサンゎまゅの隣りからいなくなった。
2005-10-27 16:30:00 -
133:
まゅ
慌ただしくお通夜とお葬式が行われ1000にんの人が駆け付けてくれた。
一つの頭だったタツキサン。本部からも沢山の人が来て最後の別れをしてくれました。
たっちゃんのお葬式の時に見た顔も沢山あった。2005-10-27 17:07:00 -
134:
まゅ
『まゅチャン?』そう声を掛けてくれたのゎヒデサンゃった。
『ヒデサン…お疲れさまです。』
そぅ言うのが精一杯ゃった。
2005-10-27 17:26:00 -
135:
まゅ
気持ち抜けたら泣き崩れて何にもできなくなりそうだったから。
でも、かわいがってくれてたヒデサンの顔をみたら安心感で何にも出来なくなりそぅだった。
2005-10-27 17:28:00 -
136:
まゅ
タツキサンの事ゎ愛せなかった。
でも…亡くなったらおっきいネ。
2005-10-27 17:30:00 -
137:
まゅ
どんだけ泣いたら神様ゎ許してくれるの?
これ以上まゅの大切な人を連れていかなぃで…
ぉ願いだから…
まゅ…良い子でぃるから。
頑張って龍妃も育てるから。2005-10-27 19:16:00 -
138:
まゅ
タツキサンの死を境にまゅの目ゎ死んだ。
顔ゎ笑ってても目ゎ笑わないよぅになってた。
もぅ人を好きにならなぃ…
恋する気持ちも封印した。2005-10-27 19:19:00 -
139:
まゅ
龍妃と二人で生きて行こう?
たっちゃんが残してくれた天使だけいたらいい。
まゅゎ一人ぢゃなぃんだ。2005-10-27 19:21:00 -
140:
マチコ
なんか?めちャ?切なぃ?本間泣けるゎ??まゅちャん頑張って完結させてなぁ?最後まで見るし?ゆッくリ自分のぺース?で?書ぃて?ねッ(?・∀
2005-11-03 17:23:00 -
141:
まゅ
マチコチャンカキコ?ぁりがとぅ?
書きながら思いだして涙とまらなくなった?
最近、忙しくて更新遅くなってごめんなさぃ。今から少しだけ更新しますネ?又、カキコしてくれたら嬉しいでつ?2005-11-06 05:52:00 -
142:
まゅ
2004年2月…
まゅの目ゎ死んだ。
まゅの心も死んだ。
まゅの中から【恋】って言葉がなくなった。
まだ17歳で…2005-11-06 05:54:00 -
143:
まゅ
【略】
まだ17歳で…
それからゎ又、ホステスとして毎日?働いた。
龍妃を育てなきゃぁかんから2005-11-06 05:56:00 -
144:
まゅ
4月…
まゅゎ一人のホストに出会った。
2005-11-06 05:57:00 -
145:
まゅ
桜が咲き出した頃、
仕事が終わり託児所に迎えに行った帰り道。
『お疲れ様!帰るの?』って一人のホストに声かけられた。
ホスト大嫌いなまゅゎ龍妃もいたし無視して歩いてた。
2005-11-06 06:01:00 -
146:
まゅ
それでもしつこく付いてくるホスト。
いいかげんうざくなったまゅゎ『なんなん?』って言った。そしたら満面の笑顔で『やっと止まってくれたぁ』って言ってた。
2005-11-06 06:04:00 -
147:
まゅ
その子ゎ真と名乗った。
二十歳のホスト歴2ヶ月と教えてくれた。
【だからこんなにがっつぃてるんゃ…】
新人ホストの真。
まゅゎその子の顔を見た途端唖然とした。
【今時、水商売をしてる人間にこんな綺麗な目をした人がいるんゃ】と…
2005-11-07 01:17:00 -
148:
まゅ
【略】
