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1:
恵?
仕事がいそがしいので自己中なカキ込みになりますがすこしでも読んでほしいとおもいます
2006-02-06 23:49:00 -
11:
名無しさん
どれが本人かわからんからとりっぷ付けて
2006-02-07 00:49:00 -
12:
恵 ◆P1AWcg9OTs
博紀は本間に自由気ままな男やった。自分の事は人に言われたらすぐ怒る、浮気、二股、暴力、そんな事当たり前やった。それでも私は博紀が好きで好きでしかたがなかった。
私から別れを切り出したのにまだあんたの事、忘れられへんねん。なぁ?本間に私だけがわるかったん?2006-02-09 03:26:00 -
13:
恵 ◆P1AWcg9OTs
『…ぉるよ?』優『マジで?誰?』『博ゃん!あんた知ってるとおもってた』 博紀とは地元が同じやから優の先輩みたいなもんやった。 そんな他愛も無い話をしてたら急に優が真剣にこう言って来た。『なぁ恵、あんたセクやらん?』
私は戸惑った。『何時から?』『まだわからん。あんたがいくんやったら優もいこかなとおもってぇ』『…………いいよ。いこかな?』私は博紀に悪いかなと思いながら返事をした。
『じゃぁ決まりやな?又明日連絡するわぁ!』私『わかったぁ!』そういって会計をすませ、私達は各自自宅えと帰った。2006-02-09 03:39:00 -
14:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
『セクキャバかぁ。』私はため息をつきながら考えていた。『私なんかにできるんやろかぁ。』そんな事を考えていると博からの着メロがなった。『…もしもし……?』『恵?あんなぁ!急やねんけど。今から俺んちきてくれん?』『なんで?まぁぇえわ。着いたらワンコするゎ。』とだけ言って電話を切った。私は逢うのがちょっといやだったが逢う事にした。
2006-02-09 03:49:00 -
15:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
お風呂に入り、眉毛だけ描いて博紀の家に迎う。
『ついたぁ!』私は電話を掛けて博紀に言う。『わかったぁ。入ってきて。』博紀の家は実家。とゆってもお母さんは博紀が小さい頃お父さんと離婚しておっちゃんが博紀を男手一つでそだててきたとゆう。でも博紀とおっちゃんの間に《会話》とゆうものは一つもない。
私はちっちゃな声で『おじゃましまぁす』とだけ言って部屋に入ろうとした。。。。その時!2006-02-09 04:01:00 -
16:
名無しさん
とりっぷコロコロ変えたらとりっぷの意味ないやん?
2006-02-09 04:03:00 -
17:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
『どぅぞぉ!!』と、ドスのきいた声でおっちゃんがゆうてきた。私は心の中で《聞こえてたんかい!》とつっこんだ。
部屋に入るなりする事は一つ。。。。
薄暗い部屋の中、私に抱きつく博紀。。。。
いつもこんな感じて私は不安になる。
そう想って、我に帰ると博紀ははてていた。2006-02-09 04:11:00 -
18:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
?サン?
えっ?かわってます? トリップの付け方わからなくて、他のスレでおしえてもらったんですけど。どうしたらぃぃんですかね?2006-02-09 04:15:00 -
19:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
終わった。と想ったらすぐ博紀はテレビをつけた。
そして博紀はテレビに夢中になり、気ずいたら私はねていた。
次の日。
昼ごろ、私は起きた。横を見ると博紀は私に腕枕をしてくれながら寝ていた。
こうゆう時私はと感じるのだ。
でも、その思いもつかの間私は悪夢に襲われる事になった。2006-02-09 04:27:00 -
20:
恵 ◆9Kd5Qa3R4w
机の上に博紀の携帯がおいてあった。。。
私は中を見たいけれど見たら何もかもが崩れそうな気がした。
いや、もう崩れていたのかもしれない。
それでも私の手は中を見た。
けれど中の文字は
――〈オートロック〉――
私は確信した。 とゆうよりは『またか。』と呆れていたと思う。2006-02-09 04:35:00