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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
305:
さやか
そして自分の部屋に戻ったすると、部屋は綺麗にかたずいていた。昔のまんま!つくえもタンスも服も。。【喉かわいたな…】リェがかってくれたお茶をとりだそうとしたら、手紙が入っていた。あけてみた。
『さやかへ裏切ってごめんさやかに嫌われるのは承知してる。もう連絡とられへんくなるのも覚悟してる。たださやかには、学校も卒業してもらいたいねん。それから…それから‥一番はこれ以上おちっていくさやか見たくないねん。恨むならウランでくれていい。本間に裏切ってごめん』2006-04-02 17:33:00 -
306:
さやか
【なんゃねん。誤るならすんなや。恨むにきまっとるわとことんうらんだる】
あの頃の私はまだ気付いていなかった。りぇは私に怒られるのを承知で、これ以上私が悪い方向にいくのを体をはってまで、とめてくれたのです。あの時は、全くわからなかった。
そして学校がスタートした2006-04-02 17:37:00 -
307:
さやか
先生にも迷惑かけた事。先生は帰ってきただけで、十分だと喜んでくれた。単位もおとしていた私は皆に、遅れをとっていたため、必死でとりもどすためにいのこりなどをして、頑張っていた。
それから数日。。店長から電話がはいった。私が、家に帰ったのを店長には伝えていたはずなのに。2006-04-02 18:38:00 -
308:
さやか
その電話は仕事の電話でした。それは今までついていたリピーターが店にきてるみたいで周1でいいからでてほしいと言う電話でした【学校いってんのに…気きかしてくれょ…】けれど、店長が頼んでくるので断りきれず周1で仕事にでる事になりました。
2006-04-02 18:42:00 -
309:
さやか
ある時は、ボーイが学校までむかえにきて、制服のまんま車にのりこみ、車の中できがえてシュキンした事もあった。学校に仕事…。その、繰り返しだった。
ようやく単位もとりもどしてきて、皆と同じじぎょうを受ける事がてきた。センセイ「お前ようやったな!短期間で!テスト合格したぞ」2006-04-02 18:46:00 -
310:
さやか
サヤカ「迷惑かけたし親にも…せめて卒業はしたいから」センセイ「そうか!よかったよかった。お母さんは元気か?」サヤカ「ぁ…。うん。元気。けどなぐらんくなったんよ。」センセイ「やっぱりな…お母さん自分自身せめてはったからな!私の殴る教育があかんかったんやて。娘とむきあって話してあげられなかったからやて。」サヤカ「……。」センセイ「お母さん帰ってきてくれて本間心からよろこんでるんやで!だから頑張って卒業するんやで!!!」サヤカ「ぅん!まかしてゃセンセイ!気合いで頑張るから」
2006-04-02 18:51:00 -
311:
さやか
【先生ぅちが家出した間何してたかわかる?ぅちアホな人間やねんで。先生しらんもんな…】私は自分自身をせめた。
休み時間皆と、喋っているとシュウイチから電話が入った【またぁいつかぁぁ……】サヤカ「はいもしもし。」
シュウイチ「店最近でてないやろ」サヤカ「あっ!ごめんな。ちょと忙しくて…」シュウイチ「ふーん」サヤカ「ごめんなぁ。」シュウイチ「お金渡すしプライベートであってや」サヤカ「は?」シュウイチ「俺とえんこうしょうや」サヤカ「はぁぁ?!何言うてんねんあほか。」シュウイチ「無理なん?」サヤカ「無理にきまってるやろ?」とムカツキながら答えた。2006-04-02 18:57:00 -
312:
さやか
オンナノコ「若いのに頑張るなぁぁ」サヤカ「ぃゃぁ、店長に恩もありますしね。この店にであってなかったら私めちゃめちゃな道進んでた思うしね」オンナノコ「義理人情ある子ゃね」とニッコリ笑って答えた。オンナノコ「うちのお客さんがあんたの事言うてたよ!」サヤカ「なんて?!」オンナノコ「めちゃめちゃ愛想いいのに、絶対やらしてくれへんてさ!」サヤカ「ぁぁ…。やっぱり本番はやっちゃいけないし、本番やるなら、本番ありの店いきますよ。そのへんはきっちりしときたいんで。」と私は答えた。オンナノコ「しんどくないの?!」サヤカ「ぅーん。そりゃしんどいですけど…。フェラしてると顔やせそうですしね笑」
2006-04-02 19:11:00 -
313:
さやか
オンナノコ「ァハハッ!あんたおもろいなぁ!きにいったわ。仲良くしてな」サヤカ「はい!」
オンナノコ「私はゆぃ」サヤカ「ぅちさやかです。」
何度か会話をして、お互い仕事がはいり、仕事にむかった。
いつもどうり仕事が、おわりかけにちかづいた。。。その日私は一日いつもと違う初めての感覚におそわれた2006-04-02 19:16:00 -
314:
さやか
いつもと同じ普通に仕事をしていた。いつもどうり、にっこり笑えた。なのに、なのに、なぜか、胸が苦しい。【なんでゃろぅ…】なみだかとまらへん。あふれ出てくる。【いったいなんなん??】
2006-04-02 19:18:00 -
315:
さやか
するとゅいさんが部屋に入ってきた。私はあわてて、涙を拭った。
サヤカ「お疲れさまでーすッ。」ユイサン「お疲れ。」
ユイサン「あんた。ないてたやろぉ。」【ゲッ。なんでばれてんねん】サヤカ「ぇっ?泣いてませんよ」ユイサン「本間気強い女ゃなっ。泣きたい時はないたらえーねん。でもあんたの性格やったら、泣きたい時になけへんやろな。」【汗あたってるし】ユイサン「あんた、この仕事足あらいたいんやろ」サヤカ「…‥‥‥。」ユイサン「見てたらわかるよ客の前では笑えてもあんたが仕事いって帰ってくるたんび辛そうな顔してたから」サヤカ「ゆぃさん…みてたんや。」2006-04-02 19:24:00 -
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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さやか
ユイサン「ぅち八年も風俗してんのよ。いろんな子みてきてるからわかるねん。自分の気持ちに素直になりゃ。」サヤカ「…‥。はぃ!」
そして私は給料をとりに店長の所にむかった。
サヤカ「店長おつかれでーすッ」店長「ぉぉ!おつかれ!今日もがんばってくれたな!はい!給料」サヤカ「どうもです!」店長「あのな…ぃぃにくいんやけどな、、頼みがあんねん」サヤカ「…何ですか?」店長「本間スマン。頼む明日もっかいでてくれへんか!?本間たのむわ」サヤカ「ぇぇ?」【周1って約束したのにぃぃ!】2006-04-02 19:33:00 -
329:
さやか
【約束ちゃいますやん。】テンチョウ「本間たのむ。本間にすまんが頼む。」サヤカ「…はぃ…わかりました。」テンチョウ「本間すまんな。給料あげるからな!」
そしてボーイと家へとむかった。2006-04-02 19:40:00 -
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さやか
ボーイ「おつかれ様っす!!」サヤカ「おつかれー!」ボーイ「学校と仕事大変っすね。」サヤカ「ぁぁ。まぁ、大変です。でも自分のえらんだ道なんで……。」ボーィ「ゆいちゃんとはなかぃぃんっすか?」サヤカ「たまに話するくらいですよ」ボーイ「あの子ポンチュウなんで相手にしない方がぃぃっすよ?」サヤカ「…‥はぁぁ、はい…。」【ポンチュウってお前もいちいちばらすなよな】ボーイ「明日も頑張ってくださいね!」サヤカ「おつかれー」そして私は家へと急いだ!明日はせっかくの日曜が仕事だ。しかも昼から。今日は一日ぐっすり休もう。
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名無しさん
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名無しさん
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さやか
そして朝をむかえて、仕事場に到着した。すると先にゆいさんがきていた。サヤカ「おはようございまぁーす。」ユイサン「今日もシュキン?!」サヤカ「はぃ…‥」サヤカ「‥‥‥んどぃょ。」ユイサン「ん?なんて??」サヤカ「しんどぃょ…」私はユイサンの膝に泣き崩れた。ユイサン「泣き泣き。なきたかったら一杯ないたらええ!!!」サヤカ「ぅち…‥ぅちな、あかん奴やねん。家出して…ォカンのするなゅぅこと‥皆してぇ。‥ォカン昔はどっいてきたのに、‥今は影でなぃてんねん。あんな姿みたらどつかれた方がましゃねん…‥っらぃょ‥」ュイサン「よしょし。」ユイサンは私の頭をなででいた。ずっとなでていた。
2006-04-02 19:54:00 -
344:
さやか
ユイサン「楽なれる薬ぁげよか!?」サヤカ「何それ?」ユイサン「嫌な事忘れられる楽なる薬やねん」サヤカ「ぅん…いる。」ユイサン「けど絶対しゃぶには手だしたらあかんで!絶対な。」サヤカ「ぅん。」ユイサン「これあげるから」とゆいさんはカプセルの錠剤を、三つくれた。ユイサン「そんかわり約束まもってな。これはめちゃきつい薬やから絶対1ジョウしかのんだらあかんで!絶対約束やで!」サヤカ「ぅん。わかった。」ユイサン「本間にしんどい時に一つのむねんで!!絶対約束な」サヤカ「ぅん。ありがとぅ」
2006-04-02 20:02:00 -
345:
さやか
そして仕事が始まった。。私はカプセルがきになってきになって仕方なかった。【楽になれる…らくに。】そして10時あがりだった私はあと二時間…。私は仕事中に1じょうのんでしまったのです。数分たっても中々きかない。。客「何のんでんのォォ?」サヤカ「ん?!幸せになる薬」客「あんまりそんなんしたらあかんょ!」サヤカ「幸せになれるからぃぃのっ。」何分たってもきかない。【なをもならへんやん】何もならないのにイラダチを感じて私は残りの薬2ジョウをお湯でのんでしまったのです。
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名無しさん
本間アホな娘やなあ?死ぬしかないで?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?>>1?
