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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 2:

    名無しさん

    私は大阪で生まれた。兄弟は、年上の兄貴がいる。ごく、普通の家庭に生まれたただ一つ。うちの母親は、ジョシプロなみにスパルタな事。私が小学生になるまでは、幸せな家庭だった。けど父がよくワカラナイ人で家に帰ってこなくなった。父が、いなくなり、今までの生活が逆転した。楽しかった生活。けど、お母さんは辛い顔ひとつもみせへんオトンはかなりのギャンブルヅキやった思う。

    ある日近所のお祭りがあった。お母さんに、「お母さん?お金ちょうだいさやかもお祭りいってワタアメカイタイ」お母さんは、「又来年のお祭りん時にしなさい。」とサラっと答える。

    2006-01-21 15:26:00
  • 3:

    名無しさん

    けどお祭りにぃきたくてたまらんくて、駄々こねていたら、兄貴に、叩かれたのを覚えてる。お祭りに行くお金すら、なかったんやろな…。今思えば、あん時、幼かったからわからんかった。家はかなり、貧乏やった思う。けどオカンは、そんなソブリ子供にミセヘンように、一生懸命一生懸命頑張ってた思う。オカンも兄貴も必死で働いていた。
    うちのオカンは曲がった事がかなり嫌い。古い古い考えの持ち主である

    2006-01-21 15:32:00
  • 4:

    ?みわぴ??・゚

    読んでるで(・ωp?
    続き頑張ッて|ニぁ??

    2006-01-21 16:48:00
  • 5:

    さやか

    みわぴ??ありがとうな?書くからな?

    2006-01-21 16:50:00
  • 6:

    さやか

    門限なんかやぶったら、ソリャ体にアザができる、位どつかれる。うちの中ではオカンは鬼やった。決して虐待でもなんでもない。悪い事して、親怒るん当たり前。そんかわり怒った時人一倍怖い人間やった。世の中で1番恐ろしい存在やった。
    ただ中学に入って、陰でばれないようにヤンチャばかりしていた。ヤンチャしてはばれて、どつかれて。。回りの友達も、「さやかの所のおばちゃんやりすぎや」と言う位。体育の時間、腕やフトモモに、ミミズバレしたあとが、沢山ついていたから。髪の毛引きずり回されオカンの手には、髪の毛何ジュ本も絡まる位、ひきずりまわされてた

    2006-01-21 17:24:00
  • 7:

    さやか

    友達と遊んでいても、門限がちかづくと、友達がソワソワ時間をきにしだすぐらい、だった。回りの連れはォールなどしていたが、うちのオカンが怖いのを、わかってるから時間をきにしてくれるグライやった。
    そんなオカンでも、門限を、許してくれた日が一日あった!中学の頃皆携帯もっていたけど、うちわ、オカンにケイタイを買ってもらってなかったから連れからは家に、電話がはいる。たしかあれは、夜中の10時位やった。夜中に、電話がなった。オカン「はい!もしもし〇〇ですけれど。。はぃ??あ?さやかのお友達さんねちょとまってね」

    2006-01-21 17:39:00
  • 8:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 9:

    さやか

    な顔がょぎったが、関係なかった。サヤカ「お母さんちょとえみん所いってくる」オカン「こんな夜中に何処いくんや?夜中に呼び出す友達?何を考えてんねん」と怒った。その瞬間オカンに、ムチャクチャな(怒)を感じて、「大事な連れなんや。うちの1番の友達なんや。たすけよんでんねん。そこまで言うわれる筋合いないわ」と、反抗してしまったんです。オカンはだまりこみ、、「12までには帰ってきいや。」とひとこと言うと、お金をくれた。サヤカ「何このお金?」オカン「友達怪我かなんか、してんねんやろ?ねんのためにもっていき。話しきいたるんなら、外寒いやろうから

    2006-01-21 17:58:00
  • 10:

    さやか

    ファミレスかどっか入って話しきいたりなさい」っといって、冷たい顔でお金を差し出した。
    以外な回答に、チッサイ声で、「すいません」と言うと、待ち合わせの場所までふっとんでいった。


    つづきわ、明日の昼またかきますね?

    2006-01-21 18:03:00
  • 11:

    名無しさん

    頑張れ?うちと境遇が似てる?なんぼうざくても、なんぼ憎くても言うこときいてまうんよな?おかんってすごい?

    2006-01-21 19:30:00
  • 12:

    さやか

    11番サンありがとう????文章力ないけどょんでくれてムチャ嬉しい限りです??親の力はすごぃょ?オカンスゴ頑張ってしあげるから、見守っていてな?

    2006-01-21 21:09:00
  • 13:

    さやか

    えみはボコボコにされて、鞄もすてられていた…。ェミ、「最悪やぁ?したもゃびだしくらってるねん。たかが髪の毛の色でゃで?」と、どなる。サヤカ「うちもついていくわ。先輩らにいいたい事ある」
    そして長々と会話をして家にエミをおくりとどけた。そしたらエミのおばちゃんが玄関にいて、心配そうにしていた。おばちゃんは、えみに「毎日毎日…あんた…」と悲しそうな顔をしていた!するとエミがケンマク声で、、「うっさいねん?ぉばははんが????死んでこいやいちいちくちだしすんなゃボケェ と暴言をはいて部屋に入っていった…。おばちゃんは悲しそうな顔で

    2006-01-21 21:23:00
  • 14:

    さやか

    部屋に入っていった。その光景にビックリして、少し羨ましかった。「オカンにあんなボロカスいわれへんけど、ムチャ自由ゃん」。と心ので思っていた。そして家えと急いだ。。
    話しはかわるが、小学校の時の話しになる。幼稚園から活発だった私は男のコとマジってサッカー野球などをしていて遊んでいた。
    小学校三年に、からイジメにあった。女子からしたら、男子と遊んでいたのが、きにいらないらしく、毎日ひとり、机は一つだけはなされ落書きから盗難。給食には虫。登校の時には傘でなぐられ。。本当は学校にいきたくなかった!それと1番は親にばれたくない。

    2006-01-21 22:34:00
  • 15:

    さやか

    どうしてもお母さんにはばれたくなかった。
    毎日毎日のようにイジメはエスカレート。始めは、お腹がキリキリいたくなる位学校にいきたくなかったけれど、毎日つづくと、なれてくるもんやった。小学六年、自分自身に「頑張れ?頑張れ」いいきかせていた。朝登校。「またきたきた…」ランドセルおけりたおしてくる。クツバコにいくと、くつはない。教室に入ると机がはなされている。給食には、色んなものがはいっている。
    けど休まず毎日いきつづけた。そして小学六年のサンカンビ。まぁ、サンカンビには、うちの家庭は無縁だ。
    お母さんは仕事があるから。けど

    2006-01-21 22:50:00
  • 16:

    名無しさん

    さあやかさやかかどっちなん?
    てか次いつ書くん?読むから☆

    2006-01-22 11:10:00
  • 17:

    さやか

    さやか?見てくれてありがとう?今日の夜中かきだすよ?

    2006-01-24 21:27:00
  • 18:

    さやか

    きいてびっくりゃ?。しっかりもののお母さんは、PTAの役員会議に入っていて最後のサンカンビには、?を運ぶ事になっていた。。。。
    最後のサンカンビ…。
    「どうしょう…ぉかんにばれる」

    2006-01-27 09:12:00
  • 19:

    さやか

    たまらなく不安で不安で。「ぉかあさん、明日別にこんでぇーやんか。皆のおばちゃんも、こやんみたいやでー?」
    オカンは、「お母さん役員もやってんのに。いかなあかんにきまってるやろ!しかも始めていくんやから?」
    とウキウキなオカン。

    イジメられてる自分。
    オカンにばれるのが嫌
    恥ずかしくて
    はずかしくて
    たまらん

    そしてサンカンビの朝を
    むかえた

    2006-01-27 09:21:00
  • 20:

    さやか

    そんな自分が恥ずかしい。オカンにも、気まずい思いをさしたくない。。
    イジメられてる事より、ばれる方が、うちにとっての、1番辛い瞬間。




    そしてサンカンビをむかえた

    2006-01-27 09:27:00
  • 21:

    さやか

    小学生六年。
    最後のサンカンビの朝を迎えた
    サンカンビ
    ジキョウ内容は体育。
    皆体育館に向かった。。。いつもなら、皆うちに、文句を言うたりクツを、かくしたりするのに、その日は何もなかった。ただゼエイン無視だ。

    2006-01-27 09:34:00
  • 22:

    さやか

    そして皆体育館に、
    むかった…。「どんな顔してたらえーんやろ。うち」
    「もーえわ。普段どうりしとこう」
    そして体育の時間がはじまった。
    皆一列にならんでいるが、うちの横だけ、皆さけて、座っている。
    そしてバスケの試合。だれもうちに近寄らない。空気と一緒や。
    けどぅちは、堂々としていた。そして絶対みたないはずのオカンをチラッッと見てしまった。その時のオカンの顔…

    少しびっくりした様子で不思議な顔をしながら、
    こっちをむいていた。

    2006-01-27 09:46:00
  • 23:

    名無しさん

    読んでるょ?

    2006-01-27 23:49:00
  • 24:

    さやか

    ムチャ嬉しい?ありがとう?かくからね?

    2006-01-28 06:41:00
  • 25:

    ?あL1り?

    イジメられて+ニ気持ちヮーわからん?ー堂々と∪てるトヵ根性育ってる??    最後まで読むヵラ頑張ってョ(?>?・)?

    2006-01-28 06:44:00
  • 26:

    さやか

    読んでくれてありがとう?無茶苦茶うれしいわ?頑張ってかくな?

    2006-01-28 06:50:00
  • 27:

    さやか

    そしてバスケの試合が始まった。皆さけて、うちは動きょうがなかった。
    自由時間になり、皆は友達と固まり喋ったりしている。
    いつもなら、ボールをあてたり殴りかかってくるのにさすがに自分達の親の前ではできひんのやなー
    と思った。私は、何もする事がないから、タイクカンの倉庫の前に、座っていたオカンの視線がチクチク痛い。見たくないはずやのに、横めでォカンの方をみてみた。不思議そうな、顔でコッチをみていた。

    2006-01-28 06:51:00
  • 28:

    さやか

    そのォカンの顔をみた瞬間、今まで、殴られたり、川におとされょーが、物がなくなろーが、「こいつらにはなめられてたまるか。」と思い皆の前では、一度も、泣いた事がなかった。私が弱音をはかなかった分、皆もイラダチで、四年間。毎日毎日毎日、こんきずよく、虐めてきたんやろうと、思う。
    それやのに、オカン見た瞬間胸が裂ける位に涙が、滲み出てきそうになって、我慢をした。早くジギョウが、終わる事を祈った。

    2006-01-28 06:57:00
  • 29:

    さやか

    ジギョウが終わった瞬間に、ダッシュで教室に戻った。
    泣いたらアカン。泣いたらアカン
    溢れてくる涙を、ぬぐっても、涙が溢れてくる。
    私の気持ちは「お母さんごめんな…本間にごめんな」の気持ちでイッパイやったのと、イジメられてる自分えの、悔しさ。お母さんには、ばれたくなかった。かくしきれなかった、悔しさでイッパイやった。

    2006-01-28 07:06:00
  • 30:

    さやか

    そしたら、皆が、パラパラ教室に戻ってきた。
    「お前オバチャンきてたのに休んだらよかってん。邪魔やから学校くんな言うてるやん」
    と学年を、仕切っていた女が一言言うた。
    そして、うちの机を、蹴飛ばした。今までなら「またか…」ですんでいたのに、その瞬間、今までこらえてきた、もんが頭ん中で、グルグル回り、今までにない
    イライラ感。

    気がついたら、そのコの、髪の毛をわしずかみにしていた。
    皆がびっくりして、教室から眺めていた。

    2006-01-28 07:17:00
  • 31:

    さやか

    そのコは動揺して、言葉を失っていたと思う。ひっしでうちの手をはらいのけようとしていた
    「うち…なにしてんねんやろ」

    殴る価値のない人間やのに
    と思った瞬間
    そのコの髪の毛を掴んだ手をはなし、

    ランドセルをもって、家に帰った。

    2006-01-28 07:21:00
  • 32:

    さやか

    ランドセルをせおい、教室をでていった。
    帰り道頭の中は、お母さんに、なんて言われるか、不安で、たまらなかった。
    家に帰る途中腕がキリキリ痛い…。
    みてみると、髪の毛を、振りほどこうとした時、
    あいつにゃられたんやろう。爪のあとが、
    グッサリ傷口から血がでていて
    腕に残っていた。
    そんな事など、きずかない位怒っていたんやろぅ。

    水道で洗い流し
    おもいアシドリを家えと、むかわせるょうに帰っていった

    2006-01-28 07:30:00
  • 33:

    さやか

    クッキリ残っていた。それほど怒っていたんやろう。水道で洗い流し重い足跡を家にむけた「ただいまー…」
    普段とかわらずに言ってみた。
    「今日バスケぅちあんまりやる気なかってんー」
    するとォカンはソクトウに
    「あんたイジメられてたん」と言われた。
    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。

    2006-01-28 07:41:00
  • 34:

    さやか

    「…うん」
    おかんは、「皆に何か嫌がられるような事したんか??」ときかれ、
    「ぅちはただ普通にしてただけや。」とつくり笑いで答えた。妬みなんかでイジメられてたなんてォカンにいわれへんかった。「ぅちはダイジョウブやからこの話はやめてゃ」と言った。お母さんにミジメな思いをさしたと私は、思っていた。
    オカンは「わかった…もうきかへん。あんたは、〇〇ちゃんと遊んだりしたとか、嘘ついていたんやな」と嘘を、ついた事に、怒られた。【ばれたなかったん、なんでわからへんねゃろ…】と言う思いでイッパイやった。

    2006-01-28 07:49:00
  • 35:

    さやか

    そして夜アニキとオカンとうちで、晩御飯たべてる時にォカンがイジメられてた事を、アニキに話はじめた。「今日サンカンビいったんょ。ほんならさやか、一人でなんもせえへんのょ。お母さん回りのPTAのお母さんガタに、娘さんどないしたの?」てきかれたわ。とォカンがボヤキ始めた。兄貴は「いぢめられるガワにもなんかあんねん」と二人で会話していた。【だからばれへんょうにしてたんちゃうんか】と、思いながら、うちは、怒って先に寝た。
    けど、卒業できて中学にあがれる楽しみでイッパイやった

