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君の笑顔にありがとう。
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1:
愛
私の友達の実際の話です。うまく書けないかもしれません。
それでも一生懸命書きます。
そして完結します。
だからそれまで私とこの小説を見守って下さい。
お願いします。2006-02-17 07:19:00 -
19:
愛
(何でウチが他人のコイツにそんなんゆわれなアカンわけ?別に誰が誰と話そうと勝手やん…)
私はここまでボロクソに言われたのは初めてで怒りが爆発しそうなのを、押さえるので必死だった。
このまま言い返さない訳にはいかなかったのですぐに返事を返した。
『あんたにそこまで言われる筋合いないけど?あんたは翔馬の彼女なん?ちゃうやろ?やのに何であんたがそこまで決める権利ある?翔馬も彼女でもない奴にそんなんゆわれたら迷惑っての分からん?恥ずかしくない?』
実際はもっとすごい言葉で書いていたと思う。とにかく私は後ろから思いっきり殴ってやりたかった。2006-02-17 19:53:00 -
20:
愛
でもとりあえずそいつに手紙を渡した。するとそいつは物凄い形相を変えて私を睨み付けたかと思うと、急に立ち上がり、座っていた私を押し倒し殴りかかってきた。
『おまえ誰に向かって口きいとんじゃぁぁ!!』
私はあまりにも急な出来事に頭が真っ白になり殴られている感覚さえも分からなかった。そして2、3発殴られやっと正気に戻った私は立ち上がり、私もお腹をけりあげ顔面を殴ろうとしたその時
翔『お前何してんねん!』翔馬が止めに入った。それに続いて、翔馬の友達や女の友達や先生に押さえつけられ、私達は教育指導室に連れていかれた。
私とその女は少し離れて横に座り、私達の前に4、5人の先生が立っていた。2006-02-17 20:03:00 -
21:
愛
先生『どうゆう訳かお前らの口から説明してくれ。』愛『こいつが急に殴りかかってきてん!!』
私はまだ怒りがおさまっていなかったので、拳をグーにしたまま、いつでもかかってきたら殴り返せるよう準備していた。
先生『そう肩に力いれんと、もうちょい落ち着けや。何もしてないのに相沢が殴る訳ないやろ?』(コイツ相沢ゆうんや。絶対覚えとけよ。)
相沢『そんなん殴りたかったから殴ったっただけやん!』先生『殴りたかったら殴っていいってもんちゃうやろ!!』先生も怒鳴りはじめた。
ここで相沢と先生の口喧嘩が始まり、私は黙ってそれを聞いているだけだった。(コイツの声きいてるだけでイライラするわ)2006-02-17 20:10:00 -
22:
愛
相沢と教育指導の先生と喧嘩をしてる中、私は担任の先生に呼び戻されて職員室へと連れていかれた。
先生『お前から殴ってないんは分かってる。でもなんか理由があるやろ?それ言われへんか?』愛『理由なんか合っても言う気ない。』先生『そうか。ならお前が悪ないんは先生もみとったし分かってるから、今回の処分はなしでいいけど、次にこんなんあったら停学なるから気いつけぇよ』
そして私は職員室をあとにした。
職員室を出ると、美空やその他の中学からの友達や相沢の友達や翔馬らまでもが集まっていた。2006-02-17 20:19:00 -
23:
愛
美『愛、大丈夫なんか?だいたいは翔馬君から聞いたけど…』愛『全然平気やで☆それより停学ならんで良かったわ〜笑』
翔『お前ビックリするやんけ!!本間お前だけは入学早々いろいろ事件おこすな〜笑。お前どこ殴られたんや?』愛『顔面と髪ひっぱられただけやで☆』翔『顔面やられたん?顔は女の顔やのにな!まッお前は元から殴られたような顔か?笑』愛『うるさ〜い!』
みんなと話しているうちに相沢が出て来たかと思うと、教室に置いてある荷物を持ってかえって行った。それを追い掛けて相沢の友達も着いていった。
(本間あいつ何やねん。謝りもせんと…)
美空は授業の途中だったので、私の無事を確認して教室に戻って行った。私も翔馬とその友達と教室に戻った。2006-02-17 20:29:00 -
24:
愛
翔『愛、ごめんな』愛『えっ?なんで翔馬が謝るん?』翔『喧嘩なったん俺の事でやろ?』愛『何言ってるん?ちゃうで?』翔『かくさんでいいって☆お前の机の横に手紙落ちとったわ…』
(うっわ〜最悪…絶対に口悪い奴と思われたわ。)
翔『俺、相沢マヂ嫌いやねん。あいつが俺の事すきなんかしらんけど、愛みたいにちょっとでも俺と仲良くなったらすぐアレや。でも俺男やし殴られへんやん?だから愛が相沢の腹けりあげた時、スッキリしたわ〜笑』
私は翔馬の前で喧嘩した事がとても後悔していたが、翔馬がそう言ってくれてホッとした。
翔『まぁ分かってると思うけど、アイツの言う事きかんでいいからな?なんか次愛にいらん事したら俺が言ったるわ!!』2006-02-17 20:39:00 -
25:
愛
翔馬はとても優しかった。冗談ばっか言ってくるかと思いきや
私の事を心配してくれる。
私はだんだん
翔馬にひかれていくのが
分かった。2006-02-17 20:44:00 -
26:
愛
そしてその日の学校帰り。私は美空に翔馬の事を相談した。私は今まで何人かの男と付き合ったりはしていたが、自分から好きになるとゆうのは、生まれて一度もなかった。
美『愛もやっと恋するよおになったか〜☆しかも出会ってまだ二日目の相手とか、やってくれるわ〜』美空はからかいながらも、私の恋を応援してくれた。
愛『でも完全に好きって訳ちゃうで?一緒にいて楽しいしってかずっと一緒におりたいって思うねんな…』美『それが好きってことやんかッ!笑』
そんな話をしながら今日は美空が私の家に泊まりにくるので、そのまま二人で私の家へと向かった。
(あ〜ぁ…明日から土日やし、翔馬に会われへんねんな…)2006-02-17 22:58:00 -
27:
名無しさん
おもんな 必死さゎ伝わるけど…
2006-02-17 23:13:00 -
28:
愛
人間って不思議だよね。今まであなた無しでも平気で生きて来たのに、あなたと出会ってしまってからの私は、あなたなしでは私ではなくなってしまう感じ。これが恋なのかな?
今すぐ会いたい。声が聞きたい。あの笑顔が見たい。どうしてかな…。
あなたに出会ってなかったら、こんな事思わずにいたんだよね。あなたに出会ってなかったら私は今何を考えてるのだろう。あなたに出会ってなかったらこんな苦しくて切ない気持ちにはならなかったはずだよね。でもこれだけは言える。
あなたに出会えて良かったって。2006-02-17 23:22:00