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お母さんアホな娘でごめんな
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1:
さぁや
お母さんアホな娘でごめん。お母さんには理想な家庭があったはずやのに。ワガママな娘。お母さんが、するな言う事嫌いな事すべて、してきてるねん。
小説なんか、書くん始めてやけど、自分を振り返ってみたくて、書いてみます。2006-01-21 15:15:00 -
400:
さやか
すると大成功!!
【やるやんうち】
とニヤつきながらシュウチャンに電話をかけた。。サヤカ「もしも〜し」シュウイチ「どした!」サヤカ「うちすきやき作ってん!」と照れながら答えた。シュウイチ「嘘?本間?」サヤカ「早く食べにこな全部たべんでぇ〜〜」シュウイチ「ダッシュでいくからまってて」と、電話を切った。。【何かメチャ幸せやなぁ】2006-04-03 12:15:00 -
401:
さやか
別にささいな事。やけど、うちの中ですごい幸せやった。
好きな人と話をできて、ご飯を食べれて。ただそれだけで、十分の幸せやった。2006-04-03 12:16:00 -
402:
さやか
そしてシュウチャンが家にきた!シュウイチ「めちゃええによいやーん!」
サヤカ「やろ?はよ食べよ!」シュウチャンは嬉しそうに、すき焼きをほうばって食べ始めた
シュウチャン「お前こんなん、つくれんねんや…」
サヤカ「うん!!」とにっこり笑った。2006-04-03 12:23:00 -
403:
さやか
【シュウチャン最近笑うようになったな】私は嬉しかった。シュウイチ「手料理なんか久しぶりやねん…‥。」サヤカ「おばちゃん作ってくれへんの?」シュウチャン「オカンは俺を捨ててん……」
サヤカ「そうなん?!」私は全くそんな話は、初耳でした。【家庭複雑なんやなぁぁ…だから暗いんかな…】2006-04-03 12:28:00 -
404:
さやか
そして私は仕事にむかい、シュウチャンも仕事があると、家にかえった。私も風俗の仕事もやめて、飲み屋のバイトにかえた。
一人暮らしをしていくには飲み屋で十分!2006-04-03 13:37:00 -
405:
さやか
仕事も終わり私は、店の女の子達とご飯を食べにいっていた。すると電話が入った。【あっ!しゅうちゃんや。こんな朝早くにどないしたんやろう?】
サヤカ「どなぃしたんょ?ぇらい朝はやいな!」
シュウイチ「ぃゃぁ…昨日はありがとうなぁ‥。」サヤカ「なんなんょぉ!急にあらたまってぇ。」シュウイチ「ぅん……ぃゃぁ、、俺昨日何か忘れてなぃかな思って。」
2006-04-03 13:41:00 -
406:
さやか
サヤカ「忘れもん?」
【昨日部屋かたずけてたけど、なんも、忘れてないしなー】
サヤカ「昨日かたずけしてたけど、何もなかったでー」シュウイチ「そっか!まぁ、今から仕事やし又連絡するわ」ッと言って電話をきった。私もべつに、気にせず、先輩達と話に盛り上がっていた。
2006-04-03 13:44:00 -
407:
さやか
朝七時に帰宅。お風呂に入って髪を乾かしていた。
【そういぇば、トイレ、紙なかったんや!】私は、棚の上から、ペーパーを取り出して、トイレットペーパをいれかえた。
すると下に、何か落ちている!
【?!】。それはライターでした。2006-04-03 13:48:00 -
408:
さやか
ライターを手にとると、何やら、文字がかいてある。「はぁぁ…ぅせゃん!?」私は、目を疑った。
ライターに書いていた文字は、何処かの風俗の店の、名前だったのです。
その瞬間頭が真っ白になり一瞬、固まってしまった。【あいっ…昨日の電話……ライター探しの電話やったんや】2006-04-03 13:52:00 -
409:
さやか
【あんな奴にすきやき作るんじゃなかったゎぁ】私の怒りは頂点に、たっしていた。
サヤカ【ぁいつ…ガチコンいわせたんねん…‥】
イライライライラ、しながらシュウチャンからの、電話を、まった!何度かけて怒鳴りあげいたろう。と思ったけど、我慢、、我慢。2006-04-03 13:55:00 -
410:
さやか
【絶対あいつの事やから、ライター探しに今日くるはずや…。】すると、予想的中でした。ノホホンと電話がかかってきた。電話の内容は、今から遊びに行くと言う事。
しゅうちゃんが来る間に、色んな妄想が、頭で膨らんできた。
【あかん…ぁかん…。…おさぇろさやか!!】2006-04-03 13:59:00 -
411:
さやか
そして部屋にしゅうちゃんが入ってきた。
シュウイチ「おーぃ!!」サヤカ「おつかれッッ」
ニッコリ笑って答えた。シュウイチ「ビデオかりてきてーん!」と、いつもどうり、ソファに座るシュウイチ!