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名無しさん
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354:
名無しさん
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2006-04-02 20:10:00 -
355:
削除削除されますた
あぼ~ん -
356:
さやか
数分後…。体がやけにかるい。ズキン?【なんやこれ】いきなり頭が痛くなった。すごい痛さ。ドクンドクンドクン鼓動がめちゃくちゃはやい耳体中に鼓動がきこえる。目をあけてるがぼやけてあまり何もみえない。私はユイサンのことばを思い出した。絶対1ジョウだけしかしたらあかんよっと言う事。【ぅわぁ。。やってもうた。】手足が痺れてきてまわりがみえない。客「ぉぃ??大丈夫なんか?おい?!」サヤカ「ぅーんーッ。だいじーょぶ」客「大丈夫ちゃうやろ?!汗びっしょりやないか!!」サヤカ「ぃけるょーんさやかはいつでも元気やからねん」客「心配ゃぁ!」客は私の胸に耳をあてた。客「なんでこんな鼓動はげしいんや!何の薬のんだんや?!!」サヤカ「幸せになるくしゅりやねん…しぁ…‥ゎせになるぃやな事わすれるためのくすり…」
2006-04-02 20:18:00 -
357:
さやか
客「何個のんだんや?!」サヤカ「さん…こ。」客「こっちこい!」客は私の口にゆびをつっこんで薬をはかせようとした。けど薬はでてこない!そして時間がきた。客「店ばれたらやばいんちゃんか」サヤカ「やばぃょーん」客「絶対しゃべるなよ!喋ったらばれるぞ!ほんでまっさきに家かえってミずのむねんぞ?わかったか?」サヤカ「はぁぃ…め…ぃゎくかけてすぃませんっ。」そして私は店にもどった。ドクンドクン鼓動がすごぃきこぇる、心臓頭がぃたぃ。中にぅぃてるみたい。するとしゅういちから電話が入った。。サヤカ「はぁぁぃ。もひもしぃ!」シュウイチ「?!ぉい?」サヤカ「なんゃぁーっ!」シュウイチ「お前どしてん?」サヤカ「ちょとドジふんだんゃぁょ。ぅいてるゎ…空とべるねん!」 シュウチャン「今どこゃねん」サヤカ「店ゃねぅん…。にぇょ……」シュウチャン「え?!なんて」サヤカ「ボーィとかぇりたなぃれん…にげょ‥ぃぃ?」
2006-04-02 20:30:00 -
358:
さやか
シュウイチ「俺店の近くやねんそこでまっといて!今からいくから」すると誰かがかたを叩いたサヤカ「だぇゃァ?!」するとしゅういちが迎えにきた。かなりおどろいた様子シュウイチ「お前俺の目みろ。」私はシュウイチの目をみた。お前瞳孔ガンびらきやんか。サヤカ「はぁくにげょ!」シュウイチ「ぉぅ…わかった。お前フラフラやんか」歩く事さぇままがらなくなっていた
そしてたどりついたのはラブホ【こいつも体めあてやったんやな…もーえわどないでもなれ】ホテルの部屋にはいってそっこう、入り口で倒れてしまったシュウイチ「おい!!ぉい?」私の顔を何度もたたいておこそうとする!シュウイチ「水いっぱいのみ!」私にペットボトルをさしだしてきた。私は水をいっきにのみほした。ドクンドクンまだ鼓動がはやい!まわりもぼやけてくる。苦しい。2006-04-02 20:39:00 -
359:
ゆうた
あげ
2006-04-02 20:43:00 -
360:
ゆうた
はい元通り〜
2006-04-02 20:44:00 -
361:
さやか
熱い…熱すぎる。体がやけるょうにあつい……。私は服をぬぎはじめた。シュウイチ「ぉぃ!?何ぬいでんねん!」サヤカ「ぁっぃ…水みず…ぶろ」シュウイチ「水風呂はいりたいんやな?」サヤカ「ぅん…」あまりの苦しさに涙がとまらない…1個にしとけばよかった。シュウイチ「水ためてきたるからまってきや!それからたおるかけとき。とそっと私にたおるを差し出した」【あんだけやらせろ言うてたのにいったいこいつはなんやねん】と思いながらたおるにうずくまっていたシュウイチ「みずたまったぞ!」するとシュウイチはそっと私を抱えた。「お前なんでこんなあついねん!びしょびしょやんか!」サヤカ「水みず……はぃる」シュウイチ「わかったいまからいれたる」そしてしゅういちはそっと、湯槽に私をいれてくれた。
2006-04-02 20:47:00 -
362:
さやか
シュウイチ「俺まっとくから水ブロつかっとけよ!」と私を湯槽にいれてドアをしめた。ドクンドクン……【頼むから元にもどってぉねがぃ。】私の願いも虚しく鼓動の早さはあっかして、頭はわれるようにぃたぃ。額からは汗がながれる。視界もぼやけたまんま…。【ぅちが悪い薬になんかにげょうとしたからや…薬ににげょうとしたからや】苦しすぎて涙がとまらない。シュウイチ「泣いてるんか!?」サヤカ「苦しいょぉ…もぅぃゃゃ……。もぅみんなぃゃゃっ」シュウイチ「なんで薬なんかゃんねん。」サヤカ「ぅちの、人生うそぃつゎりゃ…みんな‥にぅそっいて‥嘘っいて…ォカンがゃるなゆう事みんなやった‥ゅぅゃにぁぃたぃょ。ゅぅやにぁぃたぃ‥‥。ゅぅやぁぁ」
2006-04-02 20:56:00 -
363:
さやか
今まで押さえてきた感情がすべてでてしまった。どざしていた物もすべて皆。忘れたい出来事もすべて。うちの人生。うちの人生は、いい子でいる事。普通に学校いって一杯恋愛して、毎日楽しく過ごすこと。そして一番は、お母さんに心配かけへんこと。お父さんのせいで、苦労ばっかりしてきたオカン。一番しってるはずのうちが!オカンの支えになるところやのに、メチャクチャな娘。風俗もして子供もおろし、だまされ、レイプにお母さんが一番嫌がる事すべてしてきた。
2006-04-02 21:01:00 -
364:
名無しさん
読んでます?今日終わる時言ってください?
