小説掲示板?私の本性。のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?私の本性。

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  • 1:

    さゅり?

    何か消されちゃったんで新スレ立てました?

    2006-02-26 14:30:00
  • 2:

    さゅり

    はぁ??ますます意味不明。こぃつ何で私を呼び出したんゃろ?私の弱みでも掴みたぃんゃろか?ジャニオタなんバラされたくなかったら毎日昼飯代だせトカ言ぅんちゃぅゃろなぁ?一瞬の間にさゅりわいろんな事を考えた。          小野『ごめん。俺手帳の中身見てもたで?だって開けな誰のんか分からんかったし‥』         さゅり『ドキッッ!!』さゅりわ心の中でキタキタキタァ━っっ!と叫ぶ

    2006-02-26 14:36:00
  • 3:

    さゅり

    さゅりはもぅ開き直った態度でこぅ言った『ぁっそ。別にジャニオタとかって言いふりまわしてくれてぃぃょ。手帳拾ってくれてどぅもでした。さょーなら♪』そぅ言って立ち上がろうとした瞬間だった。      小野『ちょっと待てって?そんなん俺ゅーてへんゃんっ!!』そぅ言ってさゅりの腕を強く掴んでグッ座らせた。

    2006-02-26 14:40:00
  • 4:

    さゅり

    小野『俺な、一回ぉ前と喋ってみたかってん。』
    さゅり『…。』さゅりわ返事を返さずうつむいてぃたが内心かなりびっくりしていた。

    2006-02-26 14:45:00
  • 5:

    さゅり

    はぁ〜?喋ってみたかってんて何を??ぃつもみんなの前で散々ぉちょくったり嫌がらせしてるくせに? さゅりわ頭がこんがらがった           小野『何か‥、ぃつもごめんな?昨日も靴飛ばして‥ぁっ!でもな、ちゃんと当たらんょーに計算して飛ばしてんで?!笑』    さゅり『‥計算のわりにわめっちゃスレ?ゃったなぁ。アト何ミリかでおでこ直撃だったんですけど。』

    2006-02-26 14:50:00
  • 6:

    さゅり

    小野『そっ!その何ミリずらすのがすごぃゃろ?!ほら♪俺、サッカートカぅまぃからっ♪』さゅり『私、小野くんがサッカーしてるトコなんか見た事なぃケド‥笑』 小野『ぇ?まぢで??俺ほんまサッカー得意ゃで☆今度見したるわなっ』   初めは警戒してたさゅりだったが小野の一生懸命喋ってる姿にさゅりもだんだんと慣れて溶け込んでいった

    2006-02-26 14:56:00
  • 7:

    さゅり

    小野『俺ぃっつもそんな風に睨まれてんなぁ〜苦笑”』さゅり『だって小野くんが意地悪するからゃん!今だってそんなんしてぉちょくるし‥』小野『ぃゃ?♪今のわ誉め言葉ですゃんっ♪お前笑ったら可愛いねんからクラスでももっと笑えばいいのに。それに喋ってみて分かったケド性格も明るぃしなぁっ☆』

    2006-02-26 15:16:00
  • 8:

    さゅり

    意外な事を言われさゅりわ少し嬉しかった。    さゅり『そ、そっかなぁ?ぁ、ありがとぅ‥。』  小野『ぉっ♪素直?っ偉ぃ?笑』さゅり『ぢゃぁ、もぃっこ素直に言ぅと確かに小野くん仁に目元似てるって私も思った事ぁるょ‥。』うつむいて照れ臭そうにさゅりわ小声で言った

    2006-02-26 15:21:00
  • 9:

    さゅり

    小野『せゃろ?ょー言われるもんっ♪近くでょく見てみっ♪♪』そぅ言って小野はご機嫌にもうつむいてるさゅりの顔を下から覗き込んだ。さゅり『キャッ!』ぃきなり覗き込まれてびっくりしたさゅりわ思わず声を上げた。小野『ぇえ〜!そんなビビんなょなぁ(笑)テンション下がるわぁ〜っ』

    2006-02-26 15:25:00
  • 10:

    さゅり

    さゅり『だって?!びっくりするゃんっっ』あたふたするさゅりに小野は冷静にこぅ言う。小野『ほら?もっと顔近ずけて見てみて?』さゅりはどぅしてぃぃか分からず目をキョロ?させた

    2006-02-26 15:28:00
  • 11:

    さゅり

    すると小野わさゅりの顔をガッと掴みキス出来そうな距離まで自分の顔に近ずけた。小野『ほら…なぁ、似てる?』さゅりわ何も言えず小野の目に吸い込まれるょうに見つめた…。   小野『‥。お前ゃっぱり可愛いわぁ♪』      さゅり『ぇっ‥?』

