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彼氏依存症
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1:
素人
ヘタクソすぎてムカつかせてしまったらすいません。小説というよりは、過去の回想です。
2006-03-26 05:27:00 -
664:
素人
671さんすごいですね(>_
2006-08-30 05:16:00 -
665:
☆
私も昨夜この小説を見つけて明け方まで読みました。なんなんこの男( ̄□ ̄;)!!読んでるだけの私までが何が本当で何が嘘なのかわからなくなりました。すごい嘘つきな男ですね。応援します!頑張ってね。
2006-08-30 08:09:00 -
666:
素人
☆さん、よんでくれてありがとぅございます?あたしも彼の嘘と矛盾が書ききれなくて悔しいくらいです?実際はもっともっと巧妙に細工と嘘がいっぱいなんですよ(>_
2006-08-30 08:17:00 -
667:
☆
主さん、私は星サンではないよ。星サンの小説も大好きです。ほんまに純一むかつくわ!!どんな結末なるのかすごく楽しみ!ドラマになったらええのにとか思う。今からまた仕事戻るから帰りの電車で読みたいです!
2006-08-30 12:37:00 -
668:
素人
すいません訂正あります?今読み返してたら【美香】がダブってました。
最初に純一の携帯を見たときと、再会してからの純一の携帯に残っていた美香は同一人物ですが、善の連絡先を教えてくれた【美香】は別人です(>_2006-08-31 00:01:00 -
669:
?
いつも楽しみにしてます?頑張って下さいね
2006-08-31 00:23:00 -
670:
素人
ほんまにみなさん、よんでくれてありがとうございます?
2006-08-31 05:42:00 -
671:
素人
純一「愛!いったいコレ何!?」
テーブルの上に置いてあったセミヌードの写真を指差し、純一は凄い勢いで問い詰めた。とても驚いている。
私は少し返答を渋って、戸惑いながらゆっくりと答えた。 私「実は私、風俗で働こうと思ってる…それは、パネルとか広告とかに使う写真…」
純一「はっ?な、なんで?それ、冗談かなんか??」純一は信じられないといった様子だったが、プロに取られた私のセミヌードの写真を見て、疑うのを諦めたように見えた。
私「実は…もうお店行ってないんだ…だから家賃も滞納してるし…」 純一「…えっ?お店辞めたの…?」 私「うん…」 純一「なんで???」2006-08-31 05:59:00 -
672:
素人
私「…言いたくない…」 悲しく目をそらし、静かな声で言った。
純一「嫌だよ!俺の愛が他の奴と…考えたくないよ!」 私「……」
しばらく沈黙が続く。 重苦しい空気が流れた。
少したって、純一が考え込んだように口を開いた。
純一「俺がどうにかできるかも知れないから、お願いだから風俗なんて辞めて?そんな愛を見てるなんて、俺、耐えられないよ…愛、お願いだから…」 純一は今にも泣きだしそうな顔をしていた。2006-08-31 06:10:00 -
673:
素人
純一も、いったいどこまで本心で、どこから演技なのか…。 ある程度純一の性格を分析できる様になった私には、純一はこの状況を楽しんでいるようにも見えた。 …だが、そんな事どうでもよかった。 事前に用意してあった写真を、わざとらしくテーブルの上に置いていたのは、この転回に持っていくため。私の計算通りに話が進んでいく。 全ては計算。 風俗で働く気なんてコレっぽっちもないし、仕事だって辞めてませんから…家賃滞納?ありえない。
2006-08-31 06:24:00