2006-04-02 21:02:00 -
365:
さやか
ドワのむこうでシュウイチは私の話をだまってきいていた。シュウイチ「…そろそろはいるぞ」とドアをあけて私をかつぎべっとに横にならせたシュウイチ「お前まだ体あついやないか!まっとけよ」
シュウイチはタオルをしぼり私の頭にのせた!シュウイチ「タオルあつなったらいいや!」 サヤカ「ぅ‥ん。」めをぁけるがぼゃけてみぇなぃ。
サヤカ「ぅちみたぃ…な人間どぅ思う…?馬鹿としかぉもてへんゃろ‥?」シュウイチ「俺化学薬品する奴きらぃや」サヤカ「ほな…ころしたら…ぇゃん?!」シュウイチ「何いぅてんねん」【今ならなんでもできるわぁぁ。】完全に頭がおかしくなっていた。
サヤカ「ぅちには悪魔ね血が流れてん…ねンゃれ」シュウイチ「そんなん流れてない皆一緒や」サヤカ「ながれてるょ…イッパイあかん血ながれてるから悪さすんゃれ…」2006-04-02 21:12:00 -
366:
さやか
よんでくれてる人ぁりがとうごさいます?あらしゃばかったね?
今日かきおわったらいいますね??2006-04-02 21:14:00 -
367:
さやか
サヤカ「本間に悪い血が体ン中ながれてるから…今悪い奴とたたかってんゃれ‥‥」 シュイチ「お前何言うてんねんわけのわからん事言うな」サヤカ「カバンとって…ぅちのカバン」シュウイチ「何すんねん!?」サヤカ「ぇーから、はゃとれ!」シュウイチ「わかった!まっとけよ」そしてカバンをもってきてくれたサヤカ「ゴソ…ゴソ」シュウイチ「何さがしてんねん?」私は学校のカバンからボールペンをとりだした。さしておもいっきり、自分の腕に刺した。何度も何度も?シュイチ「お前?なにしてんねん??」腕から血がにじみ出てきた。サヤカ「血赤かったゎ…よかった…よかった……」
2006-04-02 21:24:00 -
368:
さやか
シュウイチ「初めてあった時のお前どこいったんや?なんでそんな事すんねん何でやねん……」サヤカ「…‥普通になりたぃ…」シュウイチ「なったらええやろ」と私の手をギュと握り締めた。サヤカ「手っめたいんやね…」シュウイチ「お前があついんや!薬やるからこんなんなんやで!」サヤカ「今からでもぅち、間に合うかな?普通になれるかな?」シュウイチ「なれるよ!絶対なれる!だから目つぶってねぇや!俺手にぎっとくからな」サヤカ「ぅん………」
2006-04-02 21:38:00 -
369:
さやか
今まで、風俗の仕事をしてきて体をもてめてくる奴ばっかりだった…。こいつあんだけやらしてくれ言うてたのに以外やな。けど、安心してねれそうやわ。
私は深い眠りについた。
そして目がさめた!横をみると手をにぎったまんましゅういちが眠っていた。あまり記憶がない。目もはれてるし、手には傷がある。うっすらしか思い出せない!べっとからそっとおりると、頭がいたいのがなおっていた。【よかった。やっと薬きえたんやよかった】心臓の鼓動も元にもどっていた。私は顔をあらい、服をダッシュできがえた【よう裸で行動してたわ……っ】するとシュウイチがめおさました。シュウイチ「大丈夫なったんか?」サヤカ「ぅん…」シュウイチ「こっちきてみろ?」サヤカ「なんでよ。」私はしゅういちの方へかけよった。すると私の顔を両手でもって私の目を見つめた。サヤカ「なにしてんねん」シュウイチ「よかった…よかった!元にもどった!」サヤカ「なにが?」シュウイチ「お前瞳孔ガンびらきやったんやよかった。」サヤカ「…‥。なんか昨日わ色々ごめんなさい」シュウイチ「お前本間絶対すんなよ。昨日お前から話皆きいたわ…ユウヤの事も色々みんな」サヤカ「えぇ?!そんなん言うてたん…‥」シュウイチ「できるなら2006-04-02 21:51:00 -
370:
削除削除されますた
あぼ~ん -
371:
さやか
シュウイチ「一番びっくりしたんいきなり携帯電話わたしてきて、「うちがお母さんに誤ってるて言うて!今から電話してお母さんに言うてって」って俺いわれて本間あせったんやからなッ??」サヤカ「そんなん言うてたん…本間迷惑かけてごめん」シュウイチ「…お前仕事どないすんねん?!」サヤカ「いつもどうりいくよ」しゅいち「何言うてんねん?お前やめたいんちゃうんか!?お前昨日逃げたいって言うてたんやぞ」サヤカ「言うただけやもん…」シュウイチ「言うただけちゃうやろが!なんでそこまでして仕事すんねん」サヤカ「あんたには何もわからへんねん!なんもわからん」仕事をやめれない理由…。。。店長はこきつかってくるが、店長とであえたから、私自身の価値がまだギリギリ保てていたからです。もしあの時違う道にいっていたら、もっとどん底におちていったと思う。サヤカ「うちは恩をあだでかえしたくないねん」
2006-04-02 22:01:00 -
372:
さやか
シュウイチ「もう恩なんか十分かえしたんちゃうんか?俺はお前十分恩かえした思う。もう十分頑張ったやん!もっと素直になれ!これ以上自分きずつけるな!今は卒業の事だけかんがえたらいいねん!お前もアホじゃないからわかってるやろ?!」サヤカ「……。ぅん。」シュウイチ「ほんならちゃんとケジメつけや!」サヤカ「うん…」
そして私は?にかえった。
次は明日の昼すぎにかきますね!よんでくれてる人本間ありがとうございます?2006-04-02 22:07:00 -
373:
さやか
時間あいたのでかきます
2006-04-02 23:20:00 -
374:
さやか
自分の道は自分できりひらかないと。けどやっぱり、店長を裏切る事はできず、卒業するまでまってもらう事にした。
そして卒業前シーズン。。三年せいは、学校が休みにはいった。けれど皆と遅れていた勉強をとりもどすために、毎日毎日学校にいって七時間の勉強、プリントを何枚も何枚もこなしていった。2006-04-02 23:27:00 -
375:
名無しさん
あの誤字、脱字がほんとに多いです?読みにくいってゆーかしんどい?名前ちゃうかったり?しっかりしてください?
2006-04-03 01:31:00 -
376:
さやか
366すいません?
2006-04-03 01:54:00 -
377:
さやか
そしてギリギリ卒業をむかえる事ができました。
まさかの出来事にビックリ。お母さんもかなり、喜んでいた。私はまっさきに、シュウイチに連絡をした。サヤカ「もしもし?」シュウイチ「どうやった?」
サヤカ「うかったわ?ぅち卒業できるわ?」
シュウイチ「やったやんお前えらいな?本間にえらい。やればできんねん」サヤカ「本間によかった」シュウイチ「てか、今日会える?」サヤカ「ぇぇえ?」シュウイチ「会えるかなって思って……」2006-04-03 02:00:00 -
378:
さやか
サヤカ「今日は無理…。」シュウイチ「ほんなら明日わ?」サヤカ「無理…‥。やっぱ友達とかと付き合いあるやん?だから…」シュウイチ「わかった又暇あったら連絡してな。」サヤカ「ぅん。バイバイ。」そして電話をきった。
本当は会って話をしたかったのだが、いつやらせてくれて言われるのが、嫌で、私は会うのをさけていました。
けど、あの時のあいつ……【何か初めて人の優しさってもんに、出会えたなぁ】そして卒業も終わり、私は一人暮らしをしはじめた。親は反対だったがおしきっての一人暮らし。
2006-04-03 02:08:00 -
379:
今日あら∪ナニ者です ◆cf5o1uLKtM
関係なL|のレニ荒ら∪て本当レニごめンなさL|・・本当レニ本当レニごめンなさL|・・許∪てもらぇるハズわなL|ですLナど謝リナニカッナニです・・ごめンなさL|
2006-04-03 02:09:00 -
380:
さやか
うん?全然ぃぃょ?誤ってくれたから、全然いいし?だからもぅ、きにせんときな(?・?・)ノ????
