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メモリーズオフ?
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1:
名無しさん
ゲームのやつのんやけど、みんなに知ってもらいたいし書くゎ?
2006-03-04 19:32:00 -
95:
名無しさん
唯笑「次は何して遊ぶ?」 ーーーーーーーーーーーーそんな昔のことを思い出している間にも、オレはいつの間にか教室へと辿り着いていた。 唯笑「はぁはぁはぁ…」
2006-03-06 20:37:00 -
96:
名無しさん
追いかけて来た唯笑が息を切らしている。 唯笑「智ちゃん…」 智也「ん?」 唯笑「プ、プール…」 智也「はい?プール?ああ海ガメな。なんでも可哀相だからって、海に帰してやったらしいぞ」
2006-03-06 20:40:00 -
97:
名無しさん
唯笑「ええっ!逃がしちゃったのぉ!?」 オレの想像を遥かに越えて、激しく落胆した。意気消沈し、ガックリと肩を落とす唯笑。 信「え?何を逃がしたって?」
2006-03-06 20:42:00 -
98:
名無しさん
と、そこに突然現われたのは『稲穂信』という男。一年の時から一緒につるんでいる、非常に仲の良い大親友だ…大親友…うーむ、何か気色悪いな…顔見知り…ということにしておこう。うむ、非常に仲の良い顔見知り。
2006-03-06 20:46:00 -
99:
名無しさん
性格は、良く言えばクール…悪く言えば冷淡。結構個人主義的な考えを持っていて、誰かが重大な悩み事を相談したとしても…『まぁ、最終的にはおまえ自身が決断すべき事だからな』とか言って、平気で人を突き放すようなタイプだ。
2006-03-06 20:49:00 -
100:
名無しさん
けれど逆に、オレみたいな奴には非常に付き合いやすい相手と言える。簡単に言ってしまえば『重く』ないんだな。気軽に付き合える。気兼ねなく何でも話すことができる。つまりそういう奴なのだ。
2006-03-06 20:51:00 -
101:
名無しさん
唯笑「海ガメ、逃がしちゃったんだって!」 信の問いに唯笑が答えた。信「ああ、あれね、カメ吉でしょ?」 これまでの経緯を即座に解した様子の信。さも真実であるかの様にうそぶく。
2006-03-06 20:54:00 -
102:
名無しさん
こういったノリの良い一面を持っていることも、気が合う理由のひとつではないかと思われる。 唯笑「え?信くん、プールに海ガメがいるっていうの知ってたんだ?」 信「だってかなり有名だったじゃん、カメ吉ぃ」
2006-03-06 20:56:00 -
103:
名無しさん
唯笑「うそぉ!?唯笑は全然知らなかったよぉ」 智也「ほらな。言っただろ?全校生徒の中で知らないのは唯笑ぐらいのもんなんだよ」 唯笑「ええっ!そんなこと言われたら余計見たかったよぉ」
2006-03-06 20:58:00 -
104:
名無しさん
失礼ながら何を書きたいのか全く意味が分からない小説とは言いがたい代物ですネ
内容がなさすぎだし、何を一体伝えたいのャら
一見、文章は達者な様に感じますが
達者に見える様にを意識して書いた感が伺えます、文体…上手な様な…変わってる様な
不思議な世界観をお持ちな主の様ですネ………2011-06-27 02:54:00