    2006-02-26 15:33:00
  • 12:

    さゅり

    すると小野はさゅりにいきなりキスをした     さゅり『ッッ!?ンん”ハッ‥』力強い腕で小野はさゅりを強引にも離さない。  『チュっ‥ペロ。クチュ』段々と小野のキスがディープになっていく。さゅりは気持ち良すぎて初め払い除けようとしていた手も小野の首に自分の手をかけた

    2006-02-26 15:39:00
  • 13:

    さゅり

    さゅりの愛液が太ももを辿って滴り流れてく。小野はへなへなになるさゅりを自分の脚の上に乗せさらに指を穴に入れて激しく上下に動かす。さゅり『ァッ、アッ、待って?小野くんのズボン濡らして汚してしまぅから‥』さゅりはガクガクになりながらも小野の脚の上から降りようとした。

    2006-02-26 16:06:00
  • 14:

    さゅり

    小野『大丈夫ゃで♪俺、着替えぁるし。そんなん気にしてくれてんの?それょり俺のココ気にしてくれへん?ゃばぃ事んなってんねんケド笑”』そう言うと小野は自分の股間にさゅりのアソコをグッと押し当てた。さゅり『‥はンっ。』小野の股間わスボンの上から見ても分かるぐらい硬く腫れあがっていた

    2006-02-26 16:12:00
  • 15:

    さゅり

    ちょっと休憩?

    2006-02-26 16:16:00
  • 16:

    名無しさん

    見てまあーす!!!
    頑張ってくださLlね?

    2006-02-26 16:27:00
  • 17:

    さゅり

    足首までパンツをおろされてさゅりの滴るアソコは小野くん丸見え。さゅり『ゃっ。お願ぃ‥見んとぃて。。』さすがにさゅりも恥ずかしすぎて躊躇する。一生懸命脚を閉じようとするけど小野がしっかり手で開けてるからさゅりも力が入らない。小野『‥めっちゃ綺麗な。』

    2006-02-26 19:04:00
  • 18:

    さゅり

    さゅり『ィャァッ‥。小野くん、、見ゃんとってぇ〜っ!!恥』さゅりの脚を掴む小野の手を払い除けようと必死に体をよじらす‥
    さゅり『ンン…ッ!ゃ・め‥』
    辱めてさゅりが体をくねくねすればするホド小野は燃え上がる。小野『ぉ前ほんまたまらんわ‥☆』   意地悪そうに言う小野。

    2006-02-26 19:15:00
  • 19:

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    あぼ~ん
  • 20:

    さゅり

    小野のめちゃくちゃなピストンの刺激でさゅりは痙攣してォシッコを漏らしてしまった。さゅり『ぅっ‥ぅぅ〜、グスっヒックヒック……』恥ずかしさとびっくりしたのと両方でさゅりは泣きだしてしまった‥。小野『ごめん??!ちょっと意地悪しすぎたな?』泣きだすさゅりを見てSモードから正気に戻り小野は優しくさゅりの涙を拭いた。

    2006-02-26 19:48:00
  • 21:

    さゅり

    朦朧とする中さゅりは自分がお漏らしした事に気付いた。そして恥ずかしさのあまり逃げようとしたが痙攣する脚がもつれてうまく走れず床に転んでしまった さゅり『キャッ!ドテッ』 小野『何でそんな恥ずかしがるん?‥漏らしたからか?俺に感じてそうなったんゃろ?ほんなら俺はめっちゃ嬉しいのに‥』小野は転んださゅりを抱き抱えてもぅ一度机の上に座らせた

    2006-02-26 20:10:00
  • 22:

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    あぼ~ん
  • 23:

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    あぼ~ん
  • 24:

    さゅり

    そしてさゅりの脚を今一度開け今度は拭うようにして優しく優しく舌で愛撫した。『ペチョ・クチュクチュ‥チュパチュパ‥』割れ目に沿ってクリへと舌で撫で上げたり‥太ももに滴る液をツゥーっと救い上げたり‥

    2006-02-26 20:15:00
  • 25:

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    あぼ~ん
  • 26:

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    あぼ~ん
  • 27:

    さゅり

    (#′□`)。oOちょっと休憩し松?

    2006-02-26 20:18:00
  • 28:

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    あぼ~ん
  • 29:

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    あぼ~ん
  • 30:

    さゅり

    汚す?汚してませんけど…?パクったつもりもないし∞を使ったのも知らずに使ってしまってたんで?もうスレタイも変えましたがまだ何かご迷惑かけてますか?