【今時、水商売をしてる人間にこんな綺麗な目をした人がいるんゃ】と…
2005-11-07 01:18:00 -
149:
まゅ
しばらく話をしてたら真に『まゅゎ何でそんなに冷たい目をしてるの?』って言われた。心を見抜かれたみたぃでドキッとしながらも平然を装い『何でゃろ?』って笑って言った。
2005-11-07 01:21:00 -
150:
まゅ
龍妃がいるから後日店に行く約束をし、連絡先を交換して帰った。
真ゎ毎日?飽きもせずメールをくれてた。
まゅゎ返したり返さなかったり…
龍妃を育てながらホステスをしてるまゅにゎ余裕も何もなかった。2005-11-07 01:24:00 -
151:
まゅ
結婚してから一度も親に頼った事なかったまゅゎいっばぃ?やったんゃろぅ…
『帰っておぃで』って言ってくれてる親の言葉を無視し一人で龍妃を育ててた。
意地があった。でも、17歳のまゅにゎ辛い日常ゃった2005-11-07 01:27:00 -
152:
まゅ
誰かに甘えたかった
安らぎが欲しかった。
少しの時間でも家事・育児を忘れたかった2005-11-07 01:29:00 -
153:
まゅ
真と出会った日から1ヶ月後の5月…
まゅゎ仕事の帰りに真の店に行く事にした。
『今から行くネ』
それだけメールをして託児所に延長保育の電話をいれて真の店に向かった2005-11-07 01:31:00 -
154:
まゅ
『もしもし着いたょ』店の下で真に電話をいれた。
『ちょっと待ってて』しばらくしたら真がおりてきてくれた。
初めてのホストに緊張しながらも一緒に店に入った。
2005-11-07 01:34:00 -
155:
まゅ
【いらっしゃいませぇ?】
真が大きな声で言うと店内から【いらっしゃいませぇ?】と元気な声が響いた。
苦笑いをしながらも席に座ると真が『何飲む?』って聞いてきた。2005-11-07 01:36:00 -
156:
まゅ
初回1時間1500円。飲み放題
これが真の店のシステム。
『ぢゃぁカシオレ』って答えた。
緊張しすぎてうまく言葉が出てこなぃ。
そんなまゅに気付いた真ゎ『そんなに緊張しなくても大丈夫だょ?ホストって初めて?』って優しく言ってくれた2005-11-07 01:40:00 -
157:
まゅ
カラカラだった喉にカシオレを一気に流し込むと真が『飲むねぇ』ってやんちゃ気に言ってきた。
『ぅん?真チャンも何か飲んだら?』
『ぢゃぁ、焼酎持ってこょっか?飲める?』
『ぅん?』2005-11-07 01:43:00 -
158:
まゅ
緊張もなくなってきたまゅゎ真チャンとヘルプの涼クンとラムクンと飲んだ。
ゲームも沢山して一気した。
しばらくしたらダンスが始まった。
現実を忘れる空間。
まゅがホストにはまるのにそれほど時間ゎかからなかった2005-11-07 01:46:00 -
159:
まゅ
今までに貯めてた貯金2000万と二人の保険があわせて7000万。
月に200万近く稼いでたまゅにゎお金ゎあった。
真の店に行った日から毎週土曜日ゎホストに行くょぅになった。
友達と遊べる唯一の時間。その日ゎ託児所も延長保育にしてもらった。母ぢゃなくなる時間。
2005-11-07 01:51:00 -
160:
まゅ
初回荒らしもした。
全部のホストに一度ゎ行っただろぅ…
真の店にゎ月に一回ゎ顔を出すようになった。
『まゅチャンおはょぅ?』
夏になる頃にゎ従業員とも仲良くなってた2005-11-07 01:55:00 -
161:
にゃー
がんばれー
2005-11-07 02:49:00 -
162:
???
頑張ってね??