    2006-01-28 07:57:00
  • 36:

    名無しさん

    http://pr3.cgiboy.com/S/4179572

    2006-01-28 07:58:00
  • 37:

    さやか

    そして卒業式の朝を迎えた。オカンがうちを、おこした「さやか、ちょとあんたおきて。」うちは、ねていたのに、イライラしながらおきたオカン「さやかもう、ええんよ」サヤカ「何が??」
    オカン「学校いきたくないんやろ?卒業式やけどいかんでええんやで」とオカンが言うた。その瞬間嬉しくなった。毎日毎日、一日たりとも、行きたいと思った事のない学校。。【休もうかな】と思った。けどあいつらに負ける気がした。
    サヤカ「今日いったらおわりゃから。いくよ」と答えた。オカン「…せやな。卒業式やから」とオカンは言うた。オカンにもばれたし、もう何もビクビクする事もない。

    2006-01-28 08:07:00
  • 38:

    さやか

    学校に向かう足跡はかるかった。教室に入り、いつもどうり椅子に、座っていたすると、何人かで、クラスの女のコが話かけてきた。今までにない事にビックリした「さやか…」
    うちはびっくりして、
    「なに?」
    女の子「卒業ぉめでとう…」と言う。
    サヤカ「ぉめでと」
    女の子「今まで本当にごめんな。〇〇に絶対さやかと話するなって…」今更なんやねん。と私は思った半分少し…いや…だいぶん嬉しかった。
    サヤカ「卒業してもガンバロナ」と笑って答えた。
    そして小学校卒業したのである

    2006-01-28 08:16:00
  • 39:

    さやか

    小学時代、うちは誓った事がある。今まで自分がうけた痛み傷ついた気持ち。相手を思いやる気持ちが、人一倍強くなっていた。中学に入ってできた友達。それは本間に大切な存在になった。連れに何かあったら、自分さておき、ふっとんでいった。小学校の頃イジメられてたからコソに、相手を思いやる気持ちがあるんやと今は、おもっている。。

    2006-01-28 08:30:00
  • 40:

    さやか

    小学時代活発だった私。男の子と遊んでいた。それだけで四年間イジメにあった。
    32ページからのつづき。中学に入って女友達は沢山できたが、男にはまったく興味はなかった。親友エミとは仲良くすごした。悪い友達よい友達から、沢山できた。グループの連れが弱いものイジメをしたりして、止めて喧嘩になったりもしたけど、なんやかんや、仲良くすごした。ただうちだけ門限が厳しいから、時間には家に急いだ。隠れて煙草などすっていた。

    2006-01-28 10:04:00
  • 41:

    さやか

    オカンは鬼やけどなんやかんゃ言うて楽しかった中学校生活もおわりに近づいた。回りの友達は、進路について悩み始めた。
    うちの連れ半分が、就職の道を選び始めた。ツレ「うちは働くわ??さやかはどないするん?」サヤカ「うちも働くにきまってるゃん。はやく家でたいもん」ツレ「まぁ?さやかはその方がいいわ。おばちゃんうるさいもんな??けどぉばちゃんゆるしてくれんの?」サヤカ「わからんねーん…いちを頼んでみる?」。

    2006-01-28 10:11:00
  • 42:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 10:30:00
  • 43:

    さやか

    ??とかムチャクチャうれしいゃん?がんばるわ?

    2006-01-28 10:31:00
  • 44:

    さやか

    アキ先輩「しゃーない。探すかッッ」といって先輩が携帯をカチカチさせた。サヤカ「何を捜すん?」アキ先輩「サイトに登校すんねん」といいだし携帯をうちだした。出会い系などまったくしらない私はオカンのことばかり考えて頭がいたくなってた!サヤカ「本間にやばい…わオカンさえいなかったら、?できんのにな」
    するとアキの?がなりだした!「プルルル…」アキ「もしもーし?ちょと困ってんゃんか?ウーン?かえらなやばいネン。ウン。16才と17ゃでッッ!ぇ?きてくれんの?わかった!まってるわ」

    2006-01-28 10:47:00
  • 45:

    さやか

    アキ先輩「今からきてくれるて?かえれんで?」サヤカ「ホンマ?よかったホンマよかったあき先輩ありがとうなアア」家に帰れるよかったと思いつつ…怒られる事を考えまた優越感にひたっていた。するとまたアキの?がなった「プルルル…」アキ先輩「びっくカメラ前にいるわ!制服フタリグミやから?」といって?をきった?アキ先輩「オトコマエくるかもやで?」といってニタニタしていた。私はそんな事はどうでもょく、言い訳を考えるのに必死やった

    2006-01-28 10:54:00
  • 46:

    さやか

    数分後黒いスーツに茶髪のホスト風な人がアキ先輩に声をかけてきた。
    「あきちゃん?やんね?」アキ先輩「せゃで?うちらうちらッッ?」とあきはいった。アキ先輩「このコさやか言うねんはゃくかぇらな家やばいみたいゃねんか」とあたしの方を心配そうに指さした。サヤカ「家がきびしいもんで…」と怪しい奴をみるような感じで答えた。。スーツの男「俺たごもりゆうねん?コわがらんでもダイジョウブやからな」と真剣な眼差しでいった【絶対あやしいょな…けどかえらなやばいし】と心の中で思ったが信用するしかないと思いサヤカ「スイマセンわざわざきていただいて」

    2006-01-28 11:03:00
  • 47:

    さやか

    と言った?スーツの男タゴモリ「ほなダッシュや?くるまとめてるから急ぐで」とアタシ達を誘導してくれた
    すると近くにハイエースのクルマがとまっていた? タゴモリ「はよのりや!ツレ一人運転してくれるから紹介するな?」といってクルマをあけた。私達は車に乗り込んだ。すると運転席には金髪のサラサラの髪の毛の男のコがのっていた。サラサラ男の子「俺ゆうや。よろしく。どこまでいったらいいんや?」と心配そうな顔でコチラをむいた。鼻筋がとうった綺麗な顔の男の人やった。。サヤカ「〇〇までです。ワザワザすいません…」
    サラサラ男のコゆうや「わかったちゃんと

    2006-01-28 11:12:00
  • 48:

    さやか

    おくったるから」といい車をとばしはじめた。

    これが「ゆうや」
    との出会いでした。

    2006-01-28 11:14:00
  • 49:

    さやか

    帰りの車アキ先輩が、ヒソヒソ話をしてきた。アキ先輩「初に話かけてきた方タイプやわ?」といってきた?サヤカ「まぢでー笑そうなんや」といいつつも頭の中は【オカン】でイッパイやった。アキ先輩はルンルンでご機嫌やった。すると運転していたゆうやがユウヤ「さやかちゃんとあきちゃんやんな?二人ともなんさいなん?」といった。
    アキ先輩「17さいっ?」
    サヤカ「16才…」
    ユウヤ「二人ともわかいなッッー!ほんではょかえらなあかんのがさやかちゃんなんやな?」
    サヤカ「はぃ…」
    ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
    といって叱られた。

    2006-01-28 11:38:00
  • 50:

    さやか

    ユウヤ「こんな遅くに南おったらイッパイナンパされるやろ?オバチャンも心配するわ!」
    といって叱られた。サヤカ【いゃ、いゃ、あんたらも十分チャラオですやん】
    と思いつつサヤカ「はい…」とこたえた。
    やたら親切すぎるのに段々不安を感じ始めていた。【この二人に金せびられんちゃうかな汗】
    そして目的地に到着した。カナリ急いでくれたみたいで早かった。
    ユウヤ「〇〇駅やけどこのへんでいいんか?」
    サヤカ「はい?ここでいいです?」
    ユウヤ「家のちかくまでいこか?」
    サヤカ「チャリおいてるんでここでいいです」
    というと私たちは車から、例をいっておりた?

    2006-01-28 11:40:00
  • 51:

    さやか

    ユウヤ「〇〇駅やけどこのへんでいいんか?」
    サヤカ「はい?ここでいいです?」
    ユウヤ「家のちかくまでいこか?」
    サヤカ「チャリおいてるんでここでいいです」
    というと私たちは車から、例をいっておりた?
    アキ先輩「セツム君また連絡するな?」
    セツム「おっけーい」
    ?たごもりやったけど名前セツムやった?
    そして、うちらわ、家に急いだ。
    サヤカ【ムチャクチャ親切やんカツアゲされるとか考えてたうちアホやん】
    とおもいつつ家にいそいだ

    2006-01-28 11:42:00
  • 52:

    さやか

    アキ先輩「セツム君また連絡するな?」セツム「おっけーい」?たごもりやったけど名前セツムやった?そして、うちらわ、家に急いだ。サヤカ【ムチャクチャ親切やんカツアゲされるとか考えてたうちアホやん】とおもいつつ家にいそいだ

    2006-01-28 11:44:00
  • 53:

    さやか

    チャリンコをとばしてかえったすると玄関の前にオカンがたってまっていた。サヤカ【ヤバイヤバイバイト長引いて先輩と飯くいにいった。バイト長引いて先輩と飯くいにいった。】なんども心にいいかかせた。サヤカ「お母さんごめんなッッ?バイト長引いて先輩と御飯たべににいっててんよ?」オカン「夜中になにを制服でうろついてんねぇぇぇん???」と玄関においてある竹の棒でなぐりかかってきた。
    サヤカ「ごめんなさい?ごめんなさぃ?」オカン「何で?にもでやんのや?ぇぇ?」竹の棒を、すんごい勢いで振り回し髪の毛を掴まれてるうちは、身動きがとれず、何回も何回も

    2006-01-28 11:52:00
  • 54:

    さやか

    竹の棒でどつかれた。腕やフトモモや肩に、鈍い音をたててあたってくる。どつかれなれてるうちは、頭をガードをして、ベンケンのナキドコロなど、どつかれないように星座をしてうずくまる。「バシ?バシィ?バシ??」腕や足は、ナイシュケツしてゲンケイを失う位だった。痛すぎて涙があふれる。サヤカ「ごめんなさい?ごめんなさい」謝りつづける。

    2006-01-28 11:58:00
  • 55:

    さやか

    しまいに竹の棒が真っ二つに割れた…。オカン「次こんなにおそなったらこれとはすまんからな?」と言った恐々、うずくまっていた体を上にあげて、お母さんを見上げた。その瞬間に、真っ二つに割れたタケノボウが頭を直撃した。「パキーン?」と音がなり、又うずくまり謝りつづけた「ゴメンサイゴメンナサイ」オカン「わかったらはょきがえ?」と言うと台所にむかっていった。

    2006-01-28 12:03:00
  • 56:

    さやか

    たたかれすぎて指が少しケイレンしていて洋服のボタンをぬぐのが難しい。顔はなみだでグチャグチャ。早く着替えょうと必死だった。するとヒタイから、汗が流れてきた。汗を必死にぬぐい、ボタンをはずすのに必死だった。

    2006-01-28 12:07:00
  • 57:

    さやか

    だかヒタイから、タラタラタラタラ、汗がながれてきて、しまいにわ、おでこの上からも、タラタラ流れてくる。。。。。サヤカ「あれ?」と思いぬぐった汗をみると真っ赤な血でそまっていた。最後にどつかれた竹の棒で頭がきずついていたのだった。。。びっくりした私わお母さんにサヤカ「ぉかぁーさん?頭から血がでてる??」といったら、無表情でちかづいて、私の頭を、アライ手つきでさわってきた。オカン「…」なにもいわず台所に、もどって、濡れたタオルを、私になげてきた?オカン「そのタオルで頭おさえとけ」と言った。震えた手で、タオルで頭をおさえた。そしてシュケツがとまる

    2006-01-28 12:16:00
  • 58:

    さやか

    のお願った。。。。すると血もとまり、大分ましになった。そして、晩御飯を食べ終わり、自分の部屋に急いだ

    2006-01-28 12:18:00
  • 59:

    さやか

    布団に潜り?をみてみた。アキ先輩の着信でうめつくされていた。私は?をかけなおした。「プルルル」アキ「もしもーし?」サヤカ「ごめん?チョイおかんに怒られてたわ…」アキ先輩「まぢ??いけるんか??」サヤカ「ぅん?なんとか…」アキ先輩「何かな車運転してたゆうゃくんがさやかのアドと番号ききたいんやて?だから教えていい?今度四人であそびたいらしいねん?ぉばちゃんおこられてないかも心配してくれてたみたいゃし?」サヤカ「別にィイょ」【またあらためてお礼いわなあかんわ。もしあのまんま南おったら、こんなんじゃすんでないわ】と思った。

    2006-01-28 12:28:00
  • 60:

    さやか

    アキ先輩「なんし教えとくなッッ?うちはセツムといい感じ??」と言い?をきった。心配してくれる優しさを、喜ぶ前に、オカンが憎い憎くてたまらなかった。するとゆうやから、メールが届いた。ユウヤ[さっき運転してた方のユウヤです?オバチャンいけたか?車の中でカナリ不安な顔してたから…?心配になりました大丈夫やったか又連絡いつでも下してな?それからあんまりオバチャン心配かけたらあかんで?大切や思ってるんやからな?]とメールが入っていた。サヤカ【オクッテくれたんにも感謝心配してくれたんにも感謝けどオカンの事は余計や】と思って眠りについた

    2006-01-28 12:38:00
  • 61:

    さやか

    朝おきて?にむかった。夏だったのでどつかれた傷口や傷が丸見え。友達や先生までもが心配するくらいやった。担任先生「お前…大丈夫か?」サヤカ「大丈夫ゃしっやっぱめだつ?」担任先生「う…ん。チョトなぁ…痛しい…お前のお母さんムチャいい人やのに…お前よっぽど悪い事したんやろう…」サヤカ「うん?けどいけるし。はょ家でたいねんな」と先生と会話をしていた!そして何日かゆうやとのメールが始まった。男のコには小学校イライ連絡など友達さえも作らなかった私は、キを使いながら、ゆうやと連絡をとりあっていた。

    2006-01-28 12:59:00
  • 62:

    さやか

    ユウヤ[さやかってホンマは彼氏おるんやろ?]とMailがきたサヤカ[いるんなら連絡とらんわ?なんでそんな事ばっかり言うね?ん?]とMailをかえした。ユウヤ[だって俺めちゃめちゃ可愛い思ったもん?だからあん時も急いだんやで?]とMailがきた。顔が真っ赤にそまった。【何でこんなてれんねんゃろう】ジギョウ中にMailをしていたのでツレに、ツレ「さやかニヤニヤしすぎやー?」と言われて又にゃついたりしていた。ゆうやの事が大切な存在になっていた。
    初めて好きになった初恋の人になる

    2006-01-28 13:04:00
  • 63:

    さやか

    それからアキ先輩とセツムとゆうやとアタシで四人で遊びに行く事になった。男なれしてないうちは、照れてゆうやとあまり話をしなかった。ユウヤ「Mailやったら愛想いいのになー」といわれて、サヤカ「ウルサイねん」と言って怒った。「さやかはヤンキー?ヤンキー?」とかなりちゃかしてきた。?やらゲーセンやら四人で沢山遊びに行った。けど、何処かたまに、寂しいそうな顔をするユウヤだった。そして時間がすぎて言ったこのまま時が止まったらいいのになー。と心の中で思った。そしてある日ゆうやから、好きだと伝えられた。初めてあった時からきになると。大切に

    2006-01-28 13:21:00
  • 64:

    名無しさん

    2006-01-28 15:07:00
  • 65:

    さやか

    に思っていてくれた。うちも同じ気持ちやと伝えた!そして二人はつきあいはじめた。
    ただ一つアタシのあかん所はキョクドのはずかしがり屋な所。照れかくしで怒ってみたり目と目を会わして会話もできないくらいな、恥ずかしがり屋やった。はたからみたら、エドジダイの付き合い方ぐらいの純粋すぎたやった

    2006-01-28 17:05:00
  • 66:

    さやか

    ゆうやが「ぁそぼー」と誘ってくるとアキ先輩に?した「あき先輩もっぃてきてほしぃネン」「ぁんた?ホンマさやかはぉちゃめすぎるわ?どんだけ恥ずかしがりゃゃねーん」といいながらも
    遊び行くのに
    ついてきてくれた。

    2006-01-28 17:08:00
  • 67:

    さやか

    ゆうやわ23才アタシは16才。歳が離れてぃた分はずかしがり屋な性格なのは理解してくれてぃた。
    夜ユウヤから?がなった。「さやか明日USJぃかへんかぁあ?俺チケット二枚かってんねんゃん」「ェッッ?二人で?」「俺の親友の彼女カップルと俺らでダブルデートやねん!ダブルデートやったら大丈夫ゃろ?」

    2006-01-28 17:14:00
  • 68:

    さやか

    アタシは早起きして、化粧をして、ルンルン気分でイッパイやった!
    「さゃかーねてなぃゃろなぁ?」とゆうゃから?が鳴った。「ぉきてるて!今から家でるからッッ」
    待ち合わせ場所に急いだ

    2006-01-28 17:21:00
  • 69:

    さゃか

    二人で会うの初めてで、カナリ緊張していた。改札に切符をとうすと、ゅうやが、ニッコリ笑っていた。「ぉはょー?」「ぉはょ」とアッチをむいて答えた

    2006-01-28 17:24:00
  • 70:

    さやか

    緊張と照れ隠しを隠すのでふて腐れた態度をとってしまぅ、わたしに、「ぉまぇ鞄かしぃ!荷物もっとぃたる」っとうちの鞄をもってくれた。「ありがと」と又ふて腐れた態度で言った。

    2006-01-28 17:27:00
  • 71:

    名無しさん

    2006-01-28 17:53:00
  • 72:

    さやか

    照れながら?にのりこんだ二人は窓の外を見つめていた。するとゅうやの?がなった。「ぉうっ!ぇえ?お前らもうついたんゃ!うん、今俺らもむかってるわ!ぉう!!俺の大切な女紹介するわっ」
    などと嬉しそうに話をして?を切った

    2006-01-28 21:48:00
  • 73:

    さやか

    するとゅうやが、「大切な話があるねん。」と窓外を見つめながら言った。
    「何??」
    するとゅうやは、財布から免許所をとりだした。
    そしてアタシにみせてきた。

    2006-01-28 21:55:00
  • 74:

    さやか

    え?
    私は目を疑った。
    免許所に書いてある名前。『〇〇はやと』
    私に名前を嘘ついていたのだった

    2006-01-28 21:58:00
  • 75:

    さやか

    「どう言う事なん?」
    私がたずねるとゆうやは、坦々と話だした。



    「俺指名手配されてるんやわ…」

    2006-01-28 22:00:00
  • 76:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-28 22:30:00
  • 77:

    さやか

    「俺な指名手配されてんねん…大阪にもきたばかりやねん…」
    あたしは頭が真っ白になった…16のうちには、かなり重い。しかもぁんまり理解する事ができなかった

    2006-02-04 22:05:00
  • 78:

    さやか

    「なんか悪い事したん?」「…俺は何も悪い事してないねん。ただつれにはめられてんねん…。捕まったらゃばいからな。」
    ゆうやは外をみつめながら言った。
    何処か悲しげな顔だった。【ゅうゃだからかなしそうな顔するんゃな…】
    幼かった私は、指名手配と言う言葉を深くわかっていなかった。
    あとあと、大変な事になるのに…

    2006-02-04 22:10:00
  • 79:

    さやか

    ユニバーサルにつくと、ゆうやとは似ても似つかない真面目感じのカップルがうちらを、迎えてくれた。。ゆうやはマンメンの(笑)で、紹介してくれた!「自動車の専門時のツレやねんッッ?」あたしはぁいさつをした。

    2006-02-04 22:13:00
  • 80:

    ?優?

    読んでるから頑張ってぇぇ??

    2006-02-05 19:29:00
  • 81:

    名無しさん

    2006-02-10 04:28:00
  • 82:

    ?

    読んでるよ〜?
    むっちゃ気になる?

    2006-02-12 03:01:00
  • 83:

    さやか

    携帯ぉとしてレスぉくれた????????????皆がんばってかくから??遅れてごめんな

    2006-02-15 02:30:00
  • 84:

    さゃか

    気使いなぁたしは、ゅうやにもなれていないのに、んなもん友達もぃるし、イッパイ?な気持ちを、かくしながら、たわいもなく、遊んだ

    2006-02-15 02:34:00
  • 85:

    さやか

    そして夕方に近ずき、ユニバーサルも閉店を迎えた。ゅぅやの友達のカップルは、このぁと、どちらかの家で泊まる様子で、ィチャ?しながら帰っていった。

    2006-02-15 02:40:00
  • 86:

    さやか

    ぅちとゅうゃわ電車にのって、
    ぉ互いの家へと向った緊張しまくりゃったあたしゎ、やっとホッ?
    と気が楽になった?「今日はぁりがとぅなッ」
    「ぉもろかったな?又ぃこな?さやかゎ、もぅ帰らなぁかんのか?」
    「ぅん。ごめんなッ。お母さん煩いカラ」

    2006-02-15 02:46:00
  • 87:

    さやか

    と言うと、ゅぅゃゎ、一瞬悲しそうな顔をした…。
    けど又すぐ笑って
    「さゃかはまだ16才ゃしマダマダお子ちゃまゃから、はよぃえかぇらなぁかんなっ」
    と笑って答えた?
    電車にゅられながら、ゅうやは、私の方にオデコをのっけて、少し寝ていた。

    2006-02-15 02:49:00
  • 88:

    さやか

    私の肩の間違い涙

    【ゅぅゃのたまに、見せる悲しい顔…なんでぁんな淋しそうな顔するんゃろぅ。。】
    いっつもスーツ姿のゅうゃ仕事は車屋といってぃたが、ぃつぉきてるんか、ねてるんか解らない。。。。。いっつもおごってくれる、ゅうゃ。 
    ぉ金どなぃしてるんゃろ。

    2006-02-15 02:54:00
  • 89:

    さやか

    「ゅぅゃは、ツレに騙されたんゃ言うてたし、ゅうゃは嘘っく訳ぁらへん。ゅうや信じよう」
    私はあまり深く考えなぃょうにした。
    そして駅にっいた?
    ゅうやはあたしを、改札口までみおくってくれた。

    2006-02-15 02:58:00
  • 90:

    さやか

    するとゅぅやが、ぃきなりホッペにチュ?としてきた?ビックリしたゎたしは、
    恥ずかしの余りホッペを、
    手でふぃて
    「恥ずかしくていっぱいやったのに又はずかしぃやんか???」っと真っ赤な顔を、してどなった。

    2006-02-15 03:02:00
  • 91:

    さやか

    するとゅぅゃも「ぉまぇが恥ずかしがるから俺も赤面うつるわッ」と顔をほてらしてぃた。
    「さゃか?家っいたら連絡しろよ?心配ゃからな」
    「ぅん?又連絡するな」

    そしてゅうゃはホームの中にきえていった。

    2006-02-15 03:06:00
  • 92:

    名無しさん

    2006-02-15 03:28:00
  • 93:

    さやか

    消えていったゅうやの背中は、何処か淋しそうだった「ゅうゃ…何処にいくんやろぅ……」
    私は、ゆうやにきかされた【指名手配】がどうしても頭から離れなかった‥。
    そして家に帰りすぐに眠りっぃた。

    2006-02-15 03:33:00
  • 94:

    さやか

    朝方四時すぎ…。携帯の音で目が覚めた

    2006-02-15 03:35:00
  • 95:

    名無しさん

    ????????????

    2006-02-15 03:42:00
  • 96:

    さやか

    それはゆうやからの一本の電話やった。
    「もしぃもーし」眠気を感じながらも電話にでた
    ゆうゃは、かなり、焦っている様子で、単車に乗りながら電話をかけてきた。。
    「さやかッ…おまえに迷惑かけるかもしらん。」
    どぅ言う事か、あたしはサッパリ解らなかった。しかも単車の音が煩くて声がききとりにくぃ

    2006-02-17 23:51:00
  • 97:

    さやか

    いっもおちつぃたゅぅやとは違う…かなり、汗っている様子だった。「ゅぅやどぅ言う事?」ともうぃちど尋ねた。「俺…大阪でなぁかんゎ。ポリの手回ってきてんねん。もしだれかに、きかれたらナンパされたて言うといてな!」
    ぁたしは意味が解らないまま「ゎかった…」と答えた

    2006-02-17 23:56:00
  • 98:

    さゃか

    【大阪でなぃとぁかんて…一体…どぅゅぅ事なんゃろ…ゅぅゃは本間に…悪い事してなぃんかな】
    ゅぅやは捕まったら、何十年…でてこれなぃといっていた。。
    【何でゅぅゃがおわれるンゃろぅ】

    2006-02-18 00:04:00
  • 99:

    さゃか

    離れる、いゃ…連絡がとれなくなると思うだけで、胸がしめつけられるょうに、痛くなった。【ぅちも一緒に…ゅうゃのそばにぃたぃな。】と考えるようになった。。
    けど、オカンの顔がうかんだ。そりゃオカンにはむかう勇気なんてなかった

    2006-02-18 00:17:00
  • 100:

    さやか

    ゅぅやカラ、何日か連絡がとだぇた!学校には毎日いったが憂欝な日がつづぃた。学校の友達も心配してくれてぃた。「ゆぃゃ君元気してるんかな?」
    ぅちもしりたぃ位だった

    2006-02-18 00:40:00
  • 101:

    さやか

    ある日の夕方、携帯をかってくれていたお母さんの妹からの電話だった。「さやか?今から晩ご飯たべにいくんやけど、これるかなっ?」
    ぃきなりの電話……

    おばちゃんとは、たまに晩ご飯を食べに行ったり買物したりする中だった。

    「ぅんッ!今からいくねっ」
    私は私宅をして、おばちゃんの家にむかった。

    【ピンポーン】
    【鍵ぁけてるからぁがって】
    ドァをぁけた

    2006-02-18 00:47:00
  • 102:

    さやか

    すると一人で暮らしているおばちゃんのマンションの玄関には、男物の靴が、3人分ぉいてあった。
    【まさかッッ………】
    と思いトィレにかけこんだ。

    2006-02-18 00:50:00
  • 103:

    さやか

    心臓の鼓動が早くなる……額からは、冷や汗がとまらない!トイレのドアをいきよいよく閉めた。
    そして耳をすましてみた。
    男達が、なにやら話をしている。ききとろうと思い、耳をすませて、ドアに耳を近ずけた。

    2006-02-18 00:56:00
  • 104:

    さやか

    すると外から、急に
    「ドンドンドン?」
    トイレのドアをたたいてきた!「聞きたい事があるからでてきてくれへんかな?」
    ハキハキと鋭い声でどなられた【警察ゃぁ…ゅぅやさがしにきたんや。…ゅぅゃが迷惑かけるかもって……このことやったんや】

    2006-02-18 01:03:00
  • 105:

    さやか

    頭がパニックになり携帯にロックをかけて、焦る心を、ぉさぇてトイレをでた。
    するとぉばちゃんが、なぃてぃた。「さやか?お願いやから正直にこたえて?」【おばちゃん…何を泣いてるん。】冷や汗が又でてきた。するとスーツをきた男がおばちゃんに「少し席を外してもらいます。」といって、違う部屋に私はつれていかれた

    2006-02-18 01:16:00
  • 106:

    さやか

    すると私服をきた男二人が座っていた。私をつれていったスーツ姿の男は、「おっちゃんらきてる意味わかってるょな?」と言ってきた。焦る素振りをかくして真顔で答えた。「意味がよくわかりません」
    するとスーツの男は私の年をきいてきた。
    「16です」
    私が答えると「若い子も相手してるんやなー。あの須藤隼人は。」

    2006-02-18 01:23:00
  • 107:

    さやか

    とむさ苦しい顔をしながら答えた。
    その男達は、警察カンだったのです。
    「おまえのせいで、おばちゃん大分迷惑かかったんやぞ?」と言われた。
    まさかのまさか?
    警察は私の携帯番号をしらべて、おばちゃんとゆうやと連絡とっていると思い、ずっとマークさせられていたのです。大手企業会社に務めていた、おばちゃん。警察は仕事場まで、はりこみおしていたみたいでした

    2006-02-18 01:29:00
  • 108:

    さやか

    【ぅちのセィでぉばちゃん…に迷惑かけてる…最低ャ】と思った。
    そして警察官達の質問が始まった。「須藤とどぅしりあったんや?」「声かけられただけです」
    「ふーん」と答えられた。「自分うそなしで答えや」と怒鳴られた。【こぃっらなんかにゅぅやとられてたまるかッ】

    2006-02-18 01:46:00
  • 109:

    さやか

    「すぃませんけどそのはやと君とゎ関わりもなぃんで他人の事ぃわれても、わからないです」とすんなり、答えた。すると、何枚か紙をだして、私に見せてきた。その紙には、私の番号とゅうやの番号がでていた。「自分等が連絡、何時、何時何分とりあってんのんわかっとんねん?紙にでとんねん」

    2006-02-18 01:51:00
  • 110:

    さやか

    「ぁんたまだ若いからわからんかもゃけど、ゎしら兵庫県警のもんやねん。大の大人三人がここまでしてんねん。意味ゎかるやろ?」と言われた。【ゅぅゃは、ツレにはめられたンゃ!何もしてなぃんゃ】
    わたしは、警察にだまされまぃと、鋭い目付きで、警察を睨みつけた?