    2006-02-26 20:24:00
  • 31:

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    あぼ~ん
  • 32:

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    あぼ~ん
  • 33:

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    あぼ~ん
  • 34:

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    あぼ~ん
  • 35:

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    あぼ~ん
  • 36:

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    あぼ~ん
  • 37:

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    あぼ~ん
  • 38:

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    あぼ~ん
  • 39:

    名無しさん

    てかここの小説スレとおまめちゃんの小説スレ荒らしてるん同一人物に思えるわ〜

    2006-02-26 21:19:00
  • 40:

    さゅり

    さゅり『小野くん‥何で私なん?小野くんモテるし。もっと派手で可愛い女の子ぃっつも小野くんの周りいてるゃん。何で?何で私なん?‥私をからかってるだけ?』泣きながら本音をぶつけるさゅりに小野は優しい眼差しでさゅりに答えた『だって俺、お前ん事好きなんゃもん。』たった一言を小野は言ったがそれがさゅりの胸を熱くさせた

    2006-02-26 23:37:00
  • 41:

    名無しさん

    >>49思った?

    2006-02-26 23:48:00
  • 42:

    さゅり

    さゅり『でもなっ、私も小野くんの事嫌いじゃない‥カモ知れない笑”』曖昧な返事でさゅりも照れ臭そうに笑った。小野『はっ!笑”何やそりゃ♪まぁ俺まだ見込みぁるかな?これからはもっと優しくするからお前もクラスで笑ったりしろょ?』さゅり『ぅん!頑張ります‥苦笑”』

    2006-02-26 23:51:00
  • 43:

    さゅり

    さゅり『唖然‥( ̄□ ̄;)!!ポカーン。?小野くんの周りの人と一緒にせんとぃてょっ私は真面目な子なんですぅっ!!』小野『へぇ〜♪真面目な割にものすっごぃ事感じてましたねぇ〜ニャニャ笑”俺の愛撫にしびれて漏らすしなぁ〜☆潮吹く子わ聞いた事ぁるけど漏らすんわ初めてゃわ〜♪♪』と意地悪な小野。

    2006-02-27 00:07:00
  • 44:

    さゅり

    さゅり『‥。私、ゃっぱり小野くん嫌ぃや( ̄^ ̄)ふんっ』小野『ぇえ??!俺またぃらん事ゅったぁ〜?笑”』と、良い感じに戯れている二人♪としているともう外わすっかり暗くなりかけてぃた

    2006-02-27 00:14:00
  • 45:

    さゅり

    さゅり『私もぅ帰らなぁかんわ?部活もしてへんのに遅くなったらぉ母さんに怒られる?』小野『そっかぁ〜↓↓』と露骨に残念そぅな顔をする小野。    さゅり『(●*′艸`)プッ!』小野『笑ぅなゃぁ〜っ!俺今日実わめっちゃ緊張してココに来てんで?せゃのに最後まで出来ゃんかったし‥ブツブツ。』

    2006-02-27 00:21:00
  • 46:

    さゅり

    さゅり『ぇえ??何て〜?聞こえへぇ〜っん♪』と今度わさゅりが小野をぉちょくる♪小野『お前なぁ〜♪今度わもっと泣かしたるから覚えとけょっ!!笑”』トカ言いながら二人は多目的室を出て階段を降りてった

    2006-02-27 00:28:00
  • 47:

    さゅり

    小野が家まで送ってくれると言うのでさゅりは素直に甘えた。だけど普段仲悪い二人なのにこんな風に二人で歩いてる所を誰かに見られたらどぅしょぅと言う思いでいっぱいだった。小野はそんな事気にしない感じで機嫌良くさゅりの手を繋ぐ。さゅりわ濡れたスカートを隠すようにカバンを持ちそわそわしながら歩いた

    2006-02-27 00:34:00
  • 48:

    さゅり

    さゅり『ぁっ、そこの角曲がったら家ゃからココでぃぃよ?』小野『そぅか?ほんならまた明日なっ♪』さゅり『ぅんっ☆じゃぁね。』さゅりわ曲がり角を小走りで手を振った♪

    2006-02-27 00:39:00
  • 49:

    さゅり

    ドタバタ━ガチャンッ!!???”っ!さゅりはただぃまも言わず勢いで階段を上がり自分の部屋に入って鍵を閉めた。ガチャン。さゅり『ハァハァ??』カバンを床に投げ捨ててポスターの仁にただぃまも言わずベッドに倒れこんだ。

    2006-02-27 00:47:00
  • 50:

    さゅり

    今日多目的室での出来事を巻き戻しワンフレーズ事に思い返していた。
    ━私一体何て事をしたんゃろ?しかも小野と‥しかもなんか良い感じで帰ってきてぁんな事も、こんな事も、、爆???
    さゅりは今んなって思い返しものすごぃ事してしまった自分にびっくりしていた

