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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
250:
さやか
そして一件の家についた。部屋に入ると、25前半の男が一人と、40才くらいの男の人がいた。
その40才の人が店長だとせなが言った。
「始めまして」
私は頭をさげ挨拶をした。2006-03-31 14:11:00 -
253:
さやか
私は、家出してきた事を、すべて話をした。
すると店長が「きみ採用ゃから。服ぬいで。」とぃきなりぃぃだした。
【ハァ!?なんでゃねんなんでぬがなぁかんねんゃろ?】
私はびっくりして店長にたずねた!「何でぬがなぃけなぃんですか」2006-04-01 02:18:00 -
254:
さやか
すると、店長が私にパソコンを見せてきた。「ここで働く女の子は皆写真とってるから。ほら?見て?」
店長にパソコンを見せられた。数人の女の子が裸で、うっている。。
【ぅわッ。すごっ。。】
一瞬ぅち、この仕事できるんかな…2006-04-01 02:23:00 -
255:
さやか
少しためらいがあったが、生きていく為やと思い服をぬいだ。
そして写真を何枚かとられた。
パシャパシャ。。
「おっけー服きてぃぃよ!」2006-04-01 14:46:00 -
256:
さやか
そして店長が店の寮として部屋をかりてくれた。
結構広めの部屋で綺麗な部屋でした。
「ありがとうごさいます」
【こんな部屋かりともろたけどぃぃんかなぁ?本間にぅち仕事がんばらなぁかんわ】
私は店長に感謝の気持ちでいっぱいだった。
2006-04-01 14:51:00 -
257:
名無しさん
読んでます…が、誤字脱字がしんどいですね?
2006-04-01 16:31:00 -
258:
さやか
265さん?ぁりがとぅね?しんどいとは、何がかな?なぉすんでぉしぇて?
2006-04-02 04:04:00 -
259:
さやか
そして新しい生活のスタートの始まり。
あくる日私は店長によばれた。大切な話があると……2006-04-02 04:06:00 -
260:
さやか
私はまだ17才。店にはでる事がてきない。誕生日まであと三ヵ月。三ヵ月まで、店長がまってくれると言う話でした。
【こんなぃぃ人おらんわ申し訳ないゎ】
私は店長に例をいった。。この三ヵ月間の間、バイトするなり好きな事をしていいが誕生日までに仕事内容を覚えてもらわないとあかんから、練習をしなくちゃいけないから。と言われた2006-04-02 04:09:00 -
261:
さやか
「はい。頑張ります。」
そして今日から、店長とのとてつもない生活が始まったのです。2006-04-02 04:11:00 -
262:
さやか
その講習内容。店長がしてる店は普通の風俗ではなかった。それは、アナルありの店。店長はそれができないと、店にはでれないと言う。経験人数の少ない私からしたら、わけのわからない事。。そして毎日毎日のように講習生活が始まった
2006-04-02 04:13:00 -
263:
さやか
店長は私を丸裸にして、色んな玩具を使い、私の体に入れてくる。
「いたぃッ…。」
「これができひんかったら店にでれん!だから二人でがんばっていこぅ!」
あまりの痛さにたまらなくなったが、金の為。。店長に部屋もかりてもらっている。頑張らないと………。けど、やっぱり痛すぎる。2006-04-02 04:16:00 -
264:
さやか
毎日毎日のように講習がつづいた。いつしか、アナルにもなれて、痛くなくなるようになった。
「ょく頑張った!誕生日までは店にでれるからなッ!」「…はぃ。」
【こんな、毎日講習なんかあるんやろか…。毎日しんどすぎるわ】2006-04-02 04:20:00 -
265:
さやか
不安な気持ちと毎日の講習に、私はストレスを感じていた。するとある日仕事を紹介してくれた、せなから一本の電話が入った。
「さやかちゃん!?今何してるの?」
それは少し焦り気味の電話でした。2006-04-02 04:23:00 -
266:
さやか
「今家ですけど……」
「だまってその家からでてっはやく!」
私はびっくりして外にでた「今でましたけど、どうかしたんですか!?」
私は尋ねた。
「事務所にパソコンあったんおぼえてるゃろ?最近店長がパソコンいじってるからアタシきになってパソコンこっそりみたんよ。ほんならサヤカチャンの部屋トウサツされてるみたいやねん!」2006-04-02 04:26:00 -
267:
さやか
背筋がぞぞっとして、ぃぃかぇす言葉がなかった。。家出した私の弱みにつけこみ、やさしいふりをして、私を玩具にする気だったのです。
罠にはまってしまった、、2006-04-02 04:28:00 -
268:
さやか
「あたしがちゃんとしてなかったからやわ。アタシの責任やわ」せなちゃんは、何度も何度もアタシに、誤ってきた。
「せなちゃんは悪くない。あたしが悪い。安易に部屋なんかかりてもらうからや」
私は反省した。2006-04-02 08:18:00 -
269:
さやか
もうあと戻りはできない!そしてここから離れないと…。。その事をボーイに話をしたら、ちゃんとした、店を紹介してくれた。
私はほてへる嬢として、スタートをしたのです。2006-04-02 10:00:00 -
270:
さやか
毎日毎日仕事にてて部屋をかりるお金もあっと言うまに、たまった!