    2006-02-18 03:43:00
  • 111:

    さやか

    すると警察かタンタンと話始めた?
    「あいつ捕まえないとわしら帰られへんねん。あいつのせいで何人もの人間がないて悲しんでるねん。ぁいつは、最低な…人間なんや。頼むから、知ってる事全部話してくれへんか?」
    「はやと君とは電話友達でした。はやと君自身の事もしりません。何をしてるかも全くゎからないんです」

    2006-02-18 03:50:00
  • 112:

    さやか

    警察はだまってぃた。
    よっぽどゅぅやを探してぃる様子だった。
    そして警察は、「もし何か解ったら連絡くれ」と言うと名刺をぉいて帰っていった

    2006-02-18 03:59:00
  • 113:

    さやか

    警察が帰ってから、ぉばちゃんは、泣きながら、「本間は連絡とってるんやろ?お願いやから、離れてッ。」と泣きながら言ってぃた
    好意で、買ってくれた携帯電話。
    おばちゃんに大変な迷惑をかけてしまった。
    「ぉばちゃん…本間にごめんなさぃ。本間に」
    ただ泣いてぃるおばちゃんに、誤りつづけた。
    ぉばちゃんは心配そんに、質問してきた。「まさか会ったりしてないよね?」
    「してなぃょ…」
    「あんな悪人?絶対あわんといて?もう絶対関わったらダメやで?わかってるん?」

    2006-02-18 04:27:00
  • 114:

    さやか

    ぉばちゃんは心配そんに、質問してきた。「まさか会ったりしてないよね?」
    「してなぃょ…」
    「あんな悪人?絶対あわんといて?もう絶対関わったらダメやで?わかってるん?」
    おばちゃんが、必死になって言ってきた。「本間に電話だけやから。だから大丈夫やから。」
    と答えた。
    おばちゃんはホッとした様子だった。
    おばちゃんは気を使ってお母さんには、この事を秘密にしてくれていた。
    絶対ゅうゃとは、連絡とらないと言う前提で……

    2006-02-18 04:29:00
  • 115:

    さやか

    おばちゃんは気を使ってお母さんには、この事を秘密にしてくれていた。
    絶対ゅうゃとは、連絡とらないと言う前提で……。。
    そしておばちゃんとバイバイしたぁとに、真っ先に公衆電話を探した

    2006-02-18 04:32:00
  • 116:

    さやか

    【ゅぅゃにしらせな…】ゅぅゃの事で頭が一杯やった離れる事を考えるだけで頭が痛い…。携帯では連絡すると警察にばれるから、公衆電話からかけた。
    【プルルル…】
    【ゅぅゃ…頼むカラでて】
    「もしもし」
    【やった?つながった?】「警察が、警察がきてん。ゅうゃの事探してるねん。あんた大丈夫なん?三人もきててん!電話仲間やって言うたけど!!携帯には連絡してこゃん方がぃぃ!着信履歴も皆でてたから」
    と心配でたまらなかった私はゆうやに全部話した

    2006-02-18 04:43:00
  • 117:

    さやか

    「何か言うてたか?」
    「何かって何ょ?」

    「おまえ何かきいてないかなって思って…」とボソっと答えた?
    私は正直に答えた。「ゅぅやの事…悪人ゃて罪おかした人間ゃて言うてた。ゅうゃ、友達に騙されただけなんゃろ??警察がカマかけてきてるだけやろ?」と聞いた。

    2006-02-18 04:53:00
  • 118:

    名無しさん

    読んでます??頑張れ??

    2006-02-18 04:57:00
  • 119:

    さやか

    「ぅん。騙されただけやねん。」とゅぅゃは答えた。私もゅうゃを信じた。
    ゅうやと遊んでいた頃、私はよく母親の事を、ゆうやに愚痴っていた。「おかんなんか消えてもーたらいいねん。あんなうるさいもんぃらん?」と愚痴るとゅうやに真剣にぉこられた。「何言うてんねん?おやは大切にしなあかん?俺なんか…もぅ心配もしてもらえてないと思うから…」

    2006-02-18 04:59:00
  • 120:

    さやか

    としかってくれてぃた??【ゅぅゃは相手思いやる気持ちもあるし、ゃさしすぎたから、悪いヤツ等にだまされたんや】
    私はゅぅやとこれから、連絡すら、とれなくなるのを薄々きずいていた。
    「ゅうや、うちにもぁんまり連絡はしたらあかん。絶対マークされてるから。」

    2006-02-18 05:04:00
  • 121:

    123さんへッ?

    文章力なぃけど、
    よんでくれて
    ぁりがとぅ
    頑張って
    かくね?

    2006-02-18 05:06:00
  • 122:

    さやか

    「俺京都に身ひそめようと思うねん?そん時なったら…おまえきてくれるか?」と言ったあとに、あわてて「あかんぁかん…おまえのおばちゃん泣かせてまぅ。それは無理や!俺頑張るからおまえが卒業したら一緒にすもぅ!」

    2006-02-18 05:16:00
  • 123:

    名無しさん

    ???デス??実ゎリアルタイム?で見て?たトカ???応援してるから?完?してネン??

    2006-02-18 05:18:00
  • 124:

    さやか

    私はゅうやと将来を誓ったこれから、お互い連絡を、とるのは、公衆電話になった。メールも念のために、しないようにした!

    2006-02-18 05:19:00
  • 125:

    128さんへ?

    リァルタィムで見てくれてたん?σ(?ε??))     └「ムチャ嬉しいスギ-?」
    本間ぁりがトゥ??
    マヂ頑張ります??ゥレシ??

    2006-02-18 05:23:00
  • 126:

    さゃか

    考えれば考えるほどきりがなかった。けどやっぱり、ゅぅやを、信じる事以外はできなかった。
    これからゅうやは、京都で新しい人生のスタートなんや? 
    ゅうや自身も、「絶対捕まらへん」と言ってぃた。
    そして何日かゅうやと連絡がとだぇた。

    2006-02-18 05:39:00
  • 127:

    さやか

    ある夜公衆電話から電話が入った。【あっゅぅやからや】私はぁわててでた!!「もしもし?ゅぅや大丈夫?」
    「ぅん。なんとかぃける?さやかは元気か?」
    「ぅん元気?ゅぅやが元気でよかったゎ。」
    私はほっとした。

    2006-02-18 05:49:00
  • 128:

    さやか

    「さゃかに頼みがあるねん」と言うゆうやが言った?「明日二人であってくれへんか!?」
    恥ずかしがり屋な私は、いつも友達をつれていったり二人で会った事がなかった。わたしは、照れながら「何か二人とかさびシィゃん!?」と答えた。
    「何かするとかちゃうねんただそばにいてほしい…」いつもは元気なゅうやゃのに、淋しいそうな感じで答えた。

    2006-02-18 05:55:00
  • 129:

    さやか

    私は「ぅん!」と答えた。ゅうやは嬉しそうに「お前学校おわってから位やから六時に〇〇シエキの前で待ち合わせな?俺単車かったから走りにいこーや?」
    会うのが久々やったから、わたしもゅうやも、早く明日にならなぃかと、たわいもない話で、もりあがっていた

    2006-02-18 06:00:00
  • 130:

    さやか

    ぁん時会ってなかったら、どうなってたんゃろぅ。。ぅちは今でも考える。ぅちは学校がおわり、ゅうやとの待ち合わせ場所に、むかってた。久々会えるの楽しみにしてた。電車をぉりて、改札をとうろうと思ったら、私服姿のごつい男に、捕まれて改札から離された、うちは何がなんなんか、わからんくて、「離せー?て叫びながらゆうやの名前よんでた」男等をふりほどこうと、暴れて暴れたけど、後ろに手を回されたまんま、ぅちの腕を後ろで回してる男が言った。「こんなん…本間はしたなかってん。」と言った。どこかでみた事あると思うとそいつらは、おばちゃんの家にきていた、兵庫警察の奴等やった。

    2006-02-18 06:25:00
  • 131:

    名無しさん

    2006-02-18 06:26:00
  • 132:

    さやか

    「お前等つけてたんやろ?なんやねん?ゆうやどないすんねん?ゆうやはワルナイんや?騙されただけなんや頼むから離して?ゆうやん所いかせて?お願いやからいかせて?」
    頭が真っ白になり、でかい声で叫び暴れちらしていたそれでも警察は離そうとしなかった。「ゃりすぎゃ。お前らゃりすぎゃ。」時計を見るともうすぐ六時を迎えた。警察官は私にいった「あんたもァホじゃないからわかるゃろ?悪い事せんヤツにはここまでの人数うごかへん」

    2006-02-18 06:27:00
  • 133:

    さやか

    誰に何を言われようと関係なかった。ゅぅやはぅちの前でのゆぅやは優しかった離れたくない。けど涙がとまらへん。けど、薄々きずいてた。ゅうやは…もしかしたら…。。
    電車のホームの上は鏡バリしてあって、ゆうやとの待ち合わせ場所が、上からつつぬけにみえている様子だった。何人かの警官が、ゅうやの様子を上からみていて、手ででっかい丸を描いた。その瞬間手が離され、私は、カバンをなげすてて、ゆうやの元に走った、叫びながら走った。

    2006-02-18 06:31:00
  • 134:

    さやか

    駅から待ち合わせ場所は離れていたが、とうくで人だかりが見えた。
    そして寂しげなゅうやの後ろ姿がみぇた。
    警官に囲まれ車にのりこんで行くのがみえた。
    あたしは全力で走った。
    走るのに必死で声がてない。だどりついた時にはゆうやは、もういなかった。真っ赤な、でかい単車だけが残されていた。ゆうやの、自慢の単車真っ赤な単車。ぅちらは会う約束をしてたのに…。
    涙と震えがとまらないまんま、ゆうやの単車の前で泣き崩れた。

    2006-02-18 06:39:00
  • 135:

    さやか

    すると警察が、単車にふれるなと私に怒鳴った。
    「その単車はぁいつの単車じゃない」と警察が答えた【ゅぅゃか人のもん盗むはずなぃ】とおもいながらも、警察に言った「ゅぅやは一体何をしたん」警察官は答えた「ぁいつは最低な事してきてる。人の物とるんわぁたりまぇや」「それどう言う事?!」「…」警察はあまり何も答えてくれなかった。「自分はぁいつに何もされてなくてよかった」ゅぅやは、強盗、、強姦、、沢山ぃや、私のしっているゅうやではない話を警察が話してきた

    2006-02-18 06:49:00
  • 136:

    さゃか

    あまりのショクに私は言葉がでなかった…。けどゅぅやは悪い事をしているのは、事実…それを、うけとめる事ができなかった。。。。
    その日から私の生活が狂い始めた

    2006-02-18 06:51:00
  • 137:

    さやか

    その日家にはかえれなくて親友のぇみが駅にむかえにきてくれた。
    泣きじゃくる私をみて、ぇみも泣いてぃた。
    警察はゅうゃは、15年は確実にでてこれなぃといっていた。15年…私の中15ねんは長くて思い数字だった。それからと言うもの…私はじたぃに学校をサボるょうになった。

    2006-02-18 06:57:00
  • 138:

    さやか

    いつもの登校時間には家が厳しいから学校を行くふりをして、フラフラ過ごした。。たまに思い出して人前なんか関係なく、泣き崩れる事もあった。会いたくて会いたくてたまらなかった。。

    2006-02-18 06:59:00
  • 139:

    毎日毎日ゅうやと楽しかった日々を思い出していた。いつもなら電話してた時間ゅうゃはもぅいなぃ。現実をうけとめるのに必死だった…。これから、どうなるんやろ。私は、ゆうゃを、どないかして、少しでも早く、会える事がてきないかな?などと考えはじめた。

    2006-02-18 07:24:00
  • 140:

    名無しさん

    2006-02-18 19:41:00
  • 141:

    名無しさん

    2006-02-18 19:42:00
  • 142:

    さやか

    何をしてもゃる気がでなぃ……。人を好きになるって幸せな事。幸せなはずか辛くてたまらなかった。
    毎日フラフラして学校を、さぼり、友達と遊びまくった。そして、家に帰る時は、学校へ、いったフリをして家に帰った。
    そんな毎日の繰り返しだった。
    ツレとぃる時は少しでも、ゅぅやの事を思いださなくてすんだ。
    けど一人になるとやっぱり、辛くてたまらなかった。
    一度もお母さんには反抗などしなかったのに、
    よく喧嘩をするようになった。
    ばれないようにしてぃたはずなのに、学校に、いっていないのが、ばれてしまった。先生が心配して家に、電話をいれたのだった。

    いっものょうに、ボコボコにされた。
    いつもなら泣いて誤るはずが去れるがままだった…

    ゅぅゃにぁぃたぃな……。
    それから何日かたって、登校中電車の中で女のャンキー達に絡まれた。
    「さっきから何ジロジロみてんねん」
    中学校の時から他の中学の子などに、喧嘩をぅられてぃたが、バカバカしくて相手にはしてなかった!
    電車の車内での出来事だった。
    「きぃてんのかって言うてんねん」

    2006-02-23 03:08:00
  • 143:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 144:

    さやか

    それから喧嘩もするようになった。昔のぅちなら、絶対に、無視してバカらしくて相手にしてないのに、イライラしてぃたせぃか、
    喧嘩をしていた3人組に、こたぇた。
    「あんたら次の駅でぉり」
    「はぁぁ?何でおりなぁかんねん。ここで話したらぇーんちゃぅん?」
    そして電車の扉が開いた。その瞬間に、暴言をはいた女の腕をつかみ、ホームぇとけりぉとした。
    「お前てだれに言うとんねん。誰に口きいとんねん」
    その瞬間女の子の上にのりかかり、抵抗する女の子の顔から下を殴りだした。
    けどすぐ駅員がきてとめにきた。
    制服にうっすら血がついていた。
    それでも何もぉもわなかった。

    2006-02-23 03:12:00
  • 145:

    ??

