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Dear…
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1:
まい
私はあなたに何か残せたのかな? あなたは私に後悔、孤独そして前をみることを教えてくれたね。 あなたに手紙を贈ります。
2006-01-29 19:28:00 -
9:
まい
『なぜ、こんなに彼が頭から離れないの?』 彼女は、恋をして傷を負うのを恐れ自分の、心の鏡から目を反らしていたのです
2006-01-29 19:54:00 -
10:
まい
きっとこんな彼女の中での感情は彼は思いもしたかったでしょう。
2006-01-29 19:58:00 -
11:
まい
そしてもうひとつ。彼女は彼のような心の綺麗な人が自分は彼にふさわしくないとため息をついたのです。
2006-01-29 20:03:00 -
12:
まい
しかし彼女はある日 自分の気持ちを抑えることが苦になり
2006-01-29 20:04:00 -
13:
まい
その日はじめて心の鏡に自分を映したのでした。 きっと恋をする顔だったのでしょう。
2006-01-29 20:06:00 -
14:
まい
それから毎晩、彼を想いながら夢をみるのでした。 『夢で会えたら…』
2006-01-29 20:08:00 -
15:
まい
恋の力は素晴らしいです。彼を想うと嬉しくもなり 悲しくもなり、穏やかになりそして苦しくもなる。
2006-01-29 20:11:00 -
16:
まい
もう気がついた時に彼女の中で彼とゆう存在は大きなものとなりました。 心にある、あたたかい光は眩しいものに変わりそしてやがて芽がでてきました。
2006-01-29 20:22:00 -
17:
まい
彼はいつからか気づきだしました。彼は恋愛とゆう恋愛をまだしたことがありませんでした。
2006-01-29 20:27:00 -
18:
まい
そんな照れるような不器用な彼が大好きだったのです。
2006-01-29 20:29:00