2006-04-03 02:12:00 -
381:
さやか
風俗は周2回でてあとは?をしながら、新しい生活がスタートした。
シュウチャンとは毎日電話のやりとりをしていた。話の途中でまた、いつもの誘い。シュウイチ「あいにいっていい?」サヤカ「だから今日は無理…‥」シュウイチ「ほんなら、10分だけでいいから」シュウチャンと家が結構離れていたのに私はびっくりした。【本間かぃな‥一回あってみょかな…‥】
サヤカ「いいで!まってるわ」2006-04-03 02:19:00 -
382:
さやか
シュウイチ「ついたら連絡するから」サヤカ「わかった。まってる」【本間にくるんや。わざわざ遠いのに。…‥‥‥まてよ。てかめちゃはずいやん汗】そうです。フラフラになった時まっぱ裸のうちを看病してくれてた。
【何かうちかっこ悪いな!しかもプライベートで男と会うとか久々やん。変に緊張する】すると電話がなった。シュウイチ「ついたぞ!」サヤカ
「ぁー!今いく!」2006-04-03 02:26:00 -
383:
さやか
サヤカ「おひさ〜!」私は車に乗り込んだ【あー。こんな感じやったなぁ!】
あの時意識もあまりなく目も朦朧としていて視界の範囲も狭かったしぼやけてちゃんと顔をみてなかったからですシュウイチ「何でそんな見るねん」と運転をしながら言われた。サヤカ「ぁ…ぁぁ!‥ごめん!」シュウイチ「あれから元気なったんか?」サヤカ「おかげさまでもう大丈夫。あん時はぁりがと。」シュウイチ「えーよ。」サヤカ「ところでシュウチャン何才よ?」
私は年も今までしらなかった。自分の話ばっかりしてたんやろな。
2006-04-03 02:35:00 -
384:
さやか
シュウイチ「俺24才」サヤカ「そっかぁ…」二人ともあまり会話がなかった。
シュウイチ「さやかはどんな人がタイプなん?」と尋ねられた。うちのタイプ…。うちのタイプわ…‥サヤカ「ちゃんと真面目に仕事してる人かなぁ…。」
シュウイチ「そっかー」と無表情で答えた。シュウイチ「俺ニートやねん」サヤカ「あっそうなんや!もう24やねんし、ちゃんとし〜や」と笑いながら答えた。2006-04-03 02:41:00 -
385:
さやか
たわいもない話をしながら車ですこしドライブをしていた。【この人結構暗いんやな…】しゅうちゃんは、結構無口っぽくて、あまり笑ったりわ、しなかった。サヤカ「そろそろかえらなあかんわ!今日わきてくれてありがとう。」シュウイチ「おう!おくるわ。」といって家路に急いだ。
そしてバイバイをして家に帰った。2006-04-03 02:46:00 -
386:
さやか
【あいつ…。何か初めと感じが違うな‥】
だんだん優しくなってきてるな気がした。けれど初戦客と風俗嬢。ただそれだけ。何のメリットもない!私は、もう気にしない事にした2006-04-03 02:50:00 -
387:
名無しさん
いつもみてます?誤字が多いけど??
人に対してのあやまるは、「誤る」?「謝る」ですょ。あと、「しょせん」は?「所詮」です。2006-04-03 08:26:00 -
388:
さやか
378さんへ?みてくれてありがとう?うちアホまんかいやし漢字まちがえるけどお許しを?
2006-04-03 10:02:00 -
389:
さやか
今まで仕事ばっかり、していた分、一人暮らしを始めた事によって女友達と、遊び回った。クラブや色んな所にでかけた。
買い物したり。ストレス解消の日々でした。いつもの仲間といつものメンバー。楽しくてしょうがなかった2006-04-03 11:22:00 -
390:
さやか
けど心の中はいつも、ポッカリ穴が開いていた。胸がヅキンといたい。【うち…このまんまでいいんやろうか…】。たまに色んな事を考えるけどきにしては、いなかった。
シュウイチからは毎日毎日電話があった。そしてたかが、10分15分のために、あいにくるのです。2006-04-03 11:26:00 -
391:
さやか
いつもどうり、家の下に車がとまっていた。うちは、シュウチャンに果物をむいて、もっていってあげた!
サヤカ「これたべー!」とさしだした!シュウチャンはかなり驚いた様子。シュウイチ「ありがとう…」きっとうちに、似合わないキャラだと思ったのだろう。おいしそうに食べていた。シュウイチ「お前に話があるねん」2006-04-03 11:31:00 -
392:
さやか
サヤカ「何?」シュウイチ「俺、仕事きまってん。ちゃんとするねん」
サヤカ「マヂ?!やったやんか!おめでとう」シュウイチ「お前仕事してない奴嫌いや言うてたから。」と言った【覚えてたんかょ。こいつ】と私は思いながら、サヤカ「ほんなら、きっちりがんばるんやで」っと言った。2006-04-03 11:35:00 -
393:
さやか
それから、私達は付き合い始めた。
私は月曜〜土曜まで夜から朝まで毎日仕事。
シュウチャンは月曜〜土曜の朝から夜まで仕事。
お互い会える日は日曜だけ………。2006-04-03 11:38:00 -
394:
さやか
日曜の朝に帰ってきて、しゅうちゃんには合鍵をわたしていたので、家でかえりをまってくれているシュウチャン。
家でのんびりDVDなどを、みてゆっくり過ごしていたシュウチャンは【マリファナ】大好物でした。シュウイチ「草わな、薬物と違うねん!科学薬品みたいに、頭おかしくなったりせぇへんねんからな」っと言ってプカプカすっている!
2006-04-03 11:44:00 -
395:
さやか
サヤカ「そんなんすうてるあんたは嫌いや!!」
と私は怒っていた。。。。けれど、私はすでに、薬物中毒になっていた。
それは友達と行ったクラブ。シュウチャンには内緒で、
バツや紙やコークにケーに、
クラブの箱で、自分の体にほうりこんでいた。楽しくて楽しくて仕方ない!2006-04-03 11:48:00 -
396:
さやか
【うちの居場所や…!やっとみつけた】もう昔みたいに、気の強い逃げたりしない私はいなかった。毎週毎週仕事を、はやくおわって薬をして、クラブにかよう。
始めは限度もわからず、たおれた事もあったが関係ない。楽しくて仕方ない。。だんだん数もふえていった
そして、シュウチャンと会う日曜日の朝方まで、クラブで踊っていた。2006-04-03 11:52:00 -
397:
さやか
フラフラになりながら、いつもどうり家に帰った。するとシュウチャンが、いつもより不機嫌な顔をしている。
サヤカ「ただいまー。」シュウイチ「…‥‥‥。」サヤカ「何?どしたんょ?」シュウイチ「お前俺がわからんとでも思ってるん」と、ボソっとつぶやいた。私は言葉を失ったシュウイチ「お前また薬やってるやろ」サヤカ「してへんよ。何ゆうてんねん。」と私は答えた2006-04-03 11:56:00 -
398:
さやか
シュウイチ「俺が毎回どんな気持ちでまってる思ってるねん。独りぼっちで…お前は薬やってな…」と私に説教してきた。サヤカ「ほんならあんたは草やめれんのか?人に愚痴愚痴言うんやったらあんたも草やめーや!やめたらうちもやめたるわ?あんたがやめる気ないならうちもやめへん?」と、怒鳴って言った。けれど、シュウチャンの首は縦にふる事はなかった。シュウチャン「それは無理…俺の中から草とったらあかん」【やめてくれへんねんゃ…うちがやめる言うてんのに、やめてくれへんねんやな。】サヤカ「ほんならもう、お互い、この事ふれあわんとこうや」
2006-04-03 12:03:00 -
399:
さやか
私達の中に、一つ壁ができた。それからというもの、私のクラブ通いはとまらなかった。
ある日シュウチャンが私に料理を作ってほしい。といっていたのを思い出して私はすき焼きを作ってあげる事にした。
すき焼きなんか初めて。見ようみまねで作ってみた。2006-04-03 12:10:00 -
400:
さやか
すると大成功!!