2006-04-02 10:01:00 -
271:
たつや
さやか?がんばれ?見てるからなぁ???
2006-04-02 11:24:00 -
273:
さやか
たつやぁりがとぅ??まぢがんばる??
2006-04-02 13:45:00 -
274:
さやか
自分で部屋もかりて、大分ぉちつきをとりもどしてきた。
【そろそろ友達に連絡しょぅ】私は、おちつくまで、なかのよかった友達とは連絡をとらないようにしていたのです!信用できる友達に私は連絡をした。2006-04-02 13:47:00 -
275:
名無しさん
プルルル………。
「はぃもしもし」
「さゃか…今まで連絡とれんでごめん…………。」
「いったいなにしてたんょ?どんだけ心配したかわかってんの?先生もおばちゃんも…おばちゃん泣きながら電話かかってきててんで」
2006-04-02 13:50:00 -
276:
さやか
「………。」
「今どこにぉんの?何してんの?!」
私は友達に家出してからの事をすべて話した。すると連れゎ「さやかそんなんする子ちゃうかったやん?!学校卒業する言うてたやんあのさやかはどこにいったん?お願いやから戻ってきてょ」「ぁかん。戻られへん今わあかんねん。解ってんで。自分がこんな道歩んでるん。。けど立派になったら戻るてきめてん。今は無理やねん………」2006-04-02 13:55:00 -
277:
さやか
「お願いゃからこの事はだれにもぃわんといてな」
そして一方的に電話をきった。
仕事は、かなり順調だった店の看板となり、店長もぃぃ人でした2006-04-02 14:09:00 -
278:
さやか
ある日店長にきかれた。。「さやかわ彼氏とかいるんかぁぁ?」
「彼氏…。。」
一瞬ゆうやとの思い出がよみがえった、、
「ぃませんょ…」
「若いんやからいっぱぃ恋愛しろよ!」
と店長はにっこり笑いながらいった。2006-04-02 14:17:00 -
279:
さやか
ゅうや…。ゆうやは私の心の中にしまっていた。。。店長と一言でゆうやの思い出がよみがえってきた。。【ゅぅや、うちがこんなんしてんのしったらどなぃすんねんやろ……。あかん思い出したら思い出したらあかん。】必死でゆうやの記憶をけそうとしていた。
2006-04-02 14:21:00 -
280:
さやか
そして今日も仕事が始まった。一本二本三方、四本、、休みなしだった。
「本指名二本はいってるからつづけていってやッ!!」「はいっ!!」
2006-04-02 14:24:00 -
281:
さやか
そして明け方仕事もおわりに近づいた。【やっとあがりやぁ】
と思ったら店長があと一本いってほしいとの事。。。【ハァ。。またかょ。】
「はい!わかりましたッ!!!」2006-04-02 14:27:00 -
282:
さやか
それかしゅういち。しゅうちゃんとの出会いでした。
エレベーターの前になっていたのは、若そうな男!!「初めまして!」
【ぅゎぁッ!若そうな奴ゃぁ…最悪ッ】ある程度年上の人なら本番など、あまりせがんでこないからです2006-04-02 14:31:00 -
283:
さやか
そしていやな顔一つもせずにっこりわらいながら、ホテルにむかった。
ホテルに向つくと男は、ポケットから、何かをとりだしプカプカ吸い始めた。
「それ何??」
「マリファナ〜」とにゃにゃ笑いながら草をプカプカ吸いながら答えた。【ぅゎぁーだるぅいわこいつ。】2006-04-02 14:58:00 -
284:
さやか
そしてシャァワーをあびてベットの上ぇ…。
すると男の一言!!
