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人
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1:
●主●
人間なんか嫌い。学校ははみられないように必死な奴ばっかだ。
2006-01-26 17:22:00 -
70:
●主●
「何してるん?」とタケは聞いた。リサは微笑んで「煙草吸いにきただけですよ」
と言った。それからタケとリサは夕方から夜になるまで話した。
「リサちゃんって本間可愛いなぁ★」とたまに頭を撫でられリサはタケに
癒されていた。2006-01-29 03:24:00 -
71:
●主●
そしてそろそろかえろかってなり、タケがたち、「寒いやろ?あったかい飲み物
先輩がかってあげよう♪」と自販機にむかった。ポケットを探るタケ。
「え?!財布ないねんけど!!!!!バリだるい」と言いタケは公園などを探し回る。
リサも一緒にさがしまわる。「ちょっと俺来た道辿って家まで財布探すわ」と言ったので
「リサも探します!」と言いついていった。2006-01-29 03:28:00 -
72:
●主●
財布は結局家にあったらしい。家の外の下でリサは座って待っていた。
「本間ごめん!家あったわ;」と言い2人で笑ってた。するとタケは
いきなりリサの膝を枕にした。リサは緊張した。
何ふんかして番号交換して2人はかえった。2006-01-29 03:32:00 -
73:
●主●
それから2人ゎ連絡をまめにとるようになり、凄く仲良くなっていた。
タケから珍しくメールがこない時リサは気になって気になって泣きそうに
なった。そう、リサはタケの事がいつの間にかどうしようもなく好きに
なっていたのだ。2006-01-30 23:57:00 -
74:
●主●
リサが眠りについた頃に電話がなったりと生活のすれ違いになっていたのだ。
リサは朝起きては半泣きになり、起きてればよかったと何度も後悔した。2006-01-30 23:59:00 -
75:
●主●
次の日。最悪の事態だ。台風がきた。
「リサちゃん台風やな;;」とタケからのメール。
リサは「本間ですね↓どうします?」と返した。
「ん〜折角の約束なんやし、俺んちこうへん?」
リサはどこか不安と緊張と恐怖で心臓が爆発しそうになった。2006-01-31 00:04:00 -
76:
●主●
でもタケ先輩とゆうやを同じに見てはいけない!と、リサは強気でいった。
タケんちにつきリサは隅っこに座っていた。
タケは「何でそんなに怯えルン笑。ソファーすわりや?」と優しく
言ってくれた。リサはソファーにうつり何も喋れなかった。2006-01-31 00:07:00 -
77:
●主●
でも大好きな先輩と折角いるのに、と思い喋ろうとした瞬間
タケはリサにキスをした。リサはまた黙ってしまった。タケが押し倒してきて
タケのおもうがままにやられてしまった。
…その日は、キマズイ空気のままリサは帰宅した。2006-01-31 00:09:00 -
78:
●主●
性行為をしたせいかリサはタケを思う気持ちが大きくなっていた。
でもタケからの連絡がなくなり、リサが送っても素っ気なかった。
でもリサはタケを思う気持ちを失えなかった。2006-01-31 00:10:00 -
79:
●主●
ある日リサは友達と居酒屋に行った時の事だ。
後ろの席にはタケとタケの友達大勢いた。
リサは驚いたし逃げようと思ったが竹は気づいてなく
背中をむけて座った。2006-01-31 00:12:00 -
80:
●主●
タケはすぐ後ろにいる…
だからタケの声も丸々聞こえた。2006-01-31 00:13:00 -
81:
●主●
「お前リサちゃんとやったん?!」タケの友達の笑い声が聞こえリサの
名前がでている。何でこんな話ししてるんやろ…とリサは頭が真っ白だ。
「うん!もう1回やってもうたしあいつゎもういらん!風俗いこうぜ!」と
タケがいう。本当にタケなんですか…?と言いたいくらいあの優しさじゃなく
ヤリ逃げの話しだ。2006-01-31 00:17:00 -
82:
●主●
リサは顔が赤くなり、リサの友達にも聞こえてしまいリサは凄い恥をかいてしまった。
