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お母さんアホな娘でごめんな

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  • 1:

    さぁや

    お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
    小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。

    2006-01-21 15:15:00
  • 201:

    さやか

    「生まれてくる予定やったけどお腹の赤ちゃんは、怒ってないんよ?ただ築いてほしかっただけやねん…」
    「…‥‥。」
    私の目から、あふれんばかりの涙が、こぼれ落ちた。正直、あの男への、憎しみあの男の子、イコール、お腹の赤ちゃんへの、憎しみに、かわっていたからです。

    「ごめんなッ。関係ない赤ちゃんやのにごめんな。」
    私は、何度も誤りつづけた

    2006-03-03 23:24:00
  • 202:

    さやか

    私は、何度も誤りつづけたそして、財布にしまいこんでいた、病院で診察した時の、赤ちゃんの写真を、とりだし、握り締め、
    【ごめんな…】
    と誤りつづけた。

    2006-03-03 23:27:00
  • 203:

    さやか

    きがついたら、もう私の体心はズタズタやった。
    支えは親友や友達やった。みんなとおる時は、少しは心癒された。
    ただ家族は何も知らない。ただそれだけ。
    家に帰ると、しんどくてたまらなかった。勉強勉強…しんどくてたまらなかった

    2006-03-04 00:12:00
  • 204:

    さやか

    ある朝いつもどうり、いつものメンバーと待ち合わせをして、ゲーセンに向かいかけた。
    すると友達が「原付のりたぃなー」
    とぃぃだした!
    私もそれに賛成した。

    2006-03-04 00:14:00
  • 205:

    さやか

    ノリノリだった私は昔友達からきいたやり方で、原付を、てあたりしだいあたった。
    そして原付の鍵穴にサドルをつっこみ、何度もけった。
    「ッ?なんゃねん?」
    そして何度もけりつづけた
    「ガシャン??」
    するとエンジンがかかった!

    2006-03-04 00:18:00
  • 206:

    さやか

    『おっしゃゃゃゃ?』
    みんなは声をそろえてよろこんだッ。
    そして順番交替に原付を、回しのりした?
    「さぃこーやわ?」
    夏だったから、原付をとばせば飛ばすほど、風邪が、気持ちいい!

    〈ゥィーン〉
    とうくで変な音がした

    2006-03-04 00:23:00
  • 207:

    さやか

    〈ゥィーン〉
    とうくで変な音がした。。ゃばい。警察や。
    「さやかやばい?どないしよ」
    「うちが運転かわるから、みんなにげて??」
    あとの友達達はうまい事にげたけどニケツしていた、うちらわ、どないする事もできなくて、ポリに捕まった。

    2006-03-04 00:25:00
  • 208:

    さやか

    そして警察書にいった。。「窃盗にムメンや。あんた二回目やろ」
    私は昔にムメンで一回捕まっていたのです。
    【ゃばぃぉかんに殺される。】
    その日は従兄弟の知り合いに身元引受人として、むかえにきてもらった。
    私が家にかえる時は、家族はもうみんな、警察から、連絡がいっているみたいやから、家に帰りずらかった

    2006-03-04 00:30:00
  • 209:

    さやか

    「ただいま…」
    家に帰るとお母さんが私の帰りを待ち構えた。殴られるのは承知だった。
    物を盗んだのは初めてだった。
    あの時あんな行動をなぜとったのだろう。
    ただ楽しかったらいいや。それだけだった。

    2006-03-04 02:32:00
  • 210:

    さやか

    「あんたは動物と一緒や殴られなわからんねん。」
    その日お母さんとお兄ちゃんに、袋だたきにされた。
    それからお母さんと態度がかわった。少しでも悪い事をしたら、手がでてきた。
    体にわアザみみずバレが、たえずに残っていた

    殴られすぎて自分の舌を、かんでしまい、シュケツがとまらない日もあった

    2006-03-04 02:59:00
  • 211:

    さやか

    けど親友だけは、うちの味方でいてくれた。家に帰るギリギリの門限の時間まで二人で一緒にぃた。
    「卒業したら二人暮ししような!」二人は毎日の口癖のように言いあっていた。
    親友だけが私の支えだった
    けれどある日予期せぬ知らせがきたのです。
    私達はいつもどうり学校帰りにカラオケボックスへとむかった。
    えみが元気ない。
    「えみ?何かあったんか?」兄弟の沢山いるえみは、とても家族思いのある女の子でした。
    急に泣きだすえみ。
    「どないしたんや?」
    話を聞くとえみのお父さんは建設会社の偉いさんで、仕事関係で、家族皆名古屋に行く事になったのです。

    2006-03-04 03:00:00
  • 212:

    さやか

    えみが元気ない。
    「えみ?何かあったんか?」兄弟の沢山いるえみは、とても家族思いのある女の子でした。
    急に泣きだすえみ。
    「どないしたんや?」
    話を聞くとえみのお父さんは建設会社の偉いさんで、仕事関係で、家族皆名古屋に行く事になったのです。

    2006-03-04 03:02:00
  • 213:

    名無しさん

    読んでます☆頑張って下さい

    2006-03-04 03:10:00
  • 214:

    さやか

    220サンありがとう?返信はつぎの月曜なります

    2006-03-04 06:16:00
  • 215:

    名無しさん

    ???

    2006-03-04 10:58:00
  • 216:

    名無しさん

    あげ

    2006-03-04 14:54:00
  • 217:

    思い出すの辛くないですか??

    2006-03-06 08:45:00
  • 218:

    名無しさん

    2006-03-07 02:35:00
  • 219:

    名無しさん

    更新してへんやん。1コぐらい書けよ

    2006-03-07 06:34:00
  • 220:

    さやか

    224サン辛いで?汚い人間見てきて騙されて…思い出すの辛い?けど自分で歩んできたから一生背負っていきていかなあかん?ぅちみたいな人間もぃるけど、頑張ってるって皆に伝えたいし一番ゎ親にごめんなさぃ

    2006-03-07 16:20:00
  • 221:

    さやか

    226さん?ごめんな?月曜書くいうといてかけなくてちゃんと書くからね?

    2006-03-07 16:22:00
  • 222:

    さやか

    「…‥…。」私は一瞬言葉を失った。
    えみの存在は私の中でデカイ存在だったからです。 小学校友達がいなくて、中学に入って一番先にできた友達。
    中学ん時ぇみがリンチされた時も体はって守ったつれ喧嘩もしたけどいつも一緒にいた。ゆうやが捕まった時も一緒に泣いてくれた。
    「えみ名古屋いったらあんまりぁぇんくなるやん…」

    2006-03-08 03:45:00
  • 223:

    さやか

    「えみ名古屋いったらあんまりぁぇんくなるやん…」
    「ぇみな、名古屋いきたないから家でる?たまらん?なんで親のせいでえみ巻きこまれなあかんねん。先輩ん家にいく」

    2006-03-08 03:47:00
  • 224:

    さやか

    「そうし!ぅちも協力するからな。おばちゃん等かってすぎる」
    私はホッとした。【よかったぁえみと離れなぁかんかと思った】
    「絶対親にばれんように明日の朝ぬけだすからな」
    「うん?」
    「うち等一生親友やで」
    えみはニッコリ笑って答えた?「あたり前やん?」
    そしていつもどうりカラオケで熱唱していた。
    そして家にかえった。

    2006-03-08 03:48:00
  • 225:

    さやか

    何時間かして、
    えみのおばちゃんから電話が入った。
    「はいもしもし」
    「ぁっもしもし!いつもぇみがお世話になってます」 「ハァィ…どぅも」
    「えみから何かきいてますかぁ…?」
    「名古屋の事ですょね?」「…はぃ。親の勝手で名古屋にいくんです。えみにはとても悪い事をしたと思ってるんですょ…けど大阪にはもういれないんです。」「えみだけ大阪残るのは無理なんですか?」
    私は願いながらおばちゃんに頼んだ

    2006-03-08 03:48:00
  • 226:

    名無しさん

    さやかへ☆カキコんでみた。えみちゃんとはちゃんと今は会えてるん??えみちゃんの変わりにはなられへんけど、前みたいに一緒におったりしたい。さやかには本間にヒドイ事ばっかしてきた。裏切ったり傷つけたり…。けど本間にこの人が自分にとって大切か大切ぢゃないかわ離れて解るもんやと思った。さやかが大切や。何かもうこんなんゆうのガキかもしれん。けどさやかに会えて良かったって思える。アカン事はアカンってキツク怒ってくれたり、良い事をした時には、すごい喜んでくれたりする、心の優しい人やなって本間に想う。その気持ちを裏切ったんは自分やった。今は二人とも離れてるから、お互い何をしてるんかとかわからんけど、元気でやっているんやったらそれだけで十分です。こんなとこでしか言葉にできひん弱い人間やけど、今まで傷つけたり裏切ってきたりしてごめんなさい。なんにも役に立たんかって本間にごめんなさい

    2006-03-08 20:51:00
  • 227:

    さやか

    ゆっこ、もぅうち昔の事はきにしてなぃから!だからゆっこも、きにしやんといてなm(__)m
    大切なつれやから!

    2006-03-09 15:53:00
  • 228:

    名無しさん

    2006-03-09 22:38:00
  • 229:

    さやか

    「何かって…。引っ越しの?」
    「実ゎ…ゎけぁりで。」

    「どう言う事なんですか」
    「会社倒産したのょ…」
    「ぇ!?」えみは私に心配かけまいとずっとだまっていたのです。しかも妊娠の費用もだしてもらっていたのに。私は言葉を失った

    「えみは我儘言うて…えみがこないと、妹達も悲しむし…私からえみに話してもきかなぃのょ…。だからさやかチャンからも、えみに言ってほしい」

    2006-03-11 07:41:00
  • 230:

    さやか

    「ぇ!?」
    えみは私に心配かけまいとずっとだまっていたのです。しかも妊娠の費用もだしてもらっていたのに。私は言葉を失った

    「えみは我儘言うて…えみがこないと、妹達も悲しむし…私からえみに話してもきかなぃのょ…。だからさやかチャンからも、えみに言ってほしい」

    2006-03-11 07:41:00
  • 231:

    名無しさん

    書けへんの?
    せっかく読んでんのに。

    2006-03-16 03:42:00
  • 232:

    さやか

    私はおばちゃんと電話をきった。
    本当はぇみとずっと一緒にいたかった!できるものならずっといたかった。
    けどえみには妹もいる。ぉばちゃんも心配している。私はぇみに話をする事にした。
    そして待ち合わせの公園にえみはやってきた。

    2006-03-16 21:09:00
  • 233:

    さやか

    私はぉばちゃんの事、ぇみのお父さんの事すべて、えみに話をした。
    「ぅちはぇみがいっつも笑ってて、オッチャンの件全くきずいてあげれんかったやん。情けない…いっつもぇみにたよってばっかで。」

    2006-03-16 21:10:00
  • 234:

    さやか

    「そんなん、さやかに心配かけたくなかってん。それにぅちは、引っ越しするきないからな。あのぉばはん何を言うてんねん。」
    ぇみは剣幕顔で怒った。
    「おばちゃん…すごぃえみの事心配してたで」
    「んなもん親のせぃでなんでぅちがまきこまれなあかんねん。」

    2006-03-16 21:11:00
  • 235:

    名無しさん

    みんな中途半端にかかんくなるよな?

    2006-03-25 03:15:00
  • 236:

    さやか

    224さん?ごめんね?今日からかきつづけます?

    2006-03-26 08:41:00
  • 237:

    さやか

    絶対に?私達は約束をかわした。
    好きな人に捕まり親友は遠い所にいってしまった。
    正直、支えと言う支えは私の中ではなくなっていた。
    あんなに恐かった母親家族にも、犯行するようになった。
    体には耐えず傷あとがすごかった。

    ある日又私は窃盗でつかまった。
    興味本位でつぎは車の盗難をしてしまったのです。
    【もぅっかれた…】学校にも行く気力もなくし、もう家族といるのも嫌になってぃた。

    【もぅにげょう】その日私はボストンカバンに服の荷物を入れ、学校の先生友達には手紙をかきのこして、私は家をでたのです。
    [先生へ。もう家にいるのは耐えれません。長い間有難うごさいました。立派になったら、又挨拶にしにきます。中途半端ですいません]
    そして私は家を飛び出したのです。
    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:43:00
  • 238:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 239:

    さやか

    ある日又私は窃盗でつかまった。
    興味本位でつぎは車の盗難をしてしまったのです。
    【もぅっかれた…】学校にも行く気力もなくし、もう家族といるのも嫌になってぃた。