「なぁいれさしてぇ??」
【でたぁでたぁ。おきまりやん】本番行為は今までに一回もなく、する気もなく毎日仕事に入って、てなれていた私は、軽くあしらって、男を、サッサといかせた2006-04-02 15:03:00 -
285:
さやか
「自分フェラめちゃくちゃうまいやん〜やばかったし。」 【ぃゃぁ、上手い言うかあんたが早いだけゃん】
と心の中で思いつつ、
「ぁりがとーッ!」とにっこり笑いながら答えた。
「携帯番号おしえてゃ?」「ぇぇ!?!」「お願い!」「わかったッ。ぃぃよ!」【まぁぇぇか。リピーターに繋げたろう。】2006-04-02 15:09:00 -
286:
さやか
「俺しゅういちやから、登録よろしく」「おっけぃ!」そして、一日仕事が終わった。
今日も一日疲れたァァ。。。そして仕事が終わり家に帰宅した。
【疲れたァァ。】
そして眠りについた。2006-04-02 15:13:00 -
287:
さやか
毎日の仕事。接客。
家出の不安。友達。家族。そしてゆうや…。。。。。色んな不安を、抱えながら毎日毎日仕事。
ふと目が覚めると頭が痛い汗がびっしょり。
【ぅゎ!まさか…………】こんな時に風邪…。体を動かそうとするが、あまりの頭痛に体をうごかせない。【ゃばぃゎ。。どないしょう。】その瞬間オカンの顔がうかんだ!【ぅちが熱でた時ぉかん、おかゆ作ってくれたなぁ。あかんあかん。思い出したらあかん。】
どないか、体をおこそうとするが体が動かない。。。2006-04-02 15:19:00 -
288:
さやか
あかん。誰かたすけてほしぃ…。私はおもむろに、携帯電話で友達に連絡した。「たすけて…」
「さゃか?どないしたん?大丈夫なん!」「お母さんに言うてないやんな?!!?」「ゆぅてないよ。ゆう訳ないやろ?今どこにおんの?」私は友達に住所をおしえた。「今からいくからまっときや!」私は、ほっとして友達がくるのを待った2006-04-02 15:23:00 -
289:
さやか
【ピンポーン】
きてくれたんや!!
私は、はいつくばりながらドアの方まで、ほうて行った。そして鍵をぁけた。。「さやか大丈夫!?」
友達は私のオデコを触り驚いた様子でした。「とりあえずご飯たべ!かってきたから。それから、これ病院の薬やから、飲んでねたら治るから」私はご飯を無理矢理たべて薬を、のみ横になった
2006-04-02 15:27:00 -
290:
さやか
やっとぉちつぃてきた。。「りぇ本間にぁりがとうなわざわざ…本間ぁりがとう。」「そんなんぇえよ!当たり前やんか。それよりさやか…本間に風俗で働いてるん?」「ぅん…。」「騙されてカメラっけられてたんも本間なん?」「ぅん…‥。。。」ぇみは悲しそうな顔をしながらうつむいていた。「りぇ!何でりえがそんな悲しい顔すんのよ?ぅちは大丈夫やから!絶対でかなってかえってくるから。」
「」「」2006-04-02 15:32:00 -
291:
さやか
「先生ないてたよ。」
「ぇぇ…?!」
「あぃつ何か抱え込んでたのにわかってやれへんかったて泣いてたょ。」
「…」
「ぁぃつが家出する言うたらよっぽど何かあったんやて…先生泣いてた。」
私はかぇすことばがなかった。
「おばちゃんもゃで。おばちゃん捜索願いだすって言うてた。先生にさやかの写真こうがい学習ん時の写真先生からもらって、何千枚コピーしてかく地域から配るって言うてたよ。」
「ぇぇ!!?まぢで言うてんの!!」
「ぅん。もぅコピーとった言うてたよ」
「ゃばいやんそれ………」2006-04-02 15:39:00 -
292:
さやか
略9ん所みたら、みんなょめます!!