そこにタケの友達がいいタイミングでリサに気づいてしまった。
「え?!リサちゃんちゃう?」2006-01-31 00:19:00 -
83:
●主●
リサは恥とショックでいっぱいで振り向くこともできなくただ固まっていた。
タケの視線を感じる。リサは半泣き状態。タケとタケのともだちはコソコソ話し
「やばい…」とリサにも聞こえた。リサに聞かれた事に気づいたのだ。
タケの友達は「お前利さちゃんに謝れって!」と、爆笑していた。2006-01-31 00:22:00 -
84:
●主●
リサは恥とショックでいっぱいで振り向くこともできなくただ固まっていた。
タケの視線を感じる。リサは半泣き状態。タケとタケのともだちはコソコソ話し
「やばい…」とリサにも聞こえた。リサに聞かれた事に気づいたのだ。
タケの友達は「お前リサちゃんに謝れって!」と、爆笑していた。2006-01-31 00:24:00 -
85:
●主●
訂正=87間違えました
2006-01-31 00:25:00 -
86:
●主●
「何や!リサちゃんってただのパンコやねんな!」
「バリうけんねんけど!」
爆笑するタケ達。
リサの友達が「なんなんあいつら最低…」といったとき
リサは思わず店を走り出た。出るときタケは「ごめんな!」と笑っていた。2006-01-31 00:29:00 -
87:
●主●
リサは隠れて泣いた。友達にみつからないように。
何であんなにいわれなくちゃいけないの?
優しくしてくれたよね。。。私はこんなに好きだったのに…
リサは涙で化粧はボロボロ。
家に走ってかえった2006-01-31 00:33:00 -
88:
●主●
部屋にある剃刀で無意識に腕をきりまくった。
腕は血まみれ傷だらけ。
リサは死ぬ事もできなかった2006-01-31 00:35:00 -
91:
●主●
リサはその日から傷つきやすくなりリスカにはまってしまった…。
2006-01-31 01:03:00 -
92:
●主●
学校の日。冬だったため腕の傷は袖で隠せた。
でもリサはあいかわらず先生によばれていた。
ある日いつものように、先生に呼ばれとんでもないことを言われるのだ。
2006-01-31 01:06:00 -
93:
●主●
「お前何やそのきったない顔にきたない制服。近寄りたくもないな;
妖怪みたい。人間じゃないやろ?生きてておもろいんか?」
先生はこのような事をリサに言い続けた。
リサは今にでも先生を殴りそうだったが周りの先生もクスクス笑い
凄い我慢をした。2006-01-31 01:09:00 -
94:
●主●
リサは悔しくて家に帰ってまたリスカをするんだった。
リサは数日後学校にもいかなくなり
まもなく中退した。2006-01-31 01:11:00 -
95:
●主●
夏になった。リサは友達と夜外で遊ぶ事が習慣になっていた。
リスカの傷はまだうっすら残っていたが皆見てみぬふりをした。
毎日のように男に1日数えきれないくらいナンパをされた。
たまに一緒に遊んだりした。2006-01-31 01:14:00 -
96:
●主●
ある日地元のコンビニでゆまと姉のさきこと座っていた時だ。
「カラオケバリ行きたいなぁ」とリサはさけんだ。
すると隣にいた若いルックスはまあまあの男3人が声をかけてきた。
「いこうよ!カラオケ!」
その中にリサは一目ぼれした人。こうじがいた。2006-01-31 01:18:00 -
97:
●主●
でもその頃、リサは人間不信になっていたためリサは出会う人出会う人に
「まなでぇす!19でーす☆」と、名前も年齢も平気でうそをつくようになった。
もちろんこうじたちにもそういった。ゆまとさきこには合わせててもらった。2006-01-31 01:22:00 -
98:
名無しさん
これフィクション??
2006-01-31 17:30:00 -
99:
名無しさん
しぉり☆
2006-01-31 20:48:00 -
100:
●主●
102さん本当にあった話です★
103さんしおりありがとうございます♪
初めてかくんで文章下手ですけど完結まで頑張るのでよろしくおねがいします!!2006-01-31 21:19:00