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Far away
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1:
☆ ◆a5ousdVqDU
『すみません!場所変わってもらぇますか。』
『ぁっ、いぃですよ!』
僕達はこぅして出会った。たわぃもない日常の中で、運命のよぅな偶然として。2006-01-14 02:13:00 -
11:
☆ ◆a5ousdVqDU
もーすぐ着く頃、やっと電話がつながった。
『ハィ。』『モシモシ。○×会社ですが、今から書類お届けしてもよろしいでしょうか?』『わかりました。お願いします。』丁寧な言葉で応対してくれたから一安心。そもそも、クレーム処理の書類だったからだ。
優しい人そうで良かったな、胸を撫でおろした。2006-01-14 04:08:00 -
12:
☆ ◆a5ousdVqDU
とはいえ、まだ内心テンションが下がりっぱなしだった。いい気分ではなぃ。
ピンポーン…‥
ドアが開き若い女の人が出てきた。ふと顔を見ると、ドコかで見た顔だった。でも思い出せない。そんな事を考えつつ、種類に書いてある事を説明し謝罪をしていた。
話をさえぎるように『すみません、ドコがで逢った事ありませんか?』彼女の質問に説明は中断された。2006-01-14 04:13:00 -
13:
☆ ◆a5ousdVqDU
『えっと…逢った事ありますよねえ。けど、思い出せないんですが。』彼女ゎもぉ1度尋ねてきた。
正直本当に忘れていた。考え込む俺をみて彼女か、クスクスと笑い『すみません。私の勘違いかな。気にしないでください。』と優しい声で。
そんな時奥の部屋で泣く声か。それは小さな赤ちゃんの声で、ママーと言ってるような泣き声だった。
彼女はすぐに奥の部屋へ行き、小さな赤ちゃんを抱いて玄関先に来た。
『すみませんが、子供がいるんで中で座って話せませんか?玄関先ってゆうのも何なんで。』と奥の早に案内された。2006-01-14 04:22:00 -
14:
☆ ◆a5ousdVqDU
つづく。。。
2006-01-14 04:24:00 -
15:
さゅ
気になる?頑張って?
2006-01-14 13:59:00 -
16:
☆ ◆a5ousdVqDU
さゅサン☆読んでくれてありがとぉ!!
も〜少ししたら書いてぃきますッ!2006-01-16 01:29:00 -
17:
☆ ◆a5ousdVqDU
『あっ、じゃあ失礼します。』彼女についていくと、綺麗に片付けられたリビングに通された。
テレビの上に置かれた写真に目がいった。そこにゎ旦那さんだろう、ずいぶん年上そうな男の人が子供を抱いて笑っていた。いかにも幸せそうに見えた。
じっと見ている俺に気ずいたのか、彼女が話かけてきた。『その人、この子の父親なんです。一緒には住んではいませんが。…‥。』そーゆうと彼女は少し淋しそうな顔をした。2006-01-16 01:54:00 -
18:
☆ ◆a5ousdVqDU
【ぁ〜何か訳ありなんだ。何か嫌な気分にしてしまったかもしれないなぁ。】俺はこの場の雰囲気で何かを察した。でもクビ突っ込む訳にもいかないし、あくまでも俺は説明する為にきたんだ。
『どうぞ!コーヒーで良かったですか?』彼女の言葉にふと我に返り、『よろしいです!!』ハリキッテ答えた。日本語がめちゃくちゃだった。そんな俺を見て彼女は初めて声をだして笑った。そんな彼女につられて俺も笑った。
2006-01-16 02:04:00 -
19:
☆ ◆a5ousdVqDU
とにかく書類の説明を終わらせた。こちらの謝罪にも笑顔で《かまわなぃ》と言ってくれ、一安心した。
話を終える頃には、赤ちゃんゎ彼女の腕の中でスヤスヤ寝息をたて寝ていた。
赤ちゃん寝顔には本当に癒される。少し眺めた後、『それじゃ何か不明な点があれば、また連絡ください。失礼します。』とドアを閉め彼女に見送られる中、車を発進させ帰宅した。2006-01-16 02:10:00 -
20:
☆ ◆a5ousdVqDU
昨日ゎ寝てしまって更新出来ずスミマセン。今日夜また更新するので 良かったら読んでくださぃ!
2006-01-16 11:12:00