【やるやんうち】
とニヤつきながらシュウチャンに電話をかけた。。サヤカ「もしも〜し」シュウイチ「どした!」サヤカ「うちすきやき作ってん!」と照れながら答えた。シュウイチ「嘘?本間?」サヤカ「早く食べにこな全部たべんでぇ〜〜」シュウイチ「ダッシュでいくからまってて」と、電話を切った。。【何かメチャ幸せやなぁ】2006-04-03 12:15:00 -
401:
さやか
別にささいな事。やけど、うちの中ですごい幸せやった。
好きな人と話をできて、ご飯を食べれて。ただそれだけで、十分の幸せやった。2006-04-03 12:16:00 -
402:
さやか
そしてシュウチャンが家にきた!シュウイチ「めちゃええによいやーん!」
サヤカ「やろ?はよ食べよ!」シュウチャンは嬉しそうに、すき焼きをほうばって食べ始めた
シュウチャン「お前こんなん、つくれんねんや…」
サヤカ「うん!!」とにっこり笑った。2006-04-03 12:23:00 -
403:
さやか
【シュウチャン最近笑うようになったな】私は嬉しかった。シュウイチ「手料理なんか久しぶりやねん…‥。」サヤカ「おばちゃん作ってくれへんの?」シュウチャン「オカンは俺を捨ててん……」
サヤカ「そうなん?!」私は全くそんな話は、初耳でした。【家庭複雑なんやなぁぁ…だから暗いんかな…】2006-04-03 12:28:00 -
404:
さやか
そして私は仕事にむかい、シュウチャンも仕事があると、家にかえった。私も風俗の仕事もやめて、飲み屋のバイトにかえた。
一人暮らしをしていくには飲み屋で十分!2006-04-03 13:37:00 -
405:
さやか
仕事も終わり私は、店の女の子達とご飯を食べにいっていた。すると電話が入った。【あっ!しゅうちゃんや。こんな朝早くにどないしたんやろう?】
サヤカ「どなぃしたんょ?ぇらい朝はやいな!」
シュウイチ「ぃゃぁ…昨日はありがとうなぁ‥。」サヤカ「なんなんょぉ!急にあらたまってぇ。」シュウイチ「ぅん……ぃゃぁ、、俺昨日何か忘れてなぃかな思って。」
2006-04-03 13:41:00 -
406:
さやか
サヤカ「忘れもん?」
【昨日部屋かたずけてたけど、なんも、忘れてないしなー】
サヤカ「昨日かたずけしてたけど、何もなかったでー」シュウイチ「そっか!まぁ、今から仕事やし又連絡するわ」ッと言って電話をきった。私もべつに、気にせず、先輩達と話に盛り上がっていた。
2006-04-03 13:44:00 -
407:
さやか
朝七時に帰宅。お風呂に入って髪を乾かしていた。
【そういぇば、トイレ、紙なかったんや!】私は、棚の上から、ペーパーを取り出して、トイレットペーパをいれかえた。
すると下に、何か落ちている!
【?!】。それはライターでした。2006-04-03 13:48:00 -
408:
さやか
ライターを手にとると、何やら、文字がかいてある。「はぁぁ…ぅせゃん!?」私は、目を疑った。
ライターに書いていた文字は、何処かの風俗の店の、名前だったのです。
その瞬間頭が真っ白になり一瞬、固まってしまった。【あいっ…昨日の電話……ライター探しの電話やったんや】2006-04-03 13:52:00 -
409:
さやか
【あんな奴にすきやき作るんじゃなかったゎぁ】私の怒りは頂点に、たっしていた。
サヤカ【ぁいつ…ガチコンいわせたんねん…‥】
イライライライラ、しながらシュウチャンからの、電話を、まった!何度かけて怒鳴りあげいたろう。と思ったけど、我慢、、我慢。2006-04-03 13:55:00 -
410:
さやか
【絶対あいつの事やから、ライター探しに今日くるはずや…。】すると、予想的中でした。ノホホンと電話がかかってきた。電話の内容は、今から遊びに行くと言う事。
しゅうちゃんが来る間に、色んな妄想が、頭で膨らんできた。
【あかん…ぁかん…。…おさぇろさやか!!】2006-04-03 13:59:00 -
411:
さやか
そして部屋にしゅうちゃんが入ってきた。
シュウイチ「おーぃ!!」サヤカ「おつかれッッ」
ニッコリ笑って答えた。シュウイチ「ビデオかりてきてーん!」と、いつもどうり、ソファに座るシュウイチ!
シュウイチ「お前ビデオ何みたいん?」と普通に言ってきた。2006-04-03 15:35:00 -
412:
さやか
サヤカ「あんたは楽しそうやなー!」シュウイチ「はぁ?何がやねん。」私はシュウチャンにホテルのライターをなげつけた。サヤカ「おもろいもん忘れていってんなー。」するとシュウチャンは焦った様子でチラ、チラ、みながら、あやってきた。
2006-04-03 15:38:00 -
414:
さやか
シュウイチ「ちゃうねん。先輩に誘われてん。仕方ないやん」私は自分自身後悔した。【うちが客にほれたからや…】
私は情けなくなった。
【ゆうやが傍にいてくれたら…‥ずっといてくれたらこんな奴なんかと、知り合わなんかったんに】。自分自身ゆうやまでにも、憎しみをこめていた。2006-04-03 15:43:00 -
415:
さやか
サヤカ「もう、ききたない。」シュウイチ「本間ごめん。さやか。ほんまに。」私は、あまりのムカツキに机にあった物を、ドアに向かって投げ付けた。
ガシャーン!!
シュウイチ「お前何してんねん?」
サヤカ「頼むわ。今日わかえって!」シュウイチ「…‥。」しゅうちゃんは、黙って部屋をでていった。2006-04-03 15:47:00 -
416:
さやか
【何でこんなに、腹たつんやろう…。うち、あいつに、ベタ惚れなんゃなぁ…】それから、私はしゅうちゃんの、電話を着信拒否に、入れた。
【忘れよう……】
クラブに薬に…そんな繰り返しがつづいた。2006-04-03 15:53:00 -
417:
さやか
クラブがえりに、友達が、ずーと笑っている。
連れ「本間さやか以外ッ!!以外ゃゎぁ!さやかのぉちゃめゃなぁェ!」
サヤカ「何?うち何かしてたん?」
連れ「してたも何も、さゃかずーと、シュウチャンに会いたい言うてたでぇ!」2006-04-03 15:57:00 -
418:
さやか
素直じゃないし、あまのじゃく。恥ずかしがり屋な、性格は、昔のまんま。
しゅうちゃん以外にもっといい人間沢山いるのに……
【あいたいな……。】
しゅうちゃんから、毎日電話は、入っていたのに……着信拒否していたので、でていない。
私は、着信拒否を解除した2006-04-03 16:05:00 -
419:
さやか
けれど電話わかかってくる事がなかった。
2006-04-03 21:48:00 -
420:
名無しさん
初めから全部読ましていただきました?なんて言うたらいいかわからんけど人情に熱いとことか好きです?ワラ
完結まで読むんで完結まで頑張って下さい?2006-04-03 22:48:00 -
421:
さやか
411さん、漢字間違えたり、ひらがな間違えたり、読みにくいのに、読んでいただいて、ありがとうです?頑張ってかきます?メチャ嬉しいです?