    書かなぃのかぃ???

    2006-02-28 21:29:00
  • 146:

    さやか

    152さん?
    ごめんねッ?かくのぉそくて?いまからかくね?

    2006-03-02 01:44:00
  • 147:

    さやか

    昔なら、アホなヤツ相手にしてなかったのに…。

    毎日毎日憂欝な日がつずぃた。人を好きになる気持ち初めてだった。
    初めての初恋。
    会いたいのに会えない【ゅぅやは今ぅちの事考えてくれてるんゃろか…】。
    ある日私は、ゅうゃと初めて、出会った頃を、思い出した。あの日ぁき先輩が、していた、出会い系サイト

    2006-03-02 01:50:00
  • 148:

    さやか

    どうしたら、ゆうやに会えるんやろ…。
    私は初めてゆうやに会った時あき先輩がしていた、出会い系サイト。
    【あれしかなぃ…】
    私はあき先輩に、電話をしてやり方を、教えてもらいました。そしてサイトに、のせました。
    《私の彼氏が警察に捕まりました。会える方法どなたかしりませんか?》
    とメールをうちこんだ。。たいした?はこなかった。【やっぱり無理か………】諦めかけてた頃に一通の?が届いた。

    2006-03-02 01:56:00
  • 149:

    さやか

    とメールをうちこんだ。。たいした?はこなかった。【やっぱり無理か………】諦めかけてた頃に一通の?が届いた。《詳しく話きかせてくれませんか?今からでも!貴方の力になってみせます。警察と繋がりがおおいので!》
    と?が入ってきた!私は、神様からの助けがきたぐらいに、嬉しくなり、?を送り返した。今までのゆうやの関係から、何から何までその人に?で相談した。

    2006-03-02 02:02:00
  • 150:

    さやか

    31才の人で、名前はあつしと名のっていた。刑務所の事や、色んな事をしっていた。何度か?をしているとよい返事がきた。
    《彼氏と会えるようにしてあげようか?》
    私は舞い上がっていた。。その日の夜その人と会う約束をしていた。
    けどあき先輩に危ないから二人であき先輩と会いに行く約束をした。
    そして待ち合わせの場所に二人でむかった。すると、スーツ姿の男がたっていた真面目そうに見え、しっかりした感じの人だった。

    2006-03-02 02:11:00
  • 151:

    さやか

    「始めまして」私とあき先輩が答えた。
    「外で話できひんし、まぁカラオケでもいこか?」
    といって近くのカラオケにいった。
    「俺君のために調べたんやけど、彼氏10年以上はでてこられへんで。」と男は答えた。【警察と同じ事言うてるゎ】と私は思い「そぅですか…」と答えた
    「けど秘密守れるなら、俺の力でだせれるんやけどなぁ…」
    「秘密?」あき先輩とぅちは答えた。
    秘密。それはその男の権力者の息子。兵庫県警の息子だったのです。

    2006-03-02 02:18:00
  • 152:

    さやか

    「秘密?」あき先輩と私は答えた。
    それはその男がすごい権力者の持ち主だったと言う事兵庫県警の息子だったのです。
    「親父に頼んだらどないかできる思うねん。」
    するとあき先輩が答えた。「お金もないし、このこ16やしまさか、変な事考えてないよな?」と言った。すると男はカバンから、札束を私達にみせた。「そんなショウもない事はせえへん。金もあるし何でもできるんや!ただ若いのに必死で一途に思うから助けたいと思ったんや」と男は答えた。あき先輩もホッとした様子だった

    2006-03-02 02:27:00
  • 153:

    さやか

    何よりも一番嬉しかったのは私だった。
    そして男は詳しく色んな事を教えてくれた。
    ゆうやは今裁判中で、今はまだ拘置所にいるやら色々。
    そして男は「心配しなくても大丈夫俺にまかせてや」と言ってくれた。
    そして私達は解散した。
    嬉しくて涙がとまらなくなり、男に泣きながらお礼をいった。

    2006-03-02 02:32:00
  • 154:

    ???

    しおり?

    2006-03-02 02:40:00
  • 155:

    さやか

    あき先輩わ安心した様子で答えた「あの人なら信用できるゎ?」私も嬉しくなってホッとした。家に帰り嬉しさのあまり、涙がとまらなかった!
    【ゆうやに会ってなんて話そう…早くあいたいな】
    それから、数日後。
    男から電話が入った。

    2006-03-02 03:36:00
  • 156:

    さやか

    私は電話をでた。それは、良いしらせでもあり、悪いしらせでもあった。

    「はぃもしもし」
    それは、あの男がゆうやに会ってきたのだった。弁護士をつれて!そして裁判官と弁護士ゆうやと三人で話をしたみたいだった!
    ゆうやは、明後日にでてこれると言っていた。
    けど、その前にゆうやから伝言を預かっている事と、親父の権力を使っているから内密やから、口裏あわせを、しないといけないと、言っていて、明日二人は、会う約束をした!

    2006-03-02 03:44:00
  • 157:

    さやか

    けど、その前にゆうやから伝言を預かっている事と、親父の権力を使っているから内密やから、口裏あわせを、しないといけないと、言っていて、明日二人は、会う約束をした!
    「内密な話やから、君一人でこなぁかんょ?!」
    「ぅん!わかった!本間にありがとぅ!ゆうやは元気そうやった?」
    「それは明日話すから。又ね」
    と電話を切られた!
    私は嬉しくてたまらなくなり、学校の友達や親友や、あき先輩に、嬉しさのあまりに電話で報告した。

    2006-03-02 03:48:00
  • 158:

    さやか

    私は嬉しくてたまらなくなり、学校の友達や親友や、あき先輩に、嬉しさのあまりに電話で報告した。

    そしてあの男と待ち合わせの場所にむかった。
    朝早かったので、人気も少なかったので男の姿が、目についた。
    私は駆け足で走った。

    2006-03-02 03:51:00
  • 159:

    さやか

    私の中であの男は、輝ける希望を差し伸べてくれた存在だった。
    「遅れてすいません!!ゆうやは?元気やった?うちの事は何か言うてた?」
    と必死に質問した。頭の中はゆうやでいっぱいやった!
    「しーッ。静かにして」
    と男が答えた。
    私は首をかしげて、黙った【何を言うてんねんゃろ】と思いながら黙っていた!すると男からメールが入った〈俺等がしている事はある意味犯罪なんや。親父の権力を使っているから。それが誰かにバレたみたい。さっきからつけられている俺が前を歩くから、後ろからついてきて〉

    2006-03-02 03:59:00
  • 160:

    さやか

    私は首をかしげて、黙った【何を言うてんねんゃろ】と思いながら黙っていた!
    すると男からメールが入った
    〈俺等がしている事はある意味犯罪なんや。親父の権力を使っているから。それが誰かにバレたみたい。さっきからつけられている俺が前を歩くから、後ろからついてきて〉と言うメールだった。私わ、いわれるがまま男の、あとを、追った

    2006-03-02 04:01:00
  • 161:

    さやか

    だんだん人気の少ない所にきて、建物の下で男はとまった。
    その建物の下には《ホテル》と書いてあった。
    一瞬ドキィィとして「はぁ??」と答えた。
    すると男は半笑いで、「やらしい事するんちゃうねんで?ガキ相手にする訳ないやろ?内密な話するん一番安全やろ。カラオケも朝からあいてないし」っと答えた。【それゎそゃな。おっさんがガキ相手にするわけないゎ】と思い二人で、ホテルに入った。

    2006-03-02 04:06:00
  • 162:

    さやか

    そして部屋に入った。でかいベットと椅子がおいてあった。男は椅子にすわった。私は、まず、お礼を言った「本間にありがとぅゆうやは元気やった?」
    すると男は「少しやつれていたなぁ。けど凄い綺麗な目をしていた」と答えた
    「ぅちの事は?何か言うてた?」
    「…まぁな!きかん方がぃぃと思う」と男が位顔をして答えた。

    2006-03-02 04:13:00
  • 163:

    さやか

    「ぅちの事何か言うてたん?」と尽かさず質問した。すると男は「他の女が毎日毎日面会にきてくれてたみたいやわ。その女の方がすきみたいやわ…」
    【はぁ?ゆうやが?他に女おったなんかぁりえへん】私の頭の中は真っ白になった。
    「さやかの事は好きやったけど今の俺には他に大切な子ができたから、さやかは俺にまかせるます?て言うてたわ」とうつむきがら男は答えた。

    2006-03-02 04:19:00
  • 164:

    さやか

    【こぃっ何を言うてんねん…】と思いながら私は深く頭をさげた
    「ゎかりました…」
    と答えた。「何がわかったん?」と男が答えた。
    「ゆうやでてきたら直接あいにいく」と答えた。

    2006-03-02 04:31:00
  • 165:

    さやか

    この男なんでゅぅやにぅちの気持ち伝えてくれてないんやろう?と思った。そして、例を言うと、私はホテルをでようとした。
    ドアを開けようとすると、鍵があかない。

    2006-03-03 00:15:00
  • 166:

    さやか

    「ガチャ..ガチャガチャ?」
    私は、鍵をあけるように男にいいに言った。
    すると男わ、さっき話していた男とは別人に変わっていた。
    【ゃばぃ。こいつから離れないと】
    私はトイレに駆け込もうとした瞬間、男は私の方に飛び掛かってきた。
    「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
    といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
    私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
    「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。

    2006-03-03 00:17:00
  • 167:

    さやか

    「お前がウジウジしてるからこないなんねん。ゆうや他の女にとられんねや。ここまで動いたってんぞ?そんなもんただで帰らせる訳あらへんやろが」
    といって私の首をしめて、服をぬがせようとしてきた
    私の頭は真っ白になり、今までにない恐怖感に包まれていた。手が震え冷や汗がとまらない。
    「何すんねん?」と言って手をふりのけて、トイレに駆け込もうとした。

    2006-03-03 00:18:00
  • 168:

    さやか

    すると男は、「まだわからんか?」といって、両手でホテルにあった椅子を私にめがけて投げてきた。

    「ガシャン?」
    私の真横で椅子はバラバラになっていた。
    【こぃっ…これ以上反抗したら本間に殺されるかもしらへん…ゅぅや。助けてお願い助けて】
    ホテルには男とぅちだけ。
    震えがとまらない。
    男は私の髪の毛をわしずかみにして、両腕を私の首にまいて、私を、鏡の前に立たせた。

    2006-03-03 00:18:00
  • 169:

    さやか

    鏡に移る私の顔の真横に、薄ら笑みを浮かべた男の顔が、移っていた。
    「これ以上おこらせんといて?はよ服ぬぎ?わかったか?」と男が腕で私の首をはさみながら、耳もとで、ささやいていた。
    人前でぬぐ事も初めてだったので恐さのあまり、震えた手で男の腕を、掴みながら答えた
    「ぃやゃ…絶対にぃやや」すると男がいきなり腕を締めてきた。【苦しい…】

    2006-03-03 00:20:00
  • 170:

    さやか

    普通のしめ方じゃない。。自分でも気がとうくなるのがわかった。
    「ょーみときや!自分の顔。もうちょいしたら、気とうくなって全身痺れてくるからな」と言うと男はこれでもか?と私の首を締め付けた。私の顔は、涙でビショビショ、【ゃめてぇ】と言をぅとしても声もでない。【ぁかん殺される死にたくない恐い恐い】恐怖感と死にたくなぃ。苦しい苦しい。声にならない声で、
    【タス…‥ケ……テ…】
    と必死に訴えた。
    すると男は腕をゆるめて、首から手をほどいていた

    2006-03-03 00:21:00
  • 171:

    さやか

    あまりの苦しさと、目眩。それと、あまりの恐さに、震えが止まらない自分……そして泣きながら、地面にヘバリついている自分。情なさや、惨めなんか私の中にその時なかった。ただ死にたくないと、殺されるかもしれないと言う恐怖感にみちていた。
    男は私をベットに寝かせると服をはぎ取った。
    初めてだった私は、何がなんだかゎからなくて、ただ男を、怒らせないように、されるがままだった。
    一瞬私の頭の中に大切な皆の顔がうかんだ。【お父さん。お母さん。友達……皆、、、そして、ゅぅゃ】

    2006-03-03 01:01:00
  • 172:

    名無しさん

    ????

    2006-03-03 01:02:00
  • 173:

    さやか

    その瞬間腹部に激痛が走った「いたいッ?」【なんゃねんこれ…】
    痛くて痛くてたまらない。男は目を丸くして答えた。「初めてやったんか?初めてがゅうゃじゃなくて残念ゃなー。動いたら、絞め殺すで。じっとしとけよ」
    と言うと男は激しく動いた
    あまりの痛さに、私は自分の顔を手で抑えて、痛みと叫びそうになる口を、手で抑えた。【何でぅちがこんな思いせなあかんの?】
    恐怖感と激痛に襲われ、その時の記憶はあまりない。
    あの時私は震える手足を、重い足取りで、友達の家にむかったのを、覚えている

    2006-03-03 01:03:00
  • 174:

    さやか

    あの帰り私は震える手足を、重い足取りで、友達の家にむかったのを、覚えている。
    16歳だった私は、あの男にだまされていたのです。今やったら、嘘つかれてるんわかるけど、当時の私は、何もわからなくて、精神的に弱っている私の心に、付け込んできたのです。
    今でも、忘れへん。あの男の顔。
    一生忘れる事はないだろう

    2006-03-03 01:07:00
  • 175:

    さやか

    首は赤く腫れて、あいつのしめたあとが残っていた。そして、下からは、シュケツがとまらなかった。
    その時は、涙もでなかったただ、生きているそれだけで十分嬉しかった。

    2006-03-03 01:10:00
  • 176:

    名無しさん

    ?