シュウイチ「お前ビデオ何みたいん?」と普通に言ってきた。2006-04-03 15:35:00 -
412:
さやか
サヤカ「あんたは楽しそうやなー!」シュウイチ「はぁ?何がやねん。」私はシュウチャンにホテルのライターをなげつけた。サヤカ「おもろいもん忘れていってんなー。」するとシュウチャンは焦った様子でチラ、チラ、みながら、あやってきた。
2006-04-03 15:38:00 -
414:
さやか
シュウイチ「ちゃうねん。先輩に誘われてん。仕方ないやん」私は自分自身後悔した。【うちが客にほれたからや…】
私は情けなくなった。
【ゆうやが傍にいてくれたら…‥ずっといてくれたらこんな奴なんかと、知り合わなんかったんに】。自分自身ゆうやまでにも、憎しみをこめていた。2006-04-03 15:43:00 -
415:
さやか
サヤカ「もう、ききたない。」シュウイチ「本間ごめん。さやか。ほんまに。」私は、あまりのムカツキに机にあった物を、ドアに向かって投げ付けた。
ガシャーン!!
シュウイチ「お前何してんねん?」
サヤカ「頼むわ。今日わかえって!」シュウイチ「…‥。」しゅうちゃんは、黙って部屋をでていった。2006-04-03 15:47:00 -
416:
さやか
【何でこんなに、腹たつんやろう…。うち、あいつに、ベタ惚れなんゃなぁ…】それから、私はしゅうちゃんの、電話を着信拒否に、入れた。
【忘れよう……】
クラブに薬に…そんな繰り返しがつづいた。2006-04-03 15:53:00 -
417:
さやか
クラブがえりに、友達が、ずーと笑っている。
連れ「本間さやか以外ッ!!以外ゃゎぁ!さやかのぉちゃめゃなぁェ!」
サヤカ「何?うち何かしてたん?」
連れ「してたも何も、さゃかずーと、シュウチャンに会いたい言うてたでぇ!」2006-04-03 15:57:00 -
418:
さやか
素直じゃないし、あまのじゃく。恥ずかしがり屋な、性格は、昔のまんま。
しゅうちゃん以外にもっといい人間沢山いるのに……
【あいたいな……。】
しゅうちゃんから、毎日電話は、入っていたのに……着信拒否していたので、でていない。
私は、着信拒否を解除した2006-04-03 16:05:00 -
419:
さやか
けれど電話わかかってくる事がなかった。
2006-04-03 21:48:00 -
420:
名無しさん
初めから全部読ましていただきました?なんて言うたらいいかわからんけど人情に熱いとことか好きです?ワラ
完結まで読むんで完結まで頑張って下さい?2006-04-03 22:48:00 -
421:
さやか
411さん、漢字間違えたり、ひらがな間違えたり、読みにくいのに、読んでいただいて、ありがとうです?頑張ってかきます?メチャ嬉しいです?