2006-04-04 03:51:00 -
422:
さやか
もし電話かかってきたとしても…。出会いも出会いやし…ずっと、隠して付き合っていく…。
しかも一度風俗に、はまって、しまったら、中々ぬけだせない事もしっていた。2006-04-04 03:53:00 -
423:
さやか
友達は、気を使い、合コンや、男の子を、紹介しようとしたが、そんな気は、まっさらなかった。
【今のうちは薬やってる時が幸せ…‥一番】
毎週クラブにいき、仲間と踊り、楽しく騒いでいた。2006-04-04 03:57:00 -
424:
さやか
ツレ「本間さやかはいっつも元気や!さやかとおったらおもろぃゎ〜ッ!」
サヤカ「本間ぁ?そりゃ、クラブきたら楽しまないとそんやろ!」
もぅ、昼すぎになり、クラブも、そろそろ、終わりにちかずいた。ツレ「さゃか、今日〇〇君家でアフターするんやけど、さやかも、きてやぁ!!」サヤカ「ぅ〜ん…‥。」ツレ「さやかもつれてきて、ぃゎれてんねん」サヤカ「ぅん…メチャ嬉しいんゃけど、今日ゎ昼用事あるから…」2006-04-04 04:02:00 -
425:
さやか
ツレ「さゃか、男おったら断るやろーッ笑」
サヤカ「そんなんちゃうってぇ!!」
ツレ「なら、今日の夜のクラブは一緒にいこな?!!」サヤカ「おっけー?」
私は、家へと急いだ。2006-04-04 04:04:00 -
426:
さやか
【いつも楽しそうゃな】ッてかぁ…。そりゃ薬物で、頭おかされてんねんから、楽しいわ。
毎日の生活。同じ繰り返しけど、薬物をしている時の自分は、一番素直に、なれる。何も考えなくていい。【ぅち…いつからこんなんなったんゃろ……】
昔の自分。現実を受けとめ筋をとうしていた、自分。親友がいた時の自分。そしてお母さんと、いた時の、自分。2006-04-04 04:09:00 -
427:
さやか
【今のぅち…。空っぽゃぁ……。。ぁかんあかん。考えたらあかん!今が楽しいねん。今が…。】
私は家に帰り、今日のクラブのために、ねたを、しいた。
【今日も楽しもうっと!】その日はいつもより、多めにネタを、仕入れた。
2006-04-04 04:12:00 -
428:
さやか
そして、友達と、合流してクラブへ…‥。
うちらは、トイレに、入りネタを、ほうりこんだ。
サヤカ「今日も曝踊りゃな?」
ツレ「ぅんッ!」
ツレ「てか、サヤカ今何個やったん?」
サヤカ「ぇ?三個やで!」
ツレ「えー?やりすぎやて」サヤカ「たまには、ぜいたくぜいたく?」2006-04-04 04:16:00 -
429:
さやか
ツレ「よれて男ついていく心配は、さやかなぃから、いいけど、自分の世界はいらんといてゃぁー?」
サヤカ「わかってるッて!早く踊りにいこー!」
とツレの手をひっぱってフロアーへとむかった。2006-04-04 04:19:00 -
430:
さやか
サヤカ【ぅゎぁ〜きぃてきたゎ?】体にがっつり決まってきてるのが、わかる。
二人は、夢中で踊った!!回りなんか、関係ない!!もう、自分の世界に入りこんでいた。
すると横を、見るとどっかで見た事ある顔。
むこうも、こちらを、みている。2006-04-04 04:22:00 -
431:
さやか
それは、しゅうちゃんの後輩の友達…。私は、真っ先に話かけた!
シリアイ「おっ!久しぶり。」サヤカ「しゅうちゃん!しゅうちゃんはどないしてんの?」真っ先にきいた。シリアイ「俺直接しらへんゃん。後輩のしりぁいあし…。」
薬も、いい感じにきまっていた私は、大声で叫んだ2006-04-04 04:25:00 -
432:
さやか
サヤカ「うち…好き?大好きやねん…。シュウチャンしか見えへんし、見てへん。しゅうちゃんが戻ってくんのずっとまってるから????」
シリァィ「ぅん…。言うとく」そしてスタコラさっさと、トイレにかけこんだ。
心臓がドキドキ…。【会いたいょ。しゅうちゃんに会いたい】せっかく楽しみにきてるのに、悲しくなる。切なくなる。【笑んと、笑わんとあかん…皆心配する】私は手を洗い、自分の顔を鏡で見た。2006-04-04 04:31:00 -
433:
さやか
瞳孔ががっちり開いているそして涙が、あふれている【泣いたらあかん?泣いたらあかん?】
私は、残りのネタを、全部口の中に、ほりこんだ。
そして水道の水を、手に、含み、全部飲んだ。
【これで、消える…‥】。私の中で、薬物は、元気になる薬。2006-04-04 04:34:00 -
434:
さやか
今に思えば元気になる薬なんかじゃない!現実逃避して、逃げている自分から、解放されたいだけ。たよって、いただけ。
私は、フロアーに戻ろうとしただが、足が、ガクガク震えがとまらない。
友達達が、トイレに、何人か入ってきた。2006-04-04 04:41:00 -
435:
さやか
トモダチ「さやか〜おはょぅ?」サヤカ「ぉ‥はょう」
トモダチ「さやか?めちゃきまってない?」サヤカ「いけるよ〜ん!またおどろなぁ!先いっててぇ?」
トモダチ「ぅん?まってる」
2006-04-04 04:44:00 -
436:
さやか
足がガクガク震える。鏡で自分を見上げるが、顔がぼやけてみえない。【やってもうたぁ…やりすぎた…】その瞬間、幻覚の世界に、はいっていってしまったのです。
2006-04-04 04:46:00 -
437:
さやか
きがつくと真っ暗。体を、触られている。【なんゃこれ…なんや。】恐くて目をあけれない。【この感覚……】
そうです。私は、私をだました、あの男。ゆうやを、刑務所からだしてあげると言った、あの男。
犯されてる時とまったく同じ…。男が、ズンズンと、ついてくる。【ゃめてゃ!ぃややぁぁ!助けてぃゃゃ!】2006-04-04 04:51:00 -
438:
さやか
男はやめない。笑いながらつきあげてくる。【助けてだれかぁぁぁ????】
気がつくと、私は、トイレの中に三角座りして、震えていた……。2006-04-04 04:53:00 -
439:
さやか
するとトモダチが私を、読んでいる。ツレ「さやかぁ??おんの?さやかーッ?」私は、トイレのドアを叩いた。
サヤカ「ここにおる?きて」
2006-04-04 04:56:00 -
440:
さやか
友達は、トイレにかけ込んできた。ツレ「さやか?どないしたん?」
そこには、いつものさやかは、いなかった。
ツレ「汗でビショビショやんか?どないしたんよ?」
友達は私の流れてくる汗をてでぬぐった。2006-04-04 05:00:00 -
441:
さやか
サヤカ「ごめんなさぃ…‥ィ」ツレ「どしたん?何言うてんの?」サヤカ「わるさしてごめんなさい。さやかな、お母さんにも誤らないとぁかんねん?だから…だから」友達わ、私の性格をしっていたのに、ギュとだきしめてくれた?