    2006-03-03 02:28:00
  • 177:

    名無しさん

    2006-03-03 03:32:00
  • 178:

    さやか

    その晩私は家に帰りすぐに風呂に入った。そしてすぐさま布団に、潜りこんだ。【ぅち…何やってんねんゃろぅ…】あの時の恐怖が甦る。
    【ぅちゆうやに会えてない。こんなんで泣いてたらあかん。強くならなあかん。うちが人の手かりようとしたから、騙されたんゃ。自分で…ゆうやとむきあわへんかったからゃ。】
    私は自分にいいきかせた。そして、今日の事は、心にしまうと決意したのです。ただ親友や、心配してくれてた友達には、話をした。皆、びっくりしていた…。けれど一番びっくりしていたのは自分自身だった。
    皆と又会えた事に…。
    あの時本当に殺されるかと思った…

    2006-03-03 05:37:00
  • 179:

    さやか

    それからいつものように、学校通ぅふりをして、毎日毎日、フラフラ遊び倒す毎日がつづぃた。
    そりゃ担任の、先生も飽きれかぇる位だった。友達とゲーセンやカラオケボーリング。事業をぬけだして、遊びにいったりゃりたぃほうだいやった。

    2006-03-03 05:41:00
  • 180:

    さやか

    いつものグループとマクドでたまっていた。
    なぜか私は食欲がでるのかほとんど、毎日何か、つねにたべていた。
    「さやかーあんた食べても太らん体質やったんに!最近ポッチャリしてきたなー!」言われてみれば少し体重をはかって太ってきているのわ、理解していた。
    「食べてもお腹ふくらまへんねん。何でやろ?」とぃぃながら、マクドのハンバーガーにかぶりついた。

    2006-03-03 05:45:00
  • 181:

    さやか

    すると親友にトイレにょばれた。私はあとをついていった。
    「さやか…ちゃんと生理きてる?」
    「生理??」
    【ぅーン】そういえば一ヵ月ちょぃ生理がきていないその瞬間あの男の顔がよぎった。
    「まさかぅちが…」

    「もしかしてきてないん??!」
    「えみ何言うてんの?そんなんぅちが妊娠してるとか言うん?大丈夫やて!いける!いける!」

    2006-03-03 05:51:00
  • 182:

    さやか

    「もしかしてきてないん??!」
    「えみ何言うてんの?そんなんぅちが妊娠してるとか言うん?大丈夫やて!いける!いける!」と苦笑いをして、トイレに入った。
    【まさか‥ぁん時…】思い出したくない思い出が頭の中で甦る。
    【そんなはずないそんなはずない】私はえみに聞いた「しょうみ、最近のぅちおかしぃ?」
    えみは答えた。「普通の太り方やなぃ。ぇみもまさか思ってた!けど、生理きてないんやろ?」
    「ぅん…」私はお腹を抑えて答えた。

    2006-03-03 05:56:00
  • 183:

    さやか

    「ぅん…」私はお腹を抑えて答えた。
    「さやかの体が心配やねん一回妊娠検査薬してみよ??このままやったらぁかんゃん?体調悪いだけかもしらんしな?」
    「せゃな…ぅん。」
    私はぇみにつれられて近くの薬局へ、検査薬を買いにいった。

    2006-03-03 05:59:00
  • 184:

    さやか

    二人で妊娠検査薬の、説明書を開いた。
    「エット…赤い線がでてなかったら、大丈夫みたぃやでさやか!まぁぁ、生理前で激ブトリしてるだけかもしらんしなッ!」
    とぇみが私の手を強く握りしめた。
    「ぅん!ぃけるょ!大丈夫ゃ!トイレいってみる!」私は妊娠検査薬を握りしめて、トイレにむかった。
    そして説明書どうりに、検査薬に尿をかけた。
    すると、一瞬にして検査薬には赤い線がはいった。

    2006-03-03 06:12:00
  • 185:

    さやか

    赤い線。反応がでてしまった。「えみ??ぅち、ぅち妊娠してる??」
    私は汗ってトイレのドアをあけてえみに泣き崩れた。「えみィィ‥嘘やんなぁぁ…?間違えてでてるんゃろ?ぅちが…お腹に……ッ…子供おんのぉぉ…‥?あの男の子供おんの…‥ォ?」

    2006-03-03 06:17:00
  • 186:

    さやか

    ぇみは私の手をギュと握りしめた。
    「さゃかのセイちゃう?さやかが悪いんちゃうねん?これは事故や?仕方ない?」
    今まで我慢してきた気持ちゅぅやに会えなかった事。あの男に騙された事、まんまと罠にはまって
    騙された自分への、悔しさ。悔しくて悔しくてたまらなかった。
    そしてひたすら、泣きつずけた。
    えみも一緒にないていた

    2006-03-03 06:28:00
  • 187:

    さやか

    「おろしにいこう?えみがお姉に病院きいて探しとくから?早く終わらせよう」
    私は「ぅん…」と頷いた。そしてお腹を抑えた。
    よく触ってみるとお腹が、少し膨らんでいた。
    【ぅちが騙されたせいで一つの命が犠牲になるんゃ。一つの命ゃのに】
    あの男の子供…私の首を締め強姦しつづけた男との、子供。
    そして罪のない子供…。
    そして今お腹の中の中にいるとしった。
    私は、後ろめたい気持ちもあったが、おろしに行く事を決意した。

    2006-03-03 19:18:00
  • 188:

    さやか

    えみが探してくれた病院は未成年でも行ける闇の病院でした。
    私は、初めての産婦人科にとても緊張していた。
    けどえみがずっと傍にいてくれた。
    病院の中は薄暗くて何人か若い女の子達がいた。
    【ぉろすん専門の病院なんゃ】
    そして、椅子に座って順番をまった。そして名前を呼ばれて診察室に入った。
    そして足を開く椅子に座らされて、
    カメラを下からつっこんできた。
    50歳位の先生で、無表情で私に答えた
    「今丁度一ヵ月くらぃやわ。」
    そしてカメラを、ぬきとると、診察室に戻った。

    2006-03-03 19:21:00
  • 189:

    さやか

    そして、椅子に座って順番をまった。そして名前を呼ばれて診察室に入った。
    昔からある病院なのか、とても古くい感じだった。そして私は診察室によばれた
    足を開く椅子に座らされて、
    カメラを下からつっこんできた。
    50歳位の先生で、無表情で私に答えた
    「今丁度一ヵ月くらぃやわ。」
    そしてカメラを、ぬきとると、診察室に戻った。
    私はとても、胸がいたかった。【ぁの男のせいで…ぁぃつのせぃで、】けどお腹の子供は関係ない。
    けれどあいつとの、子供やと思うと……。

    2006-03-03 19:26:00
  • 190:

    さやか

    「今丁度一ヵ月くらぃやわ。」
    そしてカメラを、ぬきとると、診察室に戻った。
    私はとても、胸がいたかった。【ぁの男のせいで…ぁぃつのせぃで、】けどお腹の子供は関係ない。
    けれどあいつとの、子供やと思うと……。
    私は降ろす事を決意した。お金はえみがだしてくれた
    麻酔がきいてきて、あまり記憶がないが、何度も何度も、お腹の子供に謝っていた……。

    2006-03-03 19:29:00
  • 191:

    さやか

    麻酔がきいてきて、あまり記憶がないが、何度も何度も、お腹の子供に謝っていた……。
    えみは、ずっと傍にいてくれた。「さゃかばっかり辛思いして…」
    えみの存在で私は対大分助けられてぃた。

    2006-03-03 19:37:00
  • 192:

    さやか

    それから数日…。
    私は変な夢をみた。
    それは湖。
    一面が湖。
    透明のとてもとても綺麗な湖。
    その湖からチョコンと、あっちこっちに、竹の子の目が、でている。
    私は湖を泳ぎながら、竹の子が沢山ある事にきずいた。
    するとオジサンが竹の子をやりで、刺して又泳いでいった

    2006-03-03 19:45:00
  • 193:

    さやか

    その湖からチョコンと、あっちこっちに、竹の子の目が、でている。
    私は湖を泳ぎながら、竹の子が沢山ある事にきずいた。
    するとオジサンが竹の子をやりで、つき刺して又泳いでいった。
    私も真似をして、一番でかい竹の子を、やりで突き刺した

    2006-03-03 19:48:00
  • 194:

    さやか

    するといきなり、湖から、階段がでてきた。
    私はその階段にのぼり湖を見渡してみた。
    すると一面湖の下はお墓だったのです。
    びっくりして私は目をさましました。

    2006-03-03 19:51:00
  • 195:

    名無しさん

    2006-03-03 19:55:00
  • 196:

    名無しさん

    2006-03-03 21:01:00
  • 197:

    名無しさん

    2006-03-03 21:17:00
  • 198:

    さやか

    変な夢……。湖一面お墓って…。竹の子が…‥。夢なのに、とてもリアルな夢。
    その朝クラスの霊感強い女の子に夢の話をした。。

    「さゃかチャン最近身内の人か誰かなくなった?」

    【ぇ…‥‥。あ?】私は子供をおろした事かもっと、思い女の子に話をした。。
    「最近子供ぉろしてん。」
    「やっぱり…」

    2006-03-03 23:12:00
  • 199:

    さやか

    【ぇ…‥‥。あ?】
    私は子供をおろした事かもっと、思い女の子に話をした。。
    「最近子供ぉろしてん。」
    「やっぱり…」
    女の子はタンタンと話はじめた
    「竹の子って一直線真っすぐに育つねん。だから竹になるねん。きっとお腹の子の水子の霊がでてきてん。すくすく育っていく予定やったのに…って」
    その話を聞いて私は、はっと我に帰った。
    「だから…だから一面お墓やったんや」最低ゃうち
    「けどお腹の赤ちゃん?恨んでないんよ?さやかちゃんに築いてほしかっただけみたいやねん。」

    2006-03-03 23:18:00
  • 200:

    さやか

    「竹の子って一直線真っすぐに育つねん。だから竹になるねん。きっとお腹の子の水子の霊がでてきてん。すくすく育っていく予定やったのに…って」
    その話を聞いて私は、はっと我に帰った。
    「だから…だから一面お墓やったんや」
    最低ゃうち
    「けどお腹の赤ちゃん?恨んでないんよ?さやかちゃんに築いてほしかっただけみたいやねん。」

    2006-03-03 23:20:00
  • 201:

    さやか

    「生まれてくる予定やったけどお腹の赤ちゃんは、怒ってないんよ?ただ築いてほしかっただけやねん…」
    「…‥‥。」
    私の目から、あふれんばかりの涙が、こぼれ落ちた。正直、あの男への、憎しみあの男の子、イコール、お腹の赤ちゃんへの、憎しみに、かわっていたからです。

    「ごめんなッ。関係ない赤ちゃんやのにごめんな。」
    私は、何度も誤りつづけた

    2006-03-03 23:24:00
  • 202:

    さやか

    私は、何度も誤りつづけたそして、財布にしまいこんでいた、病院で診察した時の、赤ちゃんの写真を、とりだし、握り締め、
    【ごめんな…】
    と誤りつづけた。

    2006-03-03 23:27:00
  • 203:

    さやか

    きがついたら、もう私の体心はズタズタやった。
    支えは親友や友達やった。みんなとおる時は、少しは心癒された。
    ただ家族は何も知らない。ただそれだけ。
    家に帰ると、しんどくてたまらなかった。勉強勉強…しんどくてたまらなかった

    2006-03-04 00:12:00
  • 204:

    さやか

    ある朝いつもどうり、いつものメンバーと待ち合わせをして、ゲーセンに向かいかけた。
    すると友達が「原付のりたぃなー」
    とぃぃだした!
    私もそれに賛成した。

    2006-03-04 00:14:00
  • 205:

    さやか

    ノリノリだった私は昔友達からきいたやり方で、原付を、てあたりしだいあたった。
    そして原付の鍵穴にサドルをつっこみ、何度もけった。
    「ッ?なんゃねん?」
    そして何度もけりつづけた
    「ガシャン??」
    するとエンジンがかかった!

    2006-03-04 00:18:00
  • 206:

    さやか

    『おっしゃゃゃゃ?』
    みんなは声をそろえてよろこんだッ。
    そして順番交替に原付を、回しのりした?
    「さぃこーやわ?」
    夏だったから、原付をとばせば飛ばすほど、風邪が、気持ちいい!

    〈ゥィーン〉
    とうくで変な音がした

    2006-03-04 00:23:00
  • 207:

    さやか

    〈ゥィーン〉
    とうくで変な音がした。。ゃばい。警察や。
    「さやかやばい?どないしよ」
    「うちが運転かわるから、みんなにげて??」
    あとの友達達はうまい事にげたけどニケツしていた、うちらわ、どないする事もできなくて、ポリに捕まった。

    2006-03-04 00:25:00
  • 208:

    さやか

    そして警察書にいった。。「窃盗にムメンや。あんた二回目やろ」
    私は昔にムメンで一回捕まっていたのです。
    【ゃばぃぉかんに殺される。】
    その日は従兄弟の知り合いに身元引受人として、むかえにきてもらった。
    私が家にかえる時は、家族はもうみんな、警察から、連絡がいっているみたいやから、家に帰りずらかった

    2006-03-04 00:30:00
  • 209:

    さやか

    「ただいま…」
    家に帰るとお母さんが私の帰りを待ち構えた。殴られるのは承知だった。
    物を盗んだのは初めてだった。
    あの時あんな行動をなぜとったのだろう。
    ただ楽しかったらいいや。それだけだった。

    2006-03-04 02:32:00
  • 210:

    さやか

    「あんたは動物と一緒や殴られなわからんねん。」
    その日お母さんとお兄ちゃんに、袋だたきにされた。
    それからお母さんと態度がかわった。少しでも悪い事をしたら、手がでてきた。
    体にわアザみみずバレが、たえずに残っていた

    殴られすぎて自分の舌を、かんでしまい、シュケツがとまらない日もあった

    2006-03-04 02:59:00
  • 211:

    さやか

    けど親友だけは、うちの味方でいてくれた。家に帰るギリギリの門限の時間まで二人で一緒にぃた。
    「卒業したら二人暮ししような!」二人は毎日の口癖のように言いあっていた。
    親友だけが私の支えだった
    けれどある日予期せぬ知らせがきたのです。
    私達はいつもどうり学校帰りにカラオケボックスへとむかった。
    えみが元気ない。
    「えみ?何かあったんか?」兄弟の沢山いるえみは、とても家族思いのある女の子でした。
    急に泣きだすえみ。
    「どないしたんや?」
    話を聞くとえみのお父さんは建設会社の偉いさんで、仕事関係で、家族皆名古屋に行く事になったのです。

    2006-03-04 03:00:00
  • 212:

    さやか

    えみが元気ない。
    「えみ?何かあったんか?」兄弟の沢山いるえみは、とても家族思いのある女の子でした。
    急に泣きだすえみ。
    「どないしたんや?」
    話を聞くとえみのお父さんは建設会社の偉いさんで、仕事関係で、家族皆名古屋に行く事になったのです。

    2006-03-04 03:02:00
  • 213:

    名無しさん

    読んでます☆頑張って下さい

    2006-03-04 03:10:00
  • 214:

    さやか

    220サンありがとう?返信はつぎの月曜なります

    2006-03-04 06:16:00
  • 215:

    名無しさん

    ???