2005-11-07 03:29:00 -
163:
まゅ
にゃーchan????chan?ありがとぅ☆
カキコぁるとほんまに嬉しいょ?頑張ります☆2005-11-07 06:19:00 -
164:
まゅ
その頃からまゅゎ真のエースになってた。
月に一回しか店にゎ行かない。
でもその時に50〜100ゎ使ってた。
まだ新人の真にとって100万使ってくれる客ゎまゅ位だったんだろぅ…2005-11-07 06:24:00 -
165:
まゅ
まゅがエースになった月から真ゎナンバー入りをするょうになった。
『ぁりがとぅ?バリ嬉しい』
まゅゎ真の成長を見てるのが嬉しかった2005-11-07 06:26:00 -
166:
まゅ
真の綺麗な目。
その綺麗な目を輝かせてお礼を言ってくる。
その顔を見るのが好きだった。
真の綺麗な目。
まゅの冷たい目。
そんな正反対な二人の目。
2005-11-07 06:29:00 -
167:
まゅ
【略】
そんな正反対な二人の目。
まゅゎ真の綺麗な目に惚れてたのかもしれなぃ。
そして従業員全員のシャンパンコールにはまってたのかもしれなぃ2005-11-07 06:31:00 -
168:
まゅ
10月…
この月ゎ真のバースディ。
am:3:00
まゅゎいつも通り真に電話した。
『今から行くネ』とだけ伝えて足早に店に向かった。
2005-11-07 06:34:00 -
169:
まゅ
店に入るとバースディといぅ事もぁり店内ゎ賑やかだった。
『まゅぉはょぅ』
真がそぅ言いながらまゅの側にきた。
もぅすでに酔ってぃる2005-11-07 06:35:00 -
170:
まゅ
バースディだから仕方なぃっか
って思いながらも最初にビール20本をぉーだーした。
真ゎ『どぅしたん?そんなにビールばっかり。でも、まゅ来てくれたからバリ嬉しい?』って言ってきた。
酔っぱらぃながらも絡んできててまゅが『大丈夫?』って聞いたら笑顔で『ぅん』って答えてた2005-11-07 19:37:00 -
171:
まゅ
5分位たったらシャンパンコールの嵐が始まった。
ラムクンと代表が『まゅちゃんゎ何おろすん?』ってめっちゃ煽ってきたから『ぢゃぁ、まゅゎカフェパから』って答えた。2005-11-07 19:40:00 -
172:
まゅ
まゅのテーブルにカフェパが運ばれ他の席のシャンパンコールが終わると
【○番テーブル真口座、エースのまゅちゃんからカフェパからいただきました】ありやぁす♪
ってコールが入り
【ケヤキの神】が流れた。2005-11-07 19:43:00 -
173:
まゅ
そのコールを聞きながら真も嬉しそうな顔をしてた。
一本あき、『どぅするぅ?』って聞かれ『もう一本』って答えた。二本目があき三本目、四本目、とカフェパの瓶が並びだした頃、まゅゎ『ドンペリ』って答えた2005-11-07 19:46:00 -
174:
まゅ
ドンペリ3本あき次ゎクリューグ、ピンク、と続いた。
疲れたから一回終わりって言ったらごっさんコールをしてくれた。【おいしぃシャンパン沢山飲めたのゎまゅちゃんのお陰です・・・】2005-11-07 19:53:00 -
175:
まゅ
まゅの方をガン見してくる客もぃる。
こんな若ぃくせにとか思ってたのかもしれなぃ。
まゅゎ気分がよかった。
真に対して好きとか付き合いたいって気持ちゎ全くなかった。ただ応援したかっただけだから。
いゃ…
綺麗な目が羨ましかったのかもしれなぃ。2005-11-07 19:57:00 -
176:
まゅ
【略】
綺麗な目が羨ましかったのかもしれなぃ。
2005-11-07 20:21:00 -
177:
まゅ
その日ゎめっちゃ飲んだ。
初めてベロ酔ぃになるまで飲んで真に絡んだ。
『なぁ?真?いつになったらまゅの男になるん?いくら使ったらいぃん?』
まゅゎめっちゃ酒癖悪い事がこの時初めてゎかった。2005-11-08 22:57:00 -
178:
まゅ
真もベロ酔いだったから『ん〜?まゅゎ俺の女ゃで?今日ゎ龍妃も一緒に三人で帰ろうなぁ』って言ってた。
ほんま二人共アホやった…2005-11-08 23:00:00 -
179:
まゅ
真の店ゎラストにみんなで談話がはじまる。
従業員から主役の子に一言ずつ挨拶があり代表が最後に良い言葉をくれる。
そして主役がお礼の一言を言う。
その時、真ゎベロ酔い。
心配しながらきいてたら
『俺ゎまゅが好きゃ!この場をかりて気持ちを伝えたい…俺と付き合って下さい』と言ってきた。2005-11-08 23:04:00 -
180:
まゅ
【略】
『俺ゎまゅが好きゃ!この場をかりて気持ちを伝えたい…俺と付き合って下さい』と言ってきた。2005-11-08 23:05:00 -
181:
まゅ
びっくりして酔いも一気に覚めた。
『ぇっ…』って言うと『だめか?』って聞いてきた。
恥ずかしくて少し考えたい とだけ言った。
嬉しかったのゎほんまの気持ち。2005-11-08 23:08:00 -
182:
まゅ
でも、まゅゎもぅ人を好きにならん!って決めてた。
いなくなるのが怖い…
好きになるのが怖い…
まゅゎ…
真が好きなの?