    【もぅにげょう】その日私はボストンカバンに服の荷物を入れ、学校の先生友達には手紙をかきのこして、私は家をでたのです。
    [先生へ。もう家にいるのは耐えれません。長い間有難うごさいました。立派になったら、又挨拶にしにきます。中途半端ですいません]
    そして私は家を飛び出したのです。
    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、
    男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:44:00
  • 240:

    さやか

    現金はわずか、15満円。
    迎う場所は、何個かあったが、17歳になってい私は、女友達では一人暮らししている子などいなかった。
    かといって、男友達は何人か、「家にこいや!」と言われたが、
    男なんかの、家に転がりこむなんか、もっと嫌だったので、ビジネスホテルへと足を運ばせた。

    2006-03-26 08:45:00
  • 241:

    さやか

    【自立して親みかえしたる】17才だった私にしては、堅い決意だった。古い汚いビジネスホテル。他のホテルよりかわ値段が安いが、いつお金が底をつくか、わからない

    2006-03-26 08:59:00
  • 242:

    さやか

    【仕事を探さないとぁかんゎ……】私は、近くのコンビニへ行き、アルバイトの雑誌を買いに急いだ。
    【寮ツキのバィトが一番ゃゎぁ…。】けれど中々みつからなかった。

    2006-03-26 09:02:00
  • 243:

    さやか

    けど家には絶対かえらなぃ自分がどこまで、できる人間か、試してみたい。それと、現実逃避を、したかったのだと思う。
    昔の私とは考え方は、ちがっていた……。淋しい気持ちや孤独感と言う気持ち。もうなれていた。

    2006-03-26 10:39:00
  • 244:

    さやか

    ある日私は、町にでかけた。すると女の子に声をかけられた。
    見た感じ普通な女の子。。私より年上みたいだった。「仕事トカ、探してなぃ?」
    「探してますッ。」
    【やった?仕事紹介してもらえるかもしらへん】
    私はその女の子に、家出してきてる事。真剣に仕事をさがしている事を話した

    2006-03-26 10:43:00
  • 245:

    ゆぅ

    ぉもろぃょ??頑張ってねッッ??

    2006-03-29 19:34:00
  • 246:

    さやか

    ゅうさんぁりがとぅ?
    なかなか返信できなくてごめんね?まぢがんばります

    2006-03-31 13:56:00
  • 247:

    さやか

    その女の子の名前は、せな年は、23才。見た感じ少しふっくらした、気がきつそうな女の子でした。
    「自分家出少女なん?」
    「ハイ。色々あって訳ぁりで。けど家に帰るつもりわないんで。今ビジネスホテルとまりながら仕事さがしてるんです」
    「ぴったりゃわ。ぅちで働かへん!?」
    「ぜひ働きますッ」

    2006-03-31 14:01:00
  • 248:

    さやか

    けど、きいてびっくり。。その仕事内容ゎ…風俗。。「本間にゃる気があるならぅちが店長に部屋どなぃか言うてぁげるから。」
    私は少しためらった。お母さんは夜の仕事を反対してたからです。風俗なんかきいたら、、殺される。。

    2006-03-31 14:04:00
  • 249:

    さやか

    けど、お金もあと残りわずか…。けど絶対男友達の連れの家なんかにゎぃきたない。。【自分で仕事してやってぃくんや。】
    私はせなちゃんの話にのりました。
    「やります。」
    「じゃぁ店長ん所ぃこぅ」私はビジネスホテルに荷物をとりにぃき、せなちゃんと一緒に、店長の所へと足をいそいだ。

    2006-03-31 14:07:00
  • 250:

    さやか

    そして一件の家についた。部屋に入ると、25前半の男が一人と、40才くらいの男の人がいた。
    その40才の人が店長だとせなが言った。
    「始めまして」
    私は頭をさげ挨拶をした。

    2006-03-31 14:11:00
  • 251:

    ?

    2006-03-31 19:46:00
  • 252:

    ?