    2006-03-04 10:58:00
  • 216:

    名無しさん

    あげ

    2006-03-04 14:54:00
  • 217:

    思い出すの辛くないですか??

    2006-03-06 08:45:00
  • 218:

    名無しさん

    2006-03-07 02:35:00
  • 219:

    名無しさん

    更新してへんやん。1コぐらい書けよ

    2006-03-07 06:34:00
  • 220:

    さやか

    224サン辛いで?汚い人間見てきて騙されて…思い出すの辛い?けど自分で歩んできたから一生背負っていきていかなあかん?ぅちみたいな人間もぃるけど、頑張ってるって皆に伝えたいし一番ゎ親にごめんなさぃ

    2006-03-07 16:20:00
  • 221:

    さやか

    226さん?ごめんな?月曜書くいうといてかけなくてちゃんと書くからね?

    2006-03-07 16:22:00
  • 222:

    さやか

    「…‥…。」私は一瞬言葉を失った。
    えみの存在は私の中でデカイ存在だったからです。 小学校友達がいなくて、中学に入って一番先にできた友達。
    中学ん時ぇみがリンチされた時も体はって守ったつれ喧嘩もしたけどいつも一緒にいた。ゆうやが捕まった時も一緒に泣いてくれた。
    「えみ名古屋いったらあんまりぁぇんくなるやん…」

    2006-03-08 03:45:00
  • 223:

    さやか

    「えみ名古屋いったらあんまりぁぇんくなるやん…」
    「ぇみな、名古屋いきたないから家でる?たまらん?なんで親のせいでえみ巻きこまれなあかんねん。先輩ん家にいく」

    2006-03-08 03:47:00
  • 224:

    さやか

    「そうし!ぅちも協力するからな。おばちゃん等かってすぎる」
    私はホッとした。【よかったぁえみと離れなぁかんかと思った】
    「絶対親にばれんように明日の朝ぬけだすからな」
    「うん?」
    「うち等一生親友やで」
    えみはニッコリ笑って答えた?「あたり前やん?」
    そしていつもどうりカラオケで熱唱していた。
    そして家にかえった。

    2006-03-08 03:48:00
  • 225:

    さやか

    何時間かして、
    えみのおばちゃんから電話が入った。
    「はいもしもし」
    「ぁっもしもし!いつもぇみがお世話になってます」 「ハァィ…どぅも」
    「えみから何かきいてますかぁ…?」
    「名古屋の事ですょね?」「…はぃ。親の勝手で名古屋にいくんです。えみにはとても悪い事をしたと思ってるんですょ…けど大阪にはもういれないんです。」「えみだけ大阪残るのは無理なんですか?」
    私は願いながらおばちゃんに頼んだ

    2006-03-08 03:48:00
  • 226:

    名無しさん

    さやかへ☆カキコんでみた。えみちゃんとはちゃんと今は会えてるん??えみちゃんの変わりにはなられへんけど、前みたいに一緒におったりしたい。さやかには本間にヒドイ事ばっかしてきた。裏切ったり傷つけたり…。けど本間にこの人が自分にとって大切か大切ぢゃないかわ離れて解るもんやと思った。さやかが大切や。何かもうこんなんゆうのガキかもしれん。けどさやかに会えて良かったって思える。アカン事はアカンってキツク怒ってくれたり、良い事をした時には、すごい喜んでくれたりする、心の優しい人やなって本間に想う。その気持ちを裏切ったんは自分やった。今は二人とも離れてるから、お互い何をしてるんかとかわからんけど、元気でやっているんやったらそれだけで十分です。こんなとこでしか言葉にできひん弱い人間やけど、今まで傷つけたり裏切ってきたりしてごめんなさい。なんにも役に立たんかって本間にごめんなさい

    2006-03-08 20:51:00
  • 227:

    さやか

    ゆっこ、もぅうち昔の事はきにしてなぃから!だからゆっこも、きにしやんといてなm(__)m
    大切なつれやから!

    2006-03-09 15:53:00
  • 228:

    名無しさん

    2006-03-09 22:38:00
  • 229:

    さやか

    「何かって…。引っ越しの?」
    「実ゎ…ゎけぁりで。」

    「どう言う事なんですか」
    「会社倒産したのょ…」
    「ぇ!?」えみは私に心配かけまいとずっとだまっていたのです。しかも妊娠の費用もだしてもらっていたのに。私は言葉を失った

    「えみは我儘言うて…えみがこないと、妹達も悲しむし…私からえみに話してもきかなぃのょ…。だからさやかチャンからも、えみに言ってほしい」

    2006-03-11 07:41:00
  • 230:

    さやか

    「ぇ!?」
    えみは私に心配かけまいとずっとだまっていたのです。しかも妊娠の費用もだしてもらっていたのに。私は言葉を失った

    「えみは我儘言うて…えみがこないと、妹達も悲しむし…私からえみに話してもきかなぃのょ…。だからさやかチャンからも、えみに言ってほしい」

    2006-03-11 07:41:00
  • 231:

    名無しさん

    書けへんの?
    せっかく読んでんのに。

    2006-03-16 03:42:00
  • 232:

    さやか

    私はおばちゃんと電話をきった。
    本当はぇみとずっと一緒にいたかった!できるものならずっといたかった。
    けどえみには妹もいる。ぉばちゃんも心配している。私はぇみに話をする事にした。
    そして待ち合わせの公園にえみはやってきた。

    2006-03-16 21:09:00
  • 233:

    さやか

    私はぉばちゃんの事、ぇみのお父さんの事すべて、えみに話をした。
    「ぅちはぇみがいっつも笑ってて、オッチャンの件全くきずいてあげれんかったやん。情けない…いっつもぇみにたよってばっかで。」

    2006-03-16 21:10:00
  • 234:

    さやか

    「そんなん、さやかに心配かけたくなかってん。それにぅちは、引っ越しするきないからな。あのぉばはん何を言うてんねん。」
    ぇみは剣幕顔で怒った。
    「おばちゃん…すごぃえみの事心配してたで」
    「んなもん親のせぃでなんでぅちがまきこまれなあかんねん。」

    2006-03-16 21:11:00
  • 235:

    名無しさん

    みんな中途半端にかかんくなるよな?

    2006-03-25 03:15:00
  • 236:

    さやか

    224さん?ごめんね?今日からかきつづけます?

    2006-03-26 08:41:00
  • 237:

    さやか

    絶対に?私達は約束をかわした。
    好きな人に捕まり親友は遠い所にいってしまった。
    正直、支えと言う支えは私の中ではなくなっていた。
    あんなに恐かった母親家族にも、犯行するようになった。
    体には耐えず傷あとがすごかった。

    ある日又私は窃盗でつかまった。
    興味本位でつぎは車の盗難をしてしまったのです。
    【もぅっかれた…】学校にも行く気力もなくし、もう家族といるのも嫌になってぃた。

    【もぅにげょう】その日私はボストンカバンに服の荷物を入れ、学校の先生友達には手紙をかきのこして、私は家をでたのです。
    [先生へ。もう家にいるのは耐えれません。長い間有難うごさいました。立派になったら、又挨拶にしにきます。中途半端ですいません]
    そして私は家を飛び出したのです。
    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:43:00
  • 238:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 239:

    さやか

    ある日又私は窃盗でつかまった。
    興味本位でつぎは車の盗難をしてしまったのです。
    【もぅっかれた…】学校にも行く気力もなくし、もう家族といるのも嫌になってぃた。

    【もぅにげょう】その日私はボストンカバンに服の荷物を入れ、学校の先生友達には手紙をかきのこして、私は家をでたのです。
    [先生へ。もう家にいるのは耐えれません。長い間有難うごさいました。立派になったら、又挨拶にしにきます。中途半端ですいません]
    そして私は家を飛び出したのです。
    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、
    男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:44:00
  • 240:

    さやか

    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、
    男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:45:00
  • 241:

    さやか

    【自立して親みかえしたる】17才だった私にしては、堅い決意だった。古い汚いビジネスホテル。他のホテルよりかわ値段が安いが、いつお金が底をつくか、わからない

    2006-03-26 08:59:00
  • 242:

    さやか

    【仕事を探さないとぁかんゎ……】私は、近くのコンビニへ行き、アルバイトの雑誌を買いに急いだ。
    【寮ツキのバィトが一番ゃゎぁ…。】けれど中々みつからなかった。

    2006-03-26 09:02:00
  • 243:

    さやか

    けど家には絶対かえらなぃ自分がどこまで、できる人間か、試してみたい。それと、現実逃避を、したかったのだと思う。
    昔の私とは考え方は、ちがっていた……。淋しい気持ちや孤独感と言う気持ち。もうなれていた。

    2006-03-26 10:39:00
  • 244:

    さやか

    ある日私は、町にでかけた。すると女の子に声をかけられた。
    見た感じ普通な女の子。。私より年上みたいだった。「仕事トカ、探してなぃ?」
    「探してますッ。」
    【やった?仕事紹介してもらえるかもしらへん】
    私はその女の子に、家出してきてる事。真剣に仕事をさがしている事を話した

    2006-03-26 10:43:00
  • 245:

    ゆぅ

    ぉもろぃょ??頑張ってねッッ??

    2006-03-29 19:34:00
  • 246:

    さやか

    ゅうさんぁりがとぅ?
    なかなか返信できなくてごめんね?まぢがんばります

    2006-03-31 13:56:00
  • 247:

    さやか

    その女の子の名前は、せな年は、23才。見た感じ少しふっくらした、気がきつそうな女の子でした。
    「自分家出少女なん?」
    「ハイ。色々あって訳ぁりで。けど家に帰るつもりわないんで。今ビジネスホテルとまりながら仕事さがしてるんです」
    「ぴったりゃわ。ぅちで働かへん!?」
    「ぜひ働きますッ」

    2006-03-31 14:01:00
  • 248:

    さやか

    けど、きいてびっくり。。その仕事内容ゎ…風俗。。「本間にゃる気があるならぅちが店長に部屋どなぃか言うてぁげるから。」
    私は少しためらった。お母さんは夜の仕事を反対してたからです。風俗なんかきいたら、、殺される。。

    2006-03-31 14:04:00
  • 249:

    さやか

    けど、お金もあと残りわずか…。けど絶対男友達の連れの家なんかにゎぃきたない。。【自分で仕事してやってぃくんや。】
    私はせなちゃんの話にのりました。
    「やります。」
    「じゃぁ店長ん所ぃこぅ」私はビジネスホテルに荷物をとりにぃき、せなちゃんと一緒に、店長の所へと足をいそいだ。

    2006-03-31 14:07:00
  • 250:

    さやか

    そして一件の家についた。部屋に入ると、25前半の男が一人と、40才くらいの男の人がいた。
    その40才の人が店長だとせなが言った。
    「始めまして」
    私は頭をさげ挨拶をした。

    2006-03-31 14:11:00
  • 251:

    ?

    2006-03-31 19:46:00
  • 252:

    ?

    2006-03-31 20:25:00
  • 253:

    さやか

    私は、家出してきた事を、すべて話をした。
    すると店長が「きみ採用ゃから。服ぬいで。」とぃきなりぃぃだした。
    【ハァ!?なんでゃねんなんでぬがなぁかんねんゃろ?】
    私はびっくりして店長にたずねた!「何でぬがなぃけなぃんですか」

    2006-04-01 02:18:00
  • 254:

    さやか

    すると、店長が私にパソコンを見せてきた。「ここで働く女の子は皆写真とってるから。ほら?見て?」
    店長にパソコンを見せられた。数人の女の子が裸で、うっている。。
    【ぅわッ。すごっ。。】
    一瞬ぅち、この仕事できるんかな…

    2006-04-01 02:23:00
  • 255:

    さやか

    少しためらいがあったが、生きていく為やと思い服をぬいだ。
    そして写真を何枚かとられた。
    パシャパシャ。。
    「おっけー服きてぃぃよ!」

    2006-04-01 14:46:00
  • 256:

    さやか

    そして店長が店の寮として部屋をかりてくれた。
    結構広めの部屋で綺麗な部屋でした。
    「ありがとうごさいます」
    【こんな部屋かりともろたけどぃぃんかなぁ?本間にぅち仕事がんばらなぁかんわ】
    私は店長に感謝の気持ちでいっぱいだった。

    2006-04-01 14:51:00
  • 257:

    名無しさん

    読んでます…が、誤字脱字がしんどいですね?

    2006-04-01 16:31:00
  • 258:

    さやか

    265さん?ぁりがとぅね?しんどいとは、何がかな?なぉすんでぉしぇて?