2006-04-02 15:40:00 -
293:
さやか
「さやか一緒に卒業しょ??今家かえったらまだまにぁうから!!」りえは、私を家にかえそうと必死だった。
「りぇの気持ちはわかる。けど、けどぅちはもう決めてん。りえの気持ちは、わかる。けど自分自身きめた事やねん」私は、真剣にりえに話をした。
「わかった。それじゃぁ仕方なぃ…」
すると私の携帯がなった。【プルルル、、】
それは店長からの電話でした。
「はいもしもし。。店長今日熱がでたんで休ませてほしいんです」「何言うてんねん!もう予約とってしまってるよ!リピーターさんばっかりやのに、今日は絶対きてもらわんとあかん」2006-04-02 15:47:00 -
294:
さやか
「はぃ…わかりました。」
リェ「誰から?」サヤカ「ぅん。…店長ゃねん。」リェ「はぁ!?さやか病人ゃねんで?ねとかなあかんにきまってるやろ?」 サヤカ「ぁかんねん。皆まってるからいかないとあかんねん!元気なれたんりえのおかげや。本間ありがとう」リエ「さやか…ムチャしすぎや…。」サヤカ「いけるいける!りえはぅちの分まで頑張って卒業するんやで。」
そして私はりえとバイバイして仕事にでかけた。2006-04-02 15:53:00 -
295:
さやか
そして毎日のように仕事仕事…。さすがの私もしんどくなり、サヤカ「店長?少し休憩とらしてもらっていいですか」店長「風邪ひいてんのにすまんな!休憩してええよ」サヤカ「ありがとう」私は30分の休憩をもらった。すると携帯がなった。名前を、見ると、あの時のマリファナ男しゅういちからでした!
2006-04-02 15:58:00 -
296:
さやか
【ァーッだるぃ。無視しとこぅ】するとまたかかってきてる。【じゃまくさぃなあ】あまりにもひつこぃので電話にでた。サヤカ「はいもしもし!」シュウイチ「なー!今日店でてるやんな?」サヤカ「うん!でてるよ!」シュウイチ「俺店まできたのにー。予約待ちゃねんけど。長すぎゃからかぇるわ」
2006-04-02 16:03:00 -
297:
さやか
サヤカ「嘘ッ。本間にごめんな」シュウイチ「まぁ、店まできたって事言ぇたから、ぇーわ。またくるわな」
といって電話おきった。
【ふぅ?。さて少しねょーっと】
気にせず休憩していた。2006-04-02 16:06:00 -
298:
さやか
休憩もあっと言うまにぉわり、仕事にでた。
そして今日も仕事の一日おわった。
店長「さゃか!今日は風邪ひいてんのに!すまんな!助かったわ。前もっていうてくれたらこれから、休みとれるようには、するからな!」サヤカ「はいっ!」
そして家に帰り眠りについた。2006-04-02 16:11:00 -
299:
さやか
するとリェから電話が入ったリェ「さやか!今近くのコンビニきてるんやけどごはんたべにぃかへん」サヤカ「ぅ〜ン。。りぇ家きぃゃぁ〜」リエ「さやかんちなんもないやんかぁ!早くきてや!まってるから」と電話がきれた!【寝てたのにっー】と思いながらも用意をして、待ち合わせのコンビニに足を運ばせた
2006-04-02 16:19:00 -
300:
さやか
するとリェがコンビニの中で、立ち読みしてるのが、みえていた。そして私もィソィソコンビニへむかった!サヤカ「リェまたしてごめんなッ」リェ「ぃぃよ!はぃこれ!」サヤカ「ぁッありがとう」袋の中には、お茶が二つ入ってぃる様子だった。【何で二つ?】
と思いながらも、二人はコンビニをでた。2006-04-02 16:56:00