2006-04-04 05:04:00 -
442:
さやか
トモダチ「もぅ今は何も考えをでいいから?そんな…悲しい顔‥せんといて??」私は、ずっと、トモダチの手を握っていた。
まるで捨てられた子犬みたいに、震えていた。2006-04-04 05:06:00 -
443:
さやか
その日の記憶は、あまりない…。ただ一つ。身に染みて実感したのわ、薬は、元気になる薬じゃないと言う事…
2006-04-04 05:08:00 -
445:
さやか
それからと、私は、薬をやるような、クラブには、足を運ぶ回数がへっていった
ある日友達に今日、イベあるからいこうと誘われて、いく事になった。
そのイベントわ、薬なんやってる人は、いない、本当の音好きが集まるクラブ!そして、そこに、しゅうちゃんも、よく行くと言う事2006-04-04 07:04:00 -
447:
さやか
せして、私達は、クラブへむかった。
誰もよれてる人もいない。皆普通だ。【全然踊れるゎぁ。】
何度かその、クラブにはいった事が、あるが、久々きてみると、やっぱり、楽しい。【普通なんが一番や】2006-04-04 08:01:00 -
448:
さやか
いつものように、何人か、男が声をかけてくる。
私はナンパが、嫌いだ。。サヤカ「彼氏ときてるから」うざそうに、はらいのける
トモダチ「さやかはかたすぎるねんてーッ」
サヤカ「かたいかぁぁ?普通ゃん」
私達は酒をのみ、踊りに夢中になっていた。
2006-04-04 08:07:00 -
449:
さやか
するとトモダチの男トモダチが、きた。オトコノツレ「遅れてごめーんッ」名前は、けんじ!前から、トモダチから、聞いていた子。
ケンジ「さやかちゃんやんな?よろしくなッ」サヤカ「よろしく!」ケンジはかなりの音好きな奴!
三人は、フロアーで踊っていた2006-04-04 08:14:00 -
450:
さやか
するとフロアーの隅に、誰か座っている。
【しゅうちゃんや!!】
2006-04-04 09:06:00 -
451:
さやか
私は呆然とたちつくしていた。
すると目があってしまったむこうはびっくりした様子そして、私に話かけてきたシュウイチ「おぃ!!」
サヤカ「話かけてこんといてや」
私は眉毛にしわをよせて、手をはらいのけた。
【ぅゎぁ…何でこんなんしてもうたんやろ】
2006-04-04 09:09:00 -
452:
さやか
【…けど、クラブにわきてんねんゃな。何も反省の色もないゎ…】シュウチャンは、黙ったまんま、何処かにさっていった。
トモダチ「さやかー!ソファすわりにいこー!」
サヤカ「あっ?うん?」
そして三人がソファにすわって、話こんでいた。2006-04-04 09:12:00 -
453:
さやか
【ゥヮァ…きまず???】
私達が座ったソファーの真向いにしゅうちゃんがいた!【あかん。きまずい。見たらあかん…見たらあかん】するとケンジが私の異変にきずいた。ケンジ「さやかちゃん何かたまってんのよ〜」よっぱらっていたケンジは、私のほっぺたを、つねってきた。ケンジ「さやかチャンほっぺたプニプニ?」2006-04-04 09:16:00 -
454:
さやか
サヤカ「ハハハ…けんじ君よいすぎやーんッ」と笑いながら手をすりのけた。
【ぅゎぁ…しゅうちゃんおるん、きまずぃ】
チラっと横目でしゅうちゃんの方をみたら、眉毛にシワをよせて、こっちを、ガン見。サヤカ「そろそろ、踊りいくで!」私は二人の手をひっぱり、フロアーに、つれていった。2006-04-04 09:20:00 -
455:
さやか
けれど、無理。
きになって踊られへん。
サヤカ「本間にごめん…今からかえらなあかん。」トモダチ「えー?まぢて言うてんのぉ?」
サヤカ「本間ごめんなぁ…けんじくんにも、言うといてなぁ」2006-04-04 10:00:00 -
456:
さやか
私はタクシーを、とめて、飛び乗った。【しゅうちゃん…】
そして家についた。
しゅうちゃんから、電話が入っている。2006-04-04 10:03:00 -
457:
さやか
私はふてくされた感じで電話をでた。「何や?」シュウイチ「おまえ何で途中でかえってん?」サヤカ「あんたに関係ないやろ。あんたは、のほほんと、クラブいってんやなー。」と言った。シュウイチ「俺から草と音楽なしは無理なんや」サヤカ「はいはい?せやな」
2006-04-04 11:02:00 -
458:
さやか
シュウイチ「お前薬やめたんか?」「ぅん…少しづつやめていってる」シュウイチ「お前俺に会いたいって言うてたんやろ……。」【あん時のクラブの事後輩本間に言うてたんや…】「んなもんしらんわ?記憶にないわ。」
2006-04-04 11:06:00 -
459:
さやか
シュウイチ「お前は何もかわってへん…」サヤカ「何がいいたいねん。」
シュウイチ「俺がどんな思いで毎週日曜家で、お前の帰りまってたと思うねん。」
サヤカ「……‥。」2006-04-04 11:09:00 -
460:
さやか
シュウイチ「俺お前の事好きやってんぞ!毎週イベントいきやがって…。俺だって男や。やりたくもなるやろ。お前まったくゃらしてくれへんやん。風俗もいってまうわ」
サヤカ「…‥‥。」
「」「」2006-04-04 11:26:00 -
461:
さやか
そうなんです。しゅうちゃんの事は、大好き。大好きけど、やるとなると、嫌がってしまうんです。
二年の付き合いやのに、一回もしていない。
なんで、できひんのやろう…やるとなるとさけてしまう。2006-04-04 11:29:00 -
462:
さやか
シュウイチ「俺本間に好きやったんやぞ…」
サヤカ「ほんなら、まったらえーやん。うちが、Hしよって言うまで、まったらえーやん」。それは、私の、掛けでした。【本間に好きやったらまてるやろ。】
そう思ったからです。2006-04-04 11:32:00 -
463:
さやか
シュウイチ「わかったわ。まつわ。そんかわり、頼むから普通に付き合ってや。」
サヤカ「わかった。」
【普通とはなんなんやろ…】
その時は、あまりきにしていなかった。
そして私達は、よりを、戻した。2006-04-04 11:36:00 -
464:
さやか
それからは、何事も喧嘩もなくすごした。
家に帰ると、仕事ずかれで、ぐっすり眠っている、シュウチャン。
しゅうちゃんの顔をジーと見つめた。寝静まっているしゅうちゃんのベットの横に入り、しゅうちゃんの手を、ギュと握り締めて眠りにつく。この瞬間が、一番幸せ2006-04-04 11:45:00 -
465:
さやか
十分幸せだった。けれど、しゅうちゃんは、
かわっていった。2006-04-04 11:48:00 -
466:
さやか
全然、笑わない。話さない暗い。
私が友達と遊びにいってる時も淋しいと、電話が、かかってきた。
サヤカ「男やねんから、さみいとか、いいなや?」っと電話をきった。2006-04-04 12:40:00 -
467:
さやか
しゅうちゃんは25才。
しゅうちゃんには、お母さんがいない。この前、ベットに寝転びながら、しゅうちゃんが、初めて自分の事をかたってくれた。
2006-04-04 12:45:00 -
468:
さやか
しゅうちゃんのオトンはずっとムショク。仕事はずっとしていたい。しゅうちゃんには、弟がいるらしい。
オカンは、しゅうちゃんが、物心ついた時には、弟だけ、つれて、でていってしまったらしい。
オトンは、遊び人で、色んな女と遊び酒も飲みまくりの、ぐうたららしい。
シュウイチ「だから俺親恨んでるねん…」2006-04-04 12:51:00 -
469:
さやか
私からしたら、しゅうちゃんが、恨む気持ちは、すごいわかる。
けど、しゅうちゃんが、恨んでいるのが、とても嫌だった。
サヤカ「あんたの気持ちは、わかるで。オッチャンはあかん人間や。でも、しゅうちゃんも、意固地なってるからちゃうん?会話とかあんの?」
シュウイチ「ないわ…。部屋こもっとるわ。」2006-04-04 12:53:00 -
470:
さやか
サヤカ「たまには、話かけてみたらいいねん。」