    2006-02-27 00:54:00
  • 51:

    さゅり

    どうしょ‥、明日どんな顔で小野に会えばぃぃんゃろ(@_@)?アスカちゃんには今日の事どぅ話せばぃぃんゃろ(@_@)?ぃゃ??アスカちゃんには言えるわけなぃ?色んな事を考えているとそこへぉ母さんが上がってきた

    2006-02-27 00:57:00
  • 52:

    さゅり

    母『さゅり〜??ぁんた何で今日こんな遅ぃのぉ?何かあったの?ちょっとココ開けなさいっ!!』さゅり『何もなぃょ〜っ!学校で友達と居残りで勉強してただけぇ!!』母『ぁ、そぅなん♪ご飯どぅする〜??』さゅり『お菓子食べてたからもぅお腹ぃっぱぃ!疲れたからもう寝るわぁ〜!ぉゃすみぃ〜』

    2006-02-27 01:02:00
  • 53:

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    あぼ~ん
  • 54:

    さゅり

    とりぁえずぉ母さんをごまかし下に追いやった。さゅりは濡れた下着とスカートを脱いで部屋着に着替えクローゼットにある新しい制服を取出し机に置いた。     ━どぅしょ‥濡れた制服ぉ母さんにバレたら面倒ゃなぁ?夜中こっそり洗濯しにいかなぃと…?

    2006-02-27 01:07:00
  • 55:

    さゅり

    今日はココまでぇっ?性格悪ぃトカ喋った事なぃのに解るんですね??ウザかったら見ないで下さいね??

    2006-02-27 01:11:00
  • 56:

    ???

    読んでますヨ?
    荒らしサンとかいますケド
    私はこの小説を
    最後まで見たいと思ってます??
    だから,頑張って完成
    させてください?
    あげ???

    2006-02-27 02:12:00
  • 57:

    名無しさん

    荒らしてないよ。
    昨日のレス見たら誰でもそう思うから!

    2006-02-27 04:01:00
  • 58:

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    あぼ~ん
  • 59:

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    あぼ~ん
  • 60:

    名無しさん

    見てます?頑張れ??

    2006-02-27 11:19:00
  • 61:

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    あぼ~ん
  • 62:

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    あぼ~ん
  • 63:

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    あぼ~ん
  • 64:

    名無しさん

    75意味わからん笑
    主さんあらしにまけなや〜スルーしぃ

    2006-02-27 20:48:00
  • 65:

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    あぼ~ん
  • 66:

    さゅり

    ぁらら?荒れまくりゃなぁ?まぁ気にせん事にしたぁっ??また夜中に最新しまぁっすっ!どぅぞさゅりの下手エロ小説?最後まで見届けて下さいね?頑張りますっ??

    2006-02-27 23:01:00
  • 67:

    名無しさん

    ↑主さん、いい人やなぁ。好感持てるわ

    2006-02-27 23:05:00
  • 68:

    さゅり?

    ━次の日♪       ぁまり眠れなかった。さゅりは寝不足の体を起こしてため息を吐いた     さゅり『(′□`)。oOぁぁ〜?今日学校行くん嫌ゃなぁ‥。』だけどもぅすぐテストもぁるしそんな事わ言ってられなぃ。母『さゅり〜!!早く起きなさいょ?!』下からぉ母さんが呼ぶ声。さゅりわ新しい制服に着替え階段を降りた

    2006-02-27 23:30:00
  • 69:

    さゅり?

    母『ぉはょ!ちゃっちゃとご飯食べて早ょ行きなさいよっ。』さゅり『ぅ〜ん。』テーブルにある朝ご飯を食べながらさゅりはボォーっと小野の事を考えていた。母『ぁんたもぅすぐテストゃろ?ちゃんと勉強してんの?部活もしてないし時間余ってるんやったら塾習ったらどなぃやの?』さゅり『ぅ〜ん。ボ━‥』

    2006-02-27 23:37:00
  • 70:

    さゅり

    父は転勤で今は一人新潟に住んでいる。可愛そうな父‥(笑)        さゅり『ぁっやばぃ遅刻するからもう行く〜?』『行ってきまぁーすっ!!』 さゅりは急いで玄関を出て小走りで歩いているとアスカに会った。

    2006-02-28 00:01:00
  • 71:

    さゅり?