    2006-03-31 20:25:00
  • 253:

    さやか

    私は、家出してきた事を、すべて話をした。
    すると店長が「きみ採用ゃから。服ぬいで。」とぃきなりぃぃだした。
    【ハァ!?なんでゃねんなんでぬがなぁかんねんゃろ?】
    私はびっくりして店長にたずねた!「何でぬがなぃけなぃんですか」

    2006-04-01 02:18:00
  • 254:

    さやか

    すると、店長が私にパソコンを見せてきた。「ここで働く女の子は皆写真とってるから。ほら?見て?」
    店長にパソコンを見せられた。数人の女の子が裸で、うっている。。
    【ぅわッ。すごっ。。】
    一瞬ぅち、この仕事できるんかな…

    2006-04-01 02:23:00
  • 255:

    さやか

    少しためらいがあったが、生きていく為やと思い服をぬいだ。
    そして写真を何枚かとられた。
    パシャパシャ。。
    「おっけー服きてぃぃよ!」

    2006-04-01 14:46:00
  • 256:

    さやか

    そして店長が店の寮として部屋をかりてくれた。
    結構広めの部屋で綺麗な部屋でした。
    「ありがとうごさいます」
    【こんな部屋かりともろたけどぃぃんかなぁ?本間にぅち仕事がんばらなぁかんわ】
    私は店長に感謝の気持ちでいっぱいだった。

    2006-04-01 14:51:00
  • 257:

    名無しさん

    読んでます…が、誤字脱字がしんどいですね?

    2006-04-01 16:31:00
  • 258:

    さやか

    265さん?ぁりがとぅね?しんどいとは、何がかな?なぉすんでぉしぇて?

    2006-04-02 04:04:00
  • 259:

    さやか

    そして新しい生活のスタートの始まり。
    あくる日私は店長によばれた。大切な話があると……

    2006-04-02 04:06:00
  • 260:

    さやか

    私はまだ17才。店にはでる事がてきない。誕生日まであと三ヵ月。三ヵ月まで、店長がまってくれると言う話でした。
    【こんなぃぃ人おらんわ申し訳ないゎ】
    私は店長に例をいった。。この三ヵ月間の間、バイトするなり好きな事をしていいが誕生日までに仕事内容を覚えてもらわないとあかんから、練習をしなくちゃいけないから。と言われた

    2006-04-02 04:09:00
  • 261:

    さやか

    「はい。頑張ります。」
    そして今日から、店長とのとてつもない生活が始まったのです。

    2006-04-02 04:11:00
  • 262:

    さやか

    その講習内容。店長がしてる店は普通の風俗ではなかった。それは、アナルありの店。店長はそれができないと、店にはでれないと言う。経験人数の少ない私からしたら、わけのわからない事。。そして毎日毎日のように講習生活が始まった

    2006-04-02 04:13:00
  • 263:

    さやか

    店長は私を丸裸にして、色んな玩具を使い、私の体に入れてくる。
    「いたぃッ…。」
    「これができひんかったら店にでれん!だから二人でがんばっていこぅ!」
    あまりの痛さにたまらなくなったが、金の為。。店長に部屋もかりてもらっている。頑張らないと………。けど、やっぱり痛すぎる。

    2006-04-02 04:16:00
  • 264:

    さやか

    毎日毎日のように講習がつづいた。いつしか、アナルにもなれて、痛くなくなるようになった。
    「ょく頑張った!誕生日までは店にでれるからなッ!」「…はぃ。」
    【こんな、毎日講習なんかあるんやろか…。毎日しんどすぎるわ】

    2006-04-02 04:20:00
  • 265:

    さやか

    不安な気持ちと毎日の講習に、私はストレスを感じていた。するとある日仕事を紹介してくれた、せなから一本の電話が入った。
    「さやかちゃん!?今何してるの?」
    それは少し焦り気味の電話でした。

    2006-04-02 04:23:00
  • 266:

    さやか

    「今家ですけど……」
    「だまってその家からでてっはやく!」
    私はびっくりして外にでた「今でましたけど、どうかしたんですか!?」
    私は尋ねた。
    「事務所にパソコンあったんおぼえてるゃろ?最近店長がパソコンいじってるからアタシきになってパソコンこっそりみたんよ。ほんならサヤカチャンの部屋トウサツされてるみたいやねん!」

    2006-04-02 04:26:00
  • 267:

    さやか

    背筋がぞぞっとして、ぃぃかぇす言葉がなかった。。家出した私の弱みにつけこみ、やさしいふりをして、私を玩具にする気だったのです。
    罠にはまってしまった、、

    2006-04-02 04:28:00
  • 268:

    さやか

    「あたしがちゃんとしてなかったからやわ。アタシの責任やわ」せなちゃんは、何度も何度もアタシに、誤ってきた。
    「せなちゃんは悪くない。あたしが悪い。安易に部屋なんかかりてもらうからや」
    私は反省した。

    2006-04-02 08:18:00
  • 269:

    さやか

    もうあと戻りはできない!そしてここから離れないと…。。その事をボーイに話をしたら、ちゃんとした、店を紹介してくれた。
    私はほてへる嬢として、スタートをしたのです。

    2006-04-02 10:00:00
  • 270:

    さやか

    毎日毎日仕事にてて部屋をかりるお金もあっと言うまに、たまった!

    2006-04-02 10:01:00
  • 271:

    たつや

    さやか?がんばれ?見てるからなぁ???

    2006-04-02 11:24:00
  • 272:

    名無しさん

    2006-04-02 11:53:00
  • 273:

    さやか

    たつやぁりがとぅ??まぢがんばる??

    2006-04-02 13:45:00
  • 274:

    さやか

    自分で部屋もかりて、大分ぉちつきをとりもどしてきた。
    【そろそろ友達に連絡しょぅ】私は、おちつくまで、なかのよかった友達とは連絡をとらないようにしていたのです!信用できる友達に私は連絡をした。

    2006-04-02 13:47:00
  • 275:

    名無しさん

    プルルル………。
    「はぃもしもし」
    「さゃか…今まで連絡とれんでごめん…………。」
    「いったいなにしてたんょ?どんだけ心配したかわかってんの?先生もおばちゃんも…おばちゃん泣きながら電話かかってきててんで」

    2006-04-02 13:50:00
  • 276:

    さやか

    「………。」
    「今どこにぉんの?何してんの?!」
    私は友達に家出してからの事をすべて話した。すると連れゎ「さやかそんなんする子ちゃうかったやん?!学校卒業する言うてたやんあのさやかはどこにいったん?お願いやから戻ってきてょ」「ぁかん。戻られへん今わあかんねん。解ってんで。自分がこんな道歩んでるん。。けど立派になったら戻るてきめてん。今は無理やねん………」

    2006-04-02 13:55:00
  • 277:

    さやか

    「お願いゃからこの事はだれにもぃわんといてな」
    そして一方的に電話をきった。
    仕事は、かなり順調だった店の看板となり、店長もぃぃ人でした

    2006-04-02 14:09:00
  • 278:

    さやか

    ある日店長にきかれた。。「さやかわ彼氏とかいるんかぁぁ?」
    「彼氏…。。」
    一瞬ゆうやとの思い出がよみがえった、、
    「ぃませんょ…」
    「若いんやからいっぱぃ恋愛しろよ!」
    と店長はにっこり笑いながらいった。

    2006-04-02 14:17:00
  • 279:

    さやか

    ゅうや…。ゆうやは私の心の中にしまっていた。。。店長と一言でゆうやの思い出がよみがえってきた。。【ゅぅや、うちがこんなんしてんのしったらどなぃすんねんやろ……。あかん思い出したら思い出したらあかん。】必死でゆうやの記憶をけそうとしていた。

    2006-04-02 14:21:00
  • 280:

    さやか

    そして今日も仕事が始まった。一本二本三方、四本、、休みなしだった。
    「本指名二本はいってるからつづけていってやッ!!」「はいっ!!」

    2006-04-02 14:24:00
  • 281:

    さやか

    そして明け方仕事もおわりに近づいた。【やっとあがりやぁ】
    と思ったら店長があと一本いってほしいとの事。。。【ハァ。。またかょ。】
    「はい!わかりましたッ!!!」

    2006-04-02 14:27:00
  • 282:

    さやか

    それかしゅういち。しゅうちゃんとの出会いでした。
    エレベーターの前になっていたのは、若そうな男!!「初めまして!」
    【ぅゎぁッ!若そうな奴ゃぁ…最悪ッ】ある程度年上の人なら本番など、あまりせがんでこないからです

    2006-04-02 14:31:00
  • 283:

    さやか

    そしていやな顔一つもせずにっこりわらいながら、ホテルにむかった。
    ホテルに向つくと男は、ポケットから、何かをとりだしプカプカ吸い始めた。
    「それ何??」
    「マリファナ〜」とにゃにゃ笑いながら草をプカプカ吸いながら答えた。【ぅゎぁーだるぅいわこいつ。】

    2006-04-02 14:58:00
  • 284:

    さやか

    そしてシャァワーをあびてベットの上ぇ…。
    すると男の一言!!
    「なぁいれさしてぇ??」
    【でたぁでたぁ。おきまりやん】本番行為は今までに一回もなく、する気もなく毎日仕事に入って、てなれていた私は、軽くあしらって、男を、サッサといかせた

    2006-04-02 15:03:00
  • 285:

    さやか

    「自分フェラめちゃくちゃうまいやん〜やばかったし。」 【ぃゃぁ、上手い言うかあんたが早いだけゃん】
    と心の中で思いつつ、
    「ぁりがとーッ!」とにっこり笑いながら答えた。
    「携帯番号おしえてゃ?」「ぇぇ!?!」「お願い!」「わかったッ。ぃぃよ!」【まぁぇぇか。リピーターに繋げたろう。】

    2006-04-02 15:09:00
  • 286:

    さやか

    「俺しゅういちやから、登録よろしく」「おっけぃ!」そして、一日仕事が終わった。
    今日も一日疲れたァァ。。。そして仕事が終わり家に帰宅した。
    【疲れたァァ。】
    そして眠りについた。

    2006-04-02 15:13:00
  • 287:

    さやか

    毎日の仕事。接客。
    家出の不安。友達。家族。そしてゆうや…。。。。。色んな不安を、抱えながら毎日毎日仕事。
    ふと目が覚めると頭が痛い汗がびっしょり。
    【ぅゎ!まさか…………】こんな時に風邪…。体を動かそうとするが、あまりの頭痛に体をうごかせない。【ゃばぃゎ。。どないしょう。】その瞬間オカンの顔がうかんだ!【ぅちが熱でた時ぉかん、おかゆ作ってくれたなぁ。あかんあかん。思い出したらあかん。】
    どないか、体をおこそうとするが体が動かない。。。

    2006-04-02 15:19:00
  • 288:

    さやか

    あかん。誰かたすけてほしぃ…。私はおもむろに、携帯電話で友達に連絡した。「たすけて…」
    「さゃか?どないしたん?大丈夫なん!」「お母さんに言うてないやんな?!!?」「ゆぅてないよ。ゆう訳ないやろ?今どこにおんの?」私は友達に住所をおしえた。「今からいくからまっときや!」私は、ほっとして友達がくるのを待った

    2006-04-02 15:23:00
  • 289:

    さやか

    【ピンポーン】
    きてくれたんや!!
    私は、はいつくばりながらドアの方まで、ほうて行った。そして鍵をぁけた。。「さやか大丈夫!?」
    友達は私のオデコを触り驚いた様子でした。「とりあえずご飯たべ!かってきたから。それから、これ病院の薬やから、飲んでねたら治るから」私はご飯を無理矢理たべて薬を、のみ横になった

    2006-04-02 15:27:00
  • 290:

    さやか

    やっとぉちつぃてきた。。「りぇ本間にぁりがとうなわざわざ…本間ぁりがとう。」「そんなんぇえよ!当たり前やんか。それよりさやか…本間に風俗で働いてるん?」「ぅん…。」「騙されてカメラっけられてたんも本間なん?」「ぅん…‥。。。」ぇみは悲しそうな顔をしながらうつむいていた。「りぇ!何でりえがそんな悲しい顔すんのよ?ぅちは大丈夫やから!絶対でかなってかえってくるから。」
    「」「」

    2006-04-02 15:32:00
  • 291:

    さやか

    「先生ないてたよ。」
    「ぇぇ…?!」
    「あぃつ何か抱え込んでたのにわかってやれへんかったて泣いてたょ。」
    「…」
    「ぁぃつが家出する言うたらよっぽど何かあったんやて…先生泣いてた。」
    私はかぇすことばがなかった。
    「おばちゃんもゃで。おばちゃん捜索願いだすって言うてた。先生にさやかの写真こうがい学習ん時の写真先生からもらって、何千枚コピーしてかく地域から配るって言うてたよ。」
    「ぇぇ!!?まぢで言うてんの!!」
    「ぅん。もぅコピーとった言うてたよ」
    「ゃばいやんそれ………」

    2006-04-02 15:39:00
  • 292:

    さやか

    略9ん所みたら、みんなょめます!!