2006-04-04 03:51:00 -
422:
さやか
もし電話かかってきたとしても…。出会いも出会いやし…ずっと、隠して付き合っていく…。
しかも一度風俗に、はまって、しまったら、中々ぬけだせない事もしっていた。2006-04-04 03:53:00 -
423:
さやか
友達は、気を使い、合コンや、男の子を、紹介しようとしたが、そんな気は、まっさらなかった。
【今のうちは薬やってる時が幸せ…‥一番】
毎週クラブにいき、仲間と踊り、楽しく騒いでいた。2006-04-04 03:57:00 -
424:
さやか
ツレ「本間さやかはいっつも元気や!さやかとおったらおもろぃゎ〜ッ!」
サヤカ「本間ぁ?そりゃ、クラブきたら楽しまないとそんやろ!」
もぅ、昼すぎになり、クラブも、そろそろ、終わりにちかずいた。ツレ「さゃか、今日〇〇君家でアフターするんやけど、さやかも、きてやぁ!!」サヤカ「ぅ〜ん…‥。」ツレ「さやかもつれてきて、ぃゎれてんねん」サヤカ「ぅん…メチャ嬉しいんゃけど、今日ゎ昼用事あるから…」2006-04-04 04:02:00 -
425:
さやか
ツレ「さゃか、男おったら断るやろーッ笑」
サヤカ「そんなんちゃうってぇ!!」
ツレ「なら、今日の夜のクラブは一緒にいこな?!!」サヤカ「おっけー?」
私は、家へと急いだ。2006-04-04 04:04:00 -
426:
さやか
【いつも楽しそうゃな】ッてかぁ…。そりゃ薬物で、頭おかされてんねんから、楽しいわ。
毎日の生活。同じ繰り返しけど、薬物をしている時の自分は、一番素直に、なれる。何も考えなくていい。【ぅち…いつからこんなんなったんゃろ……】
昔の自分。現実を受けとめ筋をとうしていた、自分。親友がいた時の自分。そしてお母さんと、いた時の、自分。2006-04-04 04:09:00 -
427:
さやか
【今のぅち…。空っぽゃぁ……。。ぁかんあかん。考えたらあかん!今が楽しいねん。今が…。】
私は家に帰り、今日のクラブのために、ねたを、しいた。
【今日も楽しもうっと!】その日はいつもより、多めにネタを、仕入れた。
2006-04-04 04:12:00 -
428:
さやか
そして、友達と、合流してクラブへ…‥。
うちらは、トイレに、入りネタを、ほうりこんだ。
サヤカ「今日も曝踊りゃな?」
ツレ「ぅんッ!」
ツレ「てか、サヤカ今何個やったん?」
サヤカ「ぇ?三個やで!」
ツレ「えー?やりすぎやて」サヤカ「たまには、ぜいたくぜいたく?」2006-04-04 04:16:00 -
429:
さやか
ツレ「よれて男ついていく心配は、さやかなぃから、いいけど、自分の世界はいらんといてゃぁー?」
サヤカ「わかってるッて!早く踊りにいこー!」
とツレの手をひっぱってフロアーへとむかった。2006-04-04 04:19:00 -
430:
さやか
サヤカ【ぅゎぁ〜きぃてきたゎ?】体にがっつり決まってきてるのが、わかる。
二人は、夢中で踊った!!回りなんか、関係ない!!もう、自分の世界に入りこんでいた。
すると横を、見るとどっかで見た事ある顔。
むこうも、こちらを、みている。2006-04-04 04:22:00 -
431:
さやか
それは、しゅうちゃんの後輩の友達…。私は、真っ先に話かけた!
シリアイ「おっ!久しぶり。」サヤカ「しゅうちゃん!しゅうちゃんはどないしてんの?」真っ先にきいた。シリアイ「俺直接しらへんゃん。後輩のしりぁいあし…。」
薬も、いい感じにきまっていた私は、大声で叫んだ2006-04-04 04:25:00 -
432:
さやか
サヤカ「うち…好き?大好きやねん…。シュウチャンしか見えへんし、見てへん。しゅうちゃんが戻ってくんのずっとまってるから????」
シリァィ「ぅん…。言うとく」そしてスタコラさっさと、トイレにかけこんだ。
心臓がドキドキ…。【会いたいょ。しゅうちゃんに会いたい】せっかく楽しみにきてるのに、悲しくなる。切なくなる。【笑んと、笑わんとあかん…皆心配する】私は手を洗い、自分の顔を鏡で見た。2006-04-04 04:31:00 -
433:
さやか
瞳孔ががっちり開いているそして涙が、あふれている【泣いたらあかん?泣いたらあかん?】
私は、残りのネタを、全部口の中に、ほりこんだ。
そして水道の水を、手に、含み、全部飲んだ。
【これで、消える…‥】。私の中で、薬物は、元気になる薬。2006-04-04 04:34:00 -