    アスカ『ぉはょうっ!さゅりちゃんっ♪』さゅり『ぉぁよ☆って、あれ?アスカちゃん待っててくれてたん?!』アスカ『昨日先帰ったお詫びに‥(笑)』さゅり『そんなんぃぃのにぃ〜♪私に合わしてたら遅刻してしまぅでぇ??!』アスカ『もぅ時間結構ゃばぃかも?さゅりちゃん急ご?』二人で小走りに学校へ向かった

    2006-02-28 00:09:00
  • 72:

    さゅり?

    アスカ『テカ?!昨日の呼び出し相手誰ゃったん??』ギクッ━!とするさゅり。アスカわ本当わその事が早く知りたくてさゅりを待っていた。さゅり『ぃ、ぁ〜?多目的室の机に手帳だけ置いてあって誰もおらへんかって〜んっ!!(笑)』 さゅりはとっさに嘘を吐いた。アスカ『ぇえ〜↓↓なぁ〜んゃっ。もっとぉもろぃ話期待してたのにぃ(#′□`)。oO』

    2006-02-28 00:16:00
  • 73:

    さゅり?

    さゅり『アスカちゃん失礼ゃわぁ?。笑”ぉもろぃ話て例えばどんなょ??笑』アスカ『ぇっと、例えばぁ〜、誰かが実はさゅりちゃんの事好きでしたぁ━━ッッ!ブチュ〜?みたぃな展開っ!!(*′艸`)笑”』さゅり『‥(‖д‖;汗?そっそそッ、そんなんぁりぇへんわぁ〜ぁはははは??』

    ストライクなアスカの例え話にさゅりは心臓バクバクだ笑

    2006-02-28 00:25:00
  • 74:

    名無しさん

    主さん悪くないで!
    むしろいさぎよくていい人やん。
    お豆さんも悪くない!
    ∞使ったらあかんって言うてる人等…そりゃ無茶やわ☆笑☆

    2006-02-28 00:27:00
  • 75:

    さゅり?

    そうこうしてる内学校に着き二人は上履きに履き替えクラスに向かった。クラスに行く階段の途中、さゅりは内心ものすごくハラハラしていた。━ハァ〜、、私小野に会ったらどうすればぃぃんゃろ?ぃつも通り無視すればぃぃんかなぁ。。それともぉはょーぐらぃ言うべきかな?でも急に挨拶なんかしたらアスカちゃんにもクラスのみんなにもどぅ思われるか‥?           いろんな事を考えながらさゅりは重い足取りでクラスに向かう。

    2006-02-28 00:32:00
  • 76:

    さゅり?

    クラスの前についた二人。 ココを開けたら小野がぉる?どっ・どぉしょ〜?
    さゅりはドアの前で躊躇した。アスカ『さゅりちゃん?そんなトコで立ち止まって何してんのん??笑”早く入って席着かなっ』そぅ言ってアスカはさゅりの代わりにガラっとドアを開いた。

    2006-02-28 00:41:00
  • 77:

    さゅり?

    担任の先生がもぅ出席をとり始めクラスは静かだった。アスカ『ぇと、‥遅れてすみませぇ〜ん?!』小さな声で呟くように頭を下げた。担任『ぉっ、遅刻とわ珍しい二人組やなぁ〜。まぁギリ?で多めにみたるわなぁ〜。』ぁまり遅刻のした事なぃさゅりとアスカはみんなの視線を浴びる中ひそひそと自分の席に座った。さゅりは自分の席に座るまでも誰の顔も見ずうつむいて席に着いた

    2006-02-28 00:50:00
  • 78:

    さゅり?

    さゅりの斜め後ろに小野の席わある。だけどさゅりは振り向けず小野が居てるかどぅかも分からずずっとうつむいていた。首席確認が終わり先生はクラスを出てった瞬間、クラスはガヤガヤとしだす。それでもさゅりはキョロキョロせずにずっと下を向いていた。       すると後ろから誰かにポンッと肩を叩かれた     ドキッ━!さゅりわゅっくり?首を後ろに向けた‥

    2006-02-28 00:58:00
  • 79:

    さゅり?

    今日はココまで?(;^_^A

    2006-02-28 01:00:00
  • 80:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 81:

    さゅり?

    ‥とまぁ肩を叩いたのはアスカだった。      ━何やアスカかぃな‥(@´δ`)ホッ。さゅりは内心胸を撫で下ろした。

    アスカ『ぃゃ??遅刻するんてクラス入る瞬間嫌やなぁ?´д`┃ゃたら注目浴びる気がする?小野達ぃっつも昼過ぎトカでも遅刻してきてるケドどーゅー神経してんゃろなぁ〜笑”』

    2006-03-01 01:18:00
  • 82:

    さゅり?