そんな訳なぃょ?
【たっちゃん?まゅ、又恋愛してもいいのカナ?たっちゃん!?真ゎいなくなったりしなぃ?もぅ怖いょ…】2005-11-08 23:11:00 -
183:
まゅ
【略】
そんな訳なぃょ?
【たっちゃん?まゅ又恋愛してもいいのカナ?たっちゃん!?真ゎいなくなったりしなぃ?もぅ怖いょ…】
2005-11-08 23:13:00 -
184:
まゅ
人を好きになるってどんな気持ちだっけ?
一人ゎ疲れちゃった。誰かに甘えたいょ…
真の事信じていぃのかな?
好きになってもいぃのかなぁ…?2005-11-08 23:16:00 -
185:
まゅ
まゅの心の中ゎグチャグチャだった。
ずっとャクザの女だったまゅ。
でも…付き合ってゎいなくなる。
真迄いなくなったら…
なら最初から付き合わなかったらいぃんちゃう?
今の関係の方が楽だょ?2005-11-08 23:51:00 -
186:
まゅ
その日。グチャグチャの気持ちのまま真と龍妃を迎えに行き真の家に帰った。
龍妃ゎ人見知り。
真の顔を見た瞬間泣きだした。
『真?ごめんなぁ』2005-11-08 23:53:00 -
187:
まゅ
でも、少し一緒にいたらすぐに打ち解け一時の団欒をすごした。
2005-11-10 07:51:00 -
188:
まゅ
真の隣りゎ落ち着いて
楽しくて…
まゅ真の事本気になってるんカナ?
もぅ人を好きにゎならんって決めたのに…2005-11-10 07:53:00 -
189:
まゅ
しばらくした日。
真から『付き合って?』って言われた。
まゅゎ『考えさせて』って答えた。
真の事ゎ好きなんだろぅケド…2005-11-10 07:56:00 -
190:
まゅ
怖い…
まして真ゎホストゃし…
まゅゎ断ろうと思った。
お店にももぅいかなぃ2005-11-10 07:58:00 -
191:
まゅ
まゅゎその日真の店に向かった。
店に入りドリンクを頼むと真に話した。まゅ『真?まゅなぁいろいろ考えたんゃけど…真の事ゎ好きゃケドまゅゎ付き合われへん。お店も今日が最後ゃ?ごめんなぁ』って…2005-11-10 08:03:00 -
192:
まゅ
真ゎ寂しそぅな顔しながらも『そっかぁ…』って。
まゅ『今日ゎ何でも好きなもん飲みぃ。最後に楽しく飲も?』
真『そぅやんなぁ。ょっしゃ!シャンパンゃ!』そぅ言ってシャンパンコールの準備が始まった。2005-11-10 08:06:00 -
193:
まゅ
カフェパ・ドンペリ・ピンク・スードン…
むっちゃ飲んだ。
そしてむっちゃ騒いだ2005-11-10 08:08:00 -
194:
まゅ
今日で真とゎお別れゃ…
そぅ思ったら寂しくて自然と涙が溢れた。
自分で決めた事ゃのに…
泣いたのゎ龍樹さんのお葬式いらぃ。2005-11-10 08:11:00 -
195:
まゅ
まゅの涙に気付いたライムクンが『どうしたんですか?』って聞いてきた。
まゅゎ『何でもなぃ!ごめんネ』って答えた。
人とさょならするのゎほんまに寂しくて切ない。
二度と会えない訳ぢゃなぃのにおかしぃね2005-11-10 08:13:00 -
196:
まゅ
この日を境にまゅゎ元のまゅに戻ってた。
誰も信じなぃ。
誰も好きにゎならなぃ…
又、以前の目が死んだまゅになってた2005-11-10 08:15:00 -
197:
まゅ
そして月日ゎたち
2004年12月。
一人の男に出会った。
彼の名前ゎ【やす】26歳。2005-11-10 08:17:00 -
198:
まゅ
ナンパだったケドやすの顔見た瞬間体中に電気が走った。
なんなんかゎからんケド、むっちゃ惹かれた。
初めて会った日から自然でいれて気を使う事ゎ全くなかった。
遊びだしてすぐにクリスマスになった。
2005-11-10 08:20:00 -
200:
名無しさん
おもろい
2005-11-10 08:45:00