シュウイチ「お前には何もわからんねん。なんも…」
しゅうちゃんは、何かあるとすぐ、親のせいにした。
シュウイチ「俺がこんな、性格なったん、親のせいや。」2006-04-04 12:56:00 -
471:
さやか
【そんなに恨んでるんやったら、何で見返したろうって、おもわれへんねんやろう…】私は、不思議で、仕方なかった。
【うちがしゅうちゃん、守っていっこう。】
けど、突然しゅうちゃんが仕事をやめた。
人間関係が、どうやらこうやらと、言って仕事をやめてしまったのです。2006-04-04 13:00:00 -
472:
さやか
こいつ…。何を考えてるねん…。親父さん、仕事してないのに‥。何で、やめれんねん。
私としゅうちゃんは、大喧嘩をした。
サヤカ「あんた、もう25才やろ?!あんたが、支えていくもんなかったら、仕事なんかゃめて、遊んだらえーわ?オッチャン仕事してないのに、これからどうすんのよ?」
シュウイチ「どないかなるよ。」2006-04-04 13:03:00 -
473:
さやか
カチーン。私は、頭にきた。
サヤカ「ほんなら、あんたは、誰に育ててきてもらってん?オッチャンちゃうんか?あんたの恨んでる気持ちわかるで?それは本間わかる?けどな、親がおらんかったら、あんた生まれてきてへんねんで?」
シュイチ「俺は俺や。親父なんかしらん。」
サヤカ「親は、年とって、いくごとにな、子供に、かえってぃくんや?育ててきてもろた分、こんど、あんたが、恩返しするばんなんやで?」2006-04-04 13:08:00 -
474:
さやか
シュウイチ「もう、うるさい」
といって部屋をでていった
【なんでぁいつ、解らへんのやろ…‥なんでなん。】
2006-04-04 13:10:00 -
475:
さやか
うち間違ってるんかな…。それから、しゅうちゃんはかわっていった。
一番びっくりしたのは、しゅうちゃんの家に、遊びにいった時。
私は、携帯の画像を、しゅうちゃんにみせていた!!すると、シュウイチ「さっきの?もっかいみして?」
私は、画面を、戻した。2006-04-04 13:14:00 -
476:
さやか
サヤカ「かわぃーやろ?」
それは、先輩の画像。
私は冗談で「紹介したろかぁ〜ッ?」とちゃかすように言った。
シュウイチ「ぅん。」2006-04-04 13:16:00 -
477:
さやか
まさか…と思いながら、番号を言った。
するとぁいつは、平然とした顔で、ひかえた。
【こいつ‥本気で言うてるやん】
サヤカ「帰るわ。」
シュウイチ「ぇえ?冗談やん」あきらかに冗談じゃなかった。2006-04-04 13:19:00 -
478:
さやか
「はなせや?ぼけぇ??」しゅうちゃんの肩を、思いっきり、パンチした。
そして私は、部屋を、飛び出した。
【こんだけ思ってんのになんゃねん??なんやねん?】
2006-04-04 13:21:00 -
479:
さやか
追っ掛けてきてもくれへん…。
【もぅあかん。うちら、おわりゃ…】あん時、おっかけてきてくれてたら……。
けど、後ろは振り向かなかった。
ただ前へ…前へ
2006-04-04 13:43:00 -
480:
さやか
それっきり、お互い、連絡をする事もなく、連絡もくる事もなかった。
あん時、うちは、あんたの事、アホとしかみてなかった。やらしてくれー。やらしてくれって、ひつこかったな。
その、たんびにあしらって2006-04-04 13:46:00 -
481:
さやか
別に、あんたじゃなくてもいい男なんか、イッパイ探したらいたわ。
暗いし、女好きやし、我儘やしな。
けど、けど、うちは、一生忘れへん。
あんたが、傍にいてくれて、ずっと手握ってくれてた事を、うちは、一生忘れへん。あんたに、出会えて、人の優しさってもん、教えてもらえたから。2006-04-04 13:49:00 -
482:
さやか
今まで、色んな事があった
この前なんか、南あるいてたら、【あの子‥昔雑誌のってた風俗嬢の子や?】
とぼやかれた時もある。
けど、それは自分が、歩んできた道。真実。
騙された事や、子供を、堕ろしてしまった事。消したいけど、消されへん事実やねん。2006-04-04 13:54:00 -
483:
さやか
私は、ずっと背負って生きていく……。
けど、その分勉強なった、部分もあんねん。
色んな人と出会えた事。色んな人間を、見れた事。人を、簡単に信用するもんじゃない……。
色々経験した分、色々、教えてくれた。2006-04-04 13:57:00 -
484:
さやか
それとお母さん。
一生懸命、大切に育ててくれたのに、悪さばっかりして、ごめんなさい!
今になって解ってん。オカンが、どついてくれてなかったら、うちは、もっと悪い方向に、いってた思うねん
オカンには、かくれて、アホばっかしたけど、
不器用かもしらんけど、、今言えるのは、
生んでくれて有難う。2006-04-04 14:01:00 -
485:
さやか
これから、イッパイ親孝行するから???
おわり。
読んでくれたみなさん有難うごさいました2006-04-04 14:02:00 -
486:
たつや
さやか完結おめでとさん??ずっと見てたんやで??なんかこの気持ちわかるわぁ???だから見てたんやと思うけど???ワラとりま、おめでとネ??
2006-04-04 14:23:00 -
487:
さやか
たつや?みててくれたんや?めちゃくちゃ嬉しいわ?ありがとうな?誰にも自分自身の事言えへんから、ここに書けて、よかった?見てくれてる人がいたなら、余計に、嬉しいわ?ありがとうな?
2006-04-04 14:49:00 -
488:
名無しさん
さやかさんが親にされた事って虐待じゃないんですか?
2006-04-05 03:05:00 -
489:
さやか
なにもしてないのに、どつかれたりは、してないよ。うちが、ヤンチャするから、どつかれてた、だけ?
2006-04-05 03:30:00 -
490:
たつや
さやか次違う小説かかへんのぉぉ??書くなら応援するで?????もぅどつかれたりする事してへんやろなぁ?ワラ(∩_∩)
2006-04-05 11:08:00 -
491:
さやか
たつや?うーん?何か、かく事あったらかく?
うちの事はほぼ、書いてからなぁ??
怒られる事してないよ??たつやが書いてや????うち読むから?2006-04-05 12:57:00 -
492:
たつや
俺、小説トカかかれへんしぃ???なんか俺アホやしめんどくさがりやから途中で投げ出しそうになったりしたりトカぁ??ワラΨ(`∀´)Ψ
2006-04-05 13:04:00 -
493:
さやか
そんなん大丈夫やから??うちもアホやのに、書いてンやから(?ノノ∀Ж?)?・
かいちゃぇ?2006-04-05 13:09:00 -
494:
たつや
書いてみたいけどなぁぁ?????ワラケド、なに書いたらぇぇかわからんくなぃ??ワラ
2006-04-05 13:12:00 -
495:
さやか
ぅーン?なにがぃぃかなぁ?何か自分の中で印象残ってる事とかゎぁ?
2006-04-05 13:17:00 -
496:
たつや
まぁぁ??あるなぁ??俺の人生も結構ハードやったかも???ワラってかさやかゎ今ゎなにしてるのぉ???
2006-04-05 13:20:00 -
497:
さやか
ぅち?部屋でボーってしてる???そっちゎ?
2006-04-05 13:30:00 -
498:
たつや
俺ゎ布団にくるまりながらアクエリ飲んでましたわ?アクエリうまい??さやかなんかバイトトカしてんのぉ???結婚してるトカ?
2006-04-05 13:37:00 -
499:
さやか
アクェリなんかのまんと、早く小説かきなさぃ?
バイトなぁしてるけど、今休憩???
てか何で結婚ゃね〜〜ん?小説、失恋でおわってるやん?2006-04-05 13:46:00 -
500:
たつや
あぁ???そぅやったなぁぁ????けどその後結婚トカしたんかなぁぁ??って思ってさ??ワラってか休憩かよ??ってかこの話いつの話なん?ってかさやかちん何才?
2006-04-05 14:01:00