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YOU AND ME
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1:
美咲
初めまして?私が今まで体験してきた恋愛を書き込んでいきますのでよかったら読んで下さい??
2006-01-26 08:55:00 -
61:
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あぼ~ん -
62:
美咲
それは、私を「大事」にしてくれるかということ。前回のような状態であれば私は嫌だ。私は哲に聞いた。「哲、聞きたいことがあるんだけど…」「どうしたの?」「哲は、私のこと大事にしてくれる?」ヒロの時にはそんなこと聞かなかった。まさかあんな恋愛だなんて思ってなかったから。すると哲ははっきりと答えてくれた。「大事にするよ☆」「毎日、連絡もしてくれる?」「うん☆毎日するよ☆」それを聞いて安心した。「わかった☆」私は哲と仲良く駅までの道を歩いた。駅に到着。哲の地元の駅は夜になると無人駅になるのでお見送りしたい時も勝手にホームに入ることが出来た。私は切符を買いホームへと出た。ちょうど電車が来る時刻だっため、ホームに出てから数分で電車はやってきた。とうとう哲とお別れ…。私の目の前に止まった車輌の扉が開き、私は電車に乗り込んだ。哲は電車が行くまでずっと待っていてくれた。「今日は本当にありがとうね☆」私がそう言うと哲も「こっちもありがとうね☆気をつけて帰ってね☆」そう言ってくれた後、電車の扉は閉まった。その瞬間電車は動き出した。哲もホームから去っていく。私は寂しさと不安でいっぱいだった。
2006-01-28 02:54:00 -
63:
削除削除されますた
あぼ~ん -
64:
美咲
「大事にするよ」哲はそう言ってくれた。だけど本当だろうか…。私を受け止めて、毎日連絡もしてくれて、ずっと好きでいてくれるだろうか…。ヒロの時のせいか、少しだけトラウマになっていた。あんなに愛してほしかったのにヒロは愛してくれなかった。あんなに好きでいたのにヒロは好きになってくれなかった。哲ももしそうだったら…。またひとつ、トラウマが増えるだろう。そう思うしかない。私の地元に着き、私は電車から降りた。私が乗ってきた電車は普通列車の最終だったらしく、改札を通った時も人はそんなにたくさんいなかった。私は母に電話し、迎えに来てもらうことにした。携帯には何の連絡もない。哲は今頃何をしているのだろう…。
2006-01-28 03:02:00 -
65:
美咲
?分後、母が迎えに来てくれた。母の車にすぐ乗り込み、私は駅から離れた。すると母が「甘い物食べたくない?」と聞いてきたので「そうだね☆なんか甘い物食べたい☆」意見が一致したので、私と母はファミレスに行くことにした。そこのファミレスは午前?時まで営業しているので、時間に余裕はあった。メニューを一緒に見ながら私達二人は食べる物を選んでいた。その時も私は携帯を側に置いていた。鳴らないけど、電話もないけど…。でも置いておいた。食べ物が決まり店員さんに注文をして私と母は話をしていた。その時は話に夢中で携帯のことなんかどうでもよかった。
2006-01-28 03:11:00 -
66:
美咲
次の日、私は朝からバイトだったので早起きした。昨日の今日っていうのもあってかまだ信じられないのと現実が混合している状態…。私は起きて携帯をチェックした。朝が早かったせいか当然携帯には誰からの連絡もなかった。それを確認した後、私はお風呂場へと行った。今日は土曜日。休みだしきっとバイトは忙しいかもしれない。そんなことを考えながらのんびりと準備をしていた。お風呂から上がり、濡れた髪をドライヤーで乾かした。髪も乾かし私は服を取りに部屋に戻った。部屋に戻ってテーブルの上に置いてある携帯をすぐ見た。「受信メール 1件」すぐメールを開いた。それは哲だった。
?「おはよ〜☆今起きた☆今日も寒いよ(>_2006-01-28 10:10:00 -
67:
美咲
?「俺は今からバンド仲間と会って話し合いだよ☆寒いから嫌だ〜(笑)」哲はそう言いながらもバンドのことに関しては人一倍夢中だったと思う。哲が組んでいるバンドは仲良しメンバーで活動しているバンドで、ライブなんかもやっていたりと結構活躍していたらしい。今日も多分その打ち合わせかなんかであろう。私も哲にすぐ返事をした。?「そうなんだ〜☆寒いし集まるの大変だよね…。もう皆集まってるの?」私は哲にメールをしながら今日着る服を考えていた。哲はすぐ返事をしてくれるのだが私がバタバタしているとなかなかすぐには返せない。この時は余裕があって普通にメールは返せた。哲のメールにはもうすでにメンバーは集合していて、話し合いのはずが話し合いすらする気配がない状況らしい(笑)。私は今日哲にバイトだということを言わずにそのままバイトの始まる時間まで普通にメールをしていた。バイトに向かい私はバイト先の服に着替えてロッカーの中に荷物を全て詰めた。休憩時間までの間、携帯は見ることが出来ないので哲からメールが来ていることは間違いない。
2006-01-28 10:26:00 -
68:
美咲
やっと休憩時間になり、私はすぐロッカーに向かった。ロッカーの鍵を開け、私はバッグの中から携帯を取り出した。携帯には2件メールが来ていた。(友達かな?)開いてみると2件とも哲。しかも1通目を送ってきた時間から1時間後に2通目は送られてきていた。まず1通目。
?「結局話し合いやめちゃって今友達んちの雪かきしてる(笑)☆」
次2通目。
?「返事返してよぉ〜。寂しい…」
私はすぐに返事をした。?「ごめんね!バイトしてて返事出来なかったんだ!今も雪かきしてるの?」もちろんすぐ返事は返ってきた。?「バイトしてたんだ〜☆今もまだ雪かきやってるよ〜(笑)」どうやらかなりの雪があるらしくすぐには終わりそうにもないらしい。私は休憩時間が終わるまで哲とメールを続けた。休憩時間が終わりに近づいてきたので哲に?「またこれからバイトだから終わったらまたメールするね☆」と送ってまた携帯をロッカーに締まった。2006-01-28 11:09:00 -
69:
美咲
それからまたバイトに戻り、時間が来るまで仕事をした。休日なのでカップルや家族連れが多い。でも今は私にも哲という彼氏がいる。他のカップルのことなんて気にならなかった。夕方、やっとバイト終了。私は土日しか出ていなかったので一気に疲れた。「お疲れ様です」先輩達にそう挨拶して私はすぐにロッカーに行った。荷物を取り出し携帯チェック。そこにはさっき私が送ったメールの返事が哲から届いていた。?「わかったよ☆バイト頑張ってね☆」すぐに哲にバイトが終わったことを伝えた。
?「今終わったよ〜☆疲れた!哲は今何してるの?」
さすがに夕方だし暗いから雪かきは終わっていると思う(笑)。哲からメールが来た。
?「お疲れ☆今は皆と解散してメンバーの一人と遊んでるよ☆」
?「そうなんだ〜☆」私は哲に返事をし、自分の服に着替えバイト先から出た。そのまま直で家に帰った私に一本の電話が入った。「着信 優ちゃん」私は電話に出た。「もしもし〜☆」「あ!美咲さん?優です!今何してますか?」「今はバイトから帰ってきたところで家にいるよ☆」「そうなんですか!?美咲さんよかったら遊びませんか?」2006-01-28 11:26:00 -
70:
削除削除されますた
あぼ~ん