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君の笑顔にありがとう。

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  • 1:

    私の友達の実際の話です。うまく書けないかもしれません。
    それでも一生懸命書きます。
    そして完結します。
    だからそれまで私とこの小説を見守って下さい。
    お願いします。

    2006-02-17 07:19:00
  • 9:

    トントン♪
    美空かな?と思い、振り替えってみると、そこには翔馬がいた。
    愛『どしたん?』翔『メアド教えてや?』愛『私のっ!?』翔『以外に誰がおる?笑』
    そして私と翔はこの日アドレスを交換する事になった。
    もちろん翔馬はかっこいいし嫌な気はしなかったが、私は他の女の子ともアドレスを交換していたのを見ていた。

    2006-02-17 10:28:00
  • 10:

    名無しさん

    (ウチはただの同じクラスのただの女の子としか思われてないんやろな〜)
    さっき知り合ったばっかりなのに、変なモヤモヤ感が胸の中にあった。
    そして翔馬とバイバイしてちょおどその時、美空が来た。

    美『愛☆かえろ〜』

    2006-02-17 10:33:00
  • 11:

    私は美空に翔馬の話をたくさんした。アドレスを交換した事も話した。
    美『愛めっちゃ幸せそうやな〜!ねらっちゃえば?』愛『そんなん無理やわ!翔馬かっこいいしウチなんかが相手されるわけないし…ライバルもいっぱいおるん分かってるしな↓↓』

    そして美空と初の制服とゆう事でプリクラを撮って、いつもと同じように地元のカラオケに行き、私達は別れた。
    愛・美『また明日〜☆』

    2006-02-17 14:19:00
  • 12:

    家に帰るといつも通り誰もいない。私はお母さんとお父さんの三人暮らし。
    お父さんは海外に出張中で、お母さんは夜の仕事をしているため、私が帰る頃には仕事に行き、私が起きる頃には帰ってくる。
    とにかく私には暖かい家族なんて味わった事がないのだ。
    部屋に入りベッドに倒れ込み、私は寝かけていた。

    2006-02-17 14:23:00
  • 13:

    すると静かな部屋の中をけたましく携帯の音が鳴り響く。
    メール一件
    (誰からやろう…)
    携帯を開き画面を見てみるどそこには知らないアドレスからのメールだった。
    『やっほ〜!これ俺のアドレスな☆ちゃんと登録しとけよ!翔馬』

    2006-02-17 15:44:00
  • 14:

    私は思わず顔がにやけてしまった。
    (翔馬からやッ!!)
    私は急いでメールの返事を返した。翔馬は決してメールの愛想はよくないほうだが、話はとまらず、夜中になってもずっとメールを続けてた。きずけばもう朝だ。
    愛『今から学校の準備するな♪また学校で〜』そして私は急いで風呂に入り完璧に化粧して気合いを入れ美空が来るのを待った。

    2006-02-17 15:49:00
  • 15:

    そして美空は寝坊したらしく二時間目から登校することになった。
    美『休み時間なったらまたいくな〜♪』そして私は教室に入った。
    みんなが私の方を見た。(やっぱ初めの授業から遅刻はなしかな〜)なんて思っていながら席に着いた。だんだんみんな教室に慣れていったのか、騒がしくなってたが、私は昨日から寝ていないのがやはりキツかったのか、机に顔をのっけ寝るモードに入った。

    2006-02-17 15:57:00
  • 16:

    美『あ〜い〜!!』
    美空がどうやら休み時間になり、私の教室に来たようだ。でも私はあまりの眠たさに顔をあげるのも面倒だった。すると
    翔『ねかしとったり!こいつ昨日寝てないみたいやからな〜』
    美『そおなん!?じゃあねかしといてあげよ〜』
    そおいい美空は教室を出て行った。私は翔馬の声が聞こえた時点で目が覚めてしまったので、ゆっくり顔をあげてみた。

    2006-02-17 16:02:00
  • 17:

    翔『なんや起きたんか?今おまえの友達来てたで?』愛『うん…声聞こえてたけど、眠たすぎて起きられへんかってん〜笑』
    そして私は翔馬と休み時間を過ごした。たぶん回りから見れば、昨日知り合ったばかりには見えないぐらいに、私達は二人の世界に入り盛り上がっていた。
    ふいに横を見ると、私を見てるグループがいる。見ているとゆうより、にらんでいるって感じに。
    でも私は気に止めず翔馬と話続けた。
    たった十分の休み時間は私にはとても短すぎた。

    2006-02-17 16:11:00
  • 18:

    チャイムが鳴り翔馬は自分の机に戻り私もノートだけは書いておこうと決めていたので、適当に授業を聞いていた。まだクラスになじめていない私は、友達もいないし、それしかする事がなかった。すると
    私の前の席の子が手紙を回して来た。
    それはさっき私と翔馬が話している時ににらんできた奴からだった。
    『あんた翔馬の何?あたし翔馬ねらってんねんから、邪魔すんなや。マヂ目障りやねん!ちょっかいだすな。おまえみたいなんが翔馬と釣り合う訳ないねんし翔馬も相手する訳ないって分からん?だからもう着き回らんといて。返事かいて』
    私は意味が分からなかった。

    2006-02-17 19:46:00
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