    さゅり『そぉやなぁ。うちらとわ人種が違うょなぁ〜』今までならアスカの些細な馬鹿にしたょーな言葉に乗って悪口言い倒すがさゅりだけど昨日の事もあり控えめに心なし返事を返した。アスカ『まぁうちらの方が限りなく賢い人種ゃけどなぁっ♪』アスカはクラスの大半を見下す言葉をよく言う。話を合わせながらもさゅりは時々アスカを軽蔑してた

    2006-03-02 01:00:00
  • 83:

    さゅり?

    さゅり『ぅ?ン?それはちょぃ言いすぎでしょ〜!笑』アスカ『ぁっれぇ〜、ぃつも乗るクセにぃ〜!今日のさゅりちゃん何かぃっもと違くなぁぃ?笑”』さゅり『んな事なぃけど‥苦笑”』ココでさゅりはキョロっとクラスを見渡した。‥小野の姿はない

    2006-03-02 01:04:00
  • 84:

    名無しさん

    初読みやけど下手過ぎて笑えた

    2006-03-02 01:10:00
  • 85:

    さゅり?

    アスカ『ぇぇょなぁ、遅刻しても平気な人達ってぇ〜。ある意味羨ましいカモ〜。小野トカ今日で連続?日目ゃでぇ〜!ぁりぇへ〜ン。』 とゅー事は今日まだ来てなぃんゃ‥さゅりは━なぁ〜んゃ焦って損したぁ↓。そんなこんなを喋っていたらチャイムもなり?時間目スタート。

    2006-03-02 01:12:00
  • 86:

    さゅり?

    とまぁ英語の時間。   さゅりはいつガラっ━と開くのかドキ?しながらずっとドアばかり気にしていた。まったく勉強も頭に入らず?時間目終了。さゅり━ハァ?εε=´д`?もぅすぐテストゃのに?こんなんで私どぅすんねん‥   さゅりは頭を机に置いてまたボォーっとドアを見た

    2006-03-02 01:20:00
  • 87:

    さゅり?

    憩休時間開きっぱなしのドアから落書きしまくりの上履きが入ってきた『ぉっはぁぁ〜♪♪』      ドキ━━ッッ!!     元気ょく遅刻してきた小野の声。さゅりは頭を起こせず寝たフリした。    小野の席はさゅりの斜め後ろ。小野がぃつもつけてる香水の匂いがだんだんとキツク香ってくるとさゅりは息も出来ず寝たフリのまま固まってしまった

    2006-03-02 01:29:00
  • 88:

    さゅり?

    さゅり━‥もぅ目開けてもだいじょぶカナ?さゅりは恐る?そぉ〜っと目を開けてみた。そしたら目の前に見えるのは紺色のズボン。 びっくりしてさゅりわガバ━ッッと頭を上げて目をパチクリさせた。       小野『ハハっ、何ゃ起きてんゃぁんっ♪ぉはょ?』  さゅり『違?!!マジ寝ゃったケド香水の匂いで目覚めてもてんゃん?‥ぉはょぅ。。』 小野『そんなキツィ??ブルガリのゃけどぉ気にゃねんっ☆』ぁまりに普通に喋ってくる小野にさゅりは一瞬戸惑った。

    2006-03-02 01:36:00
  • 89:

    さゅり?

    小野『ぃや?別にぉちょくってへんしなぁ。普通に喋ってんねんっ。なっ♪さゅりぃ〜ニコっ。』さゅり『w(゚o゚)wポカーンッ。ぇっ?ぁ、はぃ。』昨日の事がぁったとわ言えあまりにも今までとわ違いすぎる小野の態度にさゅりもは唖然。
    谷も秋山もポカーンッ(゚o゚)(笑)

    2006-03-02 01:55:00
  • 90:

    名無しさん

    2006-03-02 02:06:00
  • 91:

    名無しさん

    ?

    2006-03-02 02:34:00
  • 92:

    さゅり?

    亜美『プププッ♪(●*′艸`)さゅぴょんこれから亜美と仲良くしてな?(*≧з)ノ』さゅり『ぁっと、ぅんっ!!』さゅりは精一杯大きく返事をして笑顔を見せた。亜美『ほんまにさゅぴょんキャワュィかもっ♪☆そんな笑顔見せられたら亜美さゅぴょんに惚れてしまぃそ〜ぅっ!♪‥誰かさんみたぃにっ♪笑”σω

    2006-03-02 02:54:00
  • 93:

    さゅり?

    ココまでぇ━━━ッ♪♪?m(__)m

    2006-03-02 02:55:00
  • 94:

    名無しさん

    今初めて読んだけどオモロイ?前の話消えたんは残念?自分で勝手にストーリー作っときます?頑張れぇ?

    2006-03-02 06:45:00
  • 95:

    名無しさん

    2006-03-02 07:19:00
  • 96:

    さゅり?