    2006-04-02 15:40:00
  • 293:

    さやか

    「さやか一緒に卒業しょ??今家かえったらまだまにぁうから!!」りえは、私を家にかえそうと必死だった。
    「りぇの気持ちはわかる。けど、けどぅちはもう決めてん。りえの気持ちは、わかる。けど自分自身きめた事やねん」私は、真剣にりえに話をした。
    「わかった。それじゃぁ仕方なぃ…」
    すると私の携帯がなった。【プルルル、、】
    それは店長からの電話でした。
    「はいもしもし。。店長今日熱がでたんで休ませてほしいんです」「何言うてんねん!もう予約とってしまってるよ!リピーターさんばっかりやのに、今日は絶対きてもらわんとあかん」

    2006-04-02 15:47:00
  • 294:

    さやか

    「はぃ…わかりました。」
    リェ「誰から?」サヤカ「ぅん。…店長ゃねん。」リェ「はぁ!?さやか病人ゃねんで?ねとかなあかんにきまってるやろ?」 サヤカ「ぁかんねん。皆まってるからいかないとあかんねん!元気なれたんりえのおかげや。本間ありがとう」リエ「さやか…ムチャしすぎや…。」サヤカ「いけるいける!りえはぅちの分まで頑張って卒業するんやで。」
    そして私はりえとバイバイして仕事にでかけた。

    2006-04-02 15:53:00
  • 295:

    さやか

    そして毎日のように仕事仕事…。さすがの私もしんどくなり、サヤカ「店長?少し休憩とらしてもらっていいですか」店長「風邪ひいてんのにすまんな!休憩してええよ」サヤカ「ありがとう」私は30分の休憩をもらった。すると携帯がなった。名前を、見ると、あの時のマリファナ男しゅういちからでした!

    2006-04-02 15:58:00
  • 296:

    さやか

    【ァーッだるぃ。無視しとこぅ】するとまたかかってきてる。【じゃまくさぃなあ】あまりにもひつこぃので電話にでた。サヤカ「はいもしもし!」シュウイチ「なー!今日店でてるやんな?」サヤカ「うん!でてるよ!」シュウイチ「俺店まできたのにー。予約待ちゃねんけど。長すぎゃからかぇるわ」

    2006-04-02 16:03:00
  • 297:

    さやか

    サヤカ「嘘ッ。本間にごめんな」シュウイチ「まぁ、店まできたって事言ぇたから、ぇーわ。またくるわな」
    といって電話おきった。
    【ふぅ?。さて少しねょーっと】
    気にせず休憩していた。

    2006-04-02 16:06:00
  • 298:

    さやか

    休憩もあっと言うまにぉわり、仕事にでた。
    そして今日も仕事の一日おわった。
    店長「さゃか!今日は風邪ひいてんのに!すまんな!助かったわ。前もっていうてくれたらこれから、休みとれるようには、するからな!」サヤカ「はいっ!」
    そして家に帰り眠りについた。

    2006-04-02 16:11:00
  • 299:

    さやか

    するとリェから電話が入ったリェ「さやか!今近くのコンビニきてるんやけどごはんたべにぃかへん」サヤカ「ぅ〜ン。。りぇ家きぃゃぁ〜」リエ「さやかんちなんもないやんかぁ!早くきてや!まってるから」と電話がきれた!【寝てたのにっー】と思いながらも用意をして、待ち合わせのコンビニに足を運ばせた

    2006-04-02 16:19:00
  • 300:

    さやか

    するとリェがコンビニの中で、立ち読みしてるのが、みえていた。そして私もィソィソコンビニへむかった!サヤカ「リェまたしてごめんなッ」リェ「ぃぃよ!はぃこれ!」サヤカ「ぁッありがとう」袋の中には、お茶が二つ入ってぃる様子だった。【何で二つ?】
    と思いながらも、二人はコンビニをでた。

    2006-04-02 16:56:00
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