434:
さやか
今に思えば元気になる薬なんかじゃない!現実逃避して、逃げている自分から、解放されたいだけ。たよって、いただけ。
私は、フロアーに戻ろうとしただが、足が、ガクガク震えがとまらない。
友達達が、トイレに、何人か入ってきた。2006-04-04 04:41:00 -
435:
さやか
トモダチ「さやか〜おはょぅ?」サヤカ「ぉ‥はょう」
トモダチ「さやか?めちゃきまってない?」サヤカ「いけるよ〜ん!またおどろなぁ!先いっててぇ?」
トモダチ「ぅん?まってる」
2006-04-04 04:44:00 -
436:
さやか
足がガクガク震える。鏡で自分を見上げるが、顔がぼやけてみえない。【やってもうたぁ…やりすぎた…】その瞬間、幻覚の世界に、はいっていってしまったのです。
2006-04-04 04:46:00 -
437:
さやか
きがつくと真っ暗。体を、触られている。【なんゃこれ…なんや。】恐くて目をあけれない。【この感覚……】
そうです。私は、私をだました、あの男。ゆうやを、刑務所からだしてあげると言った、あの男。
犯されてる時とまったく同じ…。男が、ズンズンと、ついてくる。【ゃめてゃ!ぃややぁぁ!助けてぃゃゃ!】2006-04-04 04:51:00 -
438:
さやか
男はやめない。笑いながらつきあげてくる。【助けてだれかぁぁぁ????】
気がつくと、私は、トイレの中に三角座りして、震えていた……。2006-04-04 04:53:00 -
439:
さやか
するとトモダチが私を、読んでいる。ツレ「さやかぁ??おんの?さやかーッ?」私は、トイレのドアを叩いた。
サヤカ「ここにおる?きて」
2006-04-04 04:56:00 -
440:
さやか
友達は、トイレにかけ込んできた。ツレ「さやか?どないしたん?」
そこには、いつものさやかは、いなかった。
ツレ「汗でビショビショやんか?どないしたんよ?」
友達は私の流れてくる汗をてでぬぐった。2006-04-04 05:00:00 -
441:
さやか
サヤカ「ごめんなさぃ…‥ィ」ツレ「どしたん?何言うてんの?」サヤカ「わるさしてごめんなさい。さやかな、お母さんにも誤らないとぁかんねん?だから…だから」友達わ、私の性格をしっていたのに、ギュとだきしめてくれた?
2006-04-04 05:04:00 -
442:
さやか
トモダチ「もぅ今は何も考えをでいいから?そんな…悲しい顔‥せんといて??」私は、ずっと、トモダチの手を握っていた。
まるで捨てられた子犬みたいに、震えていた。2006-04-04 05:06:00 -
443:
さやか
その日の記憶は、あまりない…。ただ一つ。身に染みて実感したのわ、薬は、元気になる薬じゃないと言う事…
2006-04-04 05:08:00 -
445:
さやか
それからと、私は、薬をやるような、クラブには、足を運ぶ回数がへっていった
ある日友達に今日、イベあるからいこうと誘われて、いく事になった。
そのイベントわ、薬なんやってる人は、いない、本当の音好きが集まるクラブ!そして、そこに、しゅうちゃんも、よく行くと言う事2006-04-04 07:04:00 -
447:
さやか
せして、私達は、クラブへむかった。
誰もよれてる人もいない。皆普通だ。【全然踊れるゎぁ。】
何度かその、クラブにはいった事が、あるが、久々きてみると、やっぱり、楽しい。【普通なんが一番や】2006-04-04 08:01:00 -
448:
さやか
いつものように、何人か、男が声をかけてくる。
私はナンパが、嫌いだ。。サヤカ「彼氏ときてるから」うざそうに、はらいのける
トモダチ「さやかはかたすぎるねんてーッ」
サヤカ「かたいかぁぁ?普通ゃん」
私達は酒をのみ、踊りに夢中になっていた。
2006-04-04 08:07:00 -
449:
さやか
するとトモダチの男トモダチが、きた。オトコノツレ「遅れてごめーんッ」名前は、けんじ!前から、トモダチから、聞いていた子。
ケンジ「さやかちゃんやんな?よろしくなッ」サヤカ「よろしく!」ケンジはかなりの音好きな奴!
三人は、フロアーで踊っていた2006-04-04 08:14:00 -
450:
さやか
するとフロアーの隅に、誰か座っている。
【しゅうちゃんや!!】
2006-04-04 09:06:00