    113サン?ぁりがとぅ‥? そして下手でごめんな‥?

    2006-03-03 00:19:00
  • 97:

    さゅり?

    キンコーンっ!亜美『ギャッ。チャィム鳴っちた(′□`)。oOさゅぴょんまた後れぇ?っ♪』とまぁ休憩時間も終わりみんな自分の席に去ってゆく。小野も《ょかったな!♪》っと小声でさゅりに合図を送り自分の席に戻って行った。さゅり『小野くんっ!ぁりがとぅッッ!!』さゅりわ目一杯の笑顔で小野に伝えた。亜美ちゃんやクラスのコ達に声をかけてもらった事、それは小野のおかげだと心から思ったから‥。自然と笑顔が零れてた。‥と嬉しさと感動に浸っていると遠くの方からものすごぃ視線を感じてさゅりわふと我に返り視線の感じる方へ目を向けた。すると‥

    2006-03-03 00:43:00
  • 98:

    さゅり?

    何とも言えないような顔をしてさゅりをジ━ッと見つめていたのはアスカだった‥。さゅりわ背筋がゾクッとし咄嗟にアスカから目を反らしてしまった‥。   
    今はまださゅり自身も知らなかった
    自分の心のどこかに隠れていた本当の感情、欲情、物欲、なんてのが激しくもある事を‥。そして今までとは打って変わるこれからのさゅりの人生‥

    2006-03-03 01:00:00
  • 99:

    さゅり?

    さゅりわ授業中も度々アスカの視線を感じていたがずっと頑なに見ようとはしなかった。何故か見れなかった‥。チャイムが鳴り次は体育の時間。せっせとカバンから体操着を取り出すさゅり。そこへアスカが席に向かってきた。そぅいつも移動の時もどこへ行くのもアスカと一緒だったカラ。と‥その時、亜美『さァ〜ゅゥ〜ピョンっ♪♪一緒に着替え行こにゃ??』と亜美ちゃん達が先にさゅりに声をかけて来た。さゅりの2メートルぐらい離れた場所でアスカはピタッと足を止めた。    さゅり『‥ぁ、亜美ちゃん!♪ぅん。。一緒行こぅ?』さゅりはこっちに近づこうとしてくるアスカに気付かないふりをして亜美ちゃん達と更衣室に向かった‥。キャッキャッ━と騒ぎながらみんな更衣室へと移動する中、さゅりが軽く振り返るとアスカだけが呆然とクラスで一人体操着を腕に抱え立ち尽くしていた‥。    ━アスカ‥ごめん。心の中でさゅりは呟き少し小走りで更衣室にみんなと向かう

    2006-03-03 01:26:00
  • 100:

    さゅり?

    ━更衣室        亜美『なぁ?っ!さゅぅ〜、どぅゃってケンちぁんと仲良くしたん?笑”』といきなりの質問。
    さゅり『ぃっやぁ?私は別に‥?何か分からへんケド‥、多分どうせ小野くんの気紛れなんじゃなぃカナ?ハハ?』亜美『ふぅ〜んっ♪(¬д¬)(*′艸`)』と、ニャニャしながら着替え始める亜美ちゃん。
    さゅり『ハハハっ‥(*。。*』亜美『ぁっ、そーぃえばさゅぴょんがぃっもつるんでるあのコ!ホラ?、中村アスカぁ〜?ゃたけ?何ぁ?ンかほってきちゃったケロだいじょぶかなぁ〜??笑”』さゅり『‥ぁ、アスカわぁ、、一人が好きってぃっも言ーてるし‥。』亜美『そかぁっ♪さゅには声かけたケロぉ〜あのコわちょっと亜美苦手カモぉぉっ?εε=´д`┃┛』

    2006-03-03 01:47:00
  • 101:

    さゅり?

    複雑な気持ちでわあったけど亜美ちゃんに声をかけてもらった事でさゅりわ少し浮かれてて次第にアスカよりも亜美ちゃんと一緒におる事がすごく優越感に感じた。さゅり━アスカわ…私がぉらんくてもきっと平気?‥そぅ勝手に自分に言い聞かせた。


    その内さゅりわアスカと口聞く事がほとんどなくなっていった‥

    2006-03-03 01:57:00
  • 102:

    さゅり?

    ココまでデス━ッッ??   ぉやすみなさぃ。m(__)m

    2006-03-03 02:01:00
  • 103:

    2006-03-04 07:53:00
  • 104:

    さゅり?



    ━1週間後━



    亜美チャンと連むようになり、次第にさゆりに対するクラスの空気は変わり‥
    ぁの日以来、さゆりは酷いくらいにアスカを避けるようにした‥。 《戻りたくなぃ。このチャンスを、、抜け出せるチャンスを絶対に放さない。》そう心の中で強く強く思った‥。

    2007-09-03 06:04:00
  • 105:

    さゅり?