    2006-04-02 04:04:00
  • 259:

    さやか

    そして新しい生活のスタートの始まり。
    あくる日私は店長によばれた。大切な話があると……

    2006-04-02 04:06:00
  • 260:

    さやか

    私はまだ17才。店にはでる事がてきない。誕生日まであと三ヵ月。三ヵ月まで、店長がまってくれると言う話でした。
    【こんなぃぃ人おらんわ申し訳ないゎ】
    私は店長に例をいった。。この三ヵ月間の間、バイトするなり好きな事をしていいが誕生日までに仕事内容を覚えてもらわないとあかんから、練習をしなくちゃいけないから。と言われた

    2006-04-02 04:09:00
  • 261:

    さやか

    「はい。頑張ります。」
    そして今日から、店長とのとてつもない生活が始まったのです。

    2006-04-02 04:11:00
  • 262:

    さやか

    その講習内容。店長がしてる店は普通の風俗ではなかった。それは、アナルありの店。店長はそれができないと、店にはでれないと言う。経験人数の少ない私からしたら、わけのわからない事。。そして毎日毎日のように講習生活が始まった

    2006-04-02 04:13:00
  • 263:

    さやか

    店長は私を丸裸にして、色んな玩具を使い、私の体に入れてくる。
    「いたぃッ…。」
    「これができひんかったら店にでれん!だから二人でがんばっていこぅ!」
    あまりの痛さにたまらなくなったが、金の為。。店長に部屋もかりてもらっている。頑張らないと………。けど、やっぱり痛すぎる。

    2006-04-02 04:16:00
  • 264:

    さやか

    毎日毎日のように講習がつづいた。いつしか、アナルにもなれて、痛くなくなるようになった。
    「ょく頑張った!誕生日までは店にでれるからなッ!」「…はぃ。」
    【こんな、毎日講習なんかあるんやろか…。毎日しんどすぎるわ】

    2006-04-02 04:20:00
  • 265:

    さやか

    不安な気持ちと毎日の講習に、私はストレスを感じていた。するとある日仕事を紹介してくれた、せなから一本の電話が入った。
    「さやかちゃん!?今何してるの?」
    それは少し焦り気味の電話でした。

    2006-04-02 04:23:00
  • 266:

    さやか

    「今家ですけど……」
    「だまってその家からでてっはやく!」
    私はびっくりして外にでた「今でましたけど、どうかしたんですか!?」
    私は尋ねた。
    「事務所にパソコンあったんおぼえてるゃろ?最近店長がパソコンいじってるからアタシきになってパソコンこっそりみたんよ。ほんならサヤカチャンの部屋トウサツされてるみたいやねん!」

    2006-04-02 04:26:00
  • 267:

    さやか

    背筋がぞぞっとして、ぃぃかぇす言葉がなかった。。家出した私の弱みにつけこみ、やさしいふりをして、私を玩具にする気だったのです。
    罠にはまってしまった、、

    2006-04-02 04:28:00
  • 268:

    さやか

    「あたしがちゃんとしてなかったからやわ。アタシの責任やわ」せなちゃんは、何度も何度もアタシに、誤ってきた。
    「せなちゃんは悪くない。あたしが悪い。安易に部屋なんかかりてもらうからや」
    私は反省した。

    2006-04-02 08:18:00
  • 269:

    さやか

    もうあと戻りはできない!そしてここから離れないと…。。その事をボーイに話をしたら、ちゃんとした、店を紹介してくれた。
    私はほてへる嬢として、スタートをしたのです。

    2006-04-02 10:00:00
  • 270:

    さやか

    毎日毎日仕事にてて部屋をかりるお金もあっと言うまに、たまった!

    2006-04-02 10:01:00
  • 271:

    たつや

    さやか?がんばれ?見てるからなぁ???

    2006-04-02 11:24:00
  • 272:

    名無しさん

    2006-04-02 11:53:00
  • 273:

    さやか

    たつやぁりがとぅ??まぢがんばる??

    2006-04-02 13:45:00
  • 274:

    さやか

    自分で部屋もかりて、大分ぉちつきをとりもどしてきた。
    【そろそろ友達に連絡しょぅ】私は、おちつくまで、なかのよかった友達とは連絡をとらないようにしていたのです!信用できる友達に私は連絡をした。

    2006-04-02 13:47:00
  • 275:

    名無しさん

    プルルル………。
    「はぃもしもし」
    「さゃか…今まで連絡とれんでごめん…………。」
    「いったいなにしてたんょ?どんだけ心配したかわかってんの?先生もおばちゃんも…おばちゃん泣きながら電話かかってきててんで」

    2006-04-02 13:50:00
  • 276:

    さやか

    「………。」
    「今どこにぉんの?何してんの?!」
    私は友達に家出してからの事をすべて話した。すると連れゎ「さやかそんなんする子ちゃうかったやん?!学校卒業する言うてたやんあのさやかはどこにいったん?お願いやから戻ってきてょ」「ぁかん。戻られへん今わあかんねん。解ってんで。自分がこんな道歩んでるん。。けど立派になったら戻るてきめてん。今は無理やねん………」

    2006-04-02 13:55:00
  • 277:

    さやか

    「お願いゃからこの事はだれにもぃわんといてな」
    そして一方的に電話をきった。
    仕事は、かなり順調だった店の看板となり、店長もぃぃ人でした

    2006-04-02 14:09:00
  • 278:

    さやか

    ある日店長にきかれた。。「さやかわ彼氏とかいるんかぁぁ?」
    「彼氏…。。」
    一瞬ゆうやとの思い出がよみがえった、、
    「ぃませんょ…」
    「若いんやからいっぱぃ恋愛しろよ!」
    と店長はにっこり笑いながらいった。

    2006-04-02 14:17:00
  • 279:

    さやか

    ゅうや…。ゆうやは私の心の中にしまっていた。。。店長と一言でゆうやの思い出がよみがえってきた。。【ゅぅや、うちがこんなんしてんのしったらどなぃすんねんやろ……。あかん思い出したら思い出したらあかん。】必死でゆうやの記憶をけそうとしていた。

    2006-04-02 14:21:00
  • 280:

    さやか

    そして今日も仕事が始まった。一本二本三方、四本、、休みなしだった。
    「本指名二本はいってるからつづけていってやッ!!」「はいっ!!」

    2006-04-02 14:24:00
  • 281:

    さやか

    そして明け方仕事もおわりに近づいた。【やっとあがりやぁ】
    と思ったら店長があと一本いってほしいとの事。。。【ハァ。。またかょ。】
    「はい!わかりましたッ!!!」

    2006-04-02 14:27:00
  • 282:

    さやか

    それかしゅういち。しゅうちゃんとの出会いでした。
    エレベーターの前になっていたのは、若そうな男!!「初めまして!」
    【ぅゎぁッ!若そうな奴ゃぁ…最悪ッ】ある程度年上の人なら本番など、あまりせがんでこないからです

    2006-04-02 14:31:00
  • 283:

    さやか

    そしていやな顔一つもせずにっこりわらいながら、ホテルにむかった。
    ホテルに向つくと男は、ポケットから、何かをとりだしプカプカ吸い始めた。
    「それ何??」
    「マリファナ〜」とにゃにゃ笑いながら草をプカプカ吸いながら答えた。【ぅゎぁーだるぅいわこいつ。】

    2006-04-02 14:58:00
  • 284:

    さやか

    そしてシャァワーをあびてベットの上ぇ…。
    すると男の一言!!
    「なぁいれさしてぇ??」
    【でたぁでたぁ。おきまりやん】本番行為は今までに一回もなく、する気もなく毎日仕事に入って、てなれていた私は、軽くあしらって、男を、サッサといかせた

    2006-04-02 15:03:00
  • 285:

    さやか

    「自分フェラめちゃくちゃうまいやん〜やばかったし。」 【ぃゃぁ、上手い言うかあんたが早いだけゃん】
    と心の中で思いつつ、
    「ぁりがとーッ!」とにっこり笑いながら答えた。
    「携帯番号おしえてゃ?」「ぇぇ!?!」「お願い!」「わかったッ。ぃぃよ!」【まぁぇぇか。リピーターに繋げたろう。】

    2006-04-02 15:09:00
  • 286:

    さやか

    「俺しゅういちやから、登録よろしく」「おっけぃ!」そして、一日仕事が終わった。
    今日も一日疲れたァァ。。。そして仕事が終わり家に帰宅した。
    【疲れたァァ。】
    そして眠りについた。

    2006-04-02 15:13:00
  • 287:

    さやか

    毎日の仕事。接客。
    家出の不安。友達。家族。そしてゆうや…。。。。。色んな不安を、抱えながら毎日毎日仕事。
    ふと目が覚めると頭が痛い汗がびっしょり。
    【ぅゎ!まさか…………】こんな時に風邪…。体を動かそうとするが、あまりの頭痛に体をうごかせない。【ゃばぃゎ。。どないしょう。】その瞬間オカンの顔がうかんだ!【ぅちが熱でた時ぉかん、おかゆ作ってくれたなぁ。あかんあかん。思い出したらあかん。】
    どないか、体をおこそうとするが体が動かない。。。

    2006-04-02 15:19:00
  • 288:

    さやか

    あかん。誰かたすけてほしぃ…。私はおもむろに、携帯電話で友達に連絡した。「たすけて…」
    「さゃか?どないしたん?大丈夫なん!」「お母さんに言うてないやんな?!!?」「ゆぅてないよ。ゆう訳ないやろ?今どこにおんの?」私は友達に住所をおしえた。「今からいくからまっときや!」私は、ほっとして友達がくるのを待った

    2006-04-02 15:23:00
  • 289:

    さやか

    【ピンポーン】
    きてくれたんや!!
    私は、はいつくばりながらドアの方まで、ほうて行った。そして鍵をぁけた。。「さやか大丈夫!?」
    友達は私のオデコを触り驚いた様子でした。「とりあえずご飯たべ!かってきたから。それから、これ病院の薬やから、飲んでねたら治るから」私はご飯を無理矢理たべて薬を、のみ横になった

    2006-04-02 15:27:00
  • 290:

    さやか

    やっとぉちつぃてきた。。「りぇ本間にぁりがとうなわざわざ…本間ぁりがとう。」「そんなんぇえよ!当たり前やんか。それよりさやか…本間に風俗で働いてるん?」「ぅん…。」「騙されてカメラっけられてたんも本間なん?」「ぅん…‥。。。」ぇみは悲しそうな顔をしながらうつむいていた。「りぇ!何でりえがそんな悲しい顔すんのよ?ぅちは大丈夫やから!絶対でかなってかえってくるから。」
    「」「」

    2006-04-02 15:32:00
  • 291:

    さやか

    「先生ないてたよ。」
    「ぇぇ…?!」
    「あぃつ何か抱え込んでたのにわかってやれへんかったて泣いてたょ。」
    「…」
    「ぁぃつが家出する言うたらよっぽど何かあったんやて…先生泣いてた。」
    私はかぇすことばがなかった。
    「おばちゃんもゃで。おばちゃん捜索願いだすって言うてた。先生にさやかの写真こうがい学習ん時の写真先生からもらって、何千枚コピーしてかく地域から配るって言うてたよ。」
    「ぇぇ!!?まぢで言うてんの!!」
    「ぅん。もぅコピーとった言うてたよ」
    「ゃばいやんそれ………」

    2006-04-02 15:39:00
  • 292:

    さやか

    略9ん所みたら、みんなょめます!!

    2006-04-02 15:40:00
  • 293:

    さやか

    「さやか一緒に卒業しょ??今家かえったらまだまにぁうから!!」りえは、私を家にかえそうと必死だった。
    「りぇの気持ちはわかる。けど、けどぅちはもう決めてん。りえの気持ちは、わかる。けど自分自身きめた事やねん」私は、真剣にりえに話をした。
    「わかった。それじゃぁ仕方なぃ…」
    すると私の携帯がなった。【プルルル、、】
    それは店長からの電話でした。
    「はいもしもし。。店長今日熱がでたんで休ませてほしいんです」「何言うてんねん!もう予約とってしまってるよ!リピーターさんばっかりやのに、今日は絶対きてもらわんとあかん」

    2006-04-02 15:47:00
  • 294:

    さやか

    「はぃ…わかりました。」
    リェ「誰から?」サヤカ「ぅん。…店長ゃねん。」リェ「はぁ!?さやか病人ゃねんで?ねとかなあかんにきまってるやろ?」 サヤカ「ぁかんねん。皆まってるからいかないとあかんねん!元気なれたんりえのおかげや。本間ありがとう」リエ「さやか…ムチャしすぎや…。」サヤカ「いけるいける!りえはぅちの分まで頑張って卒業するんやで。」
    そして私はりえとバイバイして仕事にでかけた。

    2006-04-02 15:53:00
  • 295:

    さやか

    そして毎日のように仕事仕事…。さすがの私もしんどくなり、サヤカ「店長?少し休憩とらしてもらっていいですか」店長「風邪ひいてんのにすまんな!休憩してええよ」サヤカ「ありがとう」私は30分の休憩をもらった。すると携帯がなった。名前を、見ると、あの時のマリファナ男しゅういちからでした!

    2006-04-02 15:58:00
  • 296:

    さやか

    【ァーッだるぃ。無視しとこぅ】するとまたかかってきてる。【じゃまくさぃなあ】あまりにもひつこぃので電話にでた。サヤカ「はいもしもし!」シュウイチ「なー!今日店でてるやんな?」サヤカ「うん!でてるよ!」シュウイチ「俺店まできたのにー。予約待ちゃねんけど。長すぎゃからかぇるわ」

    2006-04-02 16:03:00
  • 297:

    さやか

    サヤカ「嘘ッ。本間にごめんな」シュウイチ「まぁ、店まできたって事言ぇたから、ぇーわ。またくるわな」
    といって電話おきった。
    【ふぅ?。さて少しねょーっと】
    気にせず休憩していた。

    2006-04-02 16:06:00
  • 298:

    さやか

    休憩もあっと言うまにぉわり、仕事にでた。
    そして今日も仕事の一日おわった。
    店長「さゃか!今日は風邪ひいてんのに!すまんな!助かったわ。前もっていうてくれたらこれから、休みとれるようには、するからな!」サヤカ「はいっ!」
    そして家に帰り眠りについた。

    2006-04-02 16:11:00
  • 299:

    さやか

    するとリェから電話が入ったリェ「さやか!今近くのコンビニきてるんやけどごはんたべにぃかへん」サヤカ「ぅ〜ン。。りぇ家きぃゃぁ〜」リエ「さやかんちなんもないやんかぁ!早くきてや!まってるから」と電話がきれた!【寝てたのにっー】と思いながらも用意をして、待ち合わせのコンビニに足を運ばせた

    2006-04-02 16:19:00
  • 300:

    さやか

    するとリェがコンビニの中で、立ち読みしてるのが、みえていた。そして私もィソィソコンビニへむかった!サヤカ「リェまたしてごめんなッ」リェ「ぃぃよ!はぃこれ!」サヤカ「ぁッありがとう」袋の中には、お茶が二つ入ってぃる様子だった。【何で二つ?】
    と思いながらも、二人はコンビニをでた。

    2006-04-02 16:56:00
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