    ━1通の送信━

    『もう一緒に登校はしない。朝、迎えに来なくていいよ。ごめんね。』

    さゅりは朝が怖かった。
    毎朝、家の前まで迎えに来てくれていつも一緒に登校していたアスカが今日も家の前に居るんぢゃないかと。。昨日の夜にアスカに宛てたMail。朝になって携帯を見たけど返信はなかった。。
    クラスの冷たい態度、軽いイジメ、そういったのをアスカと共に慰め合い切り抜けてきた。なのに自分だけ突然‥小野との出来心や、亜美チャンと仲良くなれた事、クラスでの馴れ合い、アスカへの後ろめたい気持ちはあるれど、それよりも小百合は自分の事で精一杯だった。

    2007-09-03 06:17:00
  • 106:

    まり

    めちゃめちゃおもしろい?更新楽しみにしてます(´ω`)?

    2007-09-03 11:32:00
  • 107:

    さゆり?



    チャッチャと朝御飯を済ませ、小百合は学校カバンを手に取り玄関を出た。家の周りをキョロキョロ。《ぁぁ-良かった。。アスカチャン居てへん》小百合はホッとして急ぎ足で学校へと向かった。

    2007-09-04 02:26:00
  • 108:

    さゆり?


    ━学校━

    さゆりはさっさと上履きに履き変え自分のクラスがある二階まで階段を上りながら考えていた。ほんの少し前まではこの階段が一段、一段と重くお腹が痛くなる程に苦痛なクラスへの道程だったのに‥今では苦痛な所かウキウキしている自分。なんて考えていたらもうすぐそこには自分のクラスの前だ。さゆりは軽く深呼吸をしてガラーッと戸を開けた。
    『あっ?ぉはよ〜ッッ』

    2007-09-04 02:34:00
  • 109:

    さゆり?

    明るい声の第一声は亜美チャンだった。亜美チャンは今日も相変わらずマスカラ塗れの目元にたっぷりのグロスで気合いの入った巻髪。小百合もすぐに笑顔で挨拶をした。すると続いてクラスの何人かも小百合に『ぁっおはよぉ〜!』と声を掛けた。前まではそんなの有り得なかったのに‥。少し不良でリーダシップの小野とクラスで人気者の亜美チャンが手を差し延べたとなると後のクラスの残り達はみんなそれに続くまでとなる。クラスの仕組みなんてそんなものだ。

    2007-09-04 02:43:00
  • 110:

    さゆり?

    それでもさゆりはまだ少しドキドキしながらもゆっくり自分の席に歩いた。少し離れたアスカの席を横目でチラっと見た‥。アスカは黙ったまま教科書を広げ下を向いていた。小百合の方など見向きもしない。小百合は声を掛けるのを辞めた。《昨日あんなMail送ったとはいえ‥何の返信もないしな‥ぁ〜気まず↓でも‥‥まっいっか。》

    2007-09-04 02:50:00
  • 111:

    さゆり?

    ホームルームまでの時間、小百合はいつものように教科書を開いた。いつもならアスカが駆け寄り一緒に問題を解いたりしていたけど、、
    ボォーっと下を向いていると、『にゃんにゃんッッ♪』とアスカとは似ても似つかない明るく暢気で可愛いらしい声の亜美チャンが小百合の席へと寄ってきた。
    亜美『さゆぴょんっ?なぁ-にしてんのぉ?』
    小百合『ぇ、ぃや別に何も。』亜美『ぅっそ、朝っぱらカラ教科書なんか開いちゃってぇ〜☆さゆぴょんってほんま真面目だにゃぁ〜ッッ!』小百合『そんな事ないょぉ?‥』亜美チャンは可愛くケラケラと笑いながら小百合のペンを取り上げてそっとノートの端に小さく文章を書き出した‥。 小百合はその文章を見て目を大きくして飛び上がりそうな程驚いた。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥━亜美チャンの文━‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥後ろでデブスが睨んでるょ。‥‥‥‥‥‥

    2007-09-04 03:06:00
  • 112:

    さゆり?

    小百合はびっくりして自分の口を手で抑え亜美チャンの目をじっと見た。亜美チャンも小百合の目をじっと見つめ小悪魔な表情で『クスッ?』と微笑んだ。口元は笑っているが目は、、マスカラ塗れの奥の目は笑ってなどいない意味深な目をしていた。後ろのデブスとは‥‥‥言うまでもない


    アスカだ。

    2007-09